JP2021115871A - 乗り物用シート - Google Patents
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Abstract
Description
この車両用シートは、一端側がフロアヒンジに固定され他端側がシートバックのロックを解除する解除カムに連結されたロック解除ワイヤを備えている。そして、ダイブダウン姿勢における非ロック状態を、着座姿勢やチップアップ姿勢からダイブダウン姿勢へ姿勢転換した際に、ロック解除ワイヤが延びて解除カムが回動しロックプレートによるロックを不能とすることで実現している。
1) シートクッション及びシートバックを備え、前記シートクッションを回動起立させたチップアップ姿勢、回動倒伏させた着座姿勢及びダイブダウン姿勢、の3つの姿勢間で姿勢転換可能とした乗り物用シートにおいて、
前記シートクッションと前記シートバックとの相対回動の禁止と許容とを制御するロック制御機構を備え、
前記ロック制御機構は、
前記シートバックの回動起立に伴い重力によって第1の位置に移動し、前記シートバックの回動倒伏に伴い重力によって第2の位置に移動する第1の重力依存部材と、
前記第1の重力依存部材の前記第1の位置への移動に連動して前記相対回動を禁止し、第2の位置への移動に連動して前記相対回動を許容するロック部材と、
前記第1の重力依存部材の前記第1の位置への移動の禁止と許容とを制御する移動制御部材と、
前記シートバックの回動起立に伴い重力によって移動して前記第1の重力依存部材の前記第1の位置への移動を支援する第2の重力依存部材を有し、
前記移動制御部材の許容により前記第1の重力依存部材が前記第1の位置にある前記チップアップ姿勢において、前記第2の重力依存部材は第3の位置にあり、
その状態で前記ロック制御機構に対し前記シートバック側へ向かう衝撃荷重が入力した場合に、前記第2の重力依存部材は慣性力によって前記第3の位置に対し前記シートバックとは反対側の第4の位置に移動し、
前記第2の重力依存部材が前記第4の位置にあるときに、前記移動制御部材の制御が及ばず、前記ロック部材による前記相対回動の禁止が維持されるよう構成されていることを特徴とする乗り物用シートである。
2) 前記ロック部材及び前記第1の重力依存部材は、それぞれ所定の回動軸線まわりに連動回動し、
前記第2の重力依存部材は、少なくとも前記第3の位置と前記第4の位置との間を繋ぐ所定の経路を、重力によって移動可能な重量物であることを特徴とする1)に記載の乗り物用シートである。
3) 前記移動制御部材の許容により前記第1の重力依存部材が前記第1の位置にあって前記相対回動が禁止されている前記チップアップ姿勢において、前記ロック部材が外力によって前記相対回動を許容する方向に回動した場合に、前記第1の重力依存部材に当接してその回動が規制され、前記相対回動が維持されるよう構成されていることを特徴とする2)に記載の乗り物用シートである。
図1は、シート51の着座姿勢におけるフレーム構造などを示した側面図である。図2は、シート51のチップアップ姿勢におけるフレーム構造などを示した側面図である。図3は、シート51のダイブダウン姿勢におけるフレーム構造などを示した側面図である。図1〜図3において、シート51の外形形状は、二点鎖線で示してある。
また、以下の説明の便宜上、前後左右上下の各方向を、各図の矢印で規定する。左右方向は図1〜図3の紙面直交方向であって、紙面手前方を左方と規定する。
シートバックフレーム3の先端部には、回動及び挿抜可能はヘッドレストフレーム4が装着されている。
ヘッドレストフレーム4及びそれを包み込むクッション体51Baによりヘッドレスト51Bが構成されている。ヘッドレスト51Bは、シートバック51Aに対し装脱可能とされている。
従って、シートバック51Aは、フロアベース1に対し軸線CLaまわりに回動可能になっている。
シートバック51Aは、ダイブダウン姿勢から起こして着座姿勢にしたときに、ロック機構SBLにより車両側部材に対し自動的にロックするようになっている。また、シート51を着座姿勢及びチップダウン姿勢からダイブダウン姿勢への姿勢転換する際には、ロック機構SBLのロックは手動で解除する。
左右一対のアーム部5の先端には、シートクッションフレーム6が連結されている。
シートクッションフレーム6及びそれを包み込むクッション体51Caにより、シートクッション51Cが構成されている。
そして、各姿勢間で姿勢転換する際に、シートバック51Aとシートクッション51Cとの相対回動の禁止(ロック)と許容(ロック解除)とを制御するロック制御機構SKを備えている。
この例において、ロック制御機構SKの主要部はアーム部5の内部に配置されている。
図4は、着座姿勢におけるアーム部5の構造を側面から見た模式的側面図である。
アーム部5は、各部材の支持ベースとなるベース部5aを有する。
ベース部5aには、図4の上方から順に、アームブラケット11,ロックプレート12,及びトリガプレート13が、それぞれ左右方向に延びる軸線CL11,軸線CL12,及び軸線CL13まわりに回動可能に支持されている。
図4〜図9では、ベース部5aに対して位置不変の軸線CL11〜CL13を、円を4分割する十字で示し、ベース部5aに対し移動可能な回動軸線位置を、円を分割しない十字で示し、視覚的に区別可能としている。
ロックプレート12は、図示しない付勢部材(コイルばねなど)によって、図4の反時計まわり方向(突部12aが円板支持部11bに接近する方向)に回動付勢されている。
シート51の着座姿勢において、ロックプレート12の重心位置12Gp(黒四角で図示)は、軸線CL12よりも後ろ斜め下方に位置している。
トリガプレート13は、図4において軸線CL13の前方に形成されたワイヤ係止部13aと、軸線CL13の下前方において、前方側が高くなるよう傾斜した長孔である開口部13cと、を有する。
ワイヤ14は、脚部7が起立することで引っ張られて図4に示される状態になり、脚部7がシートクッションフレーム6側に伏せられることで図2及び図3に示されるように押し出された(図2矢印DRa参照)状態になる。
連結プレート18とロックプレート12とは、連結プレート18の長孔18aを介して連結されている。
着座姿勢において、トリガプレート13の重心位置13Gp(黒四角で図示)は、軸線CL13よりも前方に位置している。これにより、図4に示される姿勢のトリガプレート13は、重力により反時計まわりに付勢されている。
ベース部5aには、図4において上下逆の「J」字状となるJ字開口部5bが形成されている。
詳しくは、J字開口部5bは、直状の長開口部5b1と、長開口部5b1に対し短く斜めに延びる短開口部5b2と、それらを連結する曲状の連結部5b3とい、J字状とされている。
ウエイト17は、その自重により、開口部13c及びJ字開口部5bに係合した状態で移動できる範囲で移動可能となっている。
これにより、ロックプレート12は、突部12aがアームブラケット11の切り欠き部11b1から離脱した非ロック位置にある。
乗員は、上述の着座姿勢において非ロック状態のシートクッション51Cを持ち上げ、さらに起立した脚部7を倒して伏すことで、シート51をチップアップ姿勢にして維持させることができる。以下に具体的に説明する。
シートクッション51Cが所定のチップアップ姿勢の位置に達すると、図5に示されるように、ロックプレート12の突部12aが切り欠き部11b1に対向する位置に移動する。
また、アーム部5の軸線CL11に対する時計回り方向の回動により、トリガプレート13の重心位置13Gpは、軸線CL13を通る鉛直線SF13よりも後方側に位置するよう移動する。
また、ベース部5aのJ字開口部5bは、前方側が低い姿勢から後方側が低くなる姿勢になるため、ウエイト17は、重力によって後方側へ移動しようとするも、トリガプレート13の回動がワイヤ14によって規制され、開口部13cがJ字開口部5bと交わる方向に延びるため、重力による移動が規制された状態となる。
トリガプレート13は、重心位置13Gpが、軸線CL13の鉛直線SF13よりも後方側に既に移動していることから、時計回り方向に回動する。
この回動に伴う開口部13cの移動(姿勢の変化)により、ウエイト17は、J字開口部5bを後下方側に向かって案内移動される。
このように、アーム部5と一体のシートクッションフレーム6は、シートバックフレーム3に対する回動が重力の作用でロックされる。これによりシート51のチップアップ姿勢が維持される。
乗員は、まず、チップアップ姿勢のシート51における脚部7を回動起立させる。これにより、ワイヤ14が脚部7側に引かれ、ロックプレート12は、図6の状態から図5の非ロック状態に移行し、シートバック51Aに対するシートクッション51Cの回動が許容される。
そこで、乗員は、持ち上がっているシートクッション51Cを倒して、シート51を着座姿勢に姿勢転換させることができる。
乗員は、ロック機構SBLのロックを解除してシートバック51Aを乗り物側部材に対し回動可能とし、シートバック51Aとそれに対し回動ロック状態にあるシートクッション51Cとを、そのままフロアベース1の軸線CLaまわりに回動させて(図7矢印DRh)、フロア下段部61bに収容させる。このダイブダウン姿勢でのロック制御機構SKが図7に示されている。
トリガプレート13の回動に連結プレート18を介して連動し、ロックプレート12は時計まわり方向に回動する(図7矢印DRg)。これにより、突部12aが切り欠き部11b1から離脱して、シートバック51Aの回動のロックが解除される。
着座姿勢において、乗員がシートバック51Aのロック機構SBLのロックを解除する。これにより、シートバック51Aの乗り物側部材に対するロックが解除される。
一方、シートバック51Aは、シートクッション51Cに対し着座姿勢で非ロック状態になっているので、乗員はシートバック51Aを前に倒してシート51をフロア下段部61bに収容することができる。
従って、着座姿勢からダイブダウン姿勢への姿勢転換でシートクッション51Cとシートバック51Aとの非ロック状態がそのまま維持される。
また、ロック制御機構SKは、トリガプレート13の第1の位置への移動に連動して相対回動を禁止し、第2の位置への移動に連動して相対回動を許容するロック部材であるロックプレート12を有する。
さらに、ロック制御機構SKは、トリガプレート13の第1の位置への移動の禁止と許容とを制御する移動制御部材であるワイヤ14を有する。
上述のチップアップ姿勢を説明した図6に示されるように、ベース部5aのJ字開口部5bは、短開口部5b2がトリガプレート13の開口部13cと概ね重なった前後方向の水平姿勢となっており、ウエイト17は、短開口部5b2の後方端に位置している。
この状態で走行している車両が、前突すると、ウエイト17は慣性力によって前方に移動しようとして、短開口部5b2とそれに重なった開口部13c内を前方に移動し、短開口部5b2の前端で移動規制される。
このウエイト17の移動では、トリガプレート13には回動力が付与されないので、ロックプレート12の突部12aは、アームブラケット11の切り欠き部11b1から外れることなく、ロックが維持される。
従って、ロック制御機構SKは、チップアップ姿勢における前突でのロック解除を良好に防止し、耐衝撃性がより向上している。
チップアップ姿勢(図6)において、例えば、乗り物が悪路走行等で激しく上下動したときの下方移動を考える。
この下方移動で、ロックプレート12は、重心位置12Gpが軸線CL12を通る鉛直線SF12よりも前方側にあることから、軸線CL12まわりの時計回り方向に回動しようとして、連結機構の動作余裕分内で、突部12aが切り込み部11b1から若干離脱方向に移動する。
また、ロックプレート12と連結プレートとを繋ぐ連結位置P2と、当接位置P1と、を通る直線Cp12は、トリガプレート13における軸線CL13の位置を含む下側を通ように設定されている。
従って、トリガプレート13は、当接用突部13dにロックプレート12が当接して前方側に押されても、軸線CL13の反時計まわり方向には、回動しない。
また、トリガプレート13には、当接用突部13dよりも図9における上方に、規制用突部13eが形成されていて、トリガプレート13が軸線CL13の時計まわり方向に回動しようとしてもロックプレート12に当接して回動が規制される。
従って、ロック制御機構SKは、チップアップ姿勢における上下動でのロック解除を良好に防止し、ロック性能がより向上している。
2 支持ベース
3 シートバックフレーム
4 ヘッドレストフレーム
5 アーム部
5a ベース部、 5b J字開口部、 5b1 長開口部
5b2 短開口部、 5b3 連結部
6 シートクッションフレーム
7 脚部
11 アームブラケット
11a 連結部、 11b 円板支持部、 11b1 切り欠き部
12 ロックプレート、 12a 突部
12Gp,13Gp 重心位置
13 トリガプレート、
13a ワイヤ係止部、 13c 開口部
14 ワイヤ、 14a タイコ
15 ワイヤスリーブ
17 ウエイト、 17a 小径部
18 連結プレート、 18a 長孔
51 シート
51A シートバック、 51B ヘッドレスト
51C シートクッション
51Aa,51Ba,51Ca クッション体
61a フロア上段部、 61b フロア下段部
CLa,CLb,CLc,CL11,CL12,CL13 軸線
SBL ロック機構
SF13,SF12 鉛直線
SK ロック制御機構
Claims (3)
- シートクッション及びシートバックを備え、前記シートクッションを回動起立させたチップアップ姿勢、回動倒伏させた着座姿勢及びダイブダウン姿勢、の3つの姿勢間で姿勢転換可能とした乗り物用シートにおいて、
前記シートクッションと前記シートバックとの相対回動の禁止と許容とを制御するロック制御機構を備え、
前記ロック制御機構は、
前記シートバックの回動起立に伴い重力によって第1の位置に移動し、前記シートバックの回動倒伏に伴い重力によって第2の位置に移動する第1の重力依存部材と、
前記第1の重力依存部材の前記第1の位置への移動に連動して前記相対回動を禁止し、第2の位置への移動に連動して前記相対回動を許容するロック部材と、
前記第1の重力依存部材の前記第1の位置への移動の禁止と許容とを制御する移動制御部材と、
前記シートバックの回動起立に伴い重力によって移動して前記第1の重力依存部材の前記第1の位置への移動を支援する第2の重力依存部材と、を有し、
前記移動制御部材の許容により前記第1の重力依存部材が前記第1の位置にある前記チップアップ姿勢において、前記第2の重力依存部材は第3の位置にあり、
その状態で前記ロック制御機構に対し前記シートバック側へ向かう衝撃荷重が入力した場合に、前記第2の重力依存部材は慣性力によって前記第3の位置に対し前記シートバックとは反対側の第4の位置に移動し、
前記第2の重力依存部材が前記第4の位置にあるときに、前記移動制御部材の制御が及ばず、前記ロック部材による前記相対回動の禁止が維持されるよう構成されていることを特徴とする乗り物用シート。 - 前記ロック部材及び前記第1の重力依存部材は、それぞれ所定の回動軸線まわりに連動回動し、
前記第2の重力依存部材は、少なくとも前記第3の位置と前記第4の位置との間を繋ぐ所定の経路を、重力によって移動可能な重量物であることを特徴とする請求項1記載の乗り物用シート。 - 前記移動制御部材の許容により前記第1の重力依存部材が前記第1の位置にあって前記相対回動が禁止されている前記チップアップ姿勢において、前記ロック部材が外力によって前記相対回動を許容する方向に回動した場合に、前記第1の重力依存部材に当接してその回動が規制され、前記相対回動が維持されるよう構成されていることを特徴とする請求項2記載の乗り物用シート。
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