JP2021187061A - 作業機 - Google Patents

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JP2021187061A
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信吾 会津
Shingo Aizu
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Koki Holdings Co Ltd
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Abstract

【課題】作業性を向上することの可能な作業機を提供する。【解決手段】作業機は、モータ6と、モータ6によって駆動するファン7と、モータ6及びファン7を収容するハウジング3と、ハウジング3に対して上下方向にスライドされることでハウジング3に取付可能な電池パック40と、ハウジング3に設けられ、上側に設けられる挿入口を有するとともに、底壁部及び側壁部によって形成される電池パック取付穴3bと、電池パック取付穴3bに形成され、ファン7から排出される空気流が、ハウジング3内部から電池パック取付穴3bへと排気される流路となる排気口と、電池パック取付穴3bに形成され、排気口から電池パック取付穴3bへと排気された空気流が、電池パック取付穴3bから外部へと排気される流路となる窓部3gと、を有する。【選択図】図4

Description

本発明は、電池パックを着脱可能な作業機に関する。
下記特許文献1に示す従来の作業機においては、電池パックがむき出しで、ハンドルよりも後方に取り付けられていた。
特開2014-37077号公報
製品全体の重量バランス等の観点から、電池パックはハンドルよりも前方に配置したい場合がある。この場合、本体ハウジングに設けた電池パック取付穴に電池パックを収容する構成が考えられるが、電池パック取付穴の内部に切粉などが進入する恐れがある。これを全て手作業で排出するのでは、作業性が損なわれる。
上記課題を鑑み本発明は、作業性を向上することの可能な作業機を提供することを目的とする。
本発明のある態様は、作業機である。この作業機は、
モータと、
前記モータによって駆動するファンと、
前記モータ及び前記ファンを収容するハウジングと、
前記ハウジングに対して上下方向にスライドされることで前記ハウジングに取付可能な電池パックと、
前記ハウジングに設けられ、上側に設けられる挿入口を有するとともに、底壁部及び側壁部によって形成される電池パック取付穴と、
前記電池パック取付穴に形成され、前記ファンから排出される空気流が、前記ハウジング内部から前記電池パック取付穴へと排気される流路となる排気口と、
前記電池パック取付穴に形成され、前記排気口から前記電池パック取付穴へと排気された空気流が、前記電池パック取付穴から外部へと排気される流路となる窓部と、を有する。
前記排気口は前記側壁に形成されてもよい。
前記窓部は前記側壁に形成されてもよい。
前記ハウジングに形成され、前記ファンに向かう空気流が前記ハウジング外部から内部へと吸気される流路となる吸気口を備え、
前記ハウジングは、前後方向に延びる長手形状を有し、
前記吸気口は、前記電池パック取付穴よりも後方に配置され、
前記モータ及び前記ファンは、前記電池パック取付穴よりも前方に配置されてもよい。
前記モータの駆動を制御する制御基板を備え、
前記制御基板は、前記ハウジングの内部であって前記電池パック取付穴の下方となる位置に設けられ、前記ファンに吸引される空気流の流路に配置されてもよい。
前記ハウジングに取り付けられた前記電池パックと、前記底壁部と、の間に隙間が存在し、
前記排気口と前記窓部とが、前記隙間を挟んで、左右方向に対向してもよい。
前記底壁部は、前記排気口から前記窓部に向かって下る傾斜面を含んでもよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を装置や方法、システムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、作業性を向上することの可能な作業機を提供することができる。
本発明の実施の形態1に係る作業機1の右側面図。 作業機1の平面図。 作業機1の左側面図。 作業機1の平断面図(図5のIV-IV断面図)。 図4のV-V断面図。 図4のVI-VI断面図。 図5のVII-VII断面図。 本発明の実施の形態2に係る作業機1Aの左側面図。 作業機1Aの左側断面図。 作業機1Aの背断面図。
以下において、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。実施の形態は、発明を限定するものではなく例示である。実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
(実施の形態1)
図1〜図7を参照し、本発明の実施の形態1を説明する。本実施の形態は、作業機1に関する。作業機1は、チェンソーである。図1〜図3により、作業機1における互いに直交する前後、左右、上下の各方向を定義する。前後方向は、ガイドバー12の延出方向と平行な方向である。左右方向は、モータ6の回転軸6aの中心軸方向と平行な方向である。
作業機1は、ハウジング3を備える。ハウジング3は、例えば樹脂成形体である。ハウジング3は、前後方向に延びる長手形状を有する。ハウジング3の前部に、トップハンドル4が取り付け固定される。ハンドガード5は、トップハンドル4の前方に配置される。ハンドガード(ブレーキレバー)5は、作業者の手を保護するものである。ハンドガード5は、ハウジング3に対して揺動可能である。図示の状態は、ハンドガード5が解除位置にあってブレーキが作動していない状態である。図示の状態からハンドガード5を前方に揺動させると(ハンドガード5を作動位置にすると)、ブレーキが作動し、トリガ9を引いてもソーチェン13が動かない状態となる。
図2に示すように、ハウジング3は、前方から順に、モータ収容部3aと、電池パック取付穴3bと、リアハンドル3cと、を有する。モータ収容部3aは、図4に示すモータ3及びファン7を収容する。電池パック取付穴3bは、上方に開口する挿入口を有する。電池パック取付穴3bに対して電池パック40を上方からスライドさせることで、電池パック40を電池パック取付穴3bに取付可能である。モータ収容部3aの右側の側壁部3nにはモータ6と電気的に接続された端子20が設けられており、電池パック40を電池パック取付穴3bに取り付けた状態において、端子20と電池パックが電気的に接続される。電池パック40のラッチ操作部41を押しながら電池パック40を上方にスライドさせることで、電池パック40を電池パック取付穴3bから取外し可能である。リアハンドル3cの前端部には、作業者がモータ6の駆動、停止を切替可能なトリガ9が設けられる。図2等に示すように、リアハンドル3cには、ロックオフボタン8が設けられる。ロックオフボタン8を押していない状態では、トリガ9を引けない(モータ6を駆動できない)構造となっている。ロックオフボタン8を押せば、トリガ9を引くことができる。
図4に示すように、モータ6及びファン7は、電池パック取付穴3bよりも前方に位置する。モータ6の回転軸6aにファン7が設けられる(直結される)。ファン7は、モータ6のロータ及びステータの右方に位置する。ファン7は、モータ6によって駆動(回転)する。ファン7は、遠心ファンである。モータ6の回転軸6aの右端部に、スプロケット11が設けられる(固着される)。スプロケット11は、モータ6によって駆動(回転)する。スプロケット11の前方において、ガイドバー12がハウジング3に支持される。ガイドバー12は、ハウジング3から前方に延出する。スプロケット11及びガイドバー12に、ソーチェン13が掛け渡される。
モータ6は、ブラシレスモータであり、モータ6のロータ及びステータの左方には、ロータの回転位置を検出するためのセンサ基板15が設けられる。ハウジング3内における、電池パック取付穴3bの下方となる位置に、制御基板17が設けられる。制御基板17は、上下方向と略垂直に配設される。制御基板17は、コンデンサ18及びヒートシンク19を搭載すると共に、モータ6の駆動を制御する制御回路を搭載する。制御回路は、モータ6に電流を供給するための図示しないFET等のスイッチング素子やマイクロコントローラ等を含む。ヒートシンク19は、前記スイッチング素子の冷却用である。
電池パック取付穴3bは、底壁部3kと、側壁部3nと、を有する。側壁部3nは、電池パック40の前後左右の四面を囲む。図5及び図7に示すように、底壁部3kは、電池パック40と隙間3mを隔てて上下方向に対向する。図5に示すように、側壁部3nは、上端部が前後方向に広がっている。これは、電池パック40のラッチ操作部41を操作するための指入れ用の空間を確保するためである。図6に示すように、側壁部3nには、電池パック40の装着をガイドするための、上下方向に延びる一対のレール受部3pが設けられる。
ハウジング3は、吸気口3d、排気口3e、3f、及び窓部3gを有する。吸気口3dは、ハウジング3の、電池パック取付穴3bの後側の側壁部3nと空間を挟んで対向する外壁部に設けられる。吸気口3dは、電池パック取付穴3bよりも後方に位置する。吸気口3dは、ファン7に向かう空気流がハウジング3の外部から内部へと吸気される流路となる。
図3及び図5に示すように、排気口3eは、電池パック取付穴3bの右側の側壁部3nの下端部に設けられる。排気口3eは、ファン7から排出される空気流が、ハウジング3の内部から電池パック取付穴3bへと排気される流路となる。
図4に示すように、排気口3fは、ハウジング3の下面部のうちファン7の下方に位置する部分に設けられる。排気口3fは、ファン7から排出される空気流がハウジング3の内部から外部に排気される流路となる。
窓部3gは、電池パック取付穴3bの左側の側壁部3nの下端部に設けられる。窓部3gは、排気口3eから電池パック取付穴3bへと排気された空気流が、電池パック取付穴3bから外部へと排気される流路となる。排気口3eと窓部3gは、底壁部3kと電池パック40との間の隙間3mを挟んで、左右方向に対向する。
図4及び図6等に示すように、ハウジング3は、ファン7の周囲にファンガイド3iを有する。ファンガイド3iは、ファン7の排出する気流を、排気口3e、3fに向けてガイドする。ハウジング3は、モータ6の回転軸6aの左端部を支持する軸受16を保持するための軸受保持部3hを有する。軸受保持部3hには、左右方向に貫通する通気口3jが、モータ6の回転軸6aの延長線回りに複数設けられる。軸受保持部3hは、通気口3jが形成された左端面から右方に延びる周面を有する筒状であり、ファン7に向かう空気流をモータ6に向けて集約する。
ファン7の回転によって発生する空気の流れを説明する。図4及び図5に示すように、ファン7に吸引される空気は、吸気口3dからハウジング3内に取り込まれる。図4及び図5、図7に示すように、電池パック取付穴3bの底壁部3kとハウジング3の下面部との間には第1の流路50aが形成されており、吸気口3dからハウジング3内に取り込まれた空気は、第1の流路50aを前方に向かって流れる。第1の流路50a内には制御基板17が設けられ、空気は制御基板17を冷却しながら前方に流れる。軸受保持部3hの通気口3j及びファンガイド3i内部のモータ6周辺部分は、第2の流路50bを形成しており、第1の流路50aを通過した空気は、図4及び図5に示すように、第2の流路内50bの通気口3jを通り抜け、センサ15及びモータ6を冷却しながら右方に流れ、ファン7に吸い込まれる。ファン7から遠心方向に排出された空気の一部は、排気口3fを通ってハウジング3の下方に排気される。ファン7の外周における後方には排気口3eに接続する第3の流路50cが形成され、ファン7から遠心方向に排出された空気の残りは、図4及び図7に示すように、電池パック取付穴3bの右方において第3の流路50cを通って後方に流れ、排気口3eを通って電池パック取付穴3b内に排気され、さらに電池パック40の下部を冷却しながら電池パック取付穴3b内を左方に流れ、窓部3gを通ってハウジング3の左方に排気される。尚、第1の流路50aと第3の流路50cとは、間に底壁部3kを挟み、上下方向に重なるように配置される。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
(1) 電池パック40をリアハンドル3cよりも前方に配置する構成のため、電池パック40をハウジング3の後端部に取り付ける場合と比較して、作業機1の重心が前方となる。このため、重量バランスが改善され、作業性が向上する。
(2) ファン7によってハウジング3内に取り込まれる冷却風を、電池パック取付穴3b内を通して排気する構成のため、電池パック取付穴3bの内部に進入にした切粉などを排気流と共に窓部3gから排出できる。このため、電池パック取付穴3bの内部に進入にした切粉など手作業で排出する負担が軽減され、作業性が向上する。また、切粉などの排出のために別途ファンなどを追加する必要がなく、コスト安である。さらに、電池パック取付穴3bの内部を通過する気流が電池パック40及び端子20を冷却するため、電池パック40及び端子20の過熱を抑制できる。
(実施の形態2)
図8〜図10を参照し、本発明の実施の形態2を説明する。本実施の形態は、作業機1Aに関する。作業機1Aは、実施の形態1の作業機1と比較して、排気口3eにフィルタ部材(メッシュ)39が設けられる点で相違し、その他の点で一致する。フィルタ部材39は、排気口3eを覆う。フィルタ部材39は、空気を通す一方、切粉などは通さない。本実施の形態によれば、実施の形態1と同様の効果に加え、電池パック取付穴3bの内部に進入した切粉などが排気口3eを通ってハウジング3内に入り込むことを抑制できる。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。以下、変形例について触れる。
電池パック取付穴3bの底壁部3kは、排気口3eから窓部3gに向かって下る傾斜面を含んでもよい。これによれば、窓部3gからの切粉などの排出を促進できる。モータ6は、ブラシ付きモータであってもよい。本発明の作業機は、チェンソー以外の他の種類のものであってもよい。
1、1A 作業機、3 ハウジング、3a モータ収容部、3b 電池パック取付穴、3c リアハンドル、3d 吸気口、3e、3f 排気口、3g 窓部、3h 軸受保持部、3i ファンガイド、3j 通気口、3k 底壁部、3m 隙間、3n 側壁部、3p レール受部、4 フロントハンドル、5 ハンドガード(ブレーキレバー)、6 モータ(電動モータ)、7 ファン、8 ロックオフボタン、9 トリガ、11 スプロケット、12 ガイドバー、13 ソーチェン、15 センサ基板、16 軸受、17 制御基板、18 コンデンサ、19 ヒートシンク、20 端子、39 フィルタ部材(メッシュ)、40 電池パック、41 ラッチ操作部。

Claims (7)

  1. モータと、
    前記モータによって駆動するファンと、
    前記モータ及び前記ファンを収容するハウジングと、
    前記ハウジングに対して上下方向にスライドされることで前記ハウジングに取付可能な電池パックと、
    前記ハウジングに設けられ、上側に設けられる挿入口を有するとともに、底壁部及び側壁部によって形成される電池パック取付穴と、
    前記電池パック取付穴に形成され、前記ファンから排出される空気流が、前記ハウジング内部から前記電池パック取付穴へと排気される流路となる排気口と、
    前記電池パック取付穴に形成され、前記排気口から前記電池パック取付穴へと排気された空気流が、前記電池パック取付穴から外部へと排気される流路となる窓部と、を有する、作業機。
  2. 前記排気口は前記側壁に形成される、請求項1に記載の作業機。
  3. 前記窓部は前記側壁に形成される、請求項1または2に記載の作業機。
  4. 前記ハウジングに形成され、前記ファンに向かう空気流が前記ハウジング外部から内部へと吸気される流路となる吸気口を備え、
    前記ハウジングは、前後方向に延びる長手形状を有し、
    前記吸気口は、前記電池パック取付穴よりも後方に配置され、
    前記モータ及び前記ファンは、前記電池パック取付穴よりも前方に配置される、請求項1乃至3の何れか一項に記載の作業機。
  5. 前記モータの駆動を制御する制御基板を備え、
    前記制御基板は、前記ハウジングの内部であって前記電池パック取付穴の下方となる位置に設けられ、前記ファンに吸引される空気流の流路に配置される、請求項4に記載の作業機。
  6. 前記ハウジングに取り付けられた前記電池パックと、前記底壁部と、の間に隙間が存在し、
    前記排気口と前記窓部とが、前記隙間を挟んで、左右方向に対向する、請求項4又は5に記載の作業機。
  7. 前記底壁部は、前記排気口から前記窓部に向かって下る傾斜面を含む、請求項6に記載の作業機。
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