JP2021141841A - 釣用ロッドバランサー及び振出式の釣竿 - Google Patents
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Abstract
Description
また、上記構成では、複数の筒状体を着脱自在に連結することによって容積可変手段が構成されてもよく、或いは、内側に収容空間を有する筒状体がその弾性変形によって拡縮することによって容積可変手段が構成されてもよい。
図1には、本発明の一実施形態に係る釣用ロッドバランサー(以下、単にロッドバランサーと称する)60が示される。図示のように、ロッドバランサー60は、筒状体としてのシリンダ部92と、シリンダ部92内でその軸方向(長手方向)に沿って往復動可能なピストン部90とによって構成される。
シリンダ部92は、例えば樹脂、金属等の材料により一体形成される筒状体60aを成しており、後述する釣竿の内部空間内にほぼ隙間なく嵌合される。また、筒状体60aの後端側部位は、後述する釣竿の後端(基端)に取着される下栓(尻栓)10(図2参照)の雌螺子部10d(図5の(b)参照)と螺合可能な雄螺子部63を有する螺合部60bを形成している。
本実施形態のカバー部材30は、前記元竿杆5に対して軸方向に沿って被せられるように(元竿杆5を覆うように)筒状体で構成されており、収納状態で棒状になるように構成されている。筒状体の断面形状については、多角形、円、楕円等、特に限定されることはないが、元竿杆5が断面円形の管状体であるため、デザイン及び外観等を考慮して、円筒形状(断面円形)に形成することが好ましい。また、材質についても特に限定されることはなく、例えば、元竿杆5、及び、これに収納される複数の竿杆6a〜6Nと同じ材料、アルミ、SUS等の各種金属、樹脂、繊維強化樹脂等で形成されていても良く、必要に応じて塗装や物理的な蒸着、化学的な蒸着などの各種表面処理を施して外観を向上させても良い。或いは、グリップとしての機能を兼ね備えることから、通常のグリップと同様、例えば、EVA、コルク等の柔軟性のある素材を被着して、握持、保持性を向上させても良い。
なお、着脱式に構成される釣糸ガイドは、複数であっても良い。また、干渉する釣糸ガイドを各竿杆に対して着脱する方式にするのではなく、折曲可能な構成にして、収納時にカバー部材30と釣糸ガイドとが干渉しないように構成することも可能である。折曲可能な構成としては、例えば図12に示されるように、釣糸ガイド8を元竿杆5に対して例えばヒンジ等により起伏可能に取着する構成、又は、釣糸ガイド8をその弾性変形によって起伏可能にする構成などを挙げることができる(図12中、実線が起立状態、一点鎖線が倒伏状態を示す)。また、起伏可能な釣糸ガイド8の高さが高い場合、図12に示されるように、釣糸ガイド8は、その高さ方向でスピニングリール仕様の第1のガイド孔81と該第1のガイド孔81よりも小径な両軸受リール仕様の第2のガイド孔82とが並設されていてもよい。
図2(a)(b)に示すように、未使用状態では、カバー部材30は、元竿杆5に対して被着された状態(リールシート領域を除いて元竿杆の外周面を覆う固定状態)となっており、釣竿としての仕舞寸法は、カバー部材30の軸方向長さL1に加え、露出するリールシート7までの長さ(下栓10を加えた長さ)となる。
なお、固定用ストッパ100は、弾性部材であるため、シリンダ部92内からピストン部90を引き抜く際にピストン部90の作用部90cによって押圧されて弾性変形することによりその突起102がシリンダ部92の係合溝92aから離脱されるが、この離脱を更に容易且つ確実にするために、図14の(c)に破線で示されるような環状の凹陥部90dを作用部90cの近傍でピストン部90の軸部90aの外周面に設け、シリンダ部92内からピストン部90を引き抜く際にシリンダ嵌合部100Bを凹陥部90dに落とし込ませるようにしてもよい。これにより、係合溝92aからの突起102の離脱を容易ならしめてシリンダ部92から固定用ストッパ100を確実に取り外すことができる。
このようなロッドバランサー60Bも、釣竿1を保持した手の位置を支点にした釣竿1の重量バランスが不均衡である場合に、収容空間S3内に収容する物体の重量を調整しつつロッドバランサー60Bをカバー部材30内に装着するだけで、釣竿1の重量バランスを均衡状態に近づけることができる。
上記した実施形態では、リールが装着される釣竿を例示したが、リールシート及び釣糸ガイドを備えていない通常の振出式の釣竿として構成することが可能である。また、スピニングリール専用の釣竿、両軸受リール専用の釣竿として構成しても良い。
前記カバー部材30の長さについては、適宜変形することができ、例えば、元竿杆5と略同じ長さにして、全長に亘って被着する構造にすることで、釣竿としてコンパクト化(モバイル化)が図れ、かつ、使用時に長くして使用することができ、取扱性の向上が図れる。
前記カバー部材30の形状については、元竿杆5に収納される竿杆の飛び出しを防止し、元竿杆のグリップとして機能されれば、形状、長さ等適宜変形することが可能である。
5 元竿杆
6a〜6N 竿杆
7 リールシート
8,8a〜8N,18 釣糸ガイド
10 下栓(尻栓)
30 カバー部材
40 上栓
60 釣用ロッドバランサー
60b 螺合部
90 ピストン部
90a 軸部
90b 操作部
90c 作用部
92 シリンダ部
S 内部空間
S1 収容空間
Claims (19)
- 釣竿に装着されて釣竿の重量バランスを調整するための釣用ロッドバランサーであって、
加重体を収容できる収容空間を有し、釣竿の竿杆の中空の内部空間内に収容可能な筒状体と、
前記収容空間の容積を変えるための容積可変手段と、
を有することを特徴とする釣用ロッドバランサー。 - 前記筒状体がシリンダ部であり、前記容積可変手段が前記シリンダ部内でその軸方向に沿って往復動可能なピストン部であり、
前記ピストン部は、加重体を収容できる前記収容空間を前記シリンダ部と協働して画定し、前記シリンダ部内で進退することによって前記収容空間の容積を変えることを特徴とする請求項1に記載の釣用ロッドバランサー。 - 前記シリンダ部は、釣竿の竿杆の前記内部空間内に嵌合されることを特徴とする請求項2に記載の釣用ロッドバランサー。
- 前記シリンダ部は、釣竿の竿杆の基端に取着される尻栓と螺合可能な螺合部を有することを特徴とする請求項2又は3に記載の釣用ロッドバランサー。
- 前記ピストン部は、前記シリンダ部の軸方向に沿って延びる軸部と、この軸部の一端にフランジ状に形成されて前記シリンダ部の外側に位置される操作部と、前記軸部の他端にフランジ状に形成されるとともに前記シリンダ部の内側に位置されて前記シリンダ部の内周面と接触する作用部とを有し、前記作用部は、前記シリンダ部と協働して前記収容空間を画定し、前記操作部から入力される操作力により前記シリンダ部内で進退することによって前記収容空間の容積を変えることを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の釣用ロッドバランサー。
- 前記ピストン部は、前記作用部の外周面に形成された雄螺子部が前記シリンダ部の内周面にそのほぼ全長にわたって形成された雌螺子部と螺合することによって前記シリンダ部内で進退することを特徴とする請求項5に記載の釣用ロッドバランサー。
- 複数の前記筒状体を着脱自在に連結することによって前記容積可変手段が構成されることを特徴とする請求項1に記載の釣用ロッドバランサー。
- 内側に前記収容空間を有する前記筒状体がその弾性変形によって拡縮することによって前記容積可変手段が構成されることを特徴とする請求項1に記載の釣用ロッドバランサー。
- 複数の竿杆を収納する元竿杆を備え、収納された各竿杆を振出式に継合する振出式の釣竿であって、
前記元竿杆に対して前記複数の竿杆が突出しないように被着されるカバー部材を有し、
前記カバー部材は、前記元竿杆の後端に対して着脱可能なグリップを構成するとともに、該グリップを構成するときに中空の内部空間を内側に画定し、
前記カバー部材の前記内部空間には、釣竿の重量バランスを調整するための釣用ロッドバランサーが着脱自在に装着され、
前記釣用ロッドバランサーは、
加重体を収容できる収容空間を有し、釣竿の竿杆の中空の内部空間内に収容可能な筒状体と、
前記収容空間の容積を変えるための容積可変手段と、
を有する、
ことを特徴とする振出式の釣竿。 - 前記釣用ロッドバランサーの前記筒状体がシリンダ部であり、前記容積可変手段が前記シリンダ部内でその軸方向に沿って往復動可能なピストン部であり、
前記ピストン部は、加重体を収容できる前記収容空間を前記シリンダ部と協働して画定し、前記シリンダ部内で進退することによって前記収容空間の容積を変える、ことを特徴とする請求項9に記載の振出式の釣竿。 - 前記シリンダ部は、前記カバー部材の前記内部空間内に嵌合されることを特徴とする請求項10に記載の振出式の釣竿。
- 前記シリンダ部は、前記カバー部材の基端に取着される尻栓と螺合可能な螺合部を有することを特徴とする請求項10又は11に記載の振出式の釣竿。
- 前記ピストン部は、前記シリンダ部の軸方向に沿って延びる軸部と、この軸部の一端にフランジ状に形成されて前記シリンダ部の外側に位置される操作部と、前記軸部の他端にフランジ状に形成されるとともに前記シリンダ部の内側に位置されて前記シリンダ部の内周面と接触する作用部とを有し、前記作用部は、前記シリンダ部と協働して前記収容空間を画定し、前記操作部から入力される操作力により前記シリンダ部内で進退することによって前記収容空間の容積を変えることを特徴とする請求項10から12のいずれか一項に記載の振出式の釣竿。
- 前記ピストン部は、前記作用部の外周面に形成された雄螺子部が前記シリンダ部の内周面にそのほぼ全長にわたって形成された雌螺子部と螺合することによって前記シリンダ部内で進退することを特徴とする請求項13に記載の振出式の釣竿。
- 複数の前記筒状体を着脱自在に連結することによって前記容積可変手段が構成されることを特徴とする請求項9に記載の振出式の釣竿。
- 内側に前記収容空間を有する前記筒状体がその弾性変形によって拡縮することによって前記容積可変手段が構成されることを特徴とする請求項9に記載の振出式の釣竿。
- 前記カバー部材は、前記元竿杆に対して軸方向に沿って被せられる筒状体で構成されることを特徴とする請求項9から16のいずれか一項に記載の振出式の釣竿。
- 前記筒状体は、前記元竿杆に被せた状態で、元竿杆の基端部で固定されることを特徴とする請求項17に記載の振出式の釣竿。
- 前記元竿杆は、リールが装着されるリールシートを備えており、
前記筒状体は、前記元竿杆に被せて前記リールシートを露出させた状態で元竿杆に固定されることを特徴とする請求項17に記載の振出式の釣竿。
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