JP4452609B2 - 結束用クロスバンド - Google Patents

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本発明は、油圧ホース等被結束物と他の配線等被結束物とを交差状に結束するのに好適に用いられる結束用クロスバンドに関する。
二本の被結束物を交差状に結束する締付固定具として、たとえば、図9に示すように、柵の縦枠と横枠など二本の内外杆状体30,31の交差部において、内側杆状体30の略全周を囲繞する左右の調節バンド32,33と、該調節バンド32,33から延設され、外側杆状体31を囲繞係止せしめるフック状に形成した鋼線からなるバンド部34と、左右の調節バンド32,33の両端を遠近可能に調節する調節ネジ35を備えた締付調節部36とから構成されたものがある(例えば、特許文献1参照。)。これによれば、二本の内外杆状体30,31を、交差状に重接させた状態で、簡単かつ適切に締付固定することができるというものである。
特開2003−97518号公報
しかるに、上記締付固定具では、フック状のバンド部34を一方の杆状体31に係止させるものであるため、二本の交差する被結束物たる内外杆状体30,31が振動を繰り返して受けると、フック状のバンド部34が外側杆状体31から外れたり、これにより内外杆状体30,31の位置ずれや散けが生じたりする恐れがある。したがって、例えば、振動の多い油圧ショベル等機械や車両などに配管、配線される油圧ホースや配線など被結束物を交差状に結合する結束具としては適していない。また、左右の調節バンド32,33、フック状のバンド部34、および調節ネジ35を備える締付調節部36など数多い部材を要し、締付作業にあたっては締付調節部36の調節ネジ35をスパナ等工具で回さなければならず、作業性においても難がある。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、互いに交差する二本の被結束物を簡単かつ強固に結合でき、とくに、油圧ショベル等振動の多い機械や車両などに配管、配線されたホースやケーブルなどの結束において、交差する二本の被結束物が振動などで位置ずれや散けが生じることのないように強固に交差状に結合でき、また部材点数の減少および結束作業性の向上を図れる結束用クロスバンドを提供することにある。
本発明の結束用クロスバンドは、互いに交差する二本の被結束物の交差部において一本の被結束物に巻き付ける合成樹脂製の第1バンドと、もう一本の被結束物に巻き付ける第2バンドとからなり、前記第2バンドが、その長手方向に複数の係合突起を列設した可撓性の第2バンド部と、この第2バンド部の基端に一体に形成され、第2バンド部の先端部が挿通可能でかつ前記係合突起が抜止め係合する係止爪を有する第2バンド部通し係止孔を設けた第2バンドヘッド部とを備えており、前記第1バンドが、その長手方向に複数の係合突起を列設した可撓性の第1バンド部と、この第1バンド部の基端に一体に形成された第1バンドヘッド部とを備え、前記第1バンドヘッド部に前記第1バンド部の先端部が挿通可能でかつ前記係合突起が抜止め係合する係止爪を有する第1バンド部通し係止孔と、この第1バンド部通し係止孔よりも第1バンドヘッド部の先端側に位置させて前記第2バンド部が挿通される第2バンド通し孔とが設けられ、さらに、前記第1バンド部通し係止孔の挿通方向と前記第2バンド通し孔の挿通方向は、前記第2バンド通し孔の挿通方向を上下方向に指向させたとき前記第1バンド部通し係止孔の挿通方向が左右方向になるように互いに直交する方向の向きに設けられていることに特徴を有するものである。
この場合において、前記第1バンド部の基端は略直角に曲がる円弧形状に形成し、この円弧形状部の遊端側に前記第1バンドヘッド部を略直角に一体に形成することができる。
上記構成の結束用クロスバンドによれば、第1バンドの基端に一体に形成されて第1バンド通し係止孔を有する第1バンドヘッド部に、この第1バンド部通し係止孔よりも第1バンドヘッド部の先端側に位置させて、第2バンドが挿通される第2バンド通し孔を設けてある。第1バンド部通し係止孔の挿通方向と第2バンド通し孔の挿通方向は、第2バンド通し孔の挿通方向を上下方向に指向させたとき第1バンド部通し係止孔の挿通方向が左右方向になるように互いに直交する方向の向きに設けられている。したがって、互いに交差する二本の被結束物の一方に第1バンドを巻き付けて該先端部を第1バンド通し係止孔に抜止め状に挿入し、第2バンド通し孔に挿通される第2バンドを他方の被結束物に巻き付けて該先端部を第2バンド部通し係止孔に抜止め状に挿入することにより交差する二本の被結束物を強固に結合できる。
また、この交差する二本の被結束物どうしの結合状態は、一方の被結束物に巻き付け固定された第1バンドに一体形成された第1バンドヘッド部の第2バンド通し孔に、他方の被結束物に巻き付け固定された第2バンドが挿通されて第1バンドと第2バンドとが交差状に連結されていることにより確実に保持され、繰り返し振動により外れるようなことは全くない。したがって、とくに、油圧ショベル等振動の多い機械や車両などにおいて交差状に配管、配線されたホースやケーブルなどのクロス結束にきわめて有利である。
しかも、使用に際しては、第1バンドと第2バンドの二部材のみで足り、第1バンドを交差する二本の被結束物の一方に、第2バンドをもう一方の被結束物にそれぞれ巻き付けて第1,2バンドの各先端部を第1,2バンド部通し係止孔にそれぞれ挿通させるだけの簡単な作業で足り、作業性に優れる。
第1バンド部の基端は略直角に曲がる円弧形状に形成しておくと、その円弧形状の基端を被結束物の外周に沿わせて巻き付け易くなる。また、円弧形状の基端の遊端側に第1バンドヘッド部を略直角に一体に形成しておくと、第1バンドを被結束物に巻き付けることにより第1バンドヘッド部は該被結束物の外周一部から他の被結束物に向かって突出させることができる。したがって、第2バンドを他の被結束物に巻き付けるに伴い第1バンドヘッド部の突出端面に対し他の被結束物の外周面一部を確実に当接固定させることができ、二本の被結束物が交差する状態をより一層安定確実に保持できて有利である。
本発明の好適な実施形態を図面に基づき説明する。図1は本発明の一実施例を示す結束用クロスバンドの使用態様例を示す斜視図、図2は図1に示す結束用クロスバンドの第1バンドの平面図、図3は図2におけるA−A線断面図、図4は図2に示す第1バンドの側面図、図5は図2に示す第1バンドのヘッド部の斜視図、図6は図2に示す第1バンドのヘッド部の断面図、図7は図1に示す結束用クロスバンドの第2バンドの平面図、図8は図7に示す第2バンドの断面図である。
図1において、本発明に係る結束用クロスバンド1は、互いに交差する二本の被結束物2,3の交差部において、一本の被結束物2に巻き付ける合成樹脂製の第1バンド4と、もう一本の被結束物3に巻き付ける第2バンド5とからなる。
第1バンド4は、図2〜図6に示すように、全体がナイロン、ポリプロピレン等の合成樹脂からなる成形品であって、その長手方向に複数の係合突起6を列設した可撓性の第1バンド部7と、この第1バンド部7の基端7aに一体に形成された角柱形状の第1バンドヘッド部8とを有してなる。第1バンド部7の基端7aは略直角に曲がる円弧形状に形成され、この円弧形状の基端7aの遊端側に第1バンドヘッド部8が略直角に一体に形成される。そして、この第1バンドヘッド部8における第1バンド部7の基端7aとの付け根側寄りの内側には第1バンド部7の先端部9が矢印方向a(図3参照)から挿通される第1バンド部通し係止孔10が第1バンド長手方向と一致する方向に貫通するよう設けられるとともに、該第1バンド部通し係止孔10の外側に位置する箇所には第2バンド5が挿通される第2バンド通し孔11が第1バンド通し係止孔10と直交する方向に設けられている。つまり、第1バンドヘッド部8には、図1に示すように、第1バンド部通し係止孔10と、この第1バンド部通し係止孔10よりも第1バンドヘッド部8の先端側に位置させて第2バンド部14が挿通される第2バンド通し孔11とが設けられ、第1バンド部通し係止孔10の挿通方向と第2バンド通し孔11の挿通方向は、第2バンド通し孔11の挿通方向を上下方向に指向させたとき第1バンド部通し係止孔10の挿通方向が左右方向になるように互いに直交する方向の向きに設けられている。なお、第1バンド部通し係止孔10の内部には、第1バンド部7が先端部9から該通し係止孔10に矢印方向aに挿入されると係合突起6が反挿入方向に引抜き不可能に係合する弾性変形自在な一個もしくは複数個の係止爪12が一体に形成されている。
第2バンド5はそれ自体公知のものであり、図7、図8に示すように、全体が第1バンド4と同様にナイロン、ポリプロピレン等の合成樹脂からなる成形品であって、その長手方向に複数の係合突起13を列設した可撓性の第2バンド部14と、この第2バンド部14の基端に一体に形成され、第2バンド部14の先端部15が引抜き不可能に挿通される第2バンド部通し係止孔16を設けた第2バンドヘッド部17とを有してなる。第2バンド部通し係止孔16の内部には、第2バンド部14が先端部15から該通し係止孔16に矢印方向b(図7参照)に挿入されると係合突起13が反挿入方向に引抜き不可能に係合する弾性変形自在な係止爪18が一体に形成されている。
次に、上記構成の結束用クロスバンド1を用いて、例えば油圧ショベルに配管された油圧ホースなど被結束物2とこれに交差する配線など被結束物3とを結束する使用要領について図1を参照にして説明する。
第1バンド4と第2バンド5とは、使用に先立って、第2バンド5を第1バンドヘッド部8の第2バンド通し孔11に挿通することで連結しておく使用方法と、使用時に第2バンド5を被結束物3に巻き付ける前に第2バンド5を第1バンドヘッド部8の第2バンド通し孔11に挿通して連結する使用方法とがある。
先ず、前者の使用方法に基づく使用要領について図1を参照にして説明する。
使用に先立って、第1バンドヘッド部8の第2バンド通し孔11に第2バンド5をこれの先端部15から挿通することで第1バンド4と第2バンド5とを連結しておく。かくして、被結束物2に第1バンド4を強く巻き付けてその先端部9を第1バンド部通し係止孔10に挿入する。すると、第1バンド部7の係合突起6が係止爪12に引戻し不能に係合するため、第1バンド部7が第1バンド部通し係止孔10内に引抜き不可能になって被結束物2の確固たる巻き付け状態を得る。その際、第1バンド部7の基端7aは略直角に曲がる円弧形状に形成されているので、その円弧形状の基端7aを被結束物2の外周に沿わせて巻き付け易い。また、第1バンド部7の基端7aに第1バンドヘッド部8が略直角に一体に形成されているので、第1バンド4を被結束物2に巻き付けることにより第1バンドヘッド部8を被結束物2の外周一部から他の被結束物3に向かって突出させることができる。なお、最後に、第1バンド部通し係止孔10から突出する先端部9は適宜切断される。
しかる後、被結束物2に交差させた被結束物3に第2バンド5を強く巻き付けてその先端部15を第2バンド部通し係止孔16に挿入すると、第2バンド部7の係合突起13が係止爪18に引戻し不能に係合するため、第2バンド部7が第2バンド部通し係止孔16内に引抜き不可能になって被結束物3の確固たる巻き付け状態を得る。また、被結束物3に第2バンド5を強く巻き付けることにより被結束物2を第1バンド4を介して被結束物3の方へ引き寄せるとともに、該被結束物3の被結束物2に向き合う外周面一部を第1バンドヘッド部8の突出端面8aに対し強く押し付けて安定確実に当接固定させることができる。なお、最後に、第2バンド部通し係止孔16から突出する先端部15は適宜切断される。
次に、後者の使用方法に基づく使用要領について説明する。先ず、被結束物2に第1バンド4を強く巻き付けてその先端部9を第1バンド部通し係止孔10に挿入する。すると、前述のとおり、第1バンド部7の係合突起6が係止爪12に引戻し不能に係合するため、第1バンド部7が第1バンド部通し係止孔10内に引抜き不可能になって被結束物2の巻き付け状態を得る。次いで、第1バンドヘッド部8の第2バンド通し孔11に第2バンド5をこれの先端部15から挿通することで第1バンド4に第2バンド5を連結する。しかる後、被結束物2に交差させた被結束物3に第2バンド5を強く巻き付けてその先端部15を第2バンド部通し係止孔16に挿入する。すると、前述のとおり、第2バンド部7の係合突起13が係止爪18に引戻し不能に係合し、第2バンド部7が第2バンド部通し係止孔16内に引抜き不可能になって被結束物3の確固たる巻き付け状態を得ることができ、また被結束物2を第1バンド4を介して被結束物3の方へ引き寄せるとともに、該被結束物3の外周面一部を第1バンドヘッド部8の突出端面8aに対し強く押し付けて確実に当接固定させることができる。
このようにいずれの使用方法を採用しても互いに交差する二本の被結束物2,3どうしの結合状態は、第2バンド5が第1バンドヘッド部8に第1バンド部通し係止孔10と直交するように設けた第2バンド通し孔11に挿通されていることにより確実に保持され、かかる保持状態によれば振動が繰り返して加えられても外れることは全くない。したがって、とくに、油圧ショベルなど振動の多い機械や車両などにおいて交差状に配管、配線された被結束物のクロス結束にきわめて有利である。
本発明の一実施例を示す結束用クロスバンドの使用態様例を示す斜視図である。 図1に示す結束用クロスバンドの第1バンドの平面図である。 図2におけるA−A線断面図である。 同第1バンドの側面図である。 図2に示す第1バンドのヘッド部の斜視図である。 図2に示す第1バンドのヘッド部の断面図である。 図1に示す結束用クロスバンドの第2バンドの平面図である。 図4に示す第2バンドの断面図である。 従来例の締付固定具を使用態様で示す斜視図である。
1 結束用クロスバンド
2,3 交差する被結束物
4 第1バンド
5 第2バンド
6 第1バンド部の係合突起
7 第1バンド部
7a 第1バンド部の基端
8 第1バンドヘッド部
9 第1バンド部の先端部
10 第1バンド部通し係止孔
11 第2バンド通し孔
12 第1バンド部の係止爪
13 第2バンド部の係合突起
14 第2バンド部
15 第2バンド部の先端部
16 第2バンド部通し係止孔
17 第2バンドヘッド部
18 第2バンド部の係止爪

Claims (2)

  1. 互いに交差する二本の被結束物の交差部において一本の被結束物に巻き付ける合成樹脂製の第1バンドと、もう一本の被結束物に巻き付ける第2バンドとからなり、
    前記第2バンドが、その長手方向に複数の係合突起を列設した可撓性の第2バンド部と、この第2バンド部の基端に一体に形成され、第2バンド部の先端部が挿通可能でかつ前記係合突起が抜止め係合する係止爪を有する第2バンド部通し係止孔を設けた第2バンドヘッド部とを備えており、
    前記第1バンドが、その長手方向に複数の係合突起を列設した可撓性の第1バンド部と、この第1バンド部の基端に一体に形成された第1バンドヘッド部とを備え、
    前記第1バンドヘッド部に
    前記第1バンド部の先端部が挿通可能でかつ前記係合突起が抜止め係合する係止爪を有する第1バンド部通し係止孔と、この第1バンド部通し係止孔よりも第1バンドヘッド部の先端側に位置させて前記第2バンド部が挿通される第2バンド通し孔とが設けられ、
    さらに、前記第1バンド部通し係止孔の挿通方向と前記第2バンド通し孔の挿通方向は、前記第2バンド通し孔の挿通方向を上下方向に指向させたとき前記第1バンド部通し係止孔の挿通方向が左右方向になるように互いに直交する方向の向きに設けられていることを特徴とする、結束用クロスバンド。
  2. 前記第1バンド部の基端が略直角に曲がる円弧形状に形成され、この円弧形状の基端の遊端側に前記第1バンドヘッド部が略直角に一体に形成されている、請求項1記載の結束用クロスバンド。
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