JP2021196107A - 換気装置 - Google Patents

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大樹 毛下
Daiki Keoroshi
康晃 島
Yasuaki Shima
雄嵩 川崎
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Abstract

【課題】換気装置の枠体とシャッター板との隙間による室外側からの光漏れや外風雨の流入を低減するとともに、換気装置運転時の送風抵抗を低減した換気装置を提供する。【解決手段】シャッターを構成するシャッター支持部材が上流側に傾斜面と、下流側に遮蔽壁面と、を備える。これにより、枠体の吹出開口において傾斜面が滑らかな送風路内周壁を形成し、シャッターが閉じた状態においてシャッター板の両側面が遮蔽壁面に重なり、隙間からの光漏れや外風雨の侵入を低減可能な換気装置を得られる。【選択図】図3

Description

本発明は、シャッターを有する換気装置に関するものである。
従来、この種の換気装置は、中空四角柱形状の枠体の吹出開口端にシャッターを備えたものが知られている。このシャッターの構成は、枠体の吹出開口を開閉するシャッター板と、枠体の吹出開口端の両側内面に長尺状のシャッター支持部材とを備えている。シャッター板は側部に起立状に形成した側壁にシャッター孔を備え、シャッター支持部材に形成されたシャッター板取付軸102をシャッター孔に挿入することで、シャッター板取付軸102を軸に回転可能な状態で固定されている。さらに、シャッター板が組み付けられたシャッター支持部材は換気装置の枠体に支持されている。
特開2014−20604号公報
上記従来の換気装置は、図10に示すように、換気装置の枠体とシャッター板との隙間による室外側からの光漏れを低減する目的で、シャッター板が閉じているときに、シャッター板の両側面が重なるように、シャッター支持部材101に遮蔽壁面103を設けた構造となっている。しかし、シャッター支持部材101は換気装置の枠体の吹出開口端の両側内面に設けられるため、シャッター支持部材101の遮蔽壁面103は、換気装置運転時の送風路における送風抵抗となる。
そこで本発明は、換気装置の枠体とシャッター板との隙間による室外側からの光漏れや外風雨の流入を低減するとともに、換気装置運転時の送風抵抗を低減した換気装置を提供する。
そして、この目的を達成するため、本発明に係る壁面設置型換気扇は、上流側に吸込開口と、下流側に吹出開口と、前記吸込開口と前記吹出開口とを連結する送風路と、を有する中空四角柱形状の枠体と、前記吹出開口を開閉するシャッター板と、前記シャッター板を回動可能に前記枠体に固定するためのシャッター支持部材と、を備え、前記シャッター支持部材は、下流側に向かって前記送風路の面積を狭めるように傾斜する傾斜面を備え、前記傾斜面の下流側端部が前記吹出開口の内周壁を形成するものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、換気装置の枠体とシャッター板との隙間による室外側からの光漏れや外風雨の流入を低減するとともに、運転時の送風抵抗を低減することで換気風量低下の防止、及び静音化する換気装置を提供することができる。
本発明に係る換気装置の上面斜視図。 換気装置の枠体の上面斜視図。 換気装置のシャッター支持部材の上面斜視図。 換気装置のシャッター支持部材の断面図。 換気装置のシャッター支持部材の背面図。 換気装置のシャッター支持部材とシャッター板の係合を示す斜視図。 換気装置のシャッターと枠体の係合を示す斜視図。 換気装置のシャッター板と遮蔽壁面の重なりを示す背面図。 換気装置の断面図。 従来技術のシャッター支持部材の上面斜視図。
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態について説明し、本発明の理解に供する。なお、以下の実施の形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。また、全図面を通して、同一の部位については同一の符号を付して二度目以降の説明を省略している。
(実施の形態)
図1は本発明に係る換気装置の上面斜視図である。
図1に示すように、本発明に係る換気装置としての壁面設置型換気扇1は、ベルマウス6と、送風部5と、枠体4と、を備える。
ベルマウス6は、壁面設置型換気扇1に気流をスムーズに吸い込むために、整流を行う部材である。ベルマウス6は、枠体4にかぶせるように取り付けられ、かつ羽根14の周りに構成される樹脂製の部材である。ベルマウス6は、ベルマウス側壁22と、ベルマウス上流開口41と、ベルマウス下流開口49と、開口21とを備えている。 ベルマウス側壁22は、上流側に底面を配置した中空円錐台形状を有し、後述のブレード16との間に任意の隙間を有する。ベルマウス側壁22は、翼端渦の発生を抑制し、換気性能の向上や騒音の減少をするために設けられた面である。
ベルマウス上流開口41は、ベルマウス6の上流側端部の平面上に設けられた略円形の開口である。
ベルマウス下流開口49は、ベルマウス上流開口41よりも下流側に位置しており、ベルマウス上流開口41よりも小さい径の円形を有する開口である。
開口21は、ベルマウス上流開口41からベルマウス下流開口49までの範囲であってベルマウス側壁22よりも内周側の空間であり、ベルマウス6中央に空いている円形の孔である。開口21は、壁面設置型換気扇1の運転時に送風部5が作り出した気流によって、空気を吸い込むための開口である。
送風部5は、枠体4の中央部正面に設けられ、壁面設置型換気扇1の内部を通過する気流を生成する。送風部5は、羽根14と、スピンナー15と、を備える。 羽根14は、基部36と、側面に複数のブレード16と、を備える。羽根14は、基部36における上面を吸込開口7に対向させて配置される。なお吸込開口7については後述する。羽根14を基部36における周方向に回転することにより吸込開口7から吹出開口8方向への気流を発生させる。羽根14は、例えばプロペラファンが利用できる。
基部36は、羽根14の中央に位置する円筒形状であり、モータ11の回転軸に固定される。
ブレード16は、基部36の円筒形状側面に備えられており、壁面設置型換気扇1の運転時に気流を生み出す。
スピンナー15は、羽根14をモータ11の回転軸に固定する樹脂製の部材である。
枠体4の詳細について、図2を用いて説明する。図2は本実施の形態に係る壁面設置型換気扇1の枠体4を示す上面斜視図である。
枠体4は、吸込開口7と、吹出開口8と、送風路9と、を有する中空四角柱形状の金属製の部品である。枠体4はモータ支持部材10と、モータ11と、第一係合部40と、シャッター12と、を備える。
吸込開口7は、枠体4の上流側に設けられた矩形の開口であり、ベルマウス6が接続される。吸込開口7の4辺には、それぞれフランジ24が備えられている。
フランジ24は、4辺と同一平面上で上流側に延設され、ベルマウス6を取り付けるための面を備える。
吹出開口8は、枠体4の下流側に設けられ、吸込開口7とほぼ同一面積を有する矩形の開口である。吹出開口8は、壁面設置型換気扇1の運転時に起こした気流の出口であり、壁面設置時には外気につながる開口である。吹出開口8は、壁面設置型換気扇1の非運転時にはシャッター12によって閉じられる。
送風路9は、吸込開口7と吹出開口8とを連結する空間であり、送風路9上にモータ支持部材10とモータ11とが配置される。
モータ支持部材10は、枠体4の内側側面13に固定される金属製の部材であり、モータ11を固定する部材である。
モータ11は、枠体4に固定されたモータ支持部材10に固定され、吸込開口7に向けて回転軸を突出させている。モータ11は、給電により回転軸を回転させることにより、回転軸に固定された羽根14を回転駆動させる。
第一係合部40は、枠体4の側面13に垂直な側面13aに設けられた、後述するシャッター支持部材17と係合する複数の孔部である。
シャッター12は、シャッター板19と、シャッター支持部材17と、を備えている。シャッター12は、壁面設置型換気扇1の非運転時に閉じることで、非運転時の外風や、雨水の室内への侵入を防ぎ、壁面設置型換気扇1の運転時には、羽根14によって起こされる気流によって開かれることで、吹出開口8を確保する。
シャッター板19は、後述のシャッター支持部材17の突起を軸に回転可能な状態でシャッター支持部材17に固定される。シャッター板19は、実際に外風や、雨水の室内への侵入を防ぐ金属製の板状部材である。
続いて、シャッター支持部材17について図3、図4、図5を用いて説明する。なお図3は、本発明に係るシャッター支持部材17の上面斜視図、図4は、図3におけるシャッター支持部材17のAA断面図、図5は、シャッター支持部材17の背面斜視図である。
シャッター支持部材17は、長尺形状の部品であり、シャッター板取付軸52と、傾斜面42と、遮蔽壁面43と、を備える。
シャッター板取付軸52は、シャッター支持部材17の上面47より垂直に突出する略円柱状の突起部である。なお、上面47は、枠体4の内周側に向く面である。シャッター板取付軸52は、シャッター板19の側部に起立状に形成した側壁に備えるシャッター孔53(図6にて後述)に挿入されることで、シャッター板19をシャッター支持部材17に組み付けるが、詳細については後述する。
傾斜面42は、シャッター支持部材17の長辺側の一辺である傾斜低辺50を一端辺とし、短辺方向の上面47側に向かって一定の角度で傾斜し、最高点を他端辺である傾斜高辺51に有する面である。
傾斜面42は、シャッター支持部材17の枠体4への取り付け時に、下流側に近づくにつれて送風路の面積を狭めるように、取り付けられる。
遮蔽壁面43は、シャッター支持部材17の上面47に垂直で傾斜高辺51を共有し、シャッター支持部材17の長辺に平行な面である。
また、図5に示すようにシャッター支持部材17は、背面に第二係合部44を備えており、第二係合部44は爪部45と、挿入部46と、で構成される。
爪部45は、シャッター支持部材17の背面から垂直に突出したL字形状の突起部であり、挿入部46は、シャッター支持部材17の背面から垂直に突出した略円柱状の突起部である。
枠体4の第一係合部40と第二係合部44が係合することで、シャッター支持部材17は枠体4に固定されるが、詳細については後述する。
次に、シャッター12の組立方法について図6を用いて説明する。図6は、シャッター支持部材17とシャッター板19の係合を示す斜視図である。
まず、図6に示すように、シャッター板19の側部に起立状に形成した側壁48に備えるシャッター孔53にシャッター支持部材17のシャッター板取付軸52を挿入する。このとき、2つのシャッター支持部材17はシャッター板取付軸52を対向させた状態でそれぞれ対応するシャッター孔53に挿入される。これにより、シャッター板19はシャッター板取付軸52を軸に回転可能な状態でシャッター支持部材17に固定される。
次に、シャッター支持部材17にシャッター板19を組み付けた状態で、枠体4にシャッター12を組みつける。つまり、図7に示すように、シャッター板19を組み付けた2つのシャッター支持部材17の背面を枠体4の側面13aの内周側と対向させ、シャッター支持部材17の爪部45を、第一係合部40を構成する孔部に挿入する。爪部45が孔部に挿入されると、爪部45のL字形状が第一係合部40に係合するまでシャッター支持部材17を上方向にスライドする。L字形状が係合する状態まで移動することで、挿入部46と、第一係合部40を構成する他の孔部とが一致して挿入部46が孔部に挿入され、これにより、シャッター12が枠体4に固定される。なお、挿入部46が挿入される孔部は、爪部45が対応する孔部とは異なる他の孔部である。
上記のようにシャッター12が枠体4に固定された状態において、図8に示すようにシャッター支持部材17の遮蔽壁面43は、枠体4の内周側に突出し、つまり傾斜面42の下流側端部である傾斜高辺51が吹出開口の両端の内周壁を形成する。これにより、シャッター12が閉じた状態において、遮蔽壁面43とシャッター板19の両側面が重なり、吹出開口8の下流側から正面に見た時にシャッター板19と枠体4との間に形成される隙間を遮蔽壁面43が塞ぐことができ、これにより光漏れや外風雨の侵入を低減することができる。
また、図9に示すように、枠体4の吹出開口8において傾斜面42が滑らかな送風路9の内周壁を形成する。つまり、シャッター支持部材17を枠体4の吹出開口8の両側内面に設ける場合でも、シャッター支持部材17による送風抵抗を低減することができ、換気風量の低下や異音の発生を防止することができる。
さらに壁面設置型換気扇1は、シャッター支持部材17の摺動で枠体4にシャッター12を着脱することができるため、シャッター支持部材17を枠体4に固定するネジ等の部品を削減することができる。
また、このような換気装置では長期使用による、油煙や埃の付着によるシャッター12の開閉動作が悪くなることが起こり得るが、これに対して、シャッター支持部材17と枠体4との係合解除により枠体4からシャッター12とシャッター支持部材17の両方を取り外すことができるため、特にシャッター支持部材17の清掃性が向上し、換気装置本来の排気能力の低下を防止することができる。
本発明に係る換気装置は、シャッターを備えた空調機や、送風機に応用が可能である。
1 壁面設置型換気扇
4 枠体
5 送風部
6 ベルマウス
7 吸込開口
8 吹出開口
9 送風路
10 モータ支持部材
11 モータ
12 シャッター
13、13a 側面
14 羽根
15 スピンナー
16 ブレード
17 シャッター支持部材
19 シャッター板
21 開口
22 ベルマウス側壁
24 フランジ
36 基部
40 第一係合部
41 ベルマウス上流開口
42 傾斜面
43 遮蔽壁面
44 第二係合部
45 爪部
46 挿入部
47 上面
48 側壁
49 ベルマウス下流開口
50 傾斜低辺
51 傾斜高辺
52 シャッター板取付軸
53 シャッター孔
101 シャッター支持部材
102 シャッター板取付軸
103 遮蔽壁面

Claims (4)

  1. 上流側に吸込開口と、下流側に吹出開口と、前記吸込開口と前記吹出開口とを連結する送風路と、を有する中空四角柱形状の枠体と、
    前記吹出開口を開閉するシャッターと、を備え、
    前記枠体は、
    互いに対向する一対の側面を備え、
    前記一対の側面それぞれに前記シャッターを開閉可能に支持するシャッター支持部材を備え、
    前記シャッター支持部材は、
    下流側に向かって前記送風路の面積を狭めるように傾斜する傾斜面を備え、
    前記傾斜面の下流側端部が前記吹出開口の内周壁を形成する換気装置。
  2. 前記シャッターは、
    閉状態にて前記送風路を塞ぐシャッター板を備え、
    前記シャッター支持部材は、
    内周に向かって突出して前記シャッター板を回動可能に支持するシャッター板取付軸を備え、
    前記シャッター板の前記閉状態において前記シャッター板の上流側両端部が前記シャッター支持部材の下流側一側面と重なる請求項1記載の換気装置。
  3. 前記枠体は、
    前記側面に前記シャッター支持部材と係合する第一係合部を備え、
    前記シャッター支持部材は、
    前記枠体の前記側面に接触する外周面に前記第一係合部と係合する第二係合部を備え、
    前記第一係合部と前記第二係合部との係合解除により前記枠体から取り外し可能とし、
    前記シャッター板は、
    前記枠体からの前記シャッター支持部材の取り外しにより前記枠体から取り外し可能な請求項1または2記載の換気装置。
  4. 前記第一係合部は、
    複数の孔部を備え、
    前記第二係合部は、
    前記シャッター支持部材の前記側面に沿った摺動により前記孔部に係合する爪部と、
    前記爪部が前記孔部に係合した位置にて前記爪部が対応する孔部とは異なる他の孔部に挿入可能な挿入部と、を備えた請求項3記載の換気装置。
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