JP2021172372A - 二重容器 - Google Patents
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Abstract
Description
上記吐出キャップには、外部と、内容器と外容器との間とを連通する外気導入孔が形成されると共に、吐出孔と容器本体内との連通、遮断を切替える吐出弁(逆止弁)が設けられている。
具体的には、容器本体の口部に対して吐出キャップを強く締込み過ぎてしまうと、吐出キャップにおける装着筒部(外周壁)の下端部側が径方向の外側に拡がるように変形してしまい、容器本体の口部の外周面との間に隙間があいてしまうおそれがあった。この場合には、外気導入孔を通じた外気の取り込み自体を適切に行うことが難しくなるうえ、上記隙間を通じて、内容器と外容器との間に取り込んだ空気(外気)が外部に漏れ易くなってしまう。
そのため、使用途中において、外容器を径方向の内側に押圧したときに、内容器と外容器との間に存在する空気が外部に排出されてしまい、外容器に加えた押圧力が内容器に伝わり難くなってしまう。つまり、外容器に加えた押圧力を、内容器と外容器との間に存在する空気層を介して内容器に伝えることが難しくなってしまう。従って、外容器を径方向の内側に押圧したとしても、外容器自身が内容器に直接的に接触するまで内容器を押圧することができなくなってしまい、それによって吐出弁を開弁させることができず、内容物の吐出に繋げることができなくなってしまう。
従って、過度な締込みに伴う変形等を容器本体の口部或いは装着筒部に生じさせることがないので、シール部を利用して装着筒部との間を確実にシールすることができ、吸気孔が意図しない箇所で外部に連通してしまうことを防止することができる。そのため、内容物の吐出後に、吸気孔を通じて内容器と外容器との間に外気を確実に導入することができる。
さらに、内容物の残量が少なくなったとしても、内容器と外容器との間に存在する空気層を介して外容器に加えた押圧力を内容器に効率良く伝えることができるので、大きな押圧力で外容器を押圧する必要がなく、吐出操作性を向上することができる。
以下、本発明に係る第1実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、本実施形態の二重容器1は、図示しない内容物が収容されると共に内容物の減少に伴い減容変形(しぼみ変形)する可撓性に富む内容器(内層)2、及び内容器2が内装される外容器(外層)3を有する容器本体4と、容器本体4の口部4aに離脱可能に装着された吐出キャップ5と、を備えている。
具体的には、射出成形等によって外容器3用のプリフォーム及び内容器2用のプリフォームを形成し、これらを二重(内外)に組み合わせた後、二軸延伸ブロー成形することで容器本体4が形成されている。
なお、外容器3用のプリフォームを先に二軸延伸ブロー成形して外容器3を形成した後、内容器2用のプリフォームを内部に配置し、その後、内容器2用のプリフォームを二軸延伸ブロー成形することで容器本体4を形成しても構わない。
なお、内容器2の口部2aは、上端部を除いた部分が外容器3の口部3aとの間に隙間を開けた状態で外容器3の口部3aの内側に配置されている。そして、容器本体4の肩部及び胴部においては、先に述べたように内容器2と外容器3とは剥離可能に積層されている。
なお、外容器3の外周面には、主に吸気孔6よりも上側に位置する部分に上下方向に延びる通気溝12が形成されている。通気溝12は、雄ねじ部10を縦断するように形成され、吸気孔6に連通している。これにより、通気溝12を通じて吸気孔6に外気を導くことが可能とされている。図示の例では、通気溝12は、周方向に間隔をあけて複数形成されているが、この場合に限定されるものではない。
従って、規制突部8は、シール突部7よりも径方向の外側において、上方を向いた環状の規制面8aを有している。
なお、規制突部8とネックリング9との間をグリップすることによって、プリフォームや成型後の容器を搬送することが可能となる。
中栓部20は、容器本体4の口部4aの上端開口端上に配置されたベース部21と、ベース部21を上下方向に貫通する収容筒部22と、収容筒部22内に収容された弁体部23と、を備えている。なお、図示の例では、ベース部21及び収容筒部22は一体に形成されているが、別体に形成しても構わない。
外ベース部25及び内ベース部26は、互いに同等の高さ位置に配置されている。また外側筒部27は、内側筒部28との間に間隔をあけた状態で内側筒部28を径方向の外側から囲んでいる。これにより、外側筒部27、内側筒部28及び連結フランジ部29で囲まれた部分は、上方に向けて開口した環状空間とされている。
さらに外ベース部25には、下方に向けて突出したシール筒部32が形成されている。シール筒部32は、容器本体4の口部4aの内側に密に嵌合して、容器本体4の口部4aをシールしている。
収容筒部22の内部は、残留した内容物を収容する収容空間とされ、上下に開口している。収容筒部22の下側部分には、下端部に向かうにしたがい漸次縮径する縮径部(弁座部)22aが形成されている。
規制突起を形成する場合には、例えば収容筒部22の内面の全周に亘って環状に形成しても構わないし、収容筒部22の内面の1箇所に凸状に突起するように形成しても構わないし、さらに凸状の突起を内面の周方向に沿って間隔をあけて複数形成しても構わない。
弁体部23は、内容物を吐出するにあたって容器本体4を例えば傾倒又は上下反転させたときに縮径部22aとは反対側に移動し、容器本体4を元の正立姿勢に戻したときに、自重又は内容器2の復元力によって生じる負圧によって縮径部22a側に移動する。これにより、ベース部21の上側に存在する残留内容物を収容筒部22の内部に引き込むことができ、いわゆるサックバック効果により液だれを回避することが可能とされている。
さらに、合成樹脂製の弁体部23とした場合には、金属製にした場合に比べて質量や内容物に対する比重を軽くすることができるので、例えば二重容器1を、後述する吐出孔44を下方に向けた吐出姿勢にした状態で、外容器3に対する径方向の内側に向けてのスクイズ変形を解除したときに、弁体部23を縮径部22aの内周面上にスムーズに着座させ易くなる。従って、弁体部23を利用して、外気が収容筒部22内を通して内容器2内に進入することを抑制することができる。
なお、上側筒部41aの内周面に、雌ねじ部11を縦断するように上下方向に延びる図示しない通気溝を形成し、該通気溝を通じて吸気孔6に外気を導くように構成しても構わない。
内側垂下筒部45は、中栓部20における内側筒部28の上方に位置するように形成され、外側垂下筒部46は、中栓部20における外側筒部27の上方に位置するように形成されている。内側垂下筒部45と外側垂下筒部46によって囲まれる部分は、下方に向けて開口した環状空間とされている。
なお、外気導入孔47を通じて外部から流入した外気は、図2に示す矢印のように、空気孔31を通過した後、外容器3に形成された吸気孔6を通じて内容器2と外容器3との間に流入する。
また、吐出弁70と外気導入弁80とを一体に形成したが、これらを別部材としても構わない。
頂壁部52には、下方に向けて突出した栓体53が容器軸Oと同軸に形成されている。栓体53は、吐出筒部43内に上方から挿入されることで、吐出筒部43の内側に着脱可能に嵌合されている。これにより、栓体53は吐出孔44を通じた内容物の吐出を規制している。
なお、周壁部51には、容器軸Oを挟んでヒンジ部54とは反対側に位置する部分から径方向の外側に突出するように操作突片55が形成されている。これにより、操作突片55を利用して、蓋部50の回動操作を容易に行うことが可能とされている。
このように構成された二重容器1を使用する場合について説明する。
内容物を吐出する場合には、図1に示す吐出キャップ5の蓋部50をヒンジ部54回りに回動させて、図2に示すように吐出孔44を開放させた後、例えば容器本体4を傾倒又は上下反転させ、容器本体4の外容器3を径方向の内側にスクイズ変形(弾性変形)させる。これにより、内容器2が外容器3と共に径方向の内側に変形して減容するので、内容器2の内圧が上昇する。
その結果、外容器3が復元変形したとしても、内容器2を外容器3の内面から離間させ、減容変形させたままの状態にしておくことができる。従って、内容器2を徐々に減容変形させながら、内容物を吐出することができる。
そして、弁体部23の移動に伴うサックバック効果によって、吐出筒部43と内ベース部26との間に内容物が残留したとしても、その残留した内容物を収容筒部22内に引き込むことができる。従って、残留内容物が吐出孔44を通じて外部に漏れ難く、液だれを防止することができる。
この際、吐出キャップ5の締終わりに達すると、装着筒部41における下側筒部41bの下側開口縁41cが規制突部8の規制面8aに対して上方から接触する。これにより、容器本体4の口部4aに対する吐出キャップ5の上下位置を位置決めすることができると共に、それ以上の締込み操作を抑制して、吐出キャップ5の締込み位置を位置決めすることができる。
それに加え、規制突部8はシール突部7と一体に形成されているので、下側筒部41bの下側開口縁41cと規制面8aとの間についてもシールすることができ、シール突部7と下側筒部41bとの間のシールとの相乗効果によって、吸気孔6が意図しない箇所で外部に連通してしまうことを効果的に防止することが可能である。
そのため、容器本体4の口部4aの剛性は、例えばポリエチレンやポリプロピレン等で成形された吐出キャップ5における装着筒部41の剛性よりも高く設定されている。
なお、容器本体4の口部4aの剛性が装着筒部41よりも高い場合には、吐出キャップ5を過度に締込み過ぎたときに、例えば装着筒部41の下端部が径方向の外側に拡がってしまうような変形を誘発し易い。
しかしながら、本実施形態の二重容器1では、規制突部8を利用して、吐出キャップ5の過度の締込み操作を抑制できるので、装着筒部41等の変形を抑制しながら吐出キャップ5を適切に装着することが可能となる。
次に、本発明に係る二重容器の第2実施形態について説明する。なお、この第2実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については、同一の符号を付しその説明を省略する。
第1実施形態では、規制突部8をシール突部7に一体に形成したが、本実施形態では、ネックリング9を規制突部として利用している。
それに加えて本実施形態では、雄ねじ部10及び雌ねじ部11を広範囲に亘って螺合させることができることに加え、容器本体4の口部4aに対して装着筒部41を深く被せ入れるように螺着させることができる。従って、容器本体4の口部4aに対して吐出キャップ5の全体をより安定して装着することができる。
さらに、外容器の口部のうちシール突部とネックリングとの間に位置する部分に、規制突部を独立して形成しても構わない。
いずれにしても、容器本体の口部に吸気孔が形成されていれば良い。
2…内容器
3…外容器
4…容器本体
4a…容器本体の口部
5…吐出キャップ
6…吸気孔
7…シール突部(シール部)
8、91…規制突部
10…雄ねじ部(第1ねじ部)
11…雌ねじ部(第2ねじ部)
41…装着筒部
44…吐出孔
70…吐出弁
Claims (3)
- 内容物が収容されると共に前記内容物の減少に伴い減容変形する内容器、及び前記内容器が内装される外容器を備える容器本体と、
前記容器本体の口部に螺着され、且つ前記内容物の吐出孔が形成された吐出キャップと、を備え、
前記容器本体の口部には、第1ねじ部が形成されていると共に、前記外容器と前記内容器との間に外気を導入させる吸気孔が形成され、
前記吐出キャップは、前記容器本体の口部を径方向の外側から囲むと共に前記第1ねじ部に螺着する第2ねじ部が形成された装着筒部と、前記吐出孔と前記容器本体内との連通、遮断を切替える吐出弁と、を備え、
前記容器本体の口部には、
前記吸気孔よりも下方に位置し、且つ前記装着筒部との間をシールするシール部と、
前記シール部よりも下方に位置し、且つ径方向の外側に向けて突出した規制突部と、が設けられ、
前記吐出キャップは、前記装着筒部の下側開口縁が前記規制突部に対して上方から接触することで、前記容器本体の口部に対する上下位置が位置決めされることを特徴とする二重容器。 - 請求項1に記載の二重容器において、
前記規制突部は、前記容器本体の口部の全周に亘って環状に形成されている、二重容器。 - 請求項1又は2に記載の二重容器において、
前記容器本体の口部の剛性は、前記装着筒部の剛性よりも高い、二重容器。
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