JP2021120533A - 土留め壁の防水構造部材と防水工法と調整パイプ - Google Patents
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Abstract
Description
コンクリート壁の施工完了後、コンクリート壁の内部には多数の型枠支持体が埋め込まれたままの状態になる。型枠支持体はコンクリート壁を貫通しているから、コンクリート壁との間の密着が悪い場合や地下水による高い水圧がかかった場合には、型枠支持体の表面を伝って地下水がコンクリート壁の内部に漏れ出すおそれがある。そこで、型枠支持体を構成する調整パイプの外周にブチルゴム層を形成してコンクリート壁と型枠支持体とを強固に密着させる構造を開発した(特許文献5)。なお、コンクリート壁の施工前には、予め土留め壁を防水シートで覆う工事が行なわれる。型枠支持体はこの防水シートを貫通するから、コンクリート壁が硬化するまで、この貫通孔周辺からの出水を抑えておかなくてはならない。特許文献1から4はこれを解決するための技術を紹介している。
土留め壁に立設された杭に多数のビットを固定し、
上記土留め壁前面を覆うように配置したシートを突き破るようにして、上記ビットの先端を突出させ、
上記シートに防水剤を塗布して、土留め壁の前面に防水層を形成するとき、この防水層に接するようにその後施工されるコンクリート隔壁の型枠を支持するための部材と上記ビットの先端を、その支持長を調整するための調整パイプを介して連結し、
上記調整パイプの内部には、その長手方向の送水を遮断する仕切り板を設け、
上記調整パイプの外周面には、上記シートを突き破った貫通孔から上記防水剤の塗布後に形成される防水層の厚みを越える幅で、調整パイプの長手方向に沿って、水溶性皮膜で包囲されたブチルゴム層を形成しておき、
上記防水剤を上記シートと上記調整パイプの外周面に塗布して、上記水溶性皮膜が溶けて表面に露出したブチルゴム層の一部と上記防水層とを隙間無く密着させて、上記水溶性皮膜で包囲されたブチルゴム層の残部を露出させた状態で上記防水層を硬化させることを特徴とする土留め壁の防水工法。
上記防水層を硬化させた後に、この防水層と上記型枠との間にコンクリートを流し込んで、上記調整パイプの外周面の上記水溶性皮膜が溶けて表面に露出したブチルゴム層の残部と上記コンクリートとを密着させてコンクリート隔壁を硬化させることを特徴とする構成1に記載の土留め壁の防水工法。
上記シートは上記防水剤の芯材となる透水性の不織布または網状部材からなることを特徴とする構成1または2に記載の土留め壁の防水工法。
土留め壁に立設された杭に多数のビットを固定し、上記土留め壁前面を覆うように配置したシートを突き破るようにして、上記ビットの先端を突出させ、上記シートに防水剤を塗布して、土留め壁の前面に防水層を形成するとき、
この防水層に接するようにその後施工されるコンクリート隔壁の、型枠を支持するための部材と上記ビットの先端を、その支持長を調整しながら連結する調整パイプを設け、
この調整パイプの内部には、その長手方向の送水を遮断する仕切り板を設け、
上記調整パイプの外周面には、上記シートを突き破った貫通孔から、調整パイプの長手方向に沿って、上記防水剤の塗布後に形成される防水層の厚みを越える幅で、水溶性皮膜で包囲されたブチルゴム層が形成されていることを特徴とする土留め壁の防水構造部材。
構成2または3に記載の工法に使用するためのものであって、内部に長手方向の送水を遮断する仕切り板が設けられ、かつ、外周面に、防水剤塗布により形成されるシートの貫通孔周辺の盛り上がった防水層の厚みを越える幅で水溶性皮膜に包囲されたブチルゴム層が形成されている調整パイプ。
<構成6>
土留め壁立設された杭に多数のビットを固定し、
上記土留め壁前面を覆うように配置したシートを突き破るようにして、上記ビットの先端を突出させ、
上記シートに防水剤を塗布して、土留め壁の前面に防水層を形成するとき、この防水層に接するようにその後施工されるコンクリート隔壁の型枠を支持するための部材と上記ビットの先端を、その支持長を調整するための調整パイプを介して連結し、
上記調整パイプの内部には、その長手方向の送水を遮断する仕切り板を設け、
上記調整パイプの外周面には、調整パイプの長手方向に沿って、防水剤と調整パイプの外周面の境界の送水防止に必要な最小限の長さS以上の長さWの、水溶性皮膜で包囲されたブチルゴム層を形成しておき、
上記防水剤を上記シートと上記調整パイプの外周面に、ブチルゴム層全体が防水剤に隠れるまで塗布して、上記水溶性皮膜が溶けて表面に露出したブチルゴム層と上記防水層とを隙間無く密着させて、上記防水層を硬化させることを特徴とする土留め壁の防水工法。
ブチルゴム層の残部を露出させた状態で上記防水層を硬化させるので、調整パイプを防水層と密着させ、さらに、ブチルゴム層の残部をその後に形成されるコンクリート隔壁と密着させて、コンクリート隔壁の施工前の止水処理と施工後の確実な止水処理を一挙に実現できる。
<構成2の効果>
仕切り板を設けた調整パイプの外周面にブチルゴム層が形成されており、これとコンクリート隔壁とが一体化するので、たとえ防水層の止水機能が不十分でも、コンクリート隔壁の施工後は、調整パイプを含む型枠を支持するための部材に沿った送水を確実に防止できる。
<構成3の効果>
水分を含んだ防水剤が、ブチルゴム層を覆う水溶性皮膜の一部を溶かすので、ブチルゴム層を貫通孔周辺の防水剤に密着させることができる。
<構成4の効果>
シートに防水剤を塗布して形成した防水層と調整パイプの外周面との間に、防水剤の塗布と同時にブチルゴム層を介した送水防止処理が施される。従って調整パイプの仕切り板との組み合わせで、コンクリート流し込みまでの間の漏水を阻止できる。さらに、残りのブチルゴム層がその後に形成されるコンクリート隔壁と密着して送水防止機能を果たす。
<構成6の効果>
防水層全体の止水性が高ければ、シートの貫通孔の部分のみについて、止水性を補強できる。
図1は、本発明による防水構造部材の主要部分縦断面図である。
はじめに、図1(a)を使って、本発明の防水構造部材の説明をする。土留め壁12(図2)に立設された杭14には多数のビット16が固定されている。このビット16は、特許文献1から5により紹介されたものと同様のものである。
図2は、上記の防水構造部材の施工方法を説明する部材主要部縦断面図である。
図2を参照しながら、防水工事全体の説明をする。土留め壁12は図2(a)の円A内に一部だけを図示したが、地面を掘削して崩れ止めを施した状態の壁面である。この土留め壁12に立設されたH鋼等の杭14に、予め多数のビット16を固定する。図2(a)は防水剤20の塗布前の防水構造部材の縦断面図である。工事に使用する部品を図2(b)〜(d)に示した。
上記のように、防水剤20には様々な材料を使用することができる。例えば、粘着性の高いアスファルトや弾力のあるウレタンゴムの場合には、コンクリート隔壁24との密着性が比較的高く、コンクリート隔壁24との境界面に沿う送水を考慮しなくてよいことがある。また、防水層22全体が止水性の高いものに仕上がったときは、シート18の貫通孔32の部分のみについて、止水性を補強すればよいことがある。
14 杭
16 ビット
18 シート
20 防水剤
22 防水層
24 コンクリート隔壁
26 型枠
28 調整パイプ
30 仕切り板
32 貫通孔
34 水溶性皮膜
36 ブチルゴム層
38 工具掛け部
40 連結棒
Claims (6)
- 土留め壁立設された杭に多数のビットを固定し、
上記土留め壁前面を覆うように配置したシートを突き破るようにして、上記ビットの先端を突出させ、
上記シートに防水剤を塗布して、土留め壁の前面に防水層を形成するとき、この防水層に接するようにその後施工されるコンクリート隔壁の型枠を支持するための部材と上記ビットの先端を、その支持長を調整するための調整パイプを介して連結し、
上記調整パイプの内部には、その長手方向の送水を遮断する仕切り板を設け、
上記調整パイプの外周面には、上記シートを突き破った貫通孔から上記防水剤の塗布後に形成される防水層の厚みを越える幅で、調整パイプの長手方向に沿って、水溶性皮膜で包囲されたブチルゴム層を形成しておき、
上記防水剤を上記シートと上記調整パイプの外周面に塗布して、上記水溶性皮膜が溶けて表面に露出したブチルゴム層の一部と上記防水層とを隙間無く密着させて、上記水溶性皮膜で包囲されたブチルゴム層の残部を露出させた状態で上記防水層を硬化させることを特徴とする土留め壁の防水工法。 - 上記防水層を硬化させた後に、この防水層と上記型枠との間にコンクリートを流し込んで、上記調整パイプの外周面の上記水溶性皮膜が溶けて表面に露出したブチルゴム層の残部と上記コンクリートとを密着させてコンクリート隔壁を硬化させることを特徴とする請求項1に記載の土留め壁の防水工法。
- 上記シートは上記防水剤の芯材となる透水性の不織布または網状部材からなることを特徴とする請求項1または2に記載の土留め壁の防水工法。
- 土留め壁に立設された杭に多数のビットを固定し、上記土留め壁前面を覆うように配置したシートを突き破るようにして、上記ビットの先端を突出させ、上記シートに防水剤を塗布して、土留め壁の前面に防水層を形成するとき、
この防水層に接するようにその後施工されるコンクリート隔壁の、型枠を支持するための部材と上記ビットの先端を、その支持長を調整しながら連結する調整パイプを設け、
この調整パイプの内部には、その長手方向の送水を遮断する仕切り板を設け、
上記調整パイプの外周面には、上記シートを突き破った貫通孔から、調整パイプの長手方向に沿って、上記防水剤の塗布後に形成される防水層の厚みを越える幅で、水溶性皮膜で包囲されたブチルゴム層が形成されていることを特徴とする土留め壁の防水構造部材。 - 請求項2または3に記載の工法に使用するためのものであって、内部に長手方向の送水を遮断する仕切り板が設けられ、かつ、外周面に、防水剤塗布により形成されるシートの貫通孔周辺の盛り上がった防水層の厚みを越える幅で水溶性皮膜に包囲されたブチルゴム層が形成されている調整パイプ。
- 土留め壁立設された杭に多数のビットを固定し、
上記土留め壁前面を覆うように配置したシートを突き破るようにして、上記ビットの先端を突出させ、
上記シートに防水剤を塗布して、土留め壁の前面に防水層を形成するとき、この防水層に接するようにその後施工されるコンクリート隔壁の型枠を支持するための部材と上記ビットの先端を、その支持長を調整するための調整パイプを介して連結し、
上記調整パイプの内部には、その長手方向の送水を遮断する仕切り板を設け、
上記調整パイプの外周面には、調整パイプの長手方向に沿って、防水剤と調整パイプの外周面の境界の送水防止に必要な最小限の長さS以上の長さWの、水溶性皮膜で包囲されたブチルゴム層を形成しておき、
上記防水剤を上記シートと上記調整パイプの外周面に、ブチルゴム層全体が防水剤に隠れるまで塗布して、上記水溶性皮膜が溶けて表面に露出したブチルゴム層と上記防水層とを隙間無く密着させて、上記防水層を硬化させることを特徴とする土留め壁の防水工法。
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