JP2021079770A - 車両用ランプ取付構造 - Google Patents

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    • B60Q1/02Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
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Abstract

【課題】ランプの姿勢保持と衝撃吸収とを効率よく行うことが可能な車両用ランプ取付構造を提供することを目的とする。【解決手段】取付構造100は、車体前部102にランプ104を取り付けるものである。当該取付構造100は、ランプ104に取り付けられランプ104から車両後方に柱状に突出した柱状部112と、車体前部102に取り付けられ柱状部112を受容する中空の受容部114と、受容部114のうち柱状部112の側面に接する範囲に形成された車両前後方向に長手の長孔122と、柱状部112の側面から突出して長孔122に挿入され長孔122を車両前後方向に摺動可能な突起120とを備える。柱状部112の後端124と受容部114の後壁126との間には間隙E1が形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、車両用ランプ取付構造に関するものである。
現在、車両のヘッドランプに関して、軽微な衝突等の際に破損を防ぐ技術が開発されている。例えば、特許文献1の技術では、ヘッドランプ2が受けた荷重を吸収する構造として、ヘッドランプ本体8の内側に取付ブラケット10が設けられている。取付ブラケット10はスリット部16にボルト18を使用して車体に締結されるものの、スリット部16は切欠き状(図7参照)に形成されているため、ヘッドランプ2に車両後方への荷重がかかった場合には取付ブラケット10はボルト18から後方へ移動できるようになっている。
特開2011−121399号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、上述したようにスリット部16が切欠き状であるため、人が触れた程度の小さな入力荷重がヘッドランプ2に加えられた場合にも取付ブラケット10が動いてしまう可能性があり、ヘッドランプ2の性能の維持の点においては懸念が残る。
本発明は、このような課題に鑑み、ランプの姿勢保持と衝撃吸収とを効率よく行うことが可能な車両用ランプ取付構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる車両用ランプ取付構造の代表的な構成は、車体前部にランプを取り付ける車両用ランプ取付構造において、ランプに取り付けられランプから車両後方に柱状に突出した柱状部と、車体前部に取り付けられ柱状部を受容する中空の受容部と、受容部のうち柱状部の側面に接する範囲に形成された車両前後方向に長手の長孔と、柱状部の側面から突出して長孔に挿入され長孔を車両前後方向に摺動可能な突起とを備え、柱状部の後端と受容部の後壁との間には間隙が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、ランプの姿勢保持と衝撃吸収とを効率よく行うことが可能な車両用ランプ取付構造を提供することが可能になる。
本発明の実施例にかかる車両用ランプ取付構造の概要を示す図である。 図1(b)の取付部材を単独で示す図である。 図2(a)の長孔および突起を正対して見た図である。 図1(a)のランプに衝撃が加わる前後の様子を示した図である。
本発明の一実施の形態に係る車両用ランプ取付構造は、車体前部にランプを取り付ける車両用ランプ取付構造において、ランプに取り付けられランプから車両後方に柱状に突出した柱状部と、車体前部に取り付けられ柱状部を受容する中空の受容部と、受容部のうち柱状部の側面に接する範囲に形成された車両前後方向に長手の長孔と、柱状部の側面から突出して長孔に挿入され長孔を車両前後方向に摺動可能な突起とを備え、柱状部の後端と受容部の後壁との間には間隙が形成されていることを特徴とする。
上記構成によれば、ランプに衝撃が加わったとき、柱状部と受容部との間の間隙によって衝撃を吸収することができる。特に、柱状部の突起が受容部の長孔に挿入されていることで、柱状部は長孔に沿って移動するため、荷重の吸収方向を制御することが可能である。これらによって、ランプの破損を防ぎ、ランプの性能を維持することができる。
当該車両用ランプ取付構造はさらに、間隙に配置される弾性体を備えてもよい。弾性体によって、柱状部からの衝撃を吸収することができ、また柱状部と受容部との間の間隙を保つように復元力が働くため、ランプの性能の維持に資することができる。
上記弾性体は、柱状部を車両前方に押圧していて、突起は、弾性体が柱状部を押圧することで、長孔の前端に配置されているとよい。
上記構成によって、柱状部と受容部との間に間隙が確保されるため、ランプからの衝撃を効率よく吸収することができる。また、柱状部が弾性体によって押圧されることで、柱状部を通じてランプの元の姿勢を好適に保持することができる。
上記の長孔のうち車両前方側の所定箇所には、長孔の幅を狭めている狭隘部が形成されていて、突起の狭隘部に接する範囲は、長孔の幅方向中央に向かって傾斜または湾曲していて、突起は、長孔のうち狭隘部よりも車両前方に配置されていてもよい。
上記構成によって、柱状部の容易な移動を防ぎ、ランプの姿勢を保持することができる。そして、突起部が狭隘部を乗り越える程度の力がかかったときのみ柱状部を移動させ、ランプを衝撃から守ることが可能となる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施例について詳細に説明する。かかる実施例に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本発明の実施例にかかる車両用ランプ取付構造(以下、取付構造100)の概要を示す図である。以下、図1その他の本願のすべての図面において、車両前後方向をそれぞれ矢印F(Forward)、B(Backward)、車幅方向の左右をそれぞれ矢印L(Leftward)、R(Rightward)、車両上下方向をそれぞれ矢印U(upward)、D(downward)で例示する。
図1(a)は、取付構造100の概要を示す斜視図である。当該取付構造100は、車体前部102にランプ104を取り付けつつ、後述するランプ104の衝撃吸収も行うことが可能になっている。ランプ104は例えば前照灯であり、車体前部102は例えばフェンダパネルの前方付近の部材としてランプ104を支持する。ランプ104には複数の脚部106が設けられていて、脚部106はボルト108等の締結具を使用して車体前部102に取り付けられる。
図1(b)は、図1(a)の脚部106付近の拡大図である。脚部106は、ボルト108を使用して、車体前部102に設置された取付部材110に取り付けられる。取付部材110は、ランプ104と車体前部102との間を仲介する部材であり、ランプ104の姿勢保持と衝撃吸収とを行う。
図2は、図1(b)の取付部材110を単独で示す図である。図2(a)は、図1(b)の取付部材110の全体を示す斜視図である。取付部材110は、大きく分けて、柱状でピストンのような役割をする柱状部112と、中空で器の役割をする受容部114とを有している。
柱状部112は、前端のボルト孔116でランプ104(図1(b)参照)の脚部106と接続し、後端側が受容部114に挿入された状態になっている。受容部114は、車体前部102の所定の孔に挿入され、フランジ118にボルト等を使用して車体前部102に固定される。柱状部112のうち受容部114に挿入される部分の側面には、突起120が設けられている。詳しくは、柱状部112は車両前後方向に延びていて、突起120は柱状部112の車両前後方向に対する側面に設けられている。突起120は、受容部114に形成された長孔122に挿入される。
図2(b)は、図2(a)の取付部材110のA−A断面を示す斜視断面図である。取付部材110の内部では、柱状部112の後端124と受容部114の後壁126との間に間隙E1が形成されている。当該取付構造100では、軽微衝突が生じてランプ104に物が触れたとき、取付部材110の内部に間隙E1が形成されていることで、ランプ104が柱状部112と共に後退して衝撃を吸収することができる。
間隙E1には弾性体128としてスプリングが配置されている。弾性体128を配置することによって、ランプ104から柱状部112へと伝えられた衝撃を吸収し、ランプ104の破損を防ぐことができる。また、弾性体128の復元力は、柱状部112と受容部114との間に間隙E1を保つように働くため、柱状部112の受容部114内での底づきを防ぎ、ランプ104の性能の維持に資することができる。特に、走行中の振動や人員が触った程度の軽い力がランプ104に加わった場合には、柱状部112を通じて弾性体128がランプ104を押圧していることで、ランプ104の元の姿勢を好適に保持することができる。なお、弾性体128は、スプリング以外にも、高反発性のゴムやスポンジなどを受容部114内に充填することによっても実現可能である。
図3は、図2(a)の長孔122および突起120を正対して見た図である。長孔122は、受容部114のうち柱状部112の側面に接する範囲に形成されていて、車両前後方向に長手の形状になっている。突起120は、受容部114に挿入された柱状部112の側面から突出して長孔122に挿入され、長孔122を車両前後方向に摺動可能になっている。
長孔122のうち車両前方側の箇所には、長孔122の幅を狭めている狭隘部130a、130bが形成されている。弾性体128は柱状部112を車両前方に押圧していて、突起120は弾性体128が柱状部112を押圧することで長孔122のうち狭隘部130a、130bよりも車両前方の前端122aに接した状態に配置されている。狭隘部130aによって、柱状部112の容易な移動は防がれ、ランプ104の姿勢が保持される。そして、突起120が狭隘部130a、130bを乗り越える程度の力がかかったときのみ柱状部112を移動させ、ランプ104を衝撃から守ることが可能になっている。
突起120は、円柱状であって、狭隘部130a、130bに接する範囲に曲面120aが形成されている。曲面120aが形成されていることで、突起120aは、ランプ104(図1(a)参照)に衝撃が加えられたとき、狭隘部130a、130bを円滑に乗り越えることが可能になっている。なお、曲面120aの代わりに、突起120には所定の傾斜面を設けることも可能である。すなわち、突起120のうち狭隘部130a、130bに接する範囲を長孔122の幅方向の中央に向かって傾斜または湾曲させておくことで、突起120は狭隘部130a、130bを円滑に乗り越えることが可能になる。
図4は、図1(a)のランプ104に衝撃が加わる前後の様子を示した図である。図4(a)は、取付構造100のB−B断面図である。当該取付構造100では、柱状部112はボルト108の締結によって脚部106から車両後方に突出した状態になっていて、受容部114は車体前部102に取り付けられて柱状部112の後端側を受容した状態になっている。そして、上述したように、柱状部112の後端124と受容部114の後壁126との間には間隙E1が形成され、この間隙E1に弾性体128が配置されている。
図4(b)は、図4(a)のランプ104に衝撃が加わった時の様子を示した図である。ランプ104に車両前方からの衝撃が加わると、柱状部112は受容部114の後壁126に向かって後退しようとする。
図3に例示したように、柱状部112の突起120は、受容部114の長孔122の狭隘部130a、130bの車両前方に配置されている。狭隘部130a、130bが設けられていること、および柱状部112が弾性体128によって車両前方に押圧されていることで、ランプ104を人員が触った程度の軽い力では突起120は移動しない。一方、走行中にランプ104に物が当たった場合など、ランプ104から柱状部112へある程度以上の荷重が加わると、突起120は狭隘部130a、130bを乗り越え、柱状部112は弾性体128を圧縮しつつ車両後方に移動する。そして、間隙E1が形成されていることによる柱状部112の移動量、および弾性体128の働きによって、衝撃が吸収される。
上述したように、当該取付構造100によれば、ランプ104に衝撃が加わったとき、間隙E1および弾性体128によって衝撃を吸収することができる。特に、柱状部112の突起120(図3参照)が受容部114の長孔122に挿入されていることで、柱状部112は長孔122に沿って移動するため、荷重の吸収方向を制御することが可能になっている。
当該取付構造100によれば、軽微な衝突が発生したとき、例えば小石や木の枝などの物体がランプ104に衝突したときに、ランプ104の破損を防ぐことができる。特に、複数の取付部材110でランプ104を支持することで、ランプ104に衝撃が加わった場合に各柱状部が後退して衝撃を吸収しつつ、弾性体の復元力を利用してなるべくランプ104を元の姿勢に保ってその振動等も防いで性能を維持する。これらによって、夜間において軽微衝突が発生した場合、ランプ104の脱落や位置ずれを防いで前方を照らし続けて視認性を保ち、乗員の安全を担保することが可能になる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両用ランプ取付構造に利用することができる。
100…取付構造、102…車体前部、104…ランプ、106…脚部、108…ボルト、110…取付部材、112…柱状部、114…受容部、116…ボルト孔、118…フランジ、120…突起、120a…曲面、122…長孔、124…柱状部の後端、126…受容部の後壁、128…弾性体、130a、130b…狭隘部、E1…間隙

Claims (4)

  1. 車体前部にランプを取り付ける車両用ランプ取付構造において、
    前記ランプに取り付けられ該ランプから車両後方に柱状に突出した柱状部と、
    前記車体前部に取り付けられ前記柱状部を受容する中空の受容部と、
    前記受容部のうち前記柱状部の側面に接する範囲に形成された車両前後方向に長手の長孔と、
    前記柱状部の側面から突出して前記長孔に挿入され該長孔を車両前後方向に摺動可能な突起とを備え、
    前記柱状部の後端と前記受容部の後壁との間には間隙が形成されていることを特徴とする車両用ランプ取付構造。
  2. 当該車両用ランプ取付構造はさらに、前記間隙に配置される弾性体を備えることを特徴とする請求項1に記載の車両用ランプ取付構造。
  3. 前記弾性体は、前記柱状部を車両前方に押圧していて、
    前記突起は、前記弾性体が前記柱状部を押圧することで、前記長孔の前端に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用ランプ取付構造。
  4. 前記長孔のうち車両前方側の所定箇所には、該長孔の幅を狭めている狭隘部が形成されていて、
    前記突起の前記狭隘部に接する範囲は、前記長孔の幅方向中央に向かって傾斜または湾曲していて、
    前記突起は、前記長孔のうち前記狭隘部よりも車両前方に配置されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の車両用ランプ取付構造。
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