JP2021115890A - 船舶 - Google Patents

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Abstract

【課題】運転者が航行中に情報を容易に確認することができる船舶を、提供する。【解決手段】船舶1は、ハル7と、デッキ9と、ステアリングポール13と、情報表示部15とを、備える。ハル7には、エンジン5が配置される。デッキ9は、ハル7の上部に取り付けられる。ステアリングポール13は、揺動軸14を介して、デッキ9に揺動可能に取り付けられる。情報表示部15は、揺動軸14の前方においてデッキ9に配置される。【選択図】図3

Description

本発明は、船舶に関する。
従来技術として、操作部が船体本体に揺動可能に取り付けられた船舶が、開示されている(特許文献1を参照)。また、各種の情報を表示するための情報表示部が操作部のハンドルに設けられた船舶が、開示されている(特許文献2を参照)。
特開2017−87780号公報 特開2013−86668号公報
従来の船舶、例えば立ち乗り式のジェット推進艇では、情報表示部が可倒式の操作部のハンドルに設けられている。このタイプの船舶において、例えば、運転者が航行中に自分の視線を進行方向に向けている場合に、運転者がハンドル上の情報表示部の情報を確認しようとすると、運転者の視線の移動量が大きくなる。また、このタイプの船舶では、操作部が船体本体に対して揺動するため、情報表示部がハンドル上に設けられていると、運転者は航行時に情報表示部の情報をさらに確認しにくくなる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、運転者が航行中に情報を容易に確認することができる船舶を、提供することにある。
一態様に係る船舶は、ハルと、デッキと、可倒式の操作部と、情報表示部とを、備える。ハルには、エンジンが配置される。デッキは、ハルの上部に取り付けられる。可倒式の操作部は、揺動軸を介して、デッキに揺動可能に取り付けられる。情報表示部は、揺動軸の前方においてデッキに配置される。
本発明によれば、船舶の航行中において、運転者が情報を容易に確認することができる。
実施形態に係る船舶の斜視図である。 船舶の側面図である。 バウハッチを取り外した状態における船舶の上面図である。 傾斜面の傾斜角度を説明するための側面図。 ステアリングポールの揺動範囲を説明するための側面図。 情報表示部及び止水部材の構成を説明するための斜視図。 情報表示部の配置を説明するための側面図。
以下、図面を参照して、実施形態について説明する。以下の説明において、前後左右上下の各方向は、船体3の前後左右上下の各方向を意味する。例えば、図1に示すように、船体3の前後方向に延びる船体中心線C1は、船体3の重心Gを通過する。なお、図1は、左側のカバーが取り外された状態の図を示している。
前後方向は、船体中心線C1に沿う方向である。前方は、図1の船体中心線C1に沿って左側に向かう方向である。例えば、前方は、船舶1が前進する方向である。後方は、図1の船体中心線C1に沿って右側に向かう方向である。例えば、後方は、船舶1が前進する方向とは反対の方向である。
左右方向(幅方向)は、船体中心線C1に垂直な方向である。左方は、図1の船体中心線C1に垂直に下側に向かう方向である。右方は、図1の船体中心線C1に垂直に上側に向かう方向である。鉛直方向は、前後方向及び左右方向に垂直な方向である。
“船体3の上方視”とは、“船体3を上方から見た場合”を意味する。“船体3の側方視”とは、“船体3を側方から見た場合”を意味する。“船体3の前方視”とは、“船体3を前方から見た場合”を意味する。“船体3の後方視”とは、“船体3を後方から見た場合”を意味する。
図1に示すように、船舶1は、立ち乗り式の小型ジェット推進艇である。船舶1は、船体3と、エンジン5(図2を参照)とを、備える。エンジン5は、船体3を推進させるための動力源である。
船体3は、ハル7と、デッキ9と、バウハッチ11と、ステアリングポール13(可倒式の操作部の一例)と、情報表示部15とを、備える。船舶1は、情報表示部15及びデッキ9の間に配置される止水部材16を、さらに備える。
ハル7は、船体3の底部を構成する。ハル7は、凹状に形成される。図2に示すように、ハル7には、エンジン5が配置される。
図1〜図3に示すように、デッキ9は、ハル7の上部に取り付けられる。デッキ9は、デッキ本体9aと、開口部9b(図3を参照)と、膨出部9cとを、有する。デッキ9は、傾斜面17(図1及び図3を参照)と、孔部18(図4を参照)とを、さらに有する。開口部9bは、デッキ本体9aに形成される。開口部9bには、バウハッチ11が配置される。
図1〜図3に示すように、膨出部9cは、デッキ本体9aから膨出する部分である。例えば、図3に示すように、膨出部9cは、開口部9bに隣接して形成される。詳細には、膨出部9cは、揺動軸14の前方において、デッキ本体9aに形成される。
傾斜面17は、情報表示部15を配置するためのものである。図3に示すように、傾斜面17は、揺動軸14の前方において、デッキ9に設けられる。例えば、傾斜面17は、膨出部9cに設けられる。詳細には、傾斜面17は、揺動軸14の前方において、膨出部9cに形成される。傾斜面17は、膨出部9cの後面に形成される。
傾斜面17は、船体3が水面上で静止した状態において、次のように形成されることが好ましい。図4に示すように、揺動軸14の軸心SCを含み且つ重力が作用する方向に延びる平面Pと傾斜面17とがなす角度αが、0度以上且つ60度以下になるように、傾斜面17は形成される。このように傾斜面17を構成することによって、運転者は、情報表示部15の情報を容易に確認することができる。
図4に示すように、孔部18は、傾斜面17に設けられる。孔部には、情報表示部15が配置される。詳細には、孔部18には、止水部材16を介して情報表示部15が配置される。
図1及び図2に示すように、バウハッチ11は、デッキ9に接続される。バウハッチ11は、デッキ9に対して着脱可能に取り付けられる。バウハッチ11は、デッキ9の開口部9b(図3を参照)を覆うように、デッキ本体9aに配置される。バウハッチ11は、デッキ9の膨出部9cに対向して配置される。
図3に示すように、バウハッチ11及びデッキ9の間には、ステアリングポール13をデッキ9に取り付けるための取付部材19が、配置される。取付部材19は、デッキ9に固定される。バウハッチ11の上面は、ステアリングポール13を収納するために、凹状に形成される。
図1及び図3に示すように、ステアリングポール13は、揺動軸14に対して揺動可能なように、揺動軸14に支持される。ステアリングポール13は、揺動軸14を介して、デッキ9に対して揺動可能に取り付けられる。
図3に示すように、ステアリングポール13は、ポール部13aと、ハンドル部13bとを、有する。ポール部13aは、揺動軸14に対して揺動可能に装着される。ハンドル部13bは、ポール部13aに固定される。
揺動軸14は、デッキ9に取り付けられる。例えば、揺動軸14は、取付部材19を介して、デッキ9に取り付けられる。詳細には、揺動軸14は、取付部材19に支持される。取付部材19は、デッキ本体9a及び膨出部9cに固定される。揺動軸14は、船体3の上方視において、船体中心線C1と直交する方向に延びる。例えば、揺動軸14は、左右方向に延びる。
ステアリングポール13は、次のようにデッキ9に取り付けられることが好ましい。例えば、図5に示すように、ステアリングポール13の揺動角度βが、0度以上且つ80角度以下になるように、ステアリングポール13はデッキ9に揺動可能に取り付けられる。図5では、ステアリングポール13の揺動角度βは、揺動軸14の軸心SC及びステアリングポール13の最外側端SEを通過する直線によって、定義されている。
ここでは、ステアリングポール13がバウハッチ11に位置決めされた状態の揺動角度βが、0度と定義される。揺動角度βが0度である状態は、ステアリングポール13がバウハッチ11に最も近づいた状態に対応する。
このようにステアリングポール13を構成することによって、運転者は、船舶1の航行中にステアリングポール13を操作したとしても、情報表示部15の情報を好適に確認することができる。
情報表示部15は、船舶1に関する情報を表示するためのものである。例えば、情報表示部15は、燃料残量、油圧の警告、及びエンジンの警告等が、表示される。図3に示すように、情報表示部15は、揺動軸14の前方において、デッキ9に配置される。例えば、情報表示部15は、揺動軸14を支持する取付部材19の前方において、デッキ9に配置される。情報表示部15は、ハル7及びデッキ9によって形成される内部空間に配置される。情報表示部15は、止水部材16に取り付けられる。
情報表示部15は、ハウジング15aと、情報表示面15bとを、有する。ハウジング15aは、情報表示面15bの表示を制御するための制御装置(図示しない)を、収容する。ハウジング15aは、デッキ9の内面例えば膨出部9cの内面に、装着される。例えば、ハウジング15aは、膨出部9cにおいて傾斜面17が形成された部分の内面に、装着される。情報表示面15bには、情報が表示される。情報表示面15bは、ハウジング15aに装着される。情報表示面15bは、止水部材16の内周部に配置される。
上記の構成を有する情報表示部15は、次のようにデッキ9に配置されることが好ましい。例えば、図7に示すように、船体3(デッキ9)の側方視において、揺動軸14の軸心SCからステアリングポール13の最外側端SEまでの最大長さMLに対する、揺動軸14の軸心SCを中心として傾斜面17に接する円の半径rの比RT(=r/ML)が、0.05以上且つ0.30以下(0.05≦RT≦0.30)になるように、情報表示部15(情報表示面15b)は、デッキ9に配置される。このように情報表示部15を配置することによって、船舶1の航行中において、運転者は情報表示部15の情報を容易に確認することができる。
止水部材16は、情報表示部15及び孔部18の間を通過する水を止水するためのものである。止水部材16は、情報表示部15及び孔部18の間に配置される。図6に示すように、止水部材16は、本体部16aと、溝部16bとを、有する。
本体部16aは、情報表示部15に取り付けられる。例えば、本体部16aはハウジング15aに取り付けられる。本体部16aは、環状に形成される。本体部16aの内周部には、情報表示面15bが配置される。
溝部16bは、本体部16aの外周に形成される。溝部16bは、孔部18に嵌合される。溝部16bがデッキ9(傾斜面17)の孔部に18嵌合された状態において、情報表示面15bと本体部16aの内周面との間には、段差Dが形成される。
この段差Dによって、情報表示面15bの外周部と本体部16aの内周面との間に影を作ることができるので、情報表示面15bの外周部に表示される情報の視認性を向上することができる。また、この段差によって、情報表示面15bを止水部材16によって保護することができる。
本発明によれば、船舶の航行中において、運転者が情報を容易に確認することができる。
1 船舶
3 船体
5 エンジン
7 ハル
9 デッキ
11 バウハッチ
13 ステアリングポール
14 揺動軸
17 傾斜面
C1 船体中心線
ML ステアリングポールの最大長さ
SC 揺動軸の軸心
SE ステアリングポールの最外側端
15 情報表示部
15a ハウジング
15b 情報表示面
16 止水部材

Claims (8)

  1. エンジンが配置されるハルと、
    前記ハルの上部に取り付けられるデッキと、
    揺動軸を介して前記デッキに揺動可能に取り付けられる可倒式の操作部と、
    前記揺動軸の前方において前記デッキに配置される情報表示部と、
    を備える船舶。
  2. 前記デッキは、前記情報表示部を配置するための傾斜面を、有する、
    請求項1に記載の船舶。
  3. 前記揺動軸の軸心を含み且つ重力が作用する方向に延びる平面と前記傾斜面とがなす角度が、0度以上且つ60度以下になるように、前記傾斜面は形成される、
    請求項2に記載の船舶。
  4. 側方視において、前記揺動軸の軸心から前記可倒式の操作部の最外側端までの最大長さに対する、前記揺動軸の軸心を中心として前記傾斜面に接する円の半径の比が、0.05以上且つ0.30以下になるように、前記情報表示部は前記デッキに配置される、
    請求項2又は3に記載の船舶。
  5. 前記デッキに接続されるバウハッチ、
    をさらに備え、
    前記可倒式の操作部が前記バウハッチに位置決めされた状態の揺動角度が、0度と定義され、
    前記可倒式の操作部の揺動角度が、0度以上且つ80角度以下になるように、前記可倒式の操作部は前記デッキに揺動可能に取り付けられる、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の船舶。
  6. 前記情報表示部及び前記デッキの間に配置される止水部材、
    をさらに備える請求項1から5のいずれか1項に記載の船舶。
  7. 前記デッキは、孔部を有し、
    前記止水部材の外周には、溝部が形成され、
    前記溝部は、前記孔部に嵌合される、
    請求項6に記載の船舶。
  8. 前記情報表示部は、前記ハル及び前記デッキによって形成される内部空間に配置され、前記止水部材に取り付けられる、
    請求項6又は7に記載の船舶。
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