JP2021186456A - 転倒防止機能付家具 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、仏壇があり、この仏壇の下部には転倒防止部材が引き出し可能に設けられている。地震による転倒を防止するためには、上記転倒防止部材を手動で予め前方に引き出しておく。又、予め引き出しておかない場合には、地震による横揺れによって自動的に前方に引き出されるとの記載もある。
まず、まず、転倒防止部材を手動で予め前方に引き出しておく必要があり面倒であるとともに美感上も好ましいものではなかった。
また、地震による横揺れによって転倒防止部材が自動的に前方に引き出されることを期待するとの記載もあるが、不確実であり、転倒を確実に防止することができないおそれがあった。
又、請求項2に記載された転倒防止機能付家具は、家具本体と、上記家具本体の下部に取り付けられ地震発生を感知してその一部を水平方向に押し出す振動感知動作金具と、を具備したことを特徴とするものである。
又、請求項3に記載された転倒防止機能付家具は、請求項1記載の転倒防止機能付家具において、上記転倒防止部材と上記振動感知動作金具は上記家具本体の周囲複数個所に設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項4に記載された転倒防止機能付家具は、請求項2記載の転倒防止機能付家具において、上記振動感知動作金具は上記家具本体の周囲複数箇所に取り付けられていることを特徴とするものである。
又、請求項5に記載された転倒防止機能付家具は、請求項1〜請求項4の何れかに記載の転倒防止機能付家具において、上記振動感知動作金具は、上記家具本体に固定される金具本体と、上記金具本体に対して水平方向に離接可能に取り付けられた動作部と、上記動作部を上記金具本体から離間する方向に付勢する弾性手段と、上記動作部を上記弾性手段の付勢力に抗して上記金具本体側に保持する保持手段と、から構成されていることを特徴とするものである。
又、請求項6に記載された転倒防止機能付家具は、請求項5記載の転倒防止機能付家具において、上記保持手段は磁石を使用したものであることを特徴とするものである。
又、請求項7に記載された転倒防止機能付家具は、請求項5記載の転倒防止機能付家具において、上記保持手段は係合構造を使用したものであることを特徴とするものである。
又、請求項8に記載された転倒防止機能付家具は、請求項1〜請求項7の何れかに記載の転倒防止機能付家具において、上記家具は仏壇であることを特徴とするものである。
又、請求項9に記載された転倒防止機能付家具は、請求項1〜請求項7の何れかに記載の転倒防止機能付家具において、上記家具は台座であることを特徴とするものである。
又、請求項2に記載された転倒防止機能付家具によると、家具本体と、上記家具本体の下部に取り付けられ地震発生を感知してその一部を水平方向に押し出す振動感知動作金具と、を具備したので、地震の発生を高精度で感知して確実に転倒防止機能を発揮することができる。
又、請求項3に記載された転倒防止機能付家具によると、請求項1記載の転倒防止機能付家具において、上記転倒防止部材と上記振動感知動作金具は上記家具本体の周囲複数個所に設けられているので、確実に地震の発生を感知して転倒防止機能を発揮することができる。
又、請求項4に記載された転倒防止機能付家具によると、請求項2記載の転倒防止機能付家具において、上記振動感知動作金具は上記家具本体の周囲複数箇所に取り付けられているので、確実に地震の発生を感知して転倒防止機能を発揮することができる。
又、請求項5に記載された転倒防止機能付家具によると、請求項1〜請求項4の何れかに記載の転倒防止機能付家具において、上記振動感知動作金具は、上記家具本体に固定される金具本体と、上記金具本体に対して水平方向に離接可能に取り付けられた動作部と、上記動作部を上記金具本体から離間する方向に付勢する弾性手段と、上記動作部を上記弾性手段の付勢力に抗して上記金具本体側に保持する保持手段と、から構成されているので、確実に地震の発生を感知して転倒防止機能を発揮することができる。
又、請求項6に記載された転倒防止機能付家具によると、請求項5記載の転倒防止機能付家具において、上記保持手段は磁石を使用したものであるので、構成を簡易なものとすることができる。
又、請求項7に記載された転倒防止機能付家具によると、請求項5記載の転倒防止機能付家具において、上記保持手段は係合構造を使用したものであるので、構成を簡易なものとすることができる。
又、請求項8に記載された転倒防止機能付家具によると、請求項1〜請求項7の何れかに記載の転倒防止機能付家具において、上記家具は仏壇であるので、地震の発生を高精度で感知して確実に仏壇の転倒を防止することができる。
又、請求項9に記載された転倒防止機能付家具によると、請求項1〜請求項7の何れかに記載の転倒防止機能付家具において、上記家具は台座であるので、この台座の上に別の家具を設置して転倒を防止することができる。
まず、この第1の実施の形態による仏壇1には、図1に示すように、仏壇本体3がある。上記仏壇本体3は台座5上に固定されている。上記仏壇本体3の前面側には上側観音扉4a、4b、下側観音扉6a、6bが開閉自在に設置されている。上記上側観音扉4a、4b内には本尊や位牌等が収容されている。上記下側観音扉6a、6b内には線香、その他の仏具が収容されている。
まず、待機時の状態から説明する。この場合には、上記転倒防止部材11を手動によって上記転倒防止部材収容部7内に押し込められている。それによって、動作部17は金具本体15側に付勢され、振り子アーム33と磁石41が吸着することによりその状態が保持されている。
その状態で、地震が発生すると、振動で上記振り子アーム33がコイルバネ43の付勢力に抗して回動され、上記振り子アーム33と上記磁石41との吸着が解除される。そして、コイルばね29、29の弾性力によって、上記動作部17が上記金具本体15から離間していき、それによって、上記転倒防止部材11が上記転倒防止部材収容部7内から外側前方に押し出される。
これによって、上記仏壇1の前方への転倒が防止される。
まず、地震の発生を高精度で感知して確実に転倒防止機能を発揮することができる。これは、振動感知動作金具13によって地震の発生を高精度で感知して、上記転倒防止部材11を台座5の外に自動的に押し出すようにしたからである。
また、上記振動感知動作金具13は、磁石41と振り子アーム33との吸着を利用した構成になっているので、その構成も簡単であり、確実に地震の発生を感知して転倒防止機能を発揮することができる。
また、コイルばね43の強さやバランスウェイト35の位置によって地震の振動を感知する感度を任意に調整することができる。
さらに、振動感知動作金具13と転倒防止部材11を非連結の状態で設置しているので、振動感知動作金具13の状態とは関係なく、上記転倒防止部材11を手動で任意量引き出しておくこともできる。
なお、その他の構成は前記第1の実施の形態の場合と同じであり、図中同一部分には同一部号を付して示しその説明は省略する。
前記第1、第2の実施の形態の場合には転倒防止部材によって転倒防止機能を発揮させる構成としたが、この第3の実施の形態の場合には、転倒防止部材を使用することなく振動検知動作金具のみを用いて転倒防止機能を発揮するように構成されている。
すなわち、上記台座5の前面には振動検知動作金具13が設置されている。この振動検知動作金具13は前記第1の実施の形態の場合の振動検知動作金具と同じものである。また、動作部17自体が転倒防止部材として機能する。
なお、その他の構成は前記第1の実施の形態の場合と同じであり、図中同一部分には同一部号を付して示しその説明は省略する。
このとき、地震が発生すると、振動で上記振り子アーム33が回動され、上記振り子アーム33と上記磁石41との吸着が解除される。そして、コイルばね29、29の弾性力によって、上記動作部17が前方に押し出される。
これによって、上記仏壇1の前方への転倒が防止される。
又、転倒防止部材を使用していない分より簡単な構成とすることができる。
この第4の実施の形態も前記第3の実施の形態の場合同様に、転倒防止部材を使用することなく振動検知動作金具のみを用いて転倒防止機能を発揮するように構成されている。
なお、その他の構成は前記第2の実施の形態の場合と同じであり、図中同一部分には同一部号を付して示しその説明は省略する。
このとき、地震が発生すると、振動で上記振り子アーム33が回動され、上記ストライク107と上記係合部109の係合が解除される。そして、コイルばね29、29の弾性力によって、上記動作部17が前方に押し出される。
これによって、上記仏壇1の前方への転倒が防止される。
なお、その他の構成は前記第1の実施の形態の場合と同じであり、図中同一部分には同一部号を付して示しその説明は省略する。
又、既存の様々な家具の下に設置することによりその家具に転倒防止機能を付加することができる。
まず、前記第1、第5の実施の形態の場合には、振動感知動作金具の動作部と転倒防止部材を非連結としたが連結させても良い。
また、前記第1乃至第5の実施の形態の場合には、転倒防止機能付家具として仏壇、台座を例に挙げて説明したが、それに限定されるものではなく、タンス、チェスト、机、その他様々な家具に適用可能である。
また、前記第1乃至第5の実施の形態の場合には、転倒防止部材或いは動作部を家具の前方へ突出させて前方への転倒を防止する場合を例に挙げて説明したが、それに限定されるものではなく、後方に転倒防止部材或いは動作部を突出
させる、左方に転倒防止部材或いは動作部を突出させる、右方に転倒防止部材或いは動作部を突出させる、前後方向に転倒防止部材或いは動作部をそれぞれ突出させる、左右方向に転倒防止部材或いは動作部をそれぞれ突出させる、前後左右方向に転倒防止部材或いは動作部をそれぞれ突出させる、等様々な方向への転倒を防止するように構成してもよい。
その他、図示した構成はあくまで一例である。
3 仏壇本体
11 転倒防止部材
13 振動感知動作金具
15 金具本体
17 動作部
29 コイルばね(弾性手段)
31 保持手段
101 振動感知動作金具
103 保持手段
401 台座(転倒防止機能付家具)
Claims (9)
- 家具本体と、
上記家具本体に水平方向に出没可能に収容された転倒防止部材と、
上記家具本体に収容され地震発生を感知して上記転倒防止部材を上記家具本体の外であって水平方向に押し出す振動感知動作金具と、
を具備したことを特徴とする転倒防止機能付家具。 - 家具本体と、
上記家具本体の下部に取り付けられ地震発生を感知してその一部を水平方向に押し出す振動感知動作金具と、
を具備したことを特徴とする転倒防止機能付家具。 - 請求項1記載の転倒防止機能付家具において、
上記転倒防止部材と上記振動感知動作金具は上記家具本体の周囲複数個所に設けられていることを特徴とする転倒防止機能付家具。 - 請求項2記載の転倒防止機能付家具において、
上記振動感知動作金具は上記家具本体の周囲複数箇所に取り付けられていることを特徴とする転倒防止機能付家具。 - 請求項1〜請求項4の何れかに記載の転倒防止機能付家具において、
上記振動感知動作金具は、上記家具本体に固定される金具本体と、上記金具本体に対して水平方向に離接可能に取り付けられた動作部と、上記動作部を上記金具本体から離間する方向に付勢する弾性手段と、上記動作部を上記弾性手段の付勢力に抗して上記金具本体側に保持する保持手段と、から構成されていることを特徴とする転倒防止機能付家具。 - 請求項5記載の転倒防止機能付家具において、
上記保持手段は磁石を使用したものであることを特徴とする転倒防止機能付家具。 - 請求項5記載の転倒防止機能付家具において、
上記保持手段は係合構造を使用したものであることを特徴とする転倒防止機能付家具。 - 請求項1〜請求項7の何れかに記載の転倒防止機能付家具において、
上記家具は仏壇であることを特徴とする転倒防止機能付家具。 - 請求項1〜請求項7の何れかに記載の転倒防止機能付家具において、
上記家具は台座であることを特徴とする転倒防止機能付家具。
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