JP2021080845A - エンジン制御装置及びエンジン制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施の形態の説明により明らかにされる。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る制御装置を、シリーズ式ハイブリッド自動車に適用した例を示す概略構成図である。
本実施の形態に係るハイブリッド自動車100は、走行用のトラクションモータを備え、エンジンは発電のみで使用するシリーズハイブリッド自動車の一例である。
シリーズハイブリッド自動車では、搭載したバッテリ116の充電容量(「バッテリ容量」と呼ぶ)が規定値未満になった場合にエンジン(エンジン113)が始動される。逆に、バッテリ116の充電容量(「バッテリ容量」と呼ぶ)が規定値以上になった場合にエンジン(エンジン113)が停止される。
図3は、ECU102の内部構成例を示す制御ブロック図である。エンジン制御装置(ECU102)は、吸気弁(吸気弁9)の位相を変更可能な可変バルブタイミング制御機構(VTC40)を備えたエンジン(エンジン113)を制御する。ECU102は、本実施の形態に係るエンジン制御方法を実行して、VTC40を備えたエンジン113を制御する。
ECU102には、点火コイル15の電圧センサ(不図示)が検出した1次電圧、点火コイル15の電流センサ(不図示)が検出した2次電流、アクセル開度センサ106が検出したアクセル踏込情報(アクセル開度)、クランク角センサ110が検出した角度情報(クランク角度)及びエンジン113の回転数、スロットル26からのスロットル開度、バッテリ電圧センサ109が検出したバッテリ電圧(バッテリ容量)等の入力信号等が入力される。
本実施の形態に係るECU102は、例えば、VCU101からECU102に対して、エンジン113の停止が指示されると、エンジン113に供給する燃料をカットする制御を行う。燃料のカットの開始は、車両(ハイブリッド自動車100)の駆動に用いられるバッテリ(バッテリ116)の充電容量が規定値以上になった場合に、エンジン(エンジン113)の停止に先立って行われる。
次に、吸気弁9の位相を変えるタイミング(バルブ開閉タイミング)と、変更された吸気弁9の位相について図4〜図8を参照して説明する。なお、図4〜図6及び図8の横軸には、膨張行程、排気行程、吸気行程、圧縮行程の順に行程が変化する様子が示され、縦軸には、吸気弁9及び排気弁10のリフト量が示される。
図8は、ECU102がエンジン113を始動した後に、吸気弁位相変更部302が吸気弁9を遅角させる様子を示す図である。
図11は、吸気弁9の位相が、中間位置のプロファイル9cに到達するまでに1気筒当たりの排気管8へ排出される新気の新気量を示す図である。図11の横軸は、燃料カット開始からのサイクル番号(サイクル数)を表し、縦軸は排気管8に排出された新気の体積(新気量)[cm3]を表す。
図11に示す、吸気管7から排気管8に排出される新気の体積V1は1411ccとなる。また、図11には、吸気管7から排気管8に戻される新気の体積V2が示される。
図12は、中間位置のプロファイル9cに変更された吸気弁9と、排気弁10との動作例を示す図である。
図12の下側には、プロファイル9c,10aで規定される吸気弁9、排気弁10の動作の様子がタイミング(1)〜(4)ごとに示される。図12の下側に示す吸気管7と排気管8、燃焼室の模式図のうち、左側の管を吸気管7、右側の管を排気管8とする。また、タイミング(1)〜(4)において、縦縞の領域が吸気管7の新気を表し、横縞の領域が排気管8の新気又は排気ガスを表す。図中の矢印は、新気の移動方向を表す。
図13は、クランキング開始後のエンジン回転数の変化の様子を示す図である。図13の横軸はクランキング開始後の時間[s]を表し、縦軸はエンジン回転数[rpm]を表す。図13の時間0.0[s]が、ECU102がクランキングを開始したタイミングを表す。
図16は、目標位置のプロファイル9bに変更された吸気弁9と、排気弁10との動作例を示す図である。
図16の上側には、図5と同様のプロファイル9b,10aが示される。
図16の下側には、プロファイル9b,10aで規定される吸気弁9、排気弁10の動作の様子がタイミング(1)〜(4)ごとに示される。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る吸気弁9の位相変更制御の例について、図18〜図21を参照して説明する。
一方、第2の実施の形態に係る吸気弁位相変更部302は、図18に示すように、排気管8から吸気管7に空気が戻り始める位相進角量140degのプロファイル9dに到達した時点で位相変更速度(第1位相変更速度)を、プロファイル9aからプロファイル9dに到達するまでの位相変更速度(第2位相変更速度)よりも低下させる。そして、吸気弁位相変更部302は、排気管8から吸気管7に空気が戻らなくなる位相進角量160degのプロファイル9eに到達した時点で通常の位相変更速度(第3位相変更速度)に戻す制御となる。なお、プロファイル9eは、図6に示したプロファイル9cよりも10degだけ進角した位置にある。
図19は、吸気弁位相変更部302が、エンジン停止時に位相変更速度を低速にして動かした場合に、排気管8から吸気管7に戻る空気の空気量の例を示す図である。図19の横軸は、燃料カット開始後の6サイクル目からのサイクル番号を表し、縦軸は排気管8に排出された新気の体積(新気量)[cm3]を表す。
図21は、ECU102が燃料カットを開始後に、吸気弁位相変更部302が吸気弁9の位相を進角する様子を示したグラフである。図21の横軸は、燃料カットの開始後に経過した時間[s]を表し、縦軸は、吸気弁9の位相進角量[deg]を表す。
次に、本発明の第3の実施の形態に係る吸気弁9の位相変更制御の例について、図22を参照して説明する。
図22は、ECU102に格納された、位相変更速度と中間保持期間との関係を表すマップ情報321Aの例を示す図である。図22の横軸は位相変更速度[degCA/s]を表し、縦軸は中間保持期間[s]を表す。
次に、本発明の第4の実施の形態に係る吸気弁9の位相変更制御の例について、図23を参照して説明する。
なお、上述した各実施の形態では、吸気弁の位相を変更可能な可変バルブタイミング制御機構として、VTC40を備えたエンジン113の構成例について説明したが、吸気弁9の位相とリフト量を変更可能なVVL(Variable Valve Lift:可変バルブリフト機構)を備えたエンジンであってもよい。
例えば、上述した各実施の形態は本発明を分かりやすく説明するために装置及びシステムの構成を詳細かつ具体的に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されない。また、ここで説明した実施の形態の構成の一部を他の実施の形態の構成に置き換えることは可能であり、さらにはある実施の形態の構成に他の実施の形態の構成を加えることも可能である。また、各実施の形態の構成の一部について、他の構成の追加、削除、置換をすることも可能である。
また、制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には殆ど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
Claims (10)
- 吸気管に設けられた吸気弁の位相を変更可能な可変バルブタイミング制御機構を備えたエンジンを制御するエンジン制御装置であって、
前記エンジンの状態変化を判定する状態判定部と、
前記エンジンの状態変化の前における前記吸気弁の位相の基準位置と、前記エンジンの状態変化の後における前記吸気弁の位相の目標位置と、前記基準位置及び前記目標位置の間の中間位置と、前記中間位置を含む所定範囲における前記中間位置の付近で保持される前記吸気弁の位相の中間保持期間とを前記吸気弁の位相変更情報として記憶する位相変更情報記憶部と、
前記位相変更情報記憶部から読み出した前記位相変更情報、及び前記状態判定部が判定した前記エンジンの状態変化に基づいて、前記可変バルブタイミング制御機構を通じて前記吸気弁の位相を前記基準位置から前記目標位置に変更する途中に、前記中間位置の付近で前記吸気弁の位相を変更する第1位相変更速度を、前記基準位置から前記中間位置の付近に変更するまでの第2位相変更速度よりも低下させ、前記中間保持期間の経過後に前記第1位相変更速度よりも高い第3位相変更速度で前記吸気弁の位相を前記中間位置の付近から前記目標位置に変更する吸気弁位相変更部と、を備える
エンジン制御装置。 - 前記エンジンの状態変化は、前記エンジンの停止に伴い、前記エンジンに供給される燃料がカットされたことを含み、
前記吸気弁位相変更部は、前記第1位相変更速度、前記第2位相変更速度又は前記第3位相変更速度で、前記吸気弁の位相を前記基準位置から前記目標位置に進角させる
請求項1に記載のエンジン制御装置。 - 前記エンジンの状態変化は、前記エンジンに供給される燃料のカットが継続した状態から前記エンジンが再始動したことを含み、
前記吸気弁位相変更部は、前記エンジンの再始動により発生するデコンプレッションが完了した後に、前記吸気弁の位相を前記目標位置から前記基準位置に向けて遅角させる
請求項1に記載のエンジン制御装置。 - 前記中間位置では、前記吸気弁の開弁時期が、排気管に設けられた排気弁の開弁時期よりも遅角側に設定され、
前記目標位置では、前記エンジンが有する気筒に膨張行程で前記排気管から前記気筒内に吸入されたガスが、排気行程で前記排気管及び前記吸気管に戻るように、前記排気行程で前記吸気弁の開弁時期と、前記排気弁の開弁時期とが重なる
請求項2又は3に記載のエンジン制御装置。 - 前記吸気弁位相変更部は、前記中間保持期間が経過するまでの間、前記中間位置の付近で前記吸気弁の位相を進角させる前記第1位相変更速度をゼロとする
請求項4に記載のエンジン制御装置。 - 前記燃料のカットの開始は、車両の駆動に用いられるバッテリの充電容量が規定値以上になった場合に、前記エンジンの停止に先立って行われ、
前記位相変更情報記憶部には、前記燃料のカットが開始された時点の前記エンジンの回転数が上がるほど、長い前記中間保持期間が規定される
請求項4に記載のエンジン制御装置。 - 前記位相変更情報記憶部には、前記吸気弁の位相変更速度が上がるほど、短い前記中間保持期間が規定される
請求項4に記載のエンジン制御装置。 - 前記位相変更情報記憶部には、前記燃料のカットが開始された時点のスロットル開度が大きくなるほど、長い前記中間保持期間が規定される
請求項4に記載のエンジン制御装置。 - 前記吸気弁位相変更部は、前記エンジンの状態変化が前記エンジンの再始動したことである場合に、排気行程と吸気行程にまたがった位置であって、前記エンジンの初爆時に、前記エンジンが自立回転可能なトルクが発生する位置まで前記吸気弁の位相を遅角する
請求項3に記載のエンジン制御装置。 - 吸気弁の位相を変更可能な可変バルブタイミング制御機構を備えたエンジンを制御するエンジン制御方法であって、
前記エンジンの状態変化を判定する処理と、
前記エンジンの状態変化の前における前記吸気弁の位相の基準位置と、前記エンジンの状態変化の後における前記吸気弁の位相の目標位置と、前記基準位置及び前記目標位置の間の中間位置と、前記中間位置を含む所定範囲における前記中間位置の付近で保持される前記吸気弁の位相の中間保持期間とを前記吸気弁の位相変更情報として記憶する位相変更情報記憶部から読み出した前記位相変更情報、及び前記エンジンの状態変化に基づいて、前記可変バルブタイミング制御機構を通じて前記吸気弁の位相を前記基準位置から前記目標位置に変更する処理と、を含み、
前記吸気弁の位相を前記基準位置から前記目標位置に変更する処理の途中に、
前記中間位置の付近で前記吸気弁の位相を変更する第1位相変更速度を、前記基準位置から前記中間位置の付近に変更するまでの第2位相変更速度よりも低下させる処理と、
前記中間保持期間の経過後に前記第1位相変更速度よりも高い第3位相変更速度で前記吸気弁の位相を前記中間位置の付近から前記目標位置に変更する処理と、を含む
エンジン制御方法。
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