JP2021067240A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

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達也 鈴木
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紘晶 溝口
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Abstract

【課題】内燃機関のフリクショントルクを精度よく推定する。【解決手段】内燃機関の制御装置は、内燃機関から出力される動力により作動するオイルポンプ(可変容量オイルポンプ)を有する内燃機関を制御するものであり、内燃機関のフリクショントルクを推定するフリクショントルク推定部を有する。フリクショントルク推定部は、内燃機関の回転数、吸気負荷率、オイルの圧力およびオイルの温度に基づいてフリクショントルクを推定する。【選択図】図2

Description

本発明は、内燃機関の制御装置に関する。
従来、この種の内燃機関の制御装置としては、エンジン回転数と吸入空気量とに基づいて算出される図示トルクからロストルク(フリクションロストルク,ポンピングロストルク)を差し引くことにより、内燃機関の軸トルクを算出するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この装置では、図示トルクとエンジン回転数とに基づいて基準フリクションロストルクを算出し、算出した基準フリクションロストルクのうちエンジン個体差や経時変化等による変化分を補正することによりフリクションロストルクを算出している。
特開2005−264773号公報
しかしながら、上述した内燃機関の制御装置では、フリクションロストルク(フリクショントルク)を精度よく推定することができない場合が生じる。例えば、エンジンの動力により作動してエンジンオイルをエンジン内部に供給するオイルポンプとして、可変容量オイルポンプが用いられる場合、制御装置は、エンジンの状態に応じてオイルの吐出量を制御することにより必要最小限の油量,油圧を供給することができ、エンジン全体の効率を向上させることができる。しかしながら、オイルポンプの容量を変更すると、これに伴ってオイルポンプ仕事が変化し、エンジンのフリクショントルクも変化するため、このことが考慮されないと、フリクショントルクの推定精度が悪化してしまう。
本発明の内燃機関の制御装置は、内燃機関のフリクショントルクを精度よく推定することを主目的とする。
本発明の内燃機関の制御装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の内燃機関の制御装置は、
内燃機関からの動力により作動して該内燃機関の内部にオイルを供給するオイルポンプを有する内燃機関の制御装置であって、
前記内燃機関のフリクショントルクを推定するフリクショントルク推定部を有し、
前記フリクショントルク推定部は、前記内燃機関の回転数、吸気負荷率、前記オイルの圧力および前記オイルの温度に基づいて前記フリクショントルクを推定する、
ことを要旨とする。
この本発明の内燃機関の制御装置では、内燃機関の回転数、吸気負荷率、オイルの圧力およびオイルの温度に基づいてフリクショントルクを推定する。これにより、フリクショントルクの推定に、オイルポンプ仕事やオイルの粘度に基づく内燃機関のフリクションの変化分が反映されるため、フリクショントルクを精度よく推定することができる。ここで、フリクショントルクは、絶対値として、エンジン回転数が高いほど大きくなり、吸気負荷率が高いほど大きくなり、油圧が高いほど大きくなり、且つ、油温が高いほど小さくなるように推定される。
ここで、内燃機関は、オイルポンプとして可変容量オイルポンプを備えてもよいし、内燃機関のピストンを冷却するためにピストンへ向けてオイルを噴射する噴射ノズルと電気的に開弁してオイルを噴射ノズルへ流通させる開閉弁とを含むオイルジェット装置を備えてもよい。これらの構成によれば、可変容量オイルポンプの容量変化やオイルジェット装置の作動の有無によってオイルポンプから吐出されるオイルの圧力(油圧)が変化し、オイルポンプ仕事が変化することから、フリクショントルクの推定にオイルの圧力を反映させることで、フリクショントルクを精度よく推定することができる。
内燃機関装置20の構成の一例を、制御装置30を中心にブロックとして示すブロック図である。 軸トルク推定部31の制御ブロックを示すブロック図である。 エンジン回転数NEとフリクショントルクTQfとの関係を示す説明図である。 吸気負荷率KLとフリクショントルクTQfとの関係を示す説明図である。 油圧POとフリクショントルクTQfとの関係を示す説明図である。 油温THOとフリクショントルクTQoとの関係を示す説明図である。 変形例の軸トルク推定部31Bのブロック図である。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、内燃機関装置20の構成の一例を、制御装置30を中心にブロックとして示すブロック図である。内燃機関装置20は、自動車やハイブリッド自動車に搭載されるものであり、走行用の動力源としてのエンジンと、エンジンを運転制御する制御装置30とを備える。エンジンは、ガソリンなどの燃料を用いて動力を出力する内燃機関として構成される。このエンジンは、エアクリーナにより清浄された空気をスロットルバルブ21を介して吸気管に吸入し、インジェクタ22からの燃料の噴射によって吸入した空気と燃料とを混合し、この混合気を吸気バルブ介して燃焼室に吸入し、点火プラグ23による電気火花によって爆発燃焼させて、そのエネルギにより押し下げられるピストンの往復運動をクランクシャフトの回転運動に変換する。
エンジンのクランクシャフトには、可変容量オイルポンプ24が接続されており、可変容量オイルポンプ24は、エンジンからの動力により作動して、オイルパンに貯留されているエンジンオイルをエンジン内部の各部に供給する。可変容量オイルポンプ24は、低容量と高容量との間で容量を連続的に変更するためのアクチュエータを備える。制御装置30は、エンジンの状態に応じてエンジンオイルの供給量が必要最小限となるようにアクチュエータを駆動制御することで、エンジンの負荷を低減し、エンジン全体の効率を向上させることができる。また、実施例では、エンジンは、ピストンを冷却するために可変容量オイルポンプ24から供給されたエンジンオイルをピストンへ向けて噴射する噴射ノズルを有するオイルジェット装置も備える。なお、オイルジェット装置は、電気的に開弁してエンジンオイルを噴射ノズルへ流通させる開閉弁を含むものとしてもよい。
制御装置30は、CPUを中心としたマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他にROMやRAM、入出力ポート等を備える。制御装置30には、エンジンを運転制御するために必要な各種センサからの信号が入力ポートを介して入力されている。制御装置30に入力される信号としては、エンジンのクランクシャフトの回転位置を検出するクランクポジションセンサ41からのクランク角や、スロットルバルブ21の開度を検出するスロットル開度センサ42からのスロットル開度、吸気管に取り付けられたエアフローメータ43からの吸入空気量、吸気管内の圧力を検出する負圧センサ44からの吸気管負圧PMが挙げられる。また、可変容量オイルポンプ24から吐出されるエンジンオイルの圧力を検出する油圧センサ45からの油圧POや、エンジンオイルの温度を検出する油温センサ46からの油温THO、エンジンを冷却する冷却水の温度を検出する水温センサ47からの水温なども挙げられる。制御装置30は、クランクポジションセンサ41により検出されるクランク角からエンジン回転数NEを演算したり、エンジン回転数NEとエアフローメータ43により検出される吸入空気量とに基づいて吸気負荷率(エンジンの1サイクルあたりの行程容積に対する1サイクルで実際に吸入される空気の容積の比)KLを演算したりしている。
また、制御装置30からは、エンジンを運転制御するための各種制御信号が出力ポートを介して出力されている。制御装置30から出力される信号としては、スロットルバルブ21を駆動するスロットルモータへの制御信号や、インジェクタ22への制御信号、点火プラグ23に高電圧を供給するイグニッションコイルへの制御信号が挙げられる。また、可変容量オイルポンプ24の容量を変更するアクチュエータへの制御信号なども挙げられる。
制御装置30は、エンジンの運転制御に際して、まず、アクセル開度や車速に基づいてエンジンの軸トルクTQ(クランクシャフトから取り出される正味トルク)の要求値である要求軸トルクTQ*を設定する。続いて、軸トルク推定部31により軸トルクTQを推定する。そして、軸トルクTQが要求軸トルクTQ*となるようにスロットル開度、燃料噴射量および点火時期などの目標値を設定し、設定した目標値に従ってスロットルバルブ21、インジェクタ22、点火プラグ23(イグニッションコイル)を制御する。
軸トルク推定部31は、エンジンの図示トルクTQi(混合気の燃焼によってクランクシャフトに伝わるトルク)に、エンジン内部の摩擦や補機類の負荷等によって消費されるロストルク(後述するフリクショントルクTQf,TQoやポンプ損トルクTQp、補機負荷トルクTQa)を減算することにより軸トルクTQを推定する。
図2は、軸トルク推定部31の制御ブロックを示すブロック図である。軸トルク推定部31は、図2に示すように、図示トルク推定部32と、フリクショントルク推定部33,34と、ポンプ損トルク推定部35と、補機負荷トルク推定部36と、加算部37と、減算部38とを備える。図示トルク推定部32は、エンジン回転数NEと吸気負荷率KLと点火効率SAとに基づいて図示トルクTQiを推定する。フリクショントルク推定部33は、エンジン回転数NEと吸気負荷率KLと油圧POとに基づいて摩擦損失や吸気絞り損失、可変容量オイルポンプ24のポンプ仕事に基づく損失等を含むフリクショントルクTQfを推定する。フリクショントルク推定部34は、油温THOに基づいてエンジンオイルの粘度に基づく損失であるフリクショントルクTQoを推定する。ポンプ損トルク推定部35は、エンジン回転数NEと吸気管負圧PMとに基づいて吸排気損失であるポンプ損トルクTQpを推定する。補機負荷トルク推定部36は、外部制御システムから補機類(例えば、エアコン装置やパワーステアリング装置)の作動状態を入力し、補機類が作動しているときにその作動状態に応じた大きさの補機負荷トルクTQaを推定する。なお、フリクショントルクTQf,TQoやポンプ損トルクTQp、補機負荷トルクTQaは、図示トルクTQiの方向(エンジンの回転方向と同方向)とは逆向きの負のトルクであるが、本実施例では、絶対値として推定される。加算部37は、フリクショントルク推定部33で推定されたフリクショントルクTQfとフリクショントルク推定部34で推定されたフリクショントルクTQoとを加算して減算部38へ出力する。減算部38は、図示トルク推定部32により推定された図示トルクTQiから、加算部37により加算されたフリクショントルクTQfとポンプ損トルク推定部35により推定されたポンプ損トルクTQpと補機負荷トルク推定部36により推定された補機負荷トルクTQaとを減算してエンジンの軸トルクTQを導出する。
ここで、フリクショントルク推定部33は、本実施例では、エンジン回転数NEと吸気負荷率KLと油圧POとフリクショントルクTQfとの関係を予め求めてマップとして制御装置30のROMに記憶しておき、エンジン回転数NEと吸気負荷率KLと油圧POとが与えられると、マップから対応するフリクショントルクTQfを導出することによりフリクショントルクTQfを推定する。エンジン回転数NEとフリクショントルクTQfとの関係を図3に示す。吸気負荷率KLとフリクショントルクTQfとの関係を図4に示す。油圧POとフリクショントルクTQfとの関係を図5に示す。フリクショントルク推定部33は、図3〜図5を組み合わせてエンジン回転数NEと吸気負荷率KLと油圧POとフリクショントルクTQfとの関係を規定した4次元マップを用いてフリクショントルクTQfを導出する。図示するように、フリクショントルクTQfは、エンジン回転数NEが高いほど絶対値として大きくなり、吸気負荷率KLが大きいほど絶対値として大きくなるように推定される。また、フリクショントルクTQfは、油圧POが高いほど絶対値として大きくなるように推定される。本実施例では、上述したように、エンジンは、エンジン内部にエンジンオイルを供給するためのオイルポンプとして可変容量オイルポンプ24を備える。このため、可変容量オイルポンプ24の容量が変化すると、可変容量オイルポンプ24から吐出されるオイルの圧力(油圧PO)が変化し、これに伴ってオイルポンプ仕事が変化する。フリクショントルクはオイルポンプ仕事に応じて変化するから、油圧POの状態をフリクショントルクの推定に反映させることで、フリクショントルクを精度よく推定することができる。なお、フリクショントルク推定部33は、エンジン回転数NEに基づいて基準フリクショントルクを設定し、吸気負荷率KLに基づいて第1補正係数を設定し、油圧POに基づいて第2補正係数を設定し、基準フリクショントルクに第1および第2補正係数を乗じることによりフリクショントルクTQfを導出するものとしてもよい。
フリクショントルク推定部34は、本実施例では、油温THOとフリクショントルクTQoとの関係を予め求めてマップとして制御装置30のROMに記憶しておき、油温THOが与えられると、マップから対応するフリクショントルクTQoを導出することによりフリクショントルクTQoを推定する。油温THOとフリクショントルクTQoとの関係を図6に示す。図示するように、フリクショントルクTQoは、油温THOが高いほどエンジンオイルの粘度が低下し摩擦損失が小さくなることから、油温THOが高いほど絶対値として小さくなるように推定される。
以上説明した本実施例の内燃機関の制御装置30は、エンジン回転数NE、吸気負荷率KL、油圧POおよび油温THOに基づいてフリクショントルクTQfを推定する。フリクショントルクTGfの推定に、オイルポンプ仕事やオイルの粘度の変化に応じたフリクションの変化分が反映されるため、フリクショントルクTQfを精度よく推定することができる。
実施例では、軸トルク推定部31は、エンジン回転数NEと吸気負荷率KLと油圧POとに基づいてフリクショントルクTQfを推定するフリクショントルク推定部33と、油温THOに基づいてマップを用いてフリクショントルクTQoを推定するフリクショントルク推定部34と、フリクショントルクTQf,TQoを加算する加算部37とを備えるものとした。しかし、図7の変形例の軸トルク推定部31Bに示すように、フリクショントルク推定部33,34および加算部37に代えて、エンジン回転数NEと吸気負荷率KLと油圧POと油温THOとに基づいてフリクショントルクTQfを推定するフリクショントルク推定部34Bを備えてもよい。フリクショントルク推定部34Bは、上述した図3〜図6を組み合わせてエンジン回転数NEと吸気負荷率KLと油圧POと油温THOとフリクショントルクTQfとの関係を規定した5次元マップを用いてフリクショントルクTQfを導出する。なお、フリクショントルク推定部34Bは、エンジン回転数NEに基づいて基準フリクショントルクを設定し、吸気負荷率KLに基づいて第1補正係数を設定し、油圧POに基づいて第2補正係数を設定し、油温THOに基づいて第3補正係数を設定し、基準フリクショントルクに第1,第2および第3補正係数を乗じることによりフリクショントルクTQfを導出するものとしてもよい。このように、エンジン回転数NEと吸気負荷率KLと油圧POと油温THOとに基づいてフリクショントルクTQfを推定できれば、如何なる手法を用いてもよい。
実施例では、オイルポンプは、可変容量オイルポンプ24として構成されるものとした。しかし、オイルポンプは、容量固定型のオイルポンプであってもよい。この場合でも、エンジンが上述したオイルジェット装置を備える場合には、開閉弁の開閉による油圧の変化がフリクショントルクに影響を与えるため、油圧POも考慮してフリクショントルクTQfを推定することで、フリクショントルクを精度よく推定することができる。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、可変容量オイルポンプ24が「オイルポンプ」に相当し、フリクショントルク推定部34,34Bが「フリクショントルク推定部」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、内燃機関の製造産業に利用可能である。
20 内燃機関装置、21 スロットルバルブ、22 インジェクタ、23 点火プラグ、24 可変容量オイルポンプ、30 制御装置(内燃機関の制御装置)、31,31B 軸トルク推定部、32 図示トルク推定部、33,33B,34 フリクショントルク推定部、35 ポンプ損トルク推定部、36 補機負荷トルク推定部、37,38 加算部、41 クランクポジションセンサ、42 スロットル開度センサ、43 エアフローメータ、44 負圧センサ、45 油圧センサ、46 油温センサ、47 水温センサ。

Claims (1)

  1. 内燃機関からの動力により作動して該内燃機関の内部にオイルを供給するオイルポンプを有する内燃機関の制御装置であって、
    前記内燃機関のフリクショントルクを推定するフリクショントルク推定部を有し、
    前記フリクショントルク推定部は、前記内燃機関の回転数、吸気負荷率、前記オイルの圧力および前記オイルの温度に基づいて前記フリクショントルクを推定する、
    内燃機関の制御装置。
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