JP2021065533A - 移乗用具 - Google Patents

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尚志 宇都宮
Hisashi Utsunomiya
尚志 宇都宮
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【課題】被介護者の安定した姿勢をサポートしつつ手軽に被介護者の移乗を補助することのできる移乗用具を提供する。【解決手段】移乗用具1は、被介護者を着座状態で移動させるための座部11と背部15とを有する椅子形状の移乗用具1において、座部11から背部15にかけて左右何れか一方の側縁のみに立設した側壁であって、座部11及び背部15と一体に形成された側面サポート壁18をさらに備える。また、移乗用具1は、座部11が正面視において下方に凸の略円弧形状である。また、移乗用具1は、側面サポート壁18の裏側表面に、移乗用具1を持ち上げる際に介助者の腹部に引っ掛かるための略水平に延在する凹溝が形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、被介護者の移乗を補助するための移乗用具に関する。
介護の現場において、介護を受ける被介護者を風呂に入れたり、ベッドに移したり、ベッドから降ろしたりする移乗を補助するための移乗用具、例えば、スライディングボードやスライディングシート等が従来から提供されている。
例えば、下記特許文献1,2に開示された移乗用具が知られている。
特開2017−42576号公報 特表2018−534119号公報
しかし、特許文献1に開示された移乗用具は、略平らな構造であり、移乗用具が傾いてしまった際に被介護者が滑り落ちそうになってしまうといった問題がある。
また、特許文献2に開示された移乗用具は、左右両側に垂直に立てたり水平に倒したりすることができる側壁を備えているが、移乗の度に側壁を立てたり倒したりする必要があり、非常に手間がかかる。
本願発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、被介護者の安定した姿勢をサポートしつつ手軽に被介護者の移乗を補助することのできる移乗用具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明に係る移乗用具は、被介護者を着座状態で移動させるための座部と背部とを有する椅子形状の移乗用具において、前記座部から前記背部にかけて左右何れか一方の側縁のみに立設した側壁であって、前記座部及び前記背部と一体に形成された側面サポート壁をさらに備える。
本発明に係る移乗用具によれば、座部から背部にかけて一方の側縁のみに立設した側面サポート壁を備えることで、被介護者の安定した姿勢をサポートしつつ手軽に被介護者の移乗を補助することができる。
図1は、本発明の実施形態に係る移乗用具の斜視図である。 図2は、本発明の実施形態に係る移乗用具の斜視図である。 図3は、本発明の実施形態に係る移乗用具の斜視図である。 図4は、本発明の実施形態に係る移乗用具の腹部フック溝の構成を示す図である。 図5は、本発明の実施形態に係る移乗用具の被フック部の拡大斜視図である。 図6は、本発明の実施形態に係る移乗用具の使用状態を示す図である。 図7は、本発明の実施形態に係る移乗用具の使用状態を示す図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。本実施形態に係る移乗用具1は、介護の現場において、介護を受ける被介護者を風呂に入れたり、ベッドに移したり、ベッドから降ろしたりする移乗の際に使用するもので、主として、介助を行う介助者が手で持って使用する物である。
移乗用具1は、椅子形状の椅子状本体10と、椅子状本体10を持ち上げたり引っ張ったりして移動させるためのフック部材30とを備える。椅子状本体10は、座部11と、背部15と、座部11から背部15にかけて椅子状本体10の片側だけに形成された側面サポート壁18とを備える。
本実施形態では、椅子状本体10の被介護者が座る内側を表側、外側を裏側と称する。また、椅子状本体10の着座した被介護者の右側を右手側、左側を左手側と称する。図1及び図2は、移乗用具の表側から見た斜視図であり、図3は、移乗用具の裏側から見た斜視図である。
座部11は、側方から見た側面視において略1波長分に相当する波形状に湾曲しており、着座する被介護者の膝の裏側辺りに位置する前側端部11aと、背部15との境界となる背部接続部11dとを振幅0の基準高さとして、前側端部11aから背部15にかけて、いったん高くなり山である頂上部11bを形成した後、徐々に低くなり谷となる最深部11cを構成し、その後、背部接続部11dへと徐々に高くなる。
最深部11cは、移乗用具1に着座した被介護者のお尻が丁度位置する部分であり、着座時に被介護者のお尻はこの最深部11cに丁度嵌まる。したがって、被介護者が着座した状態で椅子状本体10を運ぶ移乗の際に、椅子状本体10が多少傾斜したとしても、被介護者が座部11から前方に滑り落ちることなく、被介護者が安定して着座した状態で椅子状本体10を移動させることができる。
また、座部11は、正面側から見た正面視において、左右方向の中心を先端として下に凸の円弧形状となっている。これにより、ベッド等の上に座っている被介護者のお尻の下に座部11を被介護者の右手側方から滑り込ませる際に、座部11を水平に差し入れるのではなく、円弧に沿って回転させながら差し入れることで、引っ掛かりなくスムーズに滑り込ませることができる。
同様に、椅子状本体10に被介護者が着座した状態で、被介護者のお尻の下から座部11を引っ張り出す際にも、円弧に沿って回転させながら座部11を引き出すことで、スムーズに取り出すことができる。また、移乗の際に、着座した被介護者が左手側に滑り落ちることを防ぐこともできる。
背部15は、側面視において略1.5波長分に相当する波形状に湾曲しており、座部11と所定の交差角度で連結されている。本実施形態では、座部11と背部15の交差角度は約120°である。もちろん、座部11と背部15の交差角度は適宜変更可能であり、被介護者の負担を考慮すれば、110〜160°の交差角度が望ましい。背部15は、座部11と反対側の上方の端部に、被介護者の首を支える首サポート部16を備えている。
背部15は、座部11との境界となる座部接続部15aを谷として、座部接続部15aから首サポート部16にかけて、いったん高くなり山である頂上部15bを形成した後、徐々に低くなり谷となる最深部15cを形成し、その後、首サポート部16へと徐々に高くなる。
首サポート部16は、上端にいくに従って、被介護者の首に近付く方向に突出している。被介護者は、首に力が入りにくい人も多いため、背部15に首サポート部16を設置することで、椅子状本体10に着座した被介護者が首を首サポート部16に預けることができ、楽な姿勢で着座することができる。
側面サポート壁18は、座部11と背部15の右手側の縁に一体に設置された側壁であり、座部11及び背部15の表面に対して略垂直に立設している。側面サポート壁18は、高さ約20cmであり、介助者が着座した被介護者の右手側から椅子状本体10を操作して移乗補助を行う際に、介助者と被介護者との間に介在して両者が直接触れあうのを防いだり、体勢に関して被介護者の協力が得られにくい場面で、被介護者にもたれさせることで安定した姿勢をサポートしたりすることができる。
また、移乗の際、椅子状本体10が右手側に傾き、被介護者が座部11上を右手側に滑ったとしても、側面サポート壁18に当たることで、座部11から滑り落ちることを確実に防ぐことができ、被介護者の安定した姿勢をサポートするための介助負担を軽減することもできる。
側面サポート壁18の座部11及び背部15との境界部分の裏側表面には、椅子状本体10を持ち上げて抱える介助者の腹部に引っ掛かることで、介助者の持ち上げ作業の安全性を担保したり、作業負担を軽減したりするための腹部フック溝19が形成されている。図4(A)は、腹部フック溝19を裏側から見た拡大斜視図であり、図4(A)は、腹部フック溝19の椅子状本体10の幅方向に平行な鉛直拡大断面図である。
腹部フック溝19は、座部11及び背部15の右手側縁に沿って形成された細長凹溝であり、腹部フック溝19の開口は、側縁に沿って所定の幅で延在している。腹部フック溝19は、裏側表面に垂直に掘られた溝ではなく、図4(B)に示すように、開口から略鉛直上方に向かう方向に溝が掘られている。
図6の使用状態を示す図に示すように、椅子状本体10の側面サポート壁18側(右手側)に位置する介助者が抱き上げる場合には、介助者の腹部がちょうど側面サポート18の裏側表面に接触するため、介助者が着用している物の中で腹部に位置する物を腹部フック溝19に引っ掛けることができる。
例えば、介助者がベルトをしている場合には、ベルトのバックルを腹部フック溝19に引っ掛けたり、介助者がスカートやズボンを穿いている場合には、スカートやズボンの腹部に位置する上縁を腹部フック溝19に引っ掛けたりすることができる。
このように、介助者の腹部を椅子状本体10の腹部フック溝19に引っ掛けることで、介助者は、手による腕力に頼って被介護者が着座した椅子状本体10を持ち上げるのではなく、より背筋力を利用して持ち上げることができ、椅子状本体10を抱える際の負担を下げることができると共に、椅子状本体10が滑って落下する危険性を下げることもできる。なお、腹部フック溝19の代わりに、同じ場所に滑り止めテープ等の滑り止め加工を施すようにしてもよい。
また、椅子状本体10は、把持用穴21、排水用穴24及び被フック部26を備えている。把持用穴21は、介助者が手を入れて椅子状本体10を持つための穴であり、座部11、背部15及び側面サポート壁18に合計5箇所に形成されている。
具体的には、把持用穴21は、座部11の前後方向の真ん中で左手側の縁に1箇所、座部11と背部15の境界部分の左手側の縁に1箇所、背部15の上下方向の真ん中よりも上寄りの部分の左手側の縁に1箇所形成されている。
また、把持用穴21は、側面サポート壁18の座部11に隣接する部分の前後方向真ん中付近に1箇所、同じく側面サポート壁18の背部15に隣接する部分の上端付近に1箇所形成されている。
把持用穴21は、椅子状本体10の表側から裏側まで貫通すると共に、前後方向や上下方向に延在する長穴であり、介助者が手を入れることで、椅子状本体10を容易に持ち上げることができる。例えば、1人で介助する場合には、図6に示すように、2人で介助する場合には図7に示すように、把持用穴21を利用し椅子状本体10を移動させることができる。
排水用穴24は、座部11と背部15の境界付近で幅方向の中央部分に1箇所形成され、背部15の幅方向中央部分であって上下方向の真ん中よりも上寄りの部分に1箇所形成されている。
排水用穴24は、椅子状本体10の表側から裏側まで貫通すると共に、幅方向に延在する長穴であり、椅子状本体10を洗浄した後や、浴槽内に椅子状本体10を置いた後など、椅子状本体10の内側に水が残った場合に、この排水用穴24から内側の水を容易に外部に排出することができる。
被フック部26は、椅子状本体10の座部11と背部15の裏面の左側縁に沿って、11箇所に設置されており、フック用溝27と被フックワイヤ28とを備えている。図5に示すように、フック用溝27は、被フックワイヤ28を露出状態で収容する、側縁に沿って形成された細長溝である。11箇所のフック用溝27は側縁に沿って一列に所定の間隔で形成されている。
フックワイヤ28は、SUS製の長尺細棒であり、座部11と背部15の内部に一本の被フックワイヤ28が設置されている。被フックワイヤ28は、フック用溝27内を通過しており、フック用溝27が形成されている部分だけ外部に露出し、フック部材30を引っ掛けることができる。
フック部材30は、介助者が手で握る取っ手部31と、椅子状本体10の被フック部26に引っ掛ける鉤部であるフック部32とを備えている。移乗用具1は、2つのフック部材30を備えている。
上述した椅子状本体10の座部11、背部15及び側面サポート壁18は、芯材10aとして特殊ポリエステル系耐熱樹脂発泡体、面材10bとして炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を使用したサンドイッチ構造のサンドイッチパネルから一体に形成されている。
また、椅子状本体10の表側及び裏側の表面には、滑りを良くするためのフッ素樹脂のテフロン(登録商標)がコーティングされている。フッ素樹脂でコーティングすることで、椅子状本体10と被介護者、椅子状本体10と床面との滑りが良くなり、被介護者と床面との間への椅子状本体10の出し入れや、椅子状本体10の床面上でのスライドをスムーズに行うことができる。
座部11、背部15及び側面サポート壁18を一体に構成する部材としてサンドイッチパネルを採用することで、低コストで軽量且つ高剛性の椅子状本体10を製造することができる。椅子状本体10を構成する素材は適宜変更しても良く、単一の樹脂から形成しても良く、サンドイッチパネルを採用する場合にも芯材や面材の素材は適宜変更可能である。
以上、移乗用具1の構成について説明したが、続いて、移乗用具1の使用方法について説明する。図6は、被介護者が着座した椅子状本体10を介助者が一人で抱きかかえた状態を示している。
同図に示すように、一人で持ち上げる場合には、介助者は、被介護者の右手側に立ち、右手で座部11と背部15の右手側境界部分にある把持用穴21に手を差し込み、左手で首部サポート部16の後側を支えると共に、腹部を側面サポート壁18の腹部フック溝19に引っ掛けることで、被介護者との直接の接触を最小限に抑えつつ、比較的楽に且つ安全に椅子状本体10を抱きかかえることができる。
図7は、被介護者が着座した椅子状本体10を介助者が二人で持ち上げた状態を示している。二人で持ち上げる場合には、椅子状本体10の右手側に立つ者が側面サポート壁18に形成された2つの把持用穴21に手を入れて引き上げると共に、左手側に位置する者が座部11及び背部15の左手側縁に形成された把持用穴21に手を入れて引き上げることで、被介護者との直接の接触を抑えつつ、比較的楽に椅子状本体10を持ち上げることができる。
また、図示は省略するが、被介護者が着座した椅子状本体10の把持用穴21に介助者が手を入れて水平に引っ張ることで、椅子状本体10をベッドやボード、床の上等の平面上でスライドさせることもできる。
また、介助者がフック部材30を被フック部26に引っ掛けて椅子状本体10を持ち上げることで、持ち上げる力を効率的に椅子状本体10に加えることができ、より楽に持ち上げることができる。
また、身長差のある二人で椅子状本体10を持ち上げる際に、片方の人のみがフック部材30を使うことで、持ち手高さの差によるアンバランスを解消することもできる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の実施の形態は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。例えば、移乗用具を構成する部材のサイズや形状、素材は適宜変更可能である。
1 移乗用具
10 椅子状本体
10a 芯材
10b 面材
11 座部
11a 前側端部
11b 頂上部
11c 最深部
11d 背部接続部
15 背部
15a 座部接続部
15b 頂上部
15c 最深部
16 首サポート部
18 側面サポート壁
19 腹部フック溝
21 把持用穴
24 排水用穴
26 被フック部
27 フック用溝
28 被フックワイヤ
30 フック部材
31 取っ手部
32 フック部

Claims (7)

  1. 被介護者を着座状態で移動させるための座部と背部とを有する椅子形状の移乗用具において、
    前記座部から前記背部にかけて左右何れか一方の側縁のみに立設した側壁であって、前記座部及び前記背部と一体に形成された側面サポート壁をさらに備えることを特徴とする移乗用具。
  2. 前記座部が正面視において下方に凸の略円弧形状であることを特徴とする請求項1記載の移乗用具。
  3. 前記側面サポート壁の裏側表面に、前記移乗用具を持ち上げる際に介助者の腹部に引っ掛かるための略水平に延在する凹溝が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の移乗用具。
  4. 前記座部、前記背部及び前記側面サポート壁は、芯材を面材で挟んだサンドイッチパネルから一体に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の移乗用具。
  5. 前記座部が側面視において波形状であることを特徴とする請求項1乃至4何れか1項記載の移乗用具。
  6. 前記座部と前記背部の交差角度が110〜160°であることを特徴とする請求項1乃至5何れか1項記載の移乗用具。
  7. 前記座部、前記背部及び前記側面サポート壁とは別体のフック部材をさらに備え、
    前記背部及び前記座部は、前記側面サポート壁と逆側の側縁に沿って裏側表面に複数設置された、前記フック部材を引っ掛けるための被フック部を備えることを特徴とする請求項1乃至6何れか1項記載の移乗用具。
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