JP2021136387A - ねじ締結構造 - Google Patents

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英一郎 渡邊
Eiichiro Watanabe
英一郎 渡邊
賢一 河村
Kenichi Kawamura
賢一 河村
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Abstract

【課題】作業効率が低下しにくいねじ締結構造を提供する。【解決手段】ねじ締結構造(TK)は、筐体(11)と、ねじ締結部(TB)と、ねじ落下防止部(RB)と、を備えた、ねじ締結部(TB)は、筐体(11)の内側に筐体(11)から離隔して配置されている。ねじ落下防止部(RB)は、筐体(11)とねじ締結部(TB)との間に設けられねじ締結部(TB)のねじ部(21a)に螺合されるねじ(N)の、螺合前の自然落下を規制して支持可能とされている。【選択図】図2

Description

本発明は、電子機器などの組み立て工程の、樹脂製部材の開口部を通して内側の離隔位置にあるねじ締結部位にねじを螺着させる作業において、ねじが工具から外れた場合に、落下して回収が難しくなることを防止するねじ締結構造に関する。
特許文献1の図6及び段落0038〜0040には、ねじを、平板部材に形成された開口部を通して、平板部材から離隔した被螺着部材に螺着させたねじ締結構造が記載されている。
特開2018−055830号公報
特許文献1に記載されたような構造は、電子機器内の部材レイアウトに応じて平板部材と螺着部材との間の隙間を、ねじの全長よりも長くしなければならない場合がある。この場合のねじ締め作業では、ねじが平板部材と締結部材との間にあるときにドライバのビットから外れてしまうと、隙間から下方に落下して容易に取り出せなくなり、ねじ締め作業の効率が低下するという問題が生じていた。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、作業効率が低下しにくいねじ締結構造を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明は次の1)の構成を有する。
1) 筐体と、
前記筐体の内側に前記筐体から離隔して配置されたねじ締結部と、
前記筐体と前記ねじ締結部との間に設けられ前記ねじ締結部のねじ部に螺合されるねじの、螺合前の自然落下を規制して支持可能なねじ落下防止部と、
を備えたねじ締結構造である。
本発明によれば、作業効率が低下しにくい、という効果が得られる。
図1は、本発明の実施の形態に係るねじ締結構造の実施例であるねじ落下防止構造BKを含むねじ締結構造TKの斜視的部分組み立て図である。 図2は、ねじ締結構造TKにおいてねじNを締結した状態を示す斜視図である。 図3は、図2におけるリブ群RGを示す後面図である。 図4は、図2における上面図である。 図5は、図4におけるS5−S5位置での断面図である。 図6は、ねじNを示す側面図である。 図7は、ねじ落下防止構造BKの作用を示す断面図である。 図8は、ねじ落下防止構造BKを備えていないねじ締結構造TKPを示す斜視図である。 図9は、ねじ締結構造TKでのねじNの落下を示す斜視図である。
本発明の実施の形態に係るねじ締結構造を、実施例のねじ落下防止構造BKを備えたねじ締結構造TKにより説明する。
図1は、ねじ落下防止構造BKを含むねじ締結構造TKの斜視的部分組み立て図である。説明の便宜により、上下左右前後の各方向を、図1に示された矢印の方向で規定する。図2は、ねじ締結構造TKにおいてねじNを締結した状態を示す斜視図である。図3は、ねじ落下防止構造BKにおけるリブ群RGを示す後面図であり、図4は、図2における上面図であり、図5は、図4におけるS5−S5位置での断面図である。
図1及び図2に示されるように、ねじ落下防止構造BKは、電子機器91において、ねじ締結構造TKに含めて備えられている。
ねじ締結構造TKは、電子機器91の筐体11と、筐体11の内部に配置されたシャーシプレート21と、ねじNと、シャーシプレート21に対しねじNで締結されるブラケット31とを含んで構成されている。
筐体11は、樹脂の射出成形で形成されている。筐体11を成形するための金型の離型方向は、前後の二方向抜きとされ、筐体11の前側壁11eにおいて、パーティングラインPLは内面11dの位置に設定されている。
前側壁11eには、開口部11b及びスリット11cと、プレート当てリブ11aと、外リブ12a,12bと、内リブ13a,13bとを有する。外リブ12a,12b及び内リブ13a,13bの複数のリブをまとめてリブ群RGとも称する。
図3に示されるように、開口部11bは、軸線CLが前後に延びる内径D11の円弧状の貫通孔である。開口部11bの上部は、前側壁11eの上端面11e1から下方に向け切り込まれた幅Waのスリット11cに接続している。
図6に示されるように、ねじNは、例えばバインドねじであって、頭部Naの外径を頭部径Dnaとしねじ部Nbの雄ねじの呼び径を呼び径Dnbとする。また、ねじNの全長を全長Lnとする。
前側壁11eにおける開口部11bの内径D11は、ねじNの頭部径Dnaよりもわずかに大きく、スリット11cの幅Waは、ねじNのねじ部Nbの呼び径Dnb、或いはねじNの締め付けに用いるドライバのビット81の外径よりも大きい。
プレート当てリブ11aは、前後方向に延びるリブである。シャーシプレート21は、プレート当てリブ11aの後方端となる先端部11a1に当てられて前方向に位置決めされている。すなわち、シャーシプレート21は、前側壁11eの内面11dから内側(後方側)に離隔した位置に配置される。
シャーシプレート21は、筐体11に対し不図示の固定構造によって固定された状態で、開口部11bの軸線CLと同芯で雌ねじ部21aを有する。雌ねじ部21aは、ねじNのねじ部Nbが螺着する。
シャーシプレート21の前面に固定されるブラケット31は、板状部材であって、ねじNのねじ部Nbを挿通可能で頭部Naを挿通不能な貫通孔31aを有する。
ねじ締結構造TKにおいて、ブラケット31は、貫通孔31aが雌ねじ部21aと概ね同芯となる位置に位置決めし、ねじNを貫通孔31aに通してシャーシプレート21の雌ねじ部21aに螺着させることでシャーシプレート21に固定される。すなわち、開口部11bは、貫通孔31a及び雌ねじ部21aの軸線CL上に同芯で形成されている。
ブラケット31とシャーシプレート21とによりねじ締結部TB(図2)が構成される。
図4に示されるように、ブラケット31をシャーシプレート21に密着させた状態で、ブラケット31の前面31bと、筐体11の前側壁11eの内面11dとの間の前後方向の距離Laは、ねじNの全長Lnよりも長い。
図3に示されるように、リブ群RGのうちの外リブ12a,12bは、筐体11の前側壁11eの内面11dから後方に向け突出し、上下方向に延びるリブとして形成されている。外リブ12a,12bの上方端は、前側壁11eの上端面11e1に揃えてある。
外リブ12a,12bは、間に開口部11bを挟むようにそれぞれ開口部11bの左側と右側とに互いに平行に形成されている。外リブ12a,12bの左右方向の内面間隔は、距離Wcとされる。
リブ群RGのうちの内リブ13a,13bは、開口部11bの下縁部から下方に延び、後方に突出して形成されている。
図3において、内リブ13a,13bは、開口部11bの中心を通り上下に延びる軸線CLaに対し左右対称に形成されている。
内リブ13a,13bの左右方向の内面間隔を、距離Wbとし、内リブ13aと外リブ12aとの間の内面間隔を距離Wdとし、内リブ13bと外リブ12bとの間の内面間隔を距離Weとする。
図4に示されるように、外リブ12a,12b及び内リブ13a,13bの後方端の位置は、ブラケット31の前面31bに対し距離Haだけ離隔している。距離Haは、少なくともねじNの呼び径Dnbよりも小さい。すなわち、距離Ha<呼び径Dnbである。
リブ群RGにおいて、距離Wb,距離Wd,及び距離Weは、それぞれ、互いに等しくても等しくなくてもよいが、いずれもねじNの呼び径Dnbよりも小さい。
以上の構成を有するねじ締結構造TKにおけるねじの締め付け作業は、締結部分が視認容易となるように、筐体11を、図1に示されるような上方側が開放する姿勢にして行われる。
また、リブ群RGの外リブ12a,12b及び内リブ13a,13bの延在方向は、筐体11を射出成形するための金型がスライド構造を持たない場合、離型方向に沿って延びる薄板状に形成される。
従って、ねじ締め作業における筐体11の姿勢は、少なくとも内リブ13a,13bが軸線CLの下方に位置する姿勢にする。
まず、ドライバのビット81の先端にねじNを支持させ、ねじNを、開口部11bに前方から軸線CLに沿って挿入する。この作業は、ねじNのねじ部Nb或いはドライバのビット81を上方からスリット11cに通す作業であってもよい。
次に、ビット81を軸線CL上で後進させて、ねじNを開口部11bを通過させる。さらに、ねじ部Nbをブラケット31の貫通孔31aに挿通してその奥にあるシャーシプレート21の雌ねじ部21aに螺着させ締め付ける。
これにより、ブラケット31をシャーシプレート21にねじ締結する。
次に、ねじNの落下防止作用について説明する。図8及び図9には、ねじ落下防止構造BKを備えていない従来のねじ締結構造TKPが示されており、それぞれねじ締結構造TKの図1及び図2に対応した図である。
ねじ締結構造TKPは、筐体11に相当する筐体111にリブ群RGが形成されていない。ねじ締結構造TKPにおけるねじ締め作業は、ねじ締結構造TKの場合と同様である。すなわち、図8に示されるように、まず、ねじNをドライバのビット81の先端に支持し、ねじNを、筐体111に形成された開口部111bに前方から軸線CLに沿って挿入し、ブラケット31の貫通孔31aを通してシャーシプレート21の雌ねじ部21aに螺着する。
このねじ締め作業において、図9に示されるように、ねじNが、開口部111bを通過した後、ねじ部Nbがシャーシプレート21の雌ねじ部21aに螺合する前に、ビット81から外れてしまう場合がある。この場合、ねじ締結構造TKPは、ねじNの下方でねじNを支える部材である内リブ13a,13bがないので、ねじNはシャーシプレート21と筐体111との間の隙間に自重で落下してしまう。そのため、ねじNを取り出すのが容易ではなくねじ締作業の作業効率が低下する。
これに対し、実施例のねじ締結構造TKは、ねじ締作業において、ねじNは、開口部11bを通過した後、ねじ部Nbがシャーシプレート21の雌ねじ部21aに螺合する前にビット81から外れて自然落下しても下方に落下しない。すなわち、図7に示されるように、ねじNの頭部Na及びねじ部Nbは、内リブ13a,13bの隙間,内リブ13aと外リブ12aとの隙間、及び内リブ13bと外リブ12bとの隙間に進入できず落下が規制される。従って、ねじNは、内リブ13a,13bの上部に支持された状態となる。
そのため、作業者は、容易にねじNを取り出して再締め付けが可能である。これにより、ねじ落下防止構造BKは、ねじ締め作業の作業効率が低下しにくくなっている。このように、リブ群RGの内リブ13a,13bは、ねじ落下防止部RBとして機能する(図3及び図7参照)。
また、ねじ締結構造TKが備えるねじ落下防止構造BKは、外リブ12a,12bを有している。そのため、ビット81から外れたねじNが左右いずれかに転がっても下方に落下することはなく、ねじNは、内リブ13a,13bに乗った状態で維持される。このように、外リブ12a,12bは、ねじ落下防止部RBの落下防止機能を補助する落下防止補助部RBHとして機能する(図3及び図7参照)。
これにより、ねじ落下防止構造BKを備えたねじ締結構造TKは、ねじ締め作業の作業効率がより低下しにくいものになっている。
以上詳述した実施例は、上述の構成に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において変形した変形例としてもよい。
金型にスライド構造を採用できる場合、或いは筐体11の前側壁11eにキャビティのいわゆる飛び込みを許容する開口部を形成できる場合は、薄板状でなくてもよく、隣接リブ同士を連結する図1の左右方向に延びるリブを形成してもよい。
ねじ締結構造TKにおいて、ねじNと雌ねじ部21aの雌雄の関係は逆であってもよい。すなわち、ねじNを、雌ねじを有する袋ナットのねじとし、シャーシプレート21の雌ねじの替わりに雄ねじのスタッドをねじ部として立設し、袋ナットのねじをスタッドであるねじ部に螺合させてブラケットを共締めする構成としてもよい。
筐体11は、スリット11cを有していなくてもよい。すなわち、開口部11bは、横断面形状が閉じた円形となる貫通孔として形成されていてもよい。
ねじ落下防止部RBは、筐体11に一体的に設けられているものに限定されない。ねじ落下防止部RBは、筐体11とは別の樹脂部材などで形成され、上述の位置に配設されていてもよい。
11 筐体
11a プレート当てリブ
11a1 先端部
11b 開口部
11c スリット
11d 内面
11e 前側壁
11e1 上端面
12a,12b 外リブ
13a,13b 内リブ
21 シャーシプレート
21a 雌ねじ部
31 ブラケット
31a 貫通孔
31b 前面
81 ビット
91 電子機器
BK ねじ落下防止構造
CL,CLa 軸線
Dna 頭部径
Dnb 呼び径
D11 内径
Ha 距離
La 距離
Ln 全長
N ねじ
Na 頭部
Nb ねじ部
PL パーティングライン
RB ねじ落下防止部
RBH 落下防止補助部
RG リブ群
TB ねじ締結部
TK ねじ締結構造
Wa 幅
Wc,Wb,Wd,We 距離

Claims (5)

  1. 筐体と、
    前記筐体の内側に前記筐体から離隔して配置されたねじ締結部と、
    前記筐体と前記ねじ締結部との間に設けられ前記ねじ締結部のねじ部に螺合されるねじの、螺合前の自然落下を規制して支持可能なねじ落下防止部と、
    を備えたねじ締結構造。
  2. 前記ねじ落下防止部は、前記筐体に設けられていることを特徴とする請求項1記載のねじ締結構造。
  3. 前記筐体は、前記ねじ部の軸線上に前記ねじを挿通可能な開口部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のねじ締結構造。
  4. 前記ねじ落下防止部は、複数のリブで構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のねじ締結構造。
  5. 前記複数のリブにおける隣接するリブの間の距離は、前記ねじの呼び径よりも小さいことを特徴とする請求項4記載のねじ締結構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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