JPH0245368A - 半導体装置の包装用部材 - Google Patents
半導体装置の包装用部材Info
- Publication number
- JPH0245368A JPH0245368A JP18411088A JP18411088A JPH0245368A JP H0245368 A JPH0245368 A JP H0245368A JP 18411088 A JP18411088 A JP 18411088A JP 18411088 A JP18411088 A JP 18411088A JP H0245368 A JPH0245368 A JP H0245368A
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- Japan
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- cavity
- semiconductor device
- desiccant
- carrier tape
- moisture
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- Pending
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- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置を包装するための部材に関し、特に
水分の侵入防止を図ったテープ状の包装用部材に関する
。
水分の侵入防止を図ったテープ状の包装用部材に関する
。
[従来の技術]
従来、半導体装置の包装用部材として、第3図に示すよ
うに、多数のキャビティ2を連続的に有するキャリアテ
ープ1と、このキャリアテープ1に接着してキャビティ
2をシールするカバーテープ3とで構成されたものが提
案されており、リール4等に巻取って収納している。
うに、多数のキャビティ2を連続的に有するキャリアテ
ープ1と、このキャリアテープ1に接着してキャビティ
2をシールするカバーテープ3とで構成されたものが提
案されており、リール4等に巻取って収納している。
前記キャリアテープ1は、第4図に一部の拡大断面を示
すように、キャビティ2内には半導体装置6を収納して
いるが、その底面中央部には開口5を開設している。ま
た、カバーテープ3は一部に熱可塑性接着材7を有して
おり、この接着材7によりキャリアテープ1に接着して
キャビティ2をシールしている。
すように、キャビティ2内には半導体装置6を収納して
いるが、その底面中央部には開口5を開設している。ま
た、カバーテープ3は一部に熱可塑性接着材7を有して
おり、この接着材7によりキャリアテープ1に接着して
キャビティ2をシールしている。
(発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の半導体装置の包装用部材では、収納して
いる半導体装置6をキャビティ2から取り出すために、
キャビティ2の底面に開口5を開設しておき、この間口
5を通して図外の突上棒を上方に突上げて半導体装置6
を取出している。このため、カバーテープ3でキャビテ
ィ2をシールしても、この間口5を通してキャビティ2
内が外部と連通し、キャビティ2内を気密状態にするこ
とはできない。
いる半導体装置6をキャビティ2から取り出すために、
キャビティ2の底面に開口5を開設しておき、この間口
5を通して図外の突上棒を上方に突上げて半導体装置6
を取出している。このため、カバーテープ3でキャビテ
ィ2をシールしても、この間口5を通してキャビティ2
内が外部と連通し、キャビティ2内を気密状態にするこ
とはできない。
したがって、包装後における保管時或いは輸送時↓こ、
開口5を通して外気中の水分がキャビティ2内に侵入し
て半導体装置6に多量の水分が吸着され、その後の半導
体装置の実装時に半導体装置6のパッケージにクラック
が生じたり、電気的な特性が劣化される等の不良が発生
し易くなるという問題がある。
開口5を通して外気中の水分がキャビティ2内に侵入し
て半導体装置6に多量の水分が吸着され、その後の半導
体装置の実装時に半導体装置6のパッケージにクラック
が生じたり、電気的な特性が劣化される等の不良が発生
し易くなるという問題がある。
本発明は水分の吸着を防止して半導体装置の不良の発生
を防止する半導体装置の包装用部材を提供することを目
的としている。
を防止する半導体装置の包装用部材を提供することを目
的としている。
本発明の半導体装置の包装用部材は、半導体装置を収納
可能な複数個のキャビティを有するキャリアテープと、
このキャリアテープの表面に接着されて前記キャビティ
を気密シールするカバーテープとを備えており、キャビ
ティは底面に他の部位よりも肉厚が薄い薄肉部を形成す
るとともに、キャビティ内に乾燥剤を配設している。
可能な複数個のキャビティを有するキャリアテープと、
このキャリアテープの表面に接着されて前記キャビティ
を気密シールするカバーテープとを備えており、キャビ
ティは底面に他の部位よりも肉厚が薄い薄肉部を形成す
るとともに、キャビティ内に乾燥剤を配設している。
〔作用〕
上述した構成では、キャビティ底面に設けた薄肉部を利
用して突上棒による半導体装置の取り出しを可能とし、
キャビティ底面の開口を不要にして内部を気密に保持さ
せる。また、キャビティ内の気密を保持することにより
、キャビティ内への水分の侵入を防止し、かつキャビテ
ィ内の水分を乾燥剤で吸収して除去し、半導体装置への
水分の吸着を防止する。
用して突上棒による半導体装置の取り出しを可能とし、
キャビティ底面の開口を不要にして内部を気密に保持さ
せる。また、キャビティ内の気密を保持することにより
、キャビティ内への水分の侵入を防止し、かつキャビテ
ィ内の水分を乾燥剤で吸収して除去し、半導体装置への
水分の吸着を防止する。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の断面図であり、既に半導体
装置を収納した状態を示している。図において、キャリ
アテープ1には多数個のキャビティ2が形成され、内部
に半導体装置6を収納する。
装置を収納した状態を示している。図において、キャリ
アテープ1には多数個のキャビティ2が形成され、内部
に半導体装置6を収納する。
また、このキャリアテープ1の上面にはカバーテープ3
が熱可塑性接着材7によって接着され、キャビティ2を
シールしている。このシールに際しては、予めポリエチ
レン等の熱過疎性接着材7をラミネートしたカバーテー
プ3を形成しておき、ヒートチップ等で加熱しつつキャ
リアテープ1に連続シールすることにより容易にシール
が実現できる。
が熱可塑性接着材7によって接着され、キャビティ2を
シールしている。このシールに際しては、予めポリエチ
レン等の熱過疎性接着材7をラミネートしたカバーテー
プ3を形成しておき、ヒートチップ等で加熱しつつキャ
リアテープ1に連続シールすることにより容易にシール
が実現できる。
ここで、前記キャビティ2は底面に開口を設けてはおら
ず、その代わりに底面中央部に開口を形成し得る薄肉部
8を形成している。この薄肉部8は、キャビティ2の下
方から図外の突上棒を突き上げた際に、容易に突き破ら
れるように形成している。この薄肉部8の形成は、キャ
リアテープ1を真空成形する際に、この部分だけプレス
成形を併用することにより容易に実現できる。また、キ
ャビティ2の内部には、乾燥剤9即ち吸湿剤を入れてい
る。
ず、その代わりに底面中央部に開口を形成し得る薄肉部
8を形成している。この薄肉部8は、キャビティ2の下
方から図外の突上棒を突き上げた際に、容易に突き破ら
れるように形成している。この薄肉部8の形成は、キャ
リアテープ1を真空成形する際に、この部分だけプレス
成形を併用することにより容易に実現できる。また、キ
ャビティ2の内部には、乾燥剤9即ち吸湿剤を入れてい
る。
この構成によれば、キャビティ2は底面に開口が形成さ
れておらず、上側はカバーテープ3によってシールされ
ているため、キャビティ2内は気密に保持されている。
れておらず、上側はカバーテープ3によってシールされ
ているため、キャビティ2内は気密に保持されている。
このため、外気中の水分がキャビティ2内に侵入し、半
導体装置6に吸着して半導体装置のパッケージにクラッ
クを生じさせ、或いは特性を劣化させることはない。ま
た、カバーテープ3のシール時にキャビティ2内に侵入
した水分は乾燥剤9により吸収される。
導体装置6に吸着して半導体装置のパッケージにクラッ
クを生じさせ、或いは特性を劣化させることはない。ま
た、カバーテープ3のシール時にキャビティ2内に侵入
した水分は乾燥剤9により吸収される。
一方、半導体装置6の取り出しに際しては、キャビティ
2の薄肉部8に下側から突上捧を突き上げることにより
、薄肉部8は容易に突き破られるため、これまでと同様
に半導体装置6の取り出しを実行することができる。
2の薄肉部8に下側から突上捧を突き上げることにより
、薄肉部8は容易に突き破られるため、これまでと同様
に半導体装置6の取り出しを実行することができる。
第2図は本発明の他の実施例の断面図であり、第1図と
同一部分には同一符号を付しである。
同一部分には同一符号を付しである。
この実施例では、乾燥剤9を予めカバーテープ3の内面
に取着しており、カバーテープ3でキャビティ2のシー
ルを行うことにより、乾燥剤9をキャビティ2内に自動
的に収納させることができる。このため、シール時に乾
燥剤9を1つ1つ手作業で入れる必要はない。また、包
装後の輸送中に乾燥剤9がキャビティ2内で動いて半導
体装置6のリード等を曲げてしまう等の不具合を防止す
ることができる効果もある。
に取着しており、カバーテープ3でキャビティ2のシー
ルを行うことにより、乾燥剤9をキャビティ2内に自動
的に収納させることができる。このため、シール時に乾
燥剤9を1つ1つ手作業で入れる必要はない。また、包
装後の輸送中に乾燥剤9がキャビティ2内で動いて半導
体装置6のリード等を曲げてしまう等の不具合を防止す
ることができる効果もある。
以上説明したように本発明は、半導体装置を収納するキ
ャビティの底面に他の部位よりも肉厚が薄い薄肉部を形
成し、かつキャビティ内に乾燥剤を配設しているので、
薄肉部を利用して突上棒による半導体装置の取り出しを
可能とし、キャビティ底面の開口を不要にして内部を気
密に保持することができる。これにより、キャビティ内
への水分の侵入を防止し、かつキャビティ内の水分を乾
燥剤で吸収して除去し、半導体装置への水分の吸着を防
止して半導体装置の水分による品質及び特性の劣化を防
止することができる効果がある。
ャビティの底面に他の部位よりも肉厚が薄い薄肉部を形
成し、かつキャビティ内に乾燥剤を配設しているので、
薄肉部を利用して突上棒による半導体装置の取り出しを
可能とし、キャビティ底面の開口を不要にして内部を気
密に保持することができる。これにより、キャビティ内
への水分の侵入を防止し、かつキャビティ内の水分を乾
燥剤で吸収して除去し、半導体装置への水分の吸着を防
止して半導体装置の水分による品質及び特性の劣化を防
止することができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の要部の断面図、第2図は本
発明の他の実施例の要部の断面図、第3図はテープキャ
リア型包装用部材の斜視図、第4図は従来の包装用部材
の一部の断面図である。 1・・・キャリアテープ、2・・・キャビティ、3・・
・カバーテープ、4・・・リール、5・・・開口、6・
・・半導体装置、7・・・熱可塑性接着材、8・・・薄
肉部、9・・・乾燥剤。
発明の他の実施例の要部の断面図、第3図はテープキャ
リア型包装用部材の斜視図、第4図は従来の包装用部材
の一部の断面図である。 1・・・キャリアテープ、2・・・キャビティ、3・・
・カバーテープ、4・・・リール、5・・・開口、6・
・・半導体装置、7・・・熱可塑性接着材、8・・・薄
肉部、9・・・乾燥剤。
Claims (1)
- 1.半導体装置を収納可能な複数個のキャビティを有す
るキャリアテープと、このキャリアテープの表面に接着
されて前記キャビティを気密シールするカバーテープと
を備え、前記キャビティは底面に他の部位よりも肉厚が
薄い薄肉部を形成し、かつキャビティ内に乾燥剤を配設
したことを特徴とする半導体装置の包装用部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18411088A JPH0245368A (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 | 半導体装置の包装用部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18411088A JPH0245368A (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 | 半導体装置の包装用部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0245368A true JPH0245368A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16147564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18411088A Pending JPH0245368A (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 | 半導体装置の包装用部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0245368A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5265723A (en) * | 1992-09-30 | 1993-11-30 | Advantek, Inc. | Microchip storage tape and cover therefor |
US5318181A (en) * | 1992-03-31 | 1994-06-07 | Motorola, Inc. | Compartmentalized humidity sensing indicator |
US5664680A (en) * | 1996-04-09 | 1997-09-09 | Caritech Inc. | Pockets for microchip carriers |
US5964353A (en) * | 1996-05-20 | 1999-10-12 | Ilinois Tool Works Inc. | Energy absorbing carrier tape |
US6003676A (en) * | 1997-12-05 | 1999-12-21 | Tek Pak, Inc. | Product carrier and method of making same |
EP1385205A2 (en) * | 2002-07-25 | 2004-01-28 | Delphi Technologies, Inc. | Moisture-sensitive device protection system |
-
1988
- 1988-07-23 JP JP18411088A patent/JPH0245368A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5318181A (en) * | 1992-03-31 | 1994-06-07 | Motorola, Inc. | Compartmentalized humidity sensing indicator |
US5265723A (en) * | 1992-09-30 | 1993-11-30 | Advantek, Inc. | Microchip storage tape and cover therefor |
US5664680A (en) * | 1996-04-09 | 1997-09-09 | Caritech Inc. | Pockets for microchip carriers |
US5964353A (en) * | 1996-05-20 | 1999-10-12 | Ilinois Tool Works Inc. | Energy absorbing carrier tape |
US6003676A (en) * | 1997-12-05 | 1999-12-21 | Tek Pak, Inc. | Product carrier and method of making same |
EP1385205A2 (en) * | 2002-07-25 | 2004-01-28 | Delphi Technologies, Inc. | Moisture-sensitive device protection system |
EP1385205A3 (en) * | 2002-07-25 | 2009-09-02 | Delphi Technologies, Inc. | Moisture-sensitive device protection system |
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