JP2021115812A - インクジェット記録装置、インクジェット記録装置の制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
また、制御部は、負荷推移予測部と、駆動制御部と、を備えている。負荷推移予測部は、各インクタンクに収容されたインクの状態に基づいて、各インクタンクのインクの撹拌に要する時間である撹拌時間及び撹拌時に撹拌機構にかかる負荷の推移からなる負荷推移情報を予測する。駆動制御部は、負荷推移予測部が予測した負荷推移情報に基づいて、複数のインクタンクに収容されたインクの撹拌を開始するタイミングを制御する。
処理を含む。
(1)複数のインクタンクに収容されたインクの状態を、複数のインクタンクごとに取得する処理。
(2)インクの状態に基づいて、各インクタンクのインクの撹拌に要する時間である撹拌時間と、撹拌時に撹拌機構にかかる負荷の推移からなる負荷推移情報を予測する処理。
(3)負荷推移情報に基づいて、複数のインクタンクの撹拌を開始するタイミングを制御する処理。
複数のインクタンクに収容されたインクの状態を、複数のインクタンクごとに取得する手順。
インクの状態に基づいて、各インクタンクのインクの撹拌に要する時間である撹拌時間と、撹拌時に撹拌機構にかかる負荷の推移からなる負荷推移情報を負荷推移予測部により予測させる手順。
負荷推移情報に基づいて、複数のインクタンクの撹拌を開始するタイミングを駆動制御部により制御させる手順。
1−1.インクジェット記録装置の構成例
まず、本発明の実施の形態例(以下、「本例」という。)にかかるインクジェット記録装置の構成例について図1を参照して説明する。
図1は、インクジェット記録装置の全体構成を示す概略構成図である。
媒体供給部2は、媒体積載部13と、位置合わせ部14とを有する。媒体積載部13には、平面上のプレート(トレー)が設けられている。そして、媒体積載部13のプレートには、記録媒体Pが積載されている。記録媒体Pとしては、特に限定されるものではないが、例えば、用紙や布帛が適用される。媒体積載部13では、記録媒体Pの積載量に応じてプレートが上下方向に移動することで、最上部の記録媒体Pが略水平に位置合わせ部14に順次送り出される。
媒体加熱部3は、複数の加熱ローラー15と、空気ヒーター16とを有している。媒体加熱部3は、複数の加熱ローラー15により記録媒体Pを上下方向の両側から挟み込み、加熱ローラー15の回転動作により記録媒体Pを搬送しながら記録媒体Pを加熱する。複数の加熱ローラー15には、不図示の媒体ヒーターが設けられている。そして、加熱ローラー15は、媒体ヒーターによりその表面が加熱された記録媒体Pに伝えることで、記録媒体Pを加熱する。媒体ヒーターとしては、例えば、電流によりジュール熱を生じる電熱シートなどが用いられる。
第1搬送部4は、駆動ローラー20と、従動ローラー19と、無端状の搬送ベルト22と、第1吸着部21と、押圧ローラー17と、第1押圧モータ18とを備えている。
記録部8は、記録媒体Pの搬送方向において媒体加熱部3よりも下流側に設けられている。記録部8は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色について個別に設けられたキャリッジ8Y、8M、8C、8Kを有する。キャリッジ8Y、8M、8C、8Kは、例えば、記録媒体Pの搬送方向に対して上流側からキャリッジ8Y、8M、8C、8Kの順に配置されている。
第2搬送部5は、第1搬送部4により搬送されてきた記録媒体Pを受けて、定着部9による紫外線の照射区間を通過させながら、記録媒体Pを搬送する。第2搬送部5は、駆動ローラー26と、従動ローラー25と、無端状の搬送ベルト27と、第2吸着部28と、押圧ローラー23、24と、第2押圧モータ37と、冷却部10とを有する。第2搬送部5の構成は、押圧ローラー17の代わりに2つの押圧ローラー23、24が設けられている点を除き、第1搬送部4の構成と同様であるので、第2搬送部5の詳しい説明は省略する。
定着部9は、搬送ベルト27の載置面において、記録媒体Pに着弾したインクを記録媒体Pに定着させる。定着部9は、不図示の紫外線の照射部を備え、この照射部を用いて記録媒体P上の紫外線硬化型インクに対して紫外線を照射する。
冷却部10は、定着部9の動作による記録媒体P上のインクの定着に係る発熱、及び定着部9自体の発熱に伴って加熱された第2搬送部5の搬送ベルト27を冷却する。冷却部10は、例えば、冷却ファンを有し、当該冷却ファンの動作により第2搬送部5の搬送ベルト27を空冷する。冷却部10は、搬送ベルト27の載置面に記録媒体Pが載置されない区間において当該載置面と対向して設けられる。
媒体排出部7は、記録媒体Pの搬送方向における定着部9の下流側に設けられている。媒体排出部7は、第2搬送部5により搬送された記録媒体Pを載置して保持する。媒体排出部7は、平板状の排出トレー35を備えている。そして、排出トレー35上に画像記録の終了した記録媒体Pが順番に重ねられていく。排出トレー35は、記録媒体Pが第2搬送部5の搬送面から送り出し可能なように当該搬送面よりも低く配置されており、載置された記録媒体Pの分量によって上下可能であっても良い。
次に、図2を参照して記録部8及びインクラック60の構成について説明する。
図2は、記録部8及びインクラック60を示す概略構成図である。
図3に示すように、インクタンク220には、撹拌機構221と、重量センサ222と、蓋部材223が設けられている。インクタンク220は、中空の容器状に形成されている。インクタンク220には、インクL1を補充するための補充口が設けられている。この補充口は、蓋部材223により閉じられている。
次に、インクジェット記録装置1の制御系の構成について図4を参照して説明する。
図4は、インクジェット記録装置1におけるインクタンク220の制御系の構成を示すブロック図である。
次に、上述した構成を有するインクジェット記録装置1の動作例について図5から図8Bを参照して説明する。また、以下の説明では、インクジェット記録装置1の電源投入時や画像形成処理の開始時等における各インクタンク220の初期化撹拌動作について説明する。
まず、図5及び図6を参照して初期化撹拌動作について説明する。
図5は、インクタンクの初期化撹拌動作を示すフローチャートである。
次に、上述した本例のインクジェット記録装置1の撹拌動作と従来のインクジェット記録装置の撹拌動作の比較例について図7から図8Bを参照して説明する。
図7から図8Bは、撹拌が完了するまでの経過時間(s)と消費電流(A)を示す説明図である。図7は本例のインクジェット記録装置1における撹拌動作を示す説明図、図8A及び図8Bは、従来のインクジェット記録装置における撹拌動作を示す説明図である。また、図8Aでは、各色のインクタンク毎に撹拌を開始する例を示し、図8Bでは、各色のインクタンクの撹拌を同時に実施する例を示している。
Claims (12)
- インクを収容する複数のインクタンクと、
前記インクタンクに収容された前記インクを撹拌する撹拌機構と、
前記撹拌機構の駆動を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
各インクタンクに収容された前記インクの状態に基づいて、各インクタンクの前記インクの撹拌に要する時間である撹拌時間及び撹拌時に前記撹拌機構にかかる負荷の推移からなる負荷推移情報を予測する負荷推移予測部と、
前記負荷推移予測部が予測した前記負荷推移情報に基づいて、複数の前記インクタンクに収容された前記インクの撹拌を開始するタイミングを制御する駆動制御部と、
を備えたインクジェット記録装置。 - 前記駆動制御部は、前記負荷推移情報に基づいて、複数の前記インクタンクのうち前記撹拌時間が最も長く必要なインクタンクの撹拌から開始する
請求項1に記載のインクジェット記録装置。 - 前記駆動制御部には、前記負荷の閾値である負荷閾値が格納され、
前記駆動制御部は、各インクタンクの前記撹拌機構にかかる負荷の合計が前記負荷閾値を超えないように、複数の前記インクタンクの撹拌を開始するタイミングを制御する
請求項1又は2に記載のインクジェット記録装置。 - 前記駆動制御部は、動作モードに応じて前記負荷閾値を変動させる
請求項3に記載のインクジェット記録装置。 - 前記インクの状態は、前回、前記撹拌機構により前記インクタンクに収容した前記インクを撹拌してからの時間を示す残置期間であり、
前記制御部は、前記残置期間を取得する残置期間取得部を有する
請求項1から4のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。 - 前記インクの状態は、各インクタンクに収容された前記インクの量である
請求項1から5のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。 - 前記インクタンクには、収容された前記インクの量を検出する重量センサが設けられている
請求項6に記載のインクジェット記録装置。 - 前記制御部は、前記インクの使用量から前記インクタンクに収容された前記インクの量を算出する
請求項6に記載のインクジェット記録装置。 - 前記制御部は、前記インクの状態に対する前記撹拌時間及び前記負荷の推移の関係を示す負荷推移テーブルを有し、
前記負荷推移予測部は、前記負荷推移テーブルと、前記インクの状態に基づいて、前記負荷推移情報を予測する
請求項1から8のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。 - 前記負荷は、前記撹拌機構に供給される電流値である
請求項1から9のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。 - 複数のインクタンクに収容されたインクの状態を、複数の前記インクタンクごとに取得する処理と、
前記インクの状態に基づいて、各インクタンクの前記インクの撹拌に要する時間である撹拌時間及び撹拌時に撹拌機構にかかる負荷の推移からなる負荷推移情報を予測する処理と、
前記負荷推移情報に基づいて、複数の前記インクタンクに収容された前記インクの撹拌を開始するタイミングを制御する処理と、
を含むインクジェット記録装置の制御方法。 - 複数のインクタンクに収容されたインクの状態を、複数の前記インクタンクごとに取得する手順と、
前記インクの状態に基づいて、各インクタンクの前記インクの撹拌に要する時間である撹拌時間及び撹拌時に撹拌機構にかかる負荷の推移からなる負荷推移情報を負荷推移予測部により予測させる手順と、
前記負荷推移情報に基づいて、複数の前記インクタンクに収容された前記インクの撹拌を開始するタイミングを駆動制御部により制御させる手順と、
をコンピューターに実行させるプログラム。
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