JP2021148544A - 引き抜き試験機及び引き抜き試験方法 - Google Patents
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Abstract
Description
この引き抜き試験は、従来、油圧ジャッキやナット及びシャフト等を用いて行っている。例えば、特許文献1には、複数の支柱に支持され、被引張部材に連結した連結部材を介して下端が接続されたシャフトと、このシャフトに螺着された負荷ナットとを備えた引張試験機が記載されている。
従来、トンネル等の壁面にスリーブとスリーブに挿通させたアンカーボルトとを埋め込んで施工するが、アンカーボルトをセットした後に引き抜き試験を行うため、アンカーボルトが挿通されたスリーブの先端が開き難く、引き抜き抵抗力発現までにはアンカーボルト全体が抜けてくる現象がある。その際、スリーブが壁面から飛び出ると吊り下げ金具が所定の位置に設置できなかったり、壁面と面接触できなかったりと吊り下げ金具の強度性能に影響を及ぼしてしまう不都合があった。
すなわち、この引き抜き試験機では、スリーブの端部に当接状態で反力板とスリーブとの間に配されるスペーサを備えているので、反力板とスリーブとの間に隙間がある場合、スペーサを上記別部材として介在させることで、スペーサを介してスリーブの突出を抑えることができる。
すなわち、この引き抜き試験機では、スペーサが、反力板とスリーブとの間から退避可能であるので、引き抜き抵抗力発現作業時にはスペーサを介してスリーブを支持し、引き抜き試験時にはスペーサを退避させることで、スリーブに反力を加えずに容易にアンカーボルトの引き抜き試験を行うことができる。また、装置全体を取り外すことなく、少ない作業量で引き抜き力を測定することができる。
すなわち、この引き抜き試験機では、スペーサの一端部が、反力板に回動可能に支持され、スペーサの他端部が、回動により反力板とスペーサとの間に進退可能であるので、スペーサを回動させることで、容易にスリーブ端部との当接及びスリーブ端部からの退避を行うことができる。
すなわち、この引き抜き試験機では、反力板とスペーサとの間に配されてスペーサに当接可能であると共に、反力板とスペーサとの間から退避可能であるスペーサ支持部材を備えているので、引き抜き抵抗力発現作業時にはスペーサ支持部材によりスペーサを支持すると共に、引き抜き試験時にはスペーサ支持部材を退避させることでスペーサもスリーブから離間・退避させることができる。
すなわつ、この引き抜き試験機では、スペーサ支持部材の一端部が、反力板に回動可能に支持され、回動により他端部が反力板とスペーサとの間に進退可能であるので、容易にスペーサの支持及びスペーサからの退避を行うことができる。
すなわち、この引き抜き試験機では、アンカーボルトが、ジェットファンを固定するためのアンカーボルトであるので、トンネル等の壁面に施工されたアンカーボルトについてスリーブが壁面から飛び出ることを抑制しつつ引張試験を行うことができる。
すなわち、本発明の引き抜き試験機及び引き抜き試験方法によれば、シリンダ部に基端部が固定され壁面に先端部が当接される支柱部材と、支柱部材の先端部側に固定されスリーブの端部に直接又は別部材を介して当接してスリーブを支持可能な反力板とを用いるので、アンカーボルトの引き抜き抵抗力発現作業時にスリーブが壁面から飛び出ることを抑制できる。そして、引き抜き試験を行う際には、圧力板又は上記別部材をスリーブの端部から離間させる又は取り外すことで、スリーブに反力を加えずにアンカーボルトの引き抜き試験を行って引き抜き力を測定することができる。
さらに、本実施形態の引き抜き試験機1は、反力板7とスペーサ8との間に配されてスペーサ8に当接可能であるスペーサ支持部材9を備えている。
すなわち、本実施形態では、圧力板7が別部材としてスペーサ支持部材9及びスペーサ8を介してスリーブ2の端部に当接してスリーブ2を支持可能である。
上記アンカーボルト3は、壁面W内に埋め込まれた先端部が先端に向かって漸次太くなるテーパ形状とされている。また、アンカーボルト3の少なくとも先端部には雄ねじ部が形成されており、アタッチメント4に形成された雌ねじ部(図示略)に螺着される。
上記スリーブ2は、壁面W内に埋め込まれた先端部にスリット2aが形成されて先割れ形状とされている。
なお、支柱部材6の先端部は雄ねじ部とされ、第1取付孔7bに挿通させた状態で、ナットと螺着させて反力板7に固定される。
上記スペーサ8は、反力板7とスリーブ2との間に配されアンカーボルト3が挿通可能な筒状又は円環状の部材である。
上記スペーサ支持部材9は、アンカーボルト3が挿通可能でスペーサ8に当接する円環状の部材であり、反力板7上に設置されている。
油圧ジャッキ部5のシリンダ部5c上には、支持板6aを介して一対の支柱部材6の基端部が固定されている。
すなわち、支持板6aの中央下面にシリンダ部5cの上部が溶接等で接合、固定され、支持板6の両端には、一対の支柱部材6の基端部が固定されている。
上記アンカーボルト3は、反力板7に形成された貫通孔7aに挿通された状態でアタッチメント4に連結される。
まず、アンカーボルト3の突出端部をスペーサ8,スペーサ支持部材9及び反力板7の貫通孔7aにこの順で挿通させ、この突出端部をアタッチメント4に連結する。
さらに、スペーサ8をスリーブ2の端部に当接させた状態で、一対の支柱部材6の先端部を壁面Wに当接させる。
この状態で、油圧ポンプ10により油圧ジャッキ部5を操作し、アタッチメント4に連結されているアンカーボルト3を壁面Wから引き抜く方向に引っ張ると、テーパ形状のアンカーボルト3の先端部がスリーブ2の先端部にくい込んでスリット2aを拡げるようにしてスリーブ2の先端部外径が拡がる。
また、スリーブ2は、アンカーボルト3が引っ張られると一緒に壁面Wから突出する方向に引っ張られるが、反力板7により支持されたスペーサ8及びスペーサ支持部材9によってスリーブ2が押さえられ、その移動が制限されているため、壁面Wからの突出が抑制される。
スリーブ2の押さえを解除した状態で、アンカーボルト3とアタッチメント4とを再び連結し、油圧ジャッキ部5によりアンカーボルト3を引っ張ることでアンカーボルト3の引き抜き力測定を行うことができる。
また、スリーブ2の端部に当接状態で反力板7とスリーブ2との間に配されるスペーサ8を備えているので、反力板7とスリーブ2との間に隙間がある場合、スペーサ8を上記別部材として介在させることで、スペーサ8を介してスリーブ2の突出を抑えることができる。
すなわち、第2実施形態の引き抜き試験機21は、反力板27とスペーサ28との間に配されてスペーサ28に当接可能であると共に、アンカーボルト3とアタッチメント4とが連結された状態のまま反力板27とスペーサ28との間から退避可能であるスペーサ支持部材29を備えている。
すなわち、第2実施形態では、板部材であるスペーサ支持部材29が反力板27上に一対設けられている。
一対のスペース支持部材29は、一端部側の回動軸29cを中心に回動可能になっており、半円形状とされた他端部29aがアンカーボルト3を挟むようにして反力板27とスペーサ28との間に配されると共に、回動により反力板27とスペーサ28との間から離間可能とされている。
また、反力板27の貫通孔27aは、スペーサ28が挿通可能な直径に設定されている。
この状態で、第1実施形態と同様に引き抜き力を発現させる。
この状態で、油圧ジャッキ部5によりアンカーボルト3を引っ張ることでアンカーボルト3の引き抜き力測定を行うことができる。
また、スペーサ28が、反力板27とスリーブ2との間から退避可能であるので、引き抜き抵抗力発現作業時にはスペーサ28を介してスリーブ2を支持し、引き抜き試験時にはスペーサ28を退避させることで、スリーブ2に反力を加えずに容易にアンカーボルト3の引き抜き試験を行うことができる。
このように装置全体を取り外すことなく、少ない作業量で引き抜き力を測定することができる。
一対のスペーサ38は、一端部が支柱部材6の先端部を回動軸として回動可能に支持されており、第2実施形態のスペーサ支持部材29の他端部29aと同様に他端部38aが半円形状とされ、図6に示すように、引き抜き抵抗力発現作業時にはアンカーボルト3を挟みようにして反力板7とスリーブ2との間に配される。
また、第3実施形態では、スペーサ支持部材が不要になり、部品点数を削減することができる。
例えば、上述したように、スペーサを介して反力板でスリーブを支持することが好ましいが、反力板自体をスリーブに当接させ反力板自体でスリーブを支持しても構わない。
また、上記各実施形態の引き抜き試験機では、一対の支柱部材を備えているが、3以上の支柱部材を設け、これらの支柱部材に対応した反力板としても構わない。
Claims (8)
- 壁面の孔に埋め込まれたスリーブ内に挿入されたアンカーボルトの突出端部に連結可能なアタッチメントと、
前記アタッチメントに先端が接続されたピストンロッド部と前記ピストンロッド部の基端に接続されたピストン部と前記ピストン部が内部で進退可能なシリンダ部とを備え前記アンカーボルトを引き抜く方向に前記ピストンロッド部を引っ張る油圧ジャッキ部と、
前記シリンダ部に基端部が直接又は別部材を介して固定され前記壁面に先端部が当接される支柱部材と、
前記支柱部材の先端部側に固定され前記スリーブの端部に直接又は別部材を介して当接して前記スリーブを支持可能な反力板とを備えていることを特徴とする引き抜き試験機。 - 請求項1に記載の引き抜き試験機において、
前記スリーブの端部に当接状態で前記反力板と前記スリーブとの間に配されるスペーサを備えていることを特徴とする引き抜き試験機。 - 請求項2に記載の引き抜き試験機において、
前記スペーサが、前記アンカーボルトと前記アタッチメントとが連結された状態のまま前記反力板と前記スリーブとの間から退避可能であることを特徴とする引き抜き試験機。 - 請求項3に記載の引き抜き試験機において、
前記スペーサの一端部が、前記反力板に回動可能に支持され、前記スペーサの他端部が、前記回動により前記反力板と前記スペーサとの間に進退可能であることを特徴とする引き抜き試験機。 - 請求項2から4のいずれか一項に記載の引き抜き試験機において、
前記反力板と前記スペーサとの間に配されて前記スペーサに当接可能であると共に、前記アンカーボルトと前記アタッチメントとが連結された状態のまま前記反力板と前記スペーサとの間から退避可能であるスペーサ支持部材を備えていることを特徴とする引き抜き試験機。 - 請求項5に記載の引き抜き試験機において、
前記スペーサ支持部材の一端部が、前記反力板に回動可能に支持され、前記回動により他端部が前記反力板と前記スペーサとの間に進退可能であることを特徴とする引き抜き試験機。 - 請求項1から6のいずれか一項に記載の引き抜き試験機において、
前記アンカーボルトが、ジェットファンを固定するためのアンカーボルトであることを特徴とする引き抜き試験機。 - 壁面の孔にスリーブと前記スリーブ内に挿入されたアンカーボルトとを埋め込む工程と、
埋め込まれた前記アンカーボルトの突出端部に請求項1から7のいずれか一項に記載の引き抜き試験機の前記アタッチメントを連結する工程と、
前記引き抜き試験機の前記アタッチメントに先端が接続された前記ピストンロッド部を前記油圧ジャッキ部により引っ張ると共に前記スリーブの端部に直接又は別部材を介して前記引き抜き試験機の前記反力板を当接させて前記スリーブを支持する引き抜き抵抗力発現工程と、
前記引き抜き抵抗力発現工程後に前記反力板により前記スリーブの支持を解除して前記アンカーボルトを引き抜く方向に引っ張って引き抜き試験を行う試験工程とを有していることを特徴とする引き抜き試験方法。
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