JP2021127134A - 部品収納テープおよび部品包装用リール - Google Patents

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健太郎 松本
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Abstract

【課題】収納された電子部品の不所望な硫化を抑制することができる部品収納テープおよび部品包装用リールを提供する。【解決手段】部品包装用リール1は、巻芯部2を挟んで対向配置された一対の円板部3有するリール本体4と、巻芯部2に巻き付けられた部品収納テープ5とを備えて構成されている。部品収納テープ5は、多数の収納空間6aを有するテープ状本体6と、テープ状本体6の下面に貼着されたボトムテープ7と、テープ状本体6の上面に貼着されたトップテープ9とからなり、トップテープ9には硫化ガス吸収剤13が含有されている。各収納空間6aの内部には硫化検出部16aを有する電子部品8が収納されており、この電子部品8は、トップテープ9に含有された硫化ガス吸収剤13に硫化検出部16aを対面させた姿勢で収納空間6a内に収納されている。【選択図】図3

Description

本発明は、部品収納テープおよび部品包装用リールに関する。
チップ抵抗器やチップコンデンサ等の電子部品を回路基板に実装する搬送手段として、部品包装用リールを用いたテーピングリール方式が広く知られている(例えば、特許文献1参照)。この部品包装用リールは、一対の対向する円板部とこれらの円板部の間の中心に配置された巻芯部とからなるリール本体と、このリール本体に巻回された帯状の部品収納テープとによって構成されている。部品収納テープは、電子部品を収納するための収納空間を有するテープ状本体を備えており、電子部品が収納空間に収納された後、電子部品が外部に飛び出さないように、テープ状本体の表面にカバーテープが貼り付けられるようになっている。
電子部品を収納した部品収納テープはリール本体に巻回され、電子部品はこうして部品包装用リールに包装された状態で実装場所まで搬送される。実装工程では、部品包装用リールから部品収納テープを繰り出しながらカバーテープを剥離し、この状態で収納空間内の電子部品を吸着ノズルにより取り出して回路基板に搭載するようにしている。
特開2000−85837号公報 特開2009−250611号公報
ところで、部品収納テープに収納される電子部品の中には、累積的な硫化量を検出するための部品として、硫化ガスと反応可能な銀(Ag)を主体とする材料で形成された硫化検出部を備えた硫化検出センサが知られている(特許文献2参照)。しかし、このような電子部品(硫化検出センサ)を部品包装用リールに包装して搬送する場合、部品包装用リールの保管時や搬送中にも硫化ガスの雰囲気に晒される場合があるため、回路基板に実装する前に電子部品の硫化が不所望に進んでしまい、使用時に累積的な硫化量を正確に検出できなくなる虞があった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、第1の目的は、収納された電子部品の不所望な硫化を抑制することができる部品収納テープを提供することにあり、第2の目的は、そのような部品包装用リールを提供することにある。
上記第1の目的を達成するために、本発明の部品収納テープは、電子部品を収納する収納空間を有するテープ状本体と、前記テープ状本体に貼着されて前記収納空間の開口部を塞ぐカバーテープとを備え、前記電子部品は、硫化ガスと反応する硫化検出部または銀を主成分とする電極部を有しており、前記テープ状本体と前記カバーテープの少なくとも一方に硫化ガス吸収剤が含有されていると共に、この硫化ガス吸収剤に前記硫化検出部または前記電極部を対面させた姿勢で前記電子部品が前記収納空間内に収納されていることを特徴としている。
このように構成された部品収納テープでは、収納空間を有するテープ状本体とその収納空間を塞ぐように貼着されたカバーテープの少なくとも一方に硫化ガス吸収剤が含有されており、硫化ガスと反応する硫化検出部または硫化ガスと反応しやすい銀(Ag)を主成分とする電極部を有する電子部品が、その硫化検出部または電極部を硫化ガス吸収剤に対面させた姿勢で収納空間内に収納されているため、保管時や搬送中の部品収納テープが硫化ガスに晒された場合でも、テープ状本体やカバーテープに含有された硫化ガス吸収剤が硫化ガスを吸収することで、電子部品の硫化検出部や電極部が不所望に硫化されてしまうことを抑制できる。
上記構成の部品収納テープにおいて、カバーテープは、収納空間の一方の開口部を塞ぐトップテープと、収納空間の他方の開口部を塞ぐボトムテープとからなり、これらトップテープとボトムテープのいずれか一方に硫化ガス吸収剤が含有されていると、硫化ガス吸収剤が含有されたトップテープやボトムテープをテープ状本体に貼り付ける、という一般的な製造工程によって部品収納テープを容易に作製することができる。
上記第2の目的を達成するために、本発明の部品包装用リールは、一対の円板部が巻芯部を挟んで対向しているリール本体を備え、上記した構成の部品収納テープが巻芯部に巻回されていることを特徴としている。
このように構成された部品包装用リールでは、リール本体の巻芯部に巻回された部品収納テープのカバーテープに硫化ガス吸収剤が含有されているため、保管時や搬送中の部品包装用リールが硫化ガスに晒されたとしても、その場合の硫化ガスは硫化ガス吸収剤によって吸収され、電子部品が回路基板に実装される前に不所望に硫化されてしまうことを抑制することができる。
上記構成の部品包装用リールにおいて、リール本体の円板部に硫化ガス吸収剤が含有されていると、部品収納テープ側のカバーテープやテープ状本体に含有された硫化ガス吸収剤と部品包装用リール側の円板部に含有された硫化ガス吸収剤の両方によって、電子部品に形成された硫化検出部や電極部の硫化をより効果的に抑制することができる。
本発明の部品収納テープおよび部品包装用リールによれば、収納された電子部品の硫化検出部が不所望に硫化されてしまうことを抑制できる。
本発明の実施形態例に係る部品包装用リールの側面図である。 本発明の実施形態例に係る部品収納テープの断面図である。 図2の部品収納テープに備えられるトップテープの断面図である。 電子部品(硫化検出センサ)の断面図である。
以下、発明の実施の形態について図面を参照しながら説明すると、図1は本発明の実施形態例に係る部品包装用リールの側面図、図2は本発明の実施形態例に係る部品収納テープの断面図、図3は該部品収納テープに備えられるトップテープの断面図である。
図1に示すように、本実施形態例に係る部品包装用リール1は、巻芯部2を挟んで対向配置された一対の円板部3有するリール本体4と、リール本体4の巻芯部2に巻き付けられた部品収納テープ5とを備えて構成されている。リール本体4は中心部に軸孔4aを有しており、テーピング装置等の回転軸(図示せず)を軸孔4aに挿入した状態で回転軸を駆動すると、部品包装用リール1が回転して部品収納テープ5を巻き取るようになっている。
図2に示すように、本実施形態例に係る部品収納テープ5は、テープ状厚紙の長手方向に一定間隔で多数の貫通孔を形成したテープ状本体6を備えており、このテープ状本体6の下面(底面)にボトムテープ7を貼着することにより、貫通孔の一方の開口部をボトムテープ7で塞いで有底状の収納空間6aを画成するようにしている。そして、各収納空間6a内に電子部品8を収納した後、テープ状本体6の上面にトップテープ9を貼着することにより、収納空間6a内の電子部品8が飛び出さないように構成されている。
図3に示すように、トップテープ9は、最上層のベースフィルム10と、最下層の熱接着層11と、これらベースフィルム10と熱接着層11間に設けられた中間層12との3層構造からなり、中間層12には硫化ガス吸収剤13が含有されている。硫化ガス吸収剤13は、硫化ガスを化学的に吸収する無機吸収剤であり、硫化ガスの吸収に応じて変色する金属材料(例えば銀や銅)で形成されている。中間層12はポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)等の熱可塑性樹脂に硫化ガス吸収剤13を分散させたフィルムであり、トップテープ9と中間層12はタンデムラミネート機などを用いて積層・一体化されている。なお、硫化ガス吸収剤13はトップテープ9のいずれかの層に含有されていれば良く、例えば、中間層12を省略してベースフィルム10に硫化ガス吸収剤13を分散させても良い。
図4はテープ状本体6の収納空間6aに収納される電子部品8の断面図である。この電子部品8は、硫化ガスと反応する硫化検出部を有する硫化検出センサであり、図4に示すように、直方体形状の絶縁基板14と、絶縁基板14の表面における長手方向両端部に対向して設けられた一対の表電極15と、これら表電極15間に設けられた硫化検出導体16と、硫化検出導体16の中央部を除いて表電極15との接続部分を覆う硫化ガス非透過性の保護膜17と、絶縁基板14の裏面における長手方向両端部に対向して設けられた一対の裏電極18と、絶縁基板14の長手方向両端面に設けられた一対の端面電極19と、保護膜17から露出する表電極15と端面電極19および裏電極18の各表面を覆う一対の外部電極20と、によって主として構成されている。
硫化検出導体16は銀(Ag)を主成分とするAg系ペーストをスクリーン印刷して乾燥・焼成したものであり、保護膜17で覆われていない硫化検出導体16の中央部は、硫化ガスに反応して硫化する硫化検出部16aとなっている。
このように構成された電子部品(硫化検出センサ)8は、図示せぬ回路基板上に他の電子部品と共に実装され、累積的な硫化量を検出するための部品として使用される。使用に際し、硫化検出部16aが硫化ガスに接触すると、硫化検出部16aの材料である銀が硫化銀となるため、累積硫化量の増加に伴って硫化検出部16aの導通路が次第に狭くなり、最終的に硫化検出導体16が断線に至るというものである。
本実施形態例に係る部品収納テープ5では、電子部品8を硫化検出部16aが上向きとなる姿勢で収納空間6a内に収納した後、電子部品8が飛び出さないようにテープ状本体6の上面にトップテープ9を貼着するようにしている。そして、このトップテープ9の中間層12には硫化ガス吸収剤13が含有されているため、電子部品8は硫化検出部16aを硫化ガス吸収剤13に対面させた姿勢で収納空間6a内に収納される。
このように構成された部品収納テープ5は、リール本体4の巻芯部2に多数ターン巻回して保持することにより、部品包装用リール1として保管・搬送されるようになっている。この場合において、電子部品8に形成された硫化検出部16aは収納空間6aの開口部を塞いでいるトップテープ9に対面しており、前述したように、トップテープ9の中間層12には硫化ガス吸収剤13が含有されているため、硫化検出部16aは硫化ガス吸収剤13によって覆われた状態となっている。したがって、保管中や搬送中の部品包装用リール1が硫化ガスに晒されたとしても、硫化ガスはトップテープ9の中間層12に含有される硫化ガス吸収剤13に吸収されて収納空間6a内の硫化検出部16aに達し難くなり、電子部品8が回路版に実装される前に硫化検出部16aが不所望に硫化されてしまうことを抑制できる。
また、本実施形態例に係る部品収納テープ5では、テープ状本体6に形成された収納空間6aを塞ぐカバーテープが、テープ状本体6の下面に貼着されたボトムテープ7と、テープ状本体6の上面に貼着されたトップテープ9とからなり、このトップテープ9に硫化ガス吸収剤13を含有させた構成になっているため、ボトムテープ7とトップテープ9をテープ状本体6の上下両面に貼り付ける、という一般的な製造工程によって部品収納テープ5を容易に作製することができる。
なお、カバーテープがトップテープ9だけで構成された部品収納テープ5であっても良く、その場合は、一定の厚みのテープに金型を押し付けることにより、テープ状本体6にポケット形状(有底形状)の収納空間6aを形成し、この収納空間6aの上側開口部をトップテープ9で塞ぐようにすれば良い。
また、部品収納テープ5の収納空間6aに収納される電子部品8は、硫化ガスと反応する硫化検出部を有しているものであれば、上記した硫化検出センサに限定されるものではない。また、硫化ガス吸収剤13が含有される部材はトップテープ9に限定されず、電子部品8に形成された硫化検出部の配置形態に応じて、部品収納テープ5の他の部材に硫化ガス吸収剤13を含有させることも可能である。例えば、下面側に硫化検出部を有する電子部品8を収納空間6aに収納する場合は、ボトムテープ7に硫化ガス吸収剤13を含有させれば良く、また、側面側に硫化検出部を有する電子部品8を収納空間6aに収納する場合は、テープ状本体6に硫化ガス吸収剤13を含有させることにより、硫化検出部を硫化ガス吸収剤13対面させれば良い。
また、部品収納テープ5のカバーテープ(ボトムテープ7とトップテープ9)やテープ状本体6に硫化ガス吸収剤13を含有させるだけでなく、図1に示された部品包装用リール1の円板部3にも硫化ガス吸収剤13を含有させても良い。このように構成された部品包装用リール1では、部品収納テープ5側と部品包装用リール1側の両方に含有された硫化ガス吸収剤13によって、部品収納テープ5に収納されている電子部品8の硫化検出部16aの硫化をより効果的に抑制することができる。
なお、部品収納テープ5の収納空間6aに収納される電子部品8としては、硫化検出部16aを有する硫化検出センサ等の電子部品だけでなく、硫化ガスと反応しやすい銀(Ag)で形成された電極部を有するチップ抵抗器等の電子部品を採用することも可能である。その場合、硫化により断線しやすい電極部が形成されている面を、硫化ガス吸収剤13が含有される部材と対面させた姿勢で収納空間6a内に収納すれば、この電子部品の硫化による故障を軽減することができる。
1 部品包装用リール
2 巻芯部
3 円板部
4 リール本体
4a 軸孔
5 部品収納テープ
6 テープ状本体
6a 収納空間
7 ボトムテープ
8 電子部品(硫化検出センサ)
9 トップテープ
10 ベースフィルム
11 熱接着層
12 中間層
13 硫化ガス吸収剤
14 絶縁基板
15 表電極
16 硫化検出導体
16a 硫化検出部
17 保護膜
18 裏電極
19 端面電極
20 外部電極

Claims (4)

  1. 電子部品を収納する収納空間を有するテープ状本体と、前記テープ状本体に貼着されて前記収納空間の開口部を塞ぐカバーテープとを備え、
    前記電子部品は、硫化ガスと反応する硫化検出部または銀を主成分とする電極部を有しており、
    前記テープ状本体と前記カバーテープの少なくとも一方に硫化ガス吸収剤が含有されていると共に、この硫化ガス吸収剤に前記硫化検出部または前記電極部を対面させた姿勢で前記電子部品が前記収納空間内に収納されていることを特徴とする部品収納テープ。
  2. 請求項1に記載の部品収納テープにおいて、
    前記カバーテープは、前記収納空間の一方の開口部を塞ぐトップテープと、前記収納空間の他方の開口部を塞ぐボトムテープとからなり、これらトップテープとボトムテープのいずれか一方に前記硫化ガス吸収剤が含有されていることを特徴とする部品収納テープ。
  3. 一対の円板部が巻芯部を挟んで対向しているリール本体を備え、請求項1または2に記載された部品収納テープが前記巻芯部に巻回されていることを特徴とする部品包装用リール。
  4. 請求項1に記載の部品包装用リールにおいて、
    前記円板部に硫化ガス吸収剤が含有されていることを特徴とする部品包装用リール。
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