JP2021191116A - 結束バンド - Google Patents

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卓也 種子田
Takuya Taneda
雄樹 宮部
Yuki Miyabe
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Abstract

【課題】簡素な構造で、被結束体の結束固定後にバックル部から突出するバンド部の余剰部分の切断除去を不要としつつ、バンド部のバンド挿通孔への挿入作業を容易に行えるようにする。【解決手段】被結束体50に巻き付け可能な長尺板状に形成されたバンド部11と、バンド部11の一端に設けられると共に、バンド部11の他端側を挿通させてバンド部11の所定部位と係合可能なバンド挿通孔21を有するバックル部20と、バンド部11の一端側又は他端側の何れか一方に設けられており、バンド部11が湾曲変形するとバンド部11から湾曲外側に向けて突出する係止片17と、バンド部11の一端側又は他端側のうち、係止片17が設けられていない他方に設けられており、係止片17を挿入係止可能なスリット16と、を備えた。【選択図】図1

Description

本開示は、車両等に配策されるワイヤハーネスの結束に用いられる結束バンドの技術に関するものである。
この種の結束バンドは、ワイヤハーネス等の被結束体に巻き付けられるバンド部と、バンド部の長手方向の一端部(基端部)に設けられており、バンド部の他端側(先端側)を挿通させてバンド部の所定部位と係合可能なバンド挿通孔を有するバックル部とを備えている。係る結束バンドは、大径の被結束体にも適用できるようバンド部が比較的長く形成されており、被結束体の結束後にバックル部から突出するバンド部の余剰部分をニッパー等によって切断除去するのが一般的である。
例えば、特許文献1には、バンド部のバックル部と隣接する部位に貫通穴を設けると共に、バンド部の先端側に棒状突起を設け、バンド部の先端側をバンド挿通孔に挿通させた後に棒状突起を貫通穴に差し込んで、バンド部の先端側をそのままバンド部自身に重ねて沿わせることにより、上記のような余剰部分の切断除去を不要とする構造が開示されている。
特開2000−209751号公報
上記文献1記載の構造では、貫通穴に差し込まれる棒状突起が、バンド部によって結束された被結束体側に突出することとなり、係る棒状突起の先端が被結束体と干渉してしまう可能性がある。また、棒状突起はバンド部の面に対して略垂直方向に突出して形成されるため、バンド部をバンド挿通孔へ挿入する際に、棒状突起がバンド挿通孔に引っ掛かることで、作業性の悪化を招く可能性もある。
本開示の技術は、上記事情に鑑みてなされたものであり、簡素な構造で、被結束体の結束固定後にバックル部から突出するバンド部の余剰部分の切断除去を不要としつつ、バンド部のバンド挿通孔への挿入作業を容易に行えるようにすることを目的とする。
本開示の技術は、被結束体に巻き付け可能な長尺板状に形成されたバンド部と、前記バンド部の一端に設けられると共に、前記バンド部の他端側を挿通させて該バンド部の所定部位と係合可能なバンド挿通孔を有するバックル部と、前記バンド部の一端側又は他端側の何れか一方に設けられており、前記バンド部が湾曲変形すると該バンド部から湾曲外側に向けて突出する係止片と、前記バンド部の一端側又は他端側のうち、前記係止片が設けられていない他方に設けられており、前記係止片を挿入係止可能なスリットと、を備えることを特徴とする。
また、前記係止片及び、前記スリットのうち、少なくとも何れか一方が前記バンド部の長手方向に所定間隔毎に複数設けられていることが好ましい。
また、前記係止片が、前記バンド部の他端側に設けられており、前記スリットが、前記バンド部の一端側に設けられていることが好ましい。
また、前記係止片が、前記バンド部の長手方向に向けて先端側が先細る台形状又は三角形状に形成されており、前記スリットが、前記バンド部の短手方向に延びる長孔状に形成されていることが好ましい。
また、前記係止片の先端側が、前記バンド部の長手方向に向けて円弧状に凸となる半円形状に形成されており、前記スリットが、前記バンド部の短手方向に延びる長孔状に形成されていることが好ましい。
また、前記係止片が、前記バンド部の長手方向に向かって延びる矢印型に形成されており、前記スリットが、前記バンド部の短手方向に延びる長孔状に形成されていることが好ましい。
本開示の技術によれば、簡素な構造で、被結束体の結束固定後にバックル部から突出するバンド部の余剰部分の切断除去を不要としつつ、バンド部のバンド挿通孔への挿入作業を容易に行うことができる。
本実施形態に係る結束バンドを示す模式的な斜視図である。 (A)は、本実施形態に係る結束バンドにおいて、バンド部の先端領域を直線状にした状態を示す模式的な斜視図であり、(B)は、本実施形態に係る結束バンドにおいて、バンド部の先端領域を湾曲変形させた状態を示す模式的な斜視図である。 他の実施形態に係る係止片を示す模式図である。 他の実施形態に係る係止片を示す模式図である。 他の実施形態に係る係止片を示す模式図である。 本実施形態に係る結束バンドを用いた被結束体の結束作業手順を説明する模式図である。 本実施形態に係る結束バンドを用いた被結束体の結束作業手順を説明する模式図である。 他の実施形態に係る結束バンドを示す模式図である。 他の実施形態に係る結束バンドを示す模式図である。
以下、添付図面に基づいて、本実施形態に係る結束バンドを説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1は、本実施形態に係る結束バンド10を示す模式的な斜視図である。
図1に示すように、結束バンド10は、長尺板状のバンド部11と、バンド部11の長手方向の基端(一端)に設けられたバックル部20とを備えている。これらバンド部11及び、バックル部20は、好ましくは樹脂材料等で一体形成されており、バンド部11がワイヤハーネス等の被結束体に巻き付けられるように湾曲変形可能となっている。
バンド部11は、バックル部20側の基端領域12と、基端領域12に対してバックル部20とは反対側の中間領域13と、中間領域13に対して基端領域12とは反対側(他端側)の先端領域14とを順に備えている。中間領域13には、バンド部11の幅方向(短手方向)に延びるセレーション状の凹凸を長手方向に複数並列した係合突起15が設けられている。
基端領域12には、バンド部11の幅方向に延びる長孔状のスリット16が形成されている。スリット16は、好ましくは複数設けられており、複数のスリット16がバンド部11の長手方向に所定間隔毎(例えば、等間隔毎)に配列されている。スリット16の長手方向の開口幅は、特に限定されないが、後述する係止片17を挿入可能な開口幅を確保して形成されている。スリット16の短手方向の開口幅も、特に限定されないが、後述する係止片17を挿入可能としつつ、挿入された係止片17を係止可能な開口幅、具体的には、バンド部11(又は係止片17)の板厚と略同等の寸法の開口幅で形成されている。
先端領域14には、複数のスリット16のうち、何れか一つのスリット16に選択的に係止可能な係止片17が設けられている。この係止片17は、バンド部11の先端領域14に、中間領域13側に向かうに従い先細る略V字状の細溝18を切り欠くことにより略台形状に形成されている。
具体的には、図2(A)に示すように、バンド部11の先端領域14を略直線状にすると、係止片17は、細溝18から突出することなく先端領域14の他の部位14Aと面一となるように構成されている。これにより、作業者は、バンド部11を後述するバックル部20のバンド挿通孔21に挿入する際に、係止片17をバンド挿通孔21や爪部22等に引っ掛けることなく、バンド部11をバンド挿通孔21に円滑に挿入できるようになる。
一方、図2(B)に示すように、バンド部11の先端領域14の他の部位14Aを湾曲変形させると、係止片17の少なくとも先端側17Aが細溝18から起立、言い換えれば、係止片17の少なくとも先端側17Aが先端領域14の他の部位14Aよりも湾曲外側に向けて突出するように構成されている。これにより、作業者は、先端領域14の他の部位14Aを湾曲変形させるのみで、係止片17をスリット16に容易に差し込めるようになる。
なお、係止片17の形状は、図1,2に示す略台形状に限定されず、図3に示すような略三角形状としてもよい。或いは、図4に示すように、バンド部11の先端領域14に中間領域13側に向けて円弧状に凸となる略U字状の細溝18を切り欠くことにより、係止片17の先端側17Aを半円形状に形成してもよい。先端側17Aを半円形状とすれば、係止片17をスリット16の縁部に引っ掛けることなく円滑に差し込めるようになる。或いは、図5に示すように、バンド部11の先端領域14に中間領域13側に向けて長手方向に延びる矢印状の細溝18を切り欠くことにより、係止片17を先端側17Aが拡幅された矢印型に形成してもよい。先端側17Aを拡幅して形成すれば、スリット16に対する係止力を効果的に高めることができる。
図1に戻り、バックル部20は、ブロック状に形成されている。バックル部20には、バンド部11を挿通可能なバンド挿通孔21が貫通形成されている。また、バンド挿通孔21の孔内周面のうち、バンド部11側の内周面には、爪部22が突出形成されている。
この爪部22は可撓性を有しており、バンド部11をバンド挿通孔21に図中矢印A方向から挿入すると、爪部22が係合突起15によって押されて撓むように変形することで、バンド部11の矢印A方向への挿入移動を許容する。一方、これとは逆向きに、バンド部11をバンド挿通孔21から図中矢印B方向へ引き抜こうとすると、爪部22が撓むことなく係合突起15と係合することにより、バンド部11の矢印B方向への引き抜けを規制(ロック)するようになっている。
次に、図6,7に基づいて、本実施形態に係る結束バンド10を用いた被結束体50の結束作業手順を説明する。
ここで、結束バンド10は、複数本のワイヤハーネス等を纏めて結束したり、所定ルートで配策された被結束体50の所定箇所を固定したりする場合に使用される。被結束体50は、ワイヤハーネスに限定されず、長尺状のケーブル類やコード類であってもよい。また、被結束体50の配策場所も特に限定されず、車両、産業用機械、電子機器、工場や発電所等のプラントに広く適用することができる。なお、以下の図6,7では、簡素化のため、被結束体50を一点鎖線で示している。
まず、図6に示すように、結束バンド10のバンド部11を被結束体50の外周面に巻き付けると共に、バンド部11を先端領域14から順にバンド挿通孔21に挿入することにより、係合突起15と爪部22(図1参照)とを係合させる。この際、バンド部11の先端領域14に設けられた係止片17は、先端領域14の他の部位と略面一となった状態でバンド挿通孔21を通過するため、係止片17をバンド挿通孔21に引っ掛けることなく円滑に挿入することができる。
次に、被結束体50を結束バンド10で結束したならば、図7に示すように、バックル部20から突出するバンド部11の余剰部分(主に先端領域14)をバンド部11の基端領域12の外周面に向けて折り曲げる。さらに、バンド部11の先端領域14を湾曲させて係止片17を突出させたならば、係る突出した係止片17を基端領域12のスリット16に係止させることにより、バンド部11の先端領域14を基端領域12の外周面に保持させる。このように、被結束体50の結束固定後に余剰となったバンド部11の先端領域14を、バンド部11の基端領域12の外周面に保持させることで、係る余剰部分の切断除去が不要となる。
これにより、作業効率を確実に向上しつつ、切断により生じる廃棄ゴミの削減を図ることも可能となる。また、ニッパー等を持ち込めない現場に配策される被結束体50や、ニッパー等を差し込むことができない狭いスペースに配策される被結束体50の結束固定にも効果的に対応することが可能となる。
また、バンド部11の余剰部分が、図7中に破線で示すように突出することなく、バンド部11の基端領域12に折り曲げられて保持されるため、係るバンド部11の余剰部分が被結束体50の周囲に配された他部品等と干渉することを効果的に防止することも可能となる。
また、スリット16に差し込まれた係止片17の先端側は、被結束体50側に大きく突出することなく、バンド部11の基端領域12の内周面に沿うように係止される。これにより、係止片17の先端側が被結束体50の外周面に強く圧接或いは干渉することを効果的に防止することが可能になる。
以上詳述した本実施形態の結束バンド10によれば、バンド部11の基端領域12に長孔状のスリット16を設けると共に、バンド部11の先端領域14に、該先端領域14を湾曲変形させると突出する係止片17を設け、バンド部11をバックル部20のバンド挿通孔21に挿入して被結束体50を結束固定した後は、係止片17をスリット16に差し込んで係止させることにより、バンド部11の先端領域14を基端領域12の外周面に保持できるように構成されている。これにより、被結束体50の結束固定後にバンド部11の余剰部分の切断除去を不要とすることができ、作業効率の向上、さらには切断により生じる廃棄ゴミの削減を図ることができる。
また、バンド部11の基端領域12に複数のスリット16を所定間隔毎に配列したことで、バンド部11の余剰部分の長さに応じて係止片17を差し込むスリット16を適宜に選択できるように構成されている。これにより、被結束体50の本数や外径の大小に応じてバンド部11の余剰部分の長さが変化しても、係止片17を最適なスリット16に差し込むことができるようになり、バンド部11の余剰部分を大きく撓ませることなく、バンド部11の基端領域12に確実に保持させることが可能となる。
なお、本開示は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜に変形して実施することが可能である。
例えば、上記実施形態において、係止片17は、バンド部11の先端領域14に一つ設けられるものとして説明したが、図8に示すように、係止片17をバンド部11の先端領域14に長手方向に沿って複数設けて構成してもよい。このように、係止片17を複数設ければ、各係止片17を対応するスリット16にそれぞれ差し込んで係止させることにより、バンド部11の余剰部分を基端領域12の外周面に沿わせて保持することが可能となる。
また、上記実施形態において、係止片17をバンド部11の先端領域14に設けると共に、スリット16をバンド部11の基端領域12に設けるものとして説明したが、図9に示すように、これらの配置関係を入れ替えて構成してもよい。このように構成すれば、スリット16に差し込まれる係止片17の被結束体50側への突出を無くすことが可能となる。
また、係止片17及び、スリット16の個数は、何れか一方を複数とすれば、他方を一個のみとしてもよく、或いは、これら両方をそれぞれ一個としてもよい。
10 結束バンド
11 バンド部
12 基端領域
13 中間領域
14 先端領域
15 係合突起
16 スリット
17 係止片
18 細溝
20 バックル部
21 バンド挿通孔
22 爪部

Claims (6)

  1. 被結束体に巻き付け可能な長尺板状に形成されたバンド部と、
    前記バンド部の一端に設けられると共に、前記バンド部の他端側を挿通させて該バンド部の所定部位と係合可能なバンド挿通孔を有するバックル部と、
    前記バンド部の一端側又は他端側の何れか一方に設けられており、前記バンド部が湾曲変形すると該バンド部から湾曲外側に向けて突出する係止片と、
    前記バンド部の一端側又は他端側のうち、前記係止片が設けられていない他方に設けられており、前記係止片を挿入係止可能なスリットと、を備える
    ことを特徴とする結束バンド。
  2. 前記係止片及び、前記スリットのうち、少なくとも何れか一方が前記バンド部の長手方向に所定間隔毎に複数設けられている
    請求項1に記載の結束バンド。
  3. 前記係止片が、前記バンド部の他端側に設けられており、
    前記スリットが、前記バンド部の一端側に設けられている
    請求項1又は2に記載の結束バンド。
  4. 前記係止片が、前記バンド部の長手方向に向けて先端側が先細る台形状又は三角形状に形成されており、
    前記スリットが、前記バンド部の短手方向に延びる長孔状に形成されている
    請求項1から3の何れか一項に記載の結束バンド。
  5. 前記係止片の先端側が、前記バンド部の長手方向に向けて円弧状に凸となる半円形状に形成されており、
    前記スリットが、前記バンド部の短手方向に延びる長孔状に形成されている
    請求項1から3の何れか一項に記載の結束バンド。
  6. 前記係止片が、前記バンド部の長手方向に向かって延びる矢印型に形成されており、
    前記スリットが、前記バンド部の短手方向に延びる長孔状に形成されている
    請求項1から3の何れか一項に記載の結束バンド。
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