JP2021104894A - シート処理装置及び画像形成システム - Google Patents
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Abstract
Description
画像形成装置Aは、画像形成ユニットA1とスキャナーユニットA2とフィーダーユニットA3とで構成される。画像形成ユニットA1は、装置ハウジング1の内部に給紙部2と画像形成部3と排紙部4とデータ処理部5とを備えている。
次に画像形成装置Aから送られてくるシートを後処理するシート処理装置Bの全体構成について説明する。
本実施形態のシート処理装置Bは、折り処理装置Fによってシート搬送路となるシート積載トレイ21に搬送されたシートを内三つ折り処理することが可能となっている。内三つ折り処理とは、1回目の折り処理によってシートを二つ折りし、そのシートに対して最初の折り位置とは異なる箇所で2回目の折り処理をするときに、1回目の折り処理によって折られたシートの一方側の端部が2回目の折り処理によって折られたシートの内側に折り込まれるようにして三つ折りする処理である。ここで、本実施形態の折り処理装置Fにより内三つ折り処理をするときの概略動作について、図5乃至図11を参照して説明する。図5乃至図11は内三つ折り処理を実行したときのシートSの流れに沿った各部の動きを断面模式図で示している。
次に前述した押圧部材である押圧ガイド部材30について、図12乃至図14を参照して説明する。なお、図12は折り処理装置Fについて、押圧ガイド部材30を露出させた状態の斜視図であり、図13は押圧ガイド部材30の回動軌跡と他の部材との関係を示す図である。図14は押圧ガイド部材30の動作説明図である。
押圧ガイド部材30は、1回目の折り処理が実行されたシートをスイッチバック搬送する際に、シートの折込端部S2を下方へ押圧するとともに、シート積載トレイ21へ搬送されるようにガイドするものである。言い換えると、押圧ガイド部材30は、1回目の折り処理が実行されたシートをスイッチバック搬送する際に、シートの折込端部S2をシート積載トレイ21のシート先端S1がある方向へ、向きを変更する方向変更部材でもある。
本実施形態の押圧ガイド部材30の回動中心となる回動軸31は、図13に示すように、折りローラ対22のニップ部22cと折りブレード23の先端部とを結ぶニップ線L1よりも、シートSがシート積載トレイ21に搬入される搬送方向における上流側に配置され、かつ、シート積載トレイ21のガイド面21aを挟んで、折りローラ対22が配置されている側と反対側に配置されている。さらに、本実施形態の回動軸31は、折りローラ22a,22bのうち、前記ニップ線L1よりもシート搬送方向上流側に配置された折りローラ、すなわち回動軸31に近い側にある折りローラ22aの回転軸22a1を通り、前記ニップ線L1と平行な軸線L2よりも前記搬送方向の下流側に配置されている。
本実施形態の押圧ガイド部材30の回動部30aの長さ、すなわち回動支点である回動軸31から押圧部30cまでの長さは、図13に示すように、2個の折りローラ22a,22bのうち、回動軸31に近い側の折りローラ22aにおける第1ローラ面22a2までの最短距離よりも長く、第2ローラ面22a3までの最短距離よりも短くなるように設定されている。
上記のようにしてスイッチバック搬送されたシートの2回目の折り位置が折りブレード23と対向する位置に移動した後、押圧ガイド部材30を退避位置へ移動させ、折りブレード23を動作させて2回目の折り動作を実行する。このとき、折りブレード23の上部に設けたブレードガイド部材40がシートの折込端部S2をガイドするように構成している(図10(b)参照)。
ブレードガイド部材40は、シートSに2回目の折り処理を実行する際に、折りブレード23の突き出し方向に移動して、折りブレード23に対して1回目の折り処理によって形成された折り目側のシート端部、すなわちシート折込端部S2を前記突き出し方向にガイドして折りローラ対22のニップ部22cへガイドするものである。そのために、ブレードガイド部材40は、図15に示すように、シート後端に当接する当接部40aを有し、当接部40aの一方側端部には一部切欠を有する嵌合穴部40bが形成され、この嵌合穴部40bが基体部40eに形成された軸部40fに回動可能に嵌合している。また、当接部40aの他方側端部にはアーム部40cが一体的に設けられ、このアーム部40cの端部には係合突部40dが形成されている。そして、前記係合突部40dが、シート処理装置Bのフレームに形成された長孔50にスライド可能に係合している。この長孔50は、ブレードキャリア24の上方近傍においてシート積載トレイ21のガイド面21aと略平行に形成されている。
上記構成において、ブレードガイド部材40は、図15(a)に示すように、ブレードキャリア24がホームポジションにあるときは、引張バネ51に引かれて当接部40aが押圧ガイド部材30の回動支点となる回動軸31に当接した位置にある。この状態がブレードガイド部材40のホームポジション位置である。このとき、当接部40aはガイド面21aと略同一面となるように起立している。そして、ブレードガイド部材40は前記ホームポジション位置から、ブレードキャリア24がブレード突き出し方向に移動すると、押圧突部24bによって押圧されてブレードキャリア24とともに移動し、図15(b)に示すように、基体部40eの後端に起立形成された突当部40e2が回動軸31に当接するまで移動する。
次にシートに2回目の折り動作を実行するために、折りブレード23を動作させたときのブレードガイド部材40の動作について、図16乃至図19を参照して説明する。
本実施形態にあっては、前記ブレードガイド部材40は、折り処理装置Fの平面模式図である図4に示すように、シート幅方向の所定位置に2個配置している。本実施形態の折りブレード23は突き出す側のシート幅方向に略等間隔をもって突き先端部23aが4箇所突出形成されている。この突き先端部23aがシートを突き出すことにより、シートが折りローラ対22のニップ部22cへと突き出されて折り処理が実行される。そして、ブレードガイド部材40は前記4個の突き先端部23aのうち、両側の突き先端部23aの上方に配置されている。したがって、折りブレード23によって突き出されるシートSは、幅方向の両側においてブレードガイド部材40によって折込端部S2がガイドされる。
次にシートの折り処理をするときの駆動系の制御構成について説明する。図20に示すブロック図に示すように、制御部60は図21、図22に示すフローチャートの手順に従うように折りローラ対22を駆動回転させる折りローラモータ61、排出ローラ17bを駆動回転させる排出ローラモータ62、規制ストッパ26を昇降させるためのシート昇降機構27を動作させる規制ストッパモータ63の駆動を制御する。また、同様に制御部60はブレードキャリア24を動作させるためのカム部材25を駆動するカムモータ64、押圧ガイド部材30を回動させる押圧ガイドモータ33を駆動制御する。
前述した実施形態では、押圧ガイド部材30をL字形状に形成し、これを回動軸31を中心に回動させてスイッチバック搬送するシートSを押圧またはシートSの端部の方向を変更してガイドする例を示したが、スイッチバック搬送するシートSを押圧するまたは端部の方向を変更する押圧部材(方向変更部材)としては棒状の部材で構成し、これを直線的に移動させる構成であってもよい。また、押圧ガイド部材30が配置されている位置に、押圧ガイド部材30に代えて、ファンとファンからの送風を局所的に集約するダクトとを配置する。1回目の折り処理を実行しスイッチバック搬送され、搬送されるシートSの折込端部S2の位置が所定領域に達するタイミングでファンを回転させることで、折込端部S2の向きを変更することもできる。
B …シート処理装置
F …折り処理装置
L1 …ニップ線
L2 …軸線
L3 …回動軌跡
S …シート
S1 …シート先端
S2 …折込端部
20 …シート搬送路
21 …シート積載トレイ
21a …ガイド面
22 …折りローラ対
22a,22b …折りローラ
22a1,22b1 …回転軸
22a2,22b2 …第1ローラ面
22a3,22b3 …第2ローラ面
22c …ニップ部
23 …折りブレード
23a …突き先端部
24 …ブレードキャリア
24a …係止部
24b …押圧突部
24c …カムピン
25 …カム部材
25a …回転軸
25b …カム溝
26 …規制ストッパ
27 …シート昇降機構
27c …伝動ベルト
28a,28b …シート側部整合部材
30 …押圧ガイド部材
30a …回動部
30b …ガイド部
30c …押圧部
31 …回動軸
32 …駆動伝達部材
33 …押圧ガイドモータ
40 …ブレードガイド部材
40a …当接部
40b …嵌合穴部
40c …アーム部
40d …係合突部
40e …基体部
40e1 …係止部
40e2 …突当部
40f …軸部
40f1 …突部
50 …長孔
51 …引張バネ
52 …巻きバネ
60 …制御部
61 …折りローラモータ
62 …排出ローラモータ
63 …規制ストッパモータ
64 …カムモータ
Claims (10)
- シートの複数箇所に折り処理を施し、シートの一方端が折られたシートの内側にあるように折り処理を行うシート処理装置において、
所定の搬送方向に搬送されるシートをガイドするガイド面を有する搬送路と、
前記搬送路に搬送されたシートをニップ部で挟持して回転することによりシートを引き込んで折り処理を行う第1の方向と、前記折り処理が施されたシートを引き込んだ方向と反対の方向にスイッチバックして第2の方向にシートを搬送可能な回転体対と、
前記搬送路に搬送されたシートを前記回転体対のニップ部に向けて突き出す突き出し部材と、
前記回転体対で折り処理が施され前記第2の方向に搬送されるシートを、前記搬送方向と前記搬送方向と反対の方向とのどちらか一方である一方向側に向けて押圧する押圧部材と、
前記押圧部材を支持する支持部と、
を備え、
前記支持部は、前記搬送路を挟んで前記回転体対と反対側で、かつ、前記ニップ部と前記突き出し部材の先端部とを結ぶニップ線を挟んで前記搬送方向における前記一方向側と反対側の他方向側に配置されていることを特徴とするシート処理装置。 - シートの複数箇所に折り処理を施し、シートの一方端が折られたシートの内側にあるように折り処理を行うシート処理装置において、
所定の搬送方向に搬送されるシートをガイドするガイド面を有する搬送路と、
前記搬送路に搬送されたシートを引き込む第1の方向と、引き込んだシートを引き込んだ方向と反対の方向にスイッチバックして第2の方向にシートを搬送可能な搬送手段と、
前記搬送路に搬送されたシートをニップ部で挟持して回転することにより、前記シートに折り処理を行う回転体対と、
前記搬送路に搬送されたシートを前記回転体対のニップ部に向けて突き出す突き出し部材と、
前記回転体対で折り処理が施され前記第2の方向に搬送されるシートを、前記搬送方向と前記搬送方向と反対の方向とのどちらか一方である一方向側に向けて押圧する押圧部材と、
前記押圧部材を支持する支持部と、
を備え、
前記支持部は、前記搬送路を挟んで前記回転体対と反対側で、かつ、前記ニップ部と前記突き出し部材の先端部とを結ぶニップ線を挟んで前記搬送方向における前記一方向側と反対側の他方向側に配置されていることを特徴とするシート処理装置。 - 前記押圧部材は、前記支持部を支点に回動可能であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のシート処理装置。
- 前記支持部は、前記回転体対のうちの前記ニップ線を挟んで前記他方向側に配置された回転体の回転軸を通る前記ニップ線と平行な線と、前記ニップ線との間に配置されていることを特徴とする請求項3記載のシート処理装置。
- シートに画像形成する画像形成装置と、
前記画像形成装置から送られたシートを折り処理するシート処理装置と、
を有し、
前記シート処理装置は、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のシート処理装置であることを特徴とする画像形成システム。 - シートの複数箇所に折り処理を施し、シートの一方端が折られたシートの内側にあるように折り処理を行うシート処理装置において、
所定の搬送方向に搬送されるシートをガイドするガイド面を有する搬送路と、
前記搬送路に搬送されたシートをニップ部で挟持して回転することにより、シートを引き込んで折り処理を行う第1の方向と、前記折り処理が施されたシートを引き込んだ方向と反対の方向にスイッチバックして第2の方向にシートを搬送可能な回転体対と、
前記搬送路に搬送されたシートを前記回転体対のニップ部に向けて突き出す突き出し部材と、
前記回転体対で折り処理が施され前記第2の方向に搬送されるシートを、前記搬送方向と前記搬送方向と反対の方向とのどちらか一方である一方向側に向けて向きを変更する方向変更部材と、
前記方向変更部材を支持する支持部と、
を備え、
前記支持部は、前記搬送路を挟んで前記回転体対と反対側で、かつ、前記ニップ部と前記突き出し部材の先端部とを結ぶニップ線を挟んで前記搬送方向における前記一方向側と反対側の他方向側に配置されていることを特徴とするシート処理装置。 - シートの複数箇所に折り処理を施し、シートの一方端が折られたシートの内側にあるように折り処理を行うシート処理装置において、
所定の搬送方向に搬送されるシートをガイドするガイド面を有する搬送路と、
前記搬送路に搬送されたシートを引き込む第1の方向と、引き込んだシートを引き込んだ方向と反対の方向にスイッチバックして第2の方向にシートを搬送可能な搬送手段と、
前記搬送路に搬送されたシートをニップ部で挟持して回転することにより、前記シートに折り処理を行う回転体対と、
前記搬送路に搬送されたシートを前記回転体対のニップ部に向けて突き出す突き出し部材と、
前記回転体対で折り処理が施され前記第2の方向に搬送されるシートを、前記搬送方向と前記搬送方向と反対の方向とのどちらか一方である一方向側に向けて向きを変更する方向変更部材と、
前記方向変更部材を支持する支持部と、
を備え、
前記支持部は、前記搬送路を挟んで前記回転体対と反対側で、かつ、前記ニップ部と前記突き出し部材の先端部とを結ぶニップ線を挟んで前記搬送方向における前記一方向側と反対側の他方向側に配置されていることを特徴とするシート処理装置。 - 前記方向変更部材は、前記支持部を支点に回動可能であることを特徴とする請求項6又は請求項7に記載のシート処理装置。
- 前記支持部は、前記回転体対のうちの前記ニップ線を挟んで前記他方向側に配置された回転体の回転軸を通る前記ニップ線と平行な線と、前記ニップ線との間に配置されていることを特徴とする請求項8記載のシート処理装置。
- シートに画像形成する画像形成装置と、
前記画像形成装置から送られたシートを折り処理するシート処理装置と、
を有し、
前記シート処理装置は、請求項6乃至請求項9のいずれか1項に記載のシート処理装置であることを特徴とする画像形成システム。
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