JP3044715B2 - 磁気ディスク梱包体及び梱包方法 - Google Patents

磁気ディスク梱包体及び梱包方法

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JP3044715B2
JP3044715B2 JP1057623A JP5762389A JP3044715B2 JP 3044715 B2 JP3044715 B2 JP 3044715B2 JP 1057623 A JP1057623 A JP 1057623A JP 5762389 A JP5762389 A JP 5762389A JP 3044715 B2 JP3044715 B2 JP 3044715B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁気ディスク梱包体及び梱包方法に係り、特
に、解梱の際の磁気ディスクへのゴミ付着及び外気環境
の急激な変化による結露の問題を解決する磁気ディスク
梱包体及び梱包方法に関する。
[従来の技術] 高密度記録媒体として、非磁性基板上に強磁性金属薄
膜を形成した磁気ディスクが実用化されている。
磁気ディスクは、一般にアルミニウム合金等の非磁性
金属基板又はこれにニッケル等の非磁性金属層を設けた
円盤状基板に無電解メッキ法、スパッタリング法等によ
り強磁性金属薄膜磁性層を形成することにより製造され
る。
従来、製品化された磁気ディスクは、第3図に示すキ
ャディ10を用いて、第2図に示す如く梱包されて出荷さ
れている。
この従来の梱包方法について、以下に説明する。
第2図は従来の梱包方法を示す断面図、第3図は磁気
ディスクを横(水平)に保持するタイプの一般的なキャ
ディ10を示す内部透視斜視図である。第3図に示すキャ
ディ10は、磁気ディスクをそのスピンドル挿通孔に挿通
して保持する芯棒11が中心軸上に立設された底部12、底
部12上に載置される略円錐台形の覆部13、覆部13を底部
12に固定するためのキャップ14、上部パッキン3、及
び、覆部13と底部12との当接部をシールする下部パッキ
ン15より主に構成されている。覆部13には、上面中央部
に芯棒11が挿通される開孔が形成されており、この開孔
から突出した芯棒11の先端とキャップ14とを螺子締めす
ることにより、覆部13と底部12とが下部パッキン15を介
して密接に当接され、キャディ10の封止が図られてい
る。
従来においては、このようなキャディ10を用い、まず
キャディ10の芯棒11にスペーサ2と磁気ディスク1とを
交互に挿通する。そして、図示は省略するが、キャディ
10の収容枚数(通常の場合、約25枚程度)の磁気ディス
ク1を挿通した後は、上部パッキン3を設けて覆部13を
被せ、キャップ14で覆部13を底部12に固定して、封止す
る(なお、第2図において、パッキン15は図示を省略す
る。)。このキャディ10の覆部13の内側面には、キャデ
ィ10内の湿気を吸収するように、シリカゲル等の乾燥剤
4が取り付けられている。
このようにして磁気ディスク1を装填したキャディ10
は、更にラミネートシート5、6にて二重(ないし三重
以上)に包装する。即ち、磁気ディスク1の使用に際し
ては、キャディ10に入れたままでキャディ10ごとクリー
ンルーム内に持ち込むため、キャディ10にゴミの付着が
あってはならない。このため、キャディ10をラミネート
シートで包装する。包装は、一重では強度的に信頼性が
低いため、二重以上とする。ラミネートシート5、6と
しては、特殊ポリエチレン層を内層とし、特殊ポリオレ
フィン層、ナイロン層の順に積層され、特殊ポリオレフ
ィン層を外層とするものが用いられている。
そして、このラミネートシート5、6で包装するにあ
たり、外気環境の急激な変化に対して結露が生じること
を防止するために、ラミネートシート5、6内は減圧状
態でヒートシールされる(第2図において、5a、6aはヒ
ートシール部を示す。)。通常の場合、1回目の包装で
あるラミネートシート5内は600mmHgの減圧、また、2
回目の包装であるラミネートシート6内は400mmHgの減
圧とされている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の梱包方法では、ラミネートシート5、6に
よる包装が減圧包装とされているため、解梱時にその内
部雰囲気が常圧に戻ることとなるが、その際に、周囲の
ゴミを吸引してキャディ10、更にはキャディ10内の磁気
ディスク1表面にゴミを付着させることがあった。ま
た、キャディ10内に設けられている乾燥剤4から付着し
ているゴミ、ホコリが出ることもあり、乾燥剤4が磁気
ディスク1の汚染の原因となる場合もある。
このようなゴミ、ホコリの付着は、磁気ディスクの性
能、信頼性に悪影響を及ぼすものである。
本発明は上記従来の問題点を解決し、磁気ディスクを
梱包する際に、減圧することなく結露防止を図ることに
より、解梱時のゴミの付着を防止し、信頼性の高い磁気
ディスクを提供することができる磁気ディスク梱包体及
び梱包方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項(1)の磁気ディスク梱包体は、磁気ディスク
を装填したキャディが包装材で封止して包装されてなる
磁気ディスク梱包体において、キャディは、内側の1回
目の包装材とこの1回目の包装材の外側の2回目の包装
材とで包装されており、かつ、キャディの外側面に乾燥
剤が取り付けられている磁気ディスク梱包体であって、
キャディ内及びキャディと1回目の包装材との間が常圧
の窒素ガス雰囲気とされており、1回目の包装材と2回
目の包装材との間が減圧されていることを特徴とする。
請求項(2)の磁気ディスクの梱包方法は、磁気ディ
スクをキャディに装填し、該キャディを包装材で封止し
て包装する磁気ディスクの梱包方法において、キャディ
の外側面に乾燥剤を取り付けた後、1回目の包装材で包
装し、次いで2回目の包装材で包装する磁気ディスクの
梱包方法であって、キャディ内及びキャディと1回目の
包装材との間を窒素ガスに置換して封止すると共に、1
回目の包装材と2回目の包装材との間を減圧して封止す
ることを特徴とする。
[作用] 本発明の磁気ディスク梱包体及び磁気ディスクの梱包
方法によれば、1回目の包装材、即ち内側のラミネート
シート内が常圧の窒素ガス雰囲気とされた磁気ディスク
梱包体が提供される。
従って、本発明によれば、内側のラミネートシート内
が常圧であるため、解梱時に周囲のゴミを吸引すること
がない。また、内側のラミネートシート内が窒素ガス雰
囲気であるため、外気環境の急激な変化に対しても結露
することなく、ラミネートシート内は良好な条件下に保
持される。
しかも、乾燥剤はキャディの内側面ではなく外側面側
に取り付けられているため、乾燥剤による磁気ディスク
の汚染も確実に防止することができる。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例に係る磁気ディスク梱包体
を示す断面図である。
本実施例の磁気ディスク梱包体20は、1回目の包装で
あるラミネートシート5内(即ち、第1図のSA)及びキ
ャディ10内(即ち、第1図のSC)が常圧の窒素ガス雰囲
気とされている。また、乾燥剤4はキャディ10の覆部13
の外側面に取り付けられている。なお、キャディ10のキ
ャップ下部には上部パッキンが設けられていない。その
他は、第2図に示す従来の梱包体と同様の構成とされて
いる。
図示の磁気ディスク梱包体20において、ラミネートシ
ート5とキャディ10との間SA及びキャディ内SCの雰囲気
は、常圧の窒素ガス雰囲気とされている。このラミネー
トシート5とキャディ10との間SA及びキャディ内SCの雰
囲気は、窒素ガス濃度が高い程好ましい。
このように、ラミネートシート5内SAは減圧ではなく
常圧とされていて、窒素ガス雰囲気とされていることか
ら、キャディ10の上部パッキン(第2図における上部パ
ッキン3)は不要とされる。
また、本実施例の磁気ディスク梱包体20においては、
シリカゲル等の乾燥剤4が、キャディの覆部13の内側面
ではなく外側面側に取り付けられているが、このような
構成とすることにより、乾燥剤による磁気ディスク1の
汚染を確実に防止することができる。
一方、2回目の包装であるラミネートシート6とラミ
ネートシート5との間SBは、従来と同様に400mmHg程度
の減圧とされている。
このような磁気ディスク梱包体20において、解梱を行
なう際、まず、ラミネートシート6を開くときには、ラ
ミネートシート6内は減圧とされているため、周囲のゴ
ミを吸引するおそれがあるが、吸引されたゴミはラミネ
ートシート5に阻まれてキャディ10に達することはな
い。そして、ラミネートシート5を開くときには、ラミ
ネートシート5内が常圧であるため、周囲のゴミを吸引
することはなく、キャディ10やキャディ10内の磁気ディ
スク1を汚染することはない。
また、輸送や貯蔵に際しても、ラミネートシート6内
が減圧で、ラミネートシート5内が窒素ガス雰囲気であ
るため、外気の変化により結露することはない。
このような磁気ディスク梱包体20は、請求項(2)の
方法により容易に得られる。
即ち、まず、第3図に示すキャディ10を用い、その芯
棒11に、スペーサ2と磁気ディスク1とを交互に挿通
し、キャディ10の収容枚数(通常の場合、約25枚程度)
の磁気ディスク1を挿通した状態(図示略)で、覆部13
を被せ、キャップ14で覆部13を底部12に固定して、封止
する。なお、この場合、下部パッキン(図示略)は、底
部12と覆部13との密着安定性のために両者間に介在させ
るのが好ましいが、なくても良い。
次いで、キャディ10の覆部13の外側面に乾燥剤4を取
り付けた後、まず、ラミネートシート5で包装する。こ
の際、ラミネートシート5内を一旦減圧し、ノズルを用
いてN2ガスを吸入する。そして、再び減圧した後N2ガス
を吸入し、この減圧、N2ガスの吸入を繰り返して、ラミ
ネートシート5内を常圧の窒素ガスに十分に置換した
後、ヒートシール(5a)する。
この窒素ガスの置換に際して、キャディ10内の空気も
キャップ14部分の隙間から自然に窒素ガスに置換され
る。
この窒素ガス置換に用いる窒素ガスは、ラミネートシ
ート5内をできるだけ窒素ガス濃度の高い雰囲気とする
ために、高純度窒素ガス、例えば、99.999%の窒素ガス
が好ましい。
このようにして、常圧の窒素ガス雰囲気でラミネート
シート5を封止して1回目の包装を行なった後は、従来
と同様にしてラミネートシート6を用いて400mmHg程度
の減圧にてヒートシール(6a)し、2回目の包装を行な
い製品とする。
なお、本発明において、包装に用いるラミネートシー
トとしては、従来と同様の特殊ポリエチレン層を内層と
し、特殊ポリオレフィン層、ナイロン層の順で積層さ
れ、特殊ポリオレフィン層を外層とするラミネートシー
トを用いることができる。また、スペーサ2としては、
低分子量ポリエチレン(LDPE)製スペーサを用いること
ができる。
第1図に示す磁気ディスク梱包体は、本発明の一実施
例であって、本発明はその要旨を超えない限り何ら図示
のものに限定されるものではない。
例えば、三重以上であっても良い。そして、ラミネー
トシートの種類や、そのヒートシールの位置、乾燥剤の
設置位置等についても、他の様々な態様を採ることがで
きる。
図においては、磁気ディスクを横(水平)に保持し、
上下方向に積層するタイプのキャディを用いる例を示し
たが、本発明は、磁気ディスクを縦(垂直)に保持する
タイプのキャディを用いる場合にも適用することができ
ることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上詳述した通り、請求項(1)の磁気ディスク梱包
体は、内側の包装材内が窒素雰囲気とされているため、
外気環境の急激な変化に対して結露を生じることがな
く、また、包装材内が常圧であるため、解梱の際に周囲
のゴミを吸引してこれが磁気ディスクに付着することが
ない。しかも、乾燥剤はキャディの内側面ではなく外側
面側に取り付けられているため、乾燥剤による磁気ディ
スクの汚染も確実に防止することができる。
このため、請求項(1)の磁気ディスク梱包体によれ
ば、梱包による吸湿、梱包によるゴミ付着、乾燥剤によ
る汚染等の問題がなく、常に信頼性の高い磁気ディスク
を提供することが可能とされる。
しかして、このような本発明の磁気ディスク梱包体
は、請求項(2)の磁気ディスクの梱包方法により、容
易に提供される。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例に係る磁気ディスク梱包体を
示す断面図、第2図は従来の梱包方法を示す断面図、第
3図はキャディを示す内部透視斜視図である。 1…磁気ディスク、2…スペーサ、4…乾燥剤、10…キ
ャディ。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 85/57 B65D 85/00 B65D 81/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ディスクを装填したキャディが包装材
    で封止して包装されてなる磁気ディスク梱包体におい
    て、キャディは、内側の1回目の包装材とこの1回目の
    包装材の外側の2回目の包装材とで包装されており、か
    つ、キャディの外側面に乾燥剤が取り付けられている磁
    気ディスク梱包体であって、キャディ内及びキャディと
    1回目の包装材との間が常圧の窒素ガス雰囲気とされて
    おり、1回目の包装材と2回目の包装材との間が減圧さ
    れていることを特徴とする磁気ディスク梱包体。
  2. 【請求項2】磁気ディスクをキャディに装填し、該キャ
    ディを包装材で封止して包装する磁気ディスクの梱包方
    法において、キャディの外側面に乾燥剤を取り付けた
    後、1回目の包装材で包装し、次いで2回目の包装材で
    包装する磁気ディスクの梱包方法であって、キャディ内
    及びキャディと1回目の包装材との間を窒素ガスに置換
    して封止すると共に、1回目の包装材と2回目の包装材
    との間を減圧して封止することを特徴とする磁気ディス
    クの梱包方法。
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