JP2021063397A - コンクリート打設用ホッパー - Google Patents
コンクリート打設用ホッパー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021063397A JP2021063397A JP2019189597A JP2019189597A JP2021063397A JP 2021063397 A JP2021063397 A JP 2021063397A JP 2019189597 A JP2019189597 A JP 2019189597A JP 2019189597 A JP2019189597 A JP 2019189597A JP 2021063397 A JP2021063397 A JP 2021063397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- bucket
- hopper
- sides
- accommodating portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 6
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 9
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 4
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
Description
この文献1のコンクリート打設用ホッパーでは、ホッパーの吐出口が斜め下方に向けられており、ホッパーが打ち込み場所の真上でなく斜め上方に吊り込まれて、ホッパー内のコンクリートをホッパーの吐出口からホースを介して打ち込み場所へ流し込むようになっている。
このようにすることにより、吊り込まれたホッパーの下で作業をする必要がなくなり、作業時の危険性が少なくなる。また、打ち込み場所の横上方に吊り込むことで、コンクリートの打ち込み場所から鉄筋などが突出していても、鉄筋などに関係なく一定の高さに吊り込みことが可能となり、コンクリートの落下高さが適当な高さに調整可能となる。このため、コンクリートを均一且つ水平に打ち込むことが可能となる。
(1)コンクリートの打設毎にケーブルクレーンで吊ったホッパーをコンクリート打設場所(アンカー)の近傍へ引き込む必要があり、急峻な作業エリアでは危険な作業となる。
(2)コンクリートの打設時に急な荷振れにより、作業者が水圧鉄管や構造物に狭まる危険がある。
(3)コンクリートの打設の際に、ホッパー底部の放出口を開閉するための足場を組み立てる必要があり、高所、急斜面での施工では危険な作業となる。
コンクリートを積み込んで、揚重機により吊り込み、構造物を挟んで両側のコンクリート打設場所にコンクリートを打ち込むコンクリート打設用ホッパーであって、
少なくとも2つのコンクリート収容部を有するバケットと、
前記各コンクリート収容部の下部に、前記各コンクリート収容部の一方は前記両側のコンクリート打設場所の一方に向けて、前記各コンクリート収容部の他方は前記両側のコンクリート打設場所の他方に向けて、形成され、それぞれ、ゲートにより開閉されるコンクリート放出口と、
前記各コンクリート収容部の内部に形成され、コンクリートを前記各コンクリート収容部の前記各コンクリート放出口に向けて流動案内するガイド面と、
前記各コンクリート収容部に設置され、前記各ゲートを開閉駆動する駆動装置と、
前記各駆動装置を操作する操作盤、及び前記操作盤に有線又は無線で接続され、前記各コンクリート収容部の前記各駆動装置を操作するためのリモートコントローラと、
を備え、
前記バケットを構造物上に跨って配置し、前記リモートコントローラの操作により、前記一方のコンクリート収容部からコンクリートを前記両側のコンクリート打設場所の一方へ放出し、前記他方のコンクリート収容部からコンクリートを前記両側のコンクリート打設場所の他方へ放出する、
ことを要旨とする。
(1)バケットは任意の有底筒形形状からなり、前記バケットの底部は前記バケットが構造物上に近接して跨いで配置可能に凹状に形成される。
(2)バケットは任意の有底筒形形状からなり、前記バケットの内部は、断面略逆V字形に形成されて各コンクリート放出口へ下方斜めに延びる2面からなる底部プレートとその頂部に上方に突出される平板からなる頂部プレートとにより仕切られて、2つのコンクリート収容部が形成され、前記各コンクリート収容部のガイド面は、前記底部プレートの各面と前記底部プレートの各面の両側に隣接して前記各コンクリート放出口へ下方斜めに延びる2つの内壁プレートとからなる。
(3)各コンクリート収容部の各コンクリート放出口にホースが着脱可能に連結される。
(4)各コンクリート収容部の内部に、コンクリート放出口の上方所定の高さの下位置でコンクリートの流路を遮断可能に、かつ前記下位置と前記下位置から上方所定の高さの上位置との間でコンクリートを押し上げ可能にスライド可能に配置されるコンクリート押上プレートと、前記各コンクリート収容部に設置され、前記各コンクリート押上プレートをスライド駆動する駆動装置とを併せて備える。
この場合、各ゲート、各コンクリート押上プレートは各コンクリート収容部の内部にスライドガイドを介して上下方向にスライド可能に配置される共通のスライドプレートに一体的に設けられ、前記共通のスライドプレートが共通の駆動装置に作動連結されることが好ましい。
(5)バケットに各コンクリート収容部毎に振動を付与するバイブレータを備える。
(6)バケットの各コンクリート収容部に前記各コンクリート収容部清掃用の開口が蓋で開閉可能に設けられる。
(7)バケットの底部の外面に養生用のクッション材を備える。
(8)バケットに揚重機に吊り込み可能に4点吊りの天秤部を備え、前記天秤部に前記バケット内のコンクリートの残量の確認用にミラーを備える。
(1)バケット1を左右方向に長い角筒形に形成し、バケット1の底部13を前後方向に貫通する凹状に形成したので、バケット1を構造物上に近接して跨いで配置することができ、バケット1の各コンクリート放出口14を構造物を挟んで両側のコンクリート打設場所に近づけることができ、コンクリート打ち込みの作業性を高めることができる。
(2)バケット1の内部を、断面略逆V字形に形成されて各コンクリート放出口14へ下方斜めに延びる2面171からなる底部プレート17Aとその頂部に上方に突出される平板からなる頂部プレート17Bとにより仕切って、バケット1の内部に2つのコンクリート収容部11、12を形成し、各コンクリート収容部11、12のガイド面16を、底部プレート17Aの各面171と底部プレート17Aの各面171の両側に隣接して各コンクリート放出口14へ下方斜めに延びる2つの内壁プレート18とにより形成したので、簡単な構造で、1つのバケット1に2つのコンクリート収容部11、12を形成し、各コンクリート収容部11、12にガイド面16を形成することができる。
(3)各コンクリート収容部11、12の各コンクリート放出口14にホース6を着脱可能に連結するようにしたので、ホース6の長さを任意に調整することができ、構造物を挟んで両側のコンクリート打設場所にコンクリートを確実かつ容易に打ち込むことができる。なお、バケット1の各コンクリート放出口14とコンクリート打設場所との間の距離が短い場合は、ホース5はなくてもよい。
(4)各コンクリート収容部11、12の内部に、各コンクリート放出口14の上方所定の高さの下位置でコンクリートの流路を遮断可能に、かつこの下位置とこの下位置から上方所定の高さの上位置との間でコンクリートを押し上げ可能にスライド可能に配置されるコンクリート押上プレート71と、各コンクリート収容部11、12に設置され、各コンクリート押上プレート71をスライド駆動する駆動装置とを設けたので、このコンクリート押上プレート71のスライドにより、各コンクリート収容部11、12内のコンクリートを撹拌することができ、各コンクリート収容部11、12の各コンクリート放出口14をなす開口140の閉塞を防止することができる。また、この場合、各ゲート15、各コンクリート押上プレート71を各コンクリート収容部11、12の内部にスライドガイド72を介して上下方向にスライド可能に配置される共通のスライドプレート73に一体的に設け、この共通のスライドプレート73を駆動装置として共通の電動シリンダ2に作動連結して駆動するので、各ゲート15、各コンクリート押上プレート71の駆動形式を簡易にすることができる。
(5)バケット1に各コンクリート収容部11、12毎に振動を付与するバイブレータ8を設けたので、各コンクリート収容部11、12内のコンクリートに振動を加えることにより、コンクリートを各コンクリート収容部11、12内のガイド面16上で各コンクリート放出口14に向けて円滑に流動させることができる。バケット1の各コンクリート放出口14からコンクリートの吐出量が少ない場合に、生コンクリートを放出しやすくすることができる。
(6)バケット1の各コンクリート収容部11、12に各コンクリート収容部清掃用の開口170を蓋172で開閉可能に設けたので、各コンクリート収容部11、12内に残った生コンクリート、所謂残コンをこの開口170を通じて取り出すことができ、残コンの処理作業を容易にすることができる。
(7)バケット1の底部13の外面に養生用のクッション材としてゴム板5を取り付けたので、バケット1を構造物に近接して移動させた場合に、バケット1と構造物が接触することがあっても、構造物の損傷を確実に防止することができる。
(8)バケット1に揚重機に吊り込み可能に4点吊りの天秤部9を備え、天秤部9にバケット1内のコンクリートの残量の確認用にミラー91を設けたので、コンクリートの打ち込み施工中に、天秤部9のミラー91でバケット1内のコンクリートの残量を確認することができ、コンクリートの打ち込み作業を確実かつ効率よく行うことができる。
(1)バケット1に2つのコンクリート収容部11、12を備えるものとしたが、構造物を挟んで両側のコンクリート打設場所の状況に応じて、3つ以上の複数のコンクリート収容部を備え、各コンクリート収容部に上記実施の形態と同様の構成を備えてもよい。
(2)各ゲート15、各コンクリート押上プレート71を電動シリンダ2で駆動するようにしたが、油圧シリンダで駆動してもよく、さらに、他の各種のアクチュエータを用いて駆動してもよい。
(3)リモートコントローラにペンタントスイッチ4を用いたが、制御盤に通信部を設けて、無線式のリモコンを用いてもよい。
(4)バケット1を左右方向に長い角筒形に形成し、バケット1の底部を前後方向に貫通する凹状に形成して、バケット1が構造物上に近接して跨いで配置できるようにしたが、バケットは任意の有底筒形形状でよく、バケットの底部はフラットであってもよい。
(5)バケット1の内部を、断面略逆V字形に形成されて各コンクリート放出口14へ下方斜めに延びる2面171からなる底部プレート17Aとその頂部に上方に突出される平板からなる頂部プレート17Bとにより仕切って、バケット1の内部に2つのコンクリート収容部11、12を形成し、各コンクリート収容部11、12のガイド面16を、底部プレート17Aの各面171と底部プレート17Aの各面171の両側に隣接して各コンクリート放出口14へ下方斜めに延びる2つの内壁プレート18とにより形成したが、バケットの2つのコンクリート収容部を別体に形成し、各コンクリート収容部の内部をテーパ形状にしてガイド面を形成し、これらのコンクリート収容部を連結部材を介して連結してもよい。
このようにしても上記実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
1 バケット
101 前部
102 後部
103 左側部
104 右側部
10 開口
11、12 コンクリート収容部
13 底部
131 上面
132 上部側面
133 中間部側面
134 下部側面
135 下面
14 コンクリート放出口
140 開口
141 管材
142 フランジ
15 ゲート
16 ガイド面
17A 底部プレート
170 開口
171 面
172 蓋
17B 頂部プレート
18 内壁プレート
2 駆動装置(電動シリンダ)
3 操作盤
4 リモートコントローラ(ペンダントスイッチ)
5 養生用のクッション材(ゴム板)
6 ホース
71 コンクリート押上プレート
72 スライドガイド
73 スライドプレート
8 バイブレータ
9 天秤部
91 ミラー
Claims (10)
- コンクリートを積み込んで、揚重機により吊り込み、構造物を挟んで両側のコンクリート打設場所にコンクリートを打ち込むコンクリート打設用ホッパーであって、
少なくとも2つのコンクリート収容部を有するバケットと、
前記各コンクリート収容部の下部に、前記各コンクリート収容部の一方は前記両側のコンクリート打設場所の一方に向けて、前記各コンクリート収容部の他方は前記両側のコンクリート打設場所の他方に向けて、形成され、それぞれ、ゲートにより開閉されるコンクリート放出口と、
前記各コンクリート収容部の内部に形成され、コンクリートを前記各コンクリート収容部の前記各コンクリート放出口に向けて流動案内するガイド面と、
前記各コンクリート収容部に設置され、前記各ゲートを開閉駆動する駆動装置と、
前記各駆動装置を操作する操作盤、及び前記操作盤に有線又は無線で接続され、前記各コンクリート収容部の前記各駆動装置を操作するためのリモートコントローラと、
を備え、
前記バケットを構造物上に跨って配置し、前記リモートコントローラの操作により、前記一方のコンクリート収容部からコンクリートを前記両側のコンクリート打設場所の一方へ放出し、前記他方のコンクリート収容部からコンクリートを前記両側のコンクリート打設場所の他方へ放出する、
ことを特徴とするコンクリート打設用ホッパー。 - バケットは任意の有底筒形形状からなり、前記バケットの底部は前記バケットが構造物上に近接して跨いで配置可能に凹状に形成される請求項1に記載のコンクリート用ホッパー。
- バケットは任意の有底筒形形状からなり、前記バケットの内部は、断面略逆V字形に形成されて各コンクリート放出口へ下方斜めに延びる2面からなる底部プレートとその頂部に上方に突出される平板からなる頂部プレートとにより仕切られて、2つのコンクリート収容部が形成され、前記各コンクリート収容部のガイド面は、前記底部プレートの各面と前記底部プレートの各面の両側に隣接して前記各コンクリート放出口へ下方斜めに延びる2つの内壁プレートとからなる請求項1又は2に記載のコンクリート用ホッパー。
- 各コンクリート収容部の各コンクリート放出口にホースが着脱可能に連結される請求項1乃至3のいずれかに記載のコンクリート用ホッパー。
- 各コンクリート収容部の内部に、コンクリート放出口の上方所定の高さの下位置でコンクリートの流路を遮断可能に、かつ前記下位置と前記下位置から上方所定の高さの上位置との間でコンクリートを押し上げ可能にスライド可能に配置されるコンクリート押上プレートと、前記各コンクリート収容部に設置され、前記各コンクリート押上プレートをスライド駆動する駆動装置とを併せて備える請求項1乃至4のいずれかに記載のコンクリート用ホッパー。
- 各ゲート、各コンクリート押上プレートは各コンクリート収容部の内部にスライドガイドを介して上下方向にスライド可能に配置される共通のスライドプレートに一体的に設けられ、前記共通のスライドプレートが共通の駆動装置に作動連結される請求項5に記載のコンクリート用ホッパー。
- バケットに各コンクリート収容部毎に振動を付与するバイブレータを備える請求項1乃至6のいずれかに記載のコンクリート用ホッパー。
- バケットの各コンクリート収容部に前記各コンクリート収容部清掃用の開口が蓋で開閉可能に設けられる請求項1乃至7のいずれかに記載のコンクリート用ホッパー。
- バケットの底部の外面に養生用のクッション材を備える請求項1乃至8のいずれかに記載のコンクリート用ホッパー。
- バケットに揚重機に吊り込み可能に4点吊りの天秤部を備え、前記天秤部に前記バケット内のコンクリートの残量の確認用にミラーを備える請求項1乃至9のいずれかに記載のコンクリート用ホッパー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019189597A JP7370213B2 (ja) | 2019-10-16 | 2019-10-16 | コンクリート打設用ホッパー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019189597A JP7370213B2 (ja) | 2019-10-16 | 2019-10-16 | コンクリート打設用ホッパー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021063397A true JP2021063397A (ja) | 2021-04-22 |
JP7370213B2 JP7370213B2 (ja) | 2023-10-27 |
Family
ID=75487702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019189597A Active JP7370213B2 (ja) | 2019-10-16 | 2019-10-16 | コンクリート打設用ホッパー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7370213B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115492393A (zh) * | 2022-11-05 | 2022-12-20 | 中国二十二冶集团有限公司 | 自密实混凝土灌注装置及其使用方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62153469A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-08 | 三井建設株式会社 | コンクリートバケット装置 |
JPH02112688U (ja) * | 1989-02-25 | 1990-09-10 | ||
JPH04130655U (ja) * | 1991-05-24 | 1992-11-30 | 大成建設株式会社 | コンクリート打設用ホツパー |
JPH1035782A (ja) * | 1996-07-19 | 1998-02-10 | Tobishima Corp | コンクリートホッパー装置 |
-
2019
- 2019-10-16 JP JP2019189597A patent/JP7370213B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62153469A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-08 | 三井建設株式会社 | コンクリートバケット装置 |
JPH02112688U (ja) * | 1989-02-25 | 1990-09-10 | ||
JPH04130655U (ja) * | 1991-05-24 | 1992-11-30 | 大成建設株式会社 | コンクリート打設用ホツパー |
JPH1035782A (ja) * | 1996-07-19 | 1998-02-10 | Tobishima Corp | コンクリートホッパー装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115492393A (zh) * | 2022-11-05 | 2022-12-20 | 中国二十二冶集团有限公司 | 自密实混凝土灌注装置及其使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7370213B2 (ja) | 2023-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10106956B2 (en) | Counterweight system for an industrial machine | |
JP2021063397A (ja) | コンクリート打設用ホッパー | |
KR101616996B1 (ko) | 토출구의 양방향 개폐형 콘크리트 타설 장치 | |
JP4122501B2 (ja) | ケーソンの移動式足場工法 | |
KR101345143B1 (ko) | 건축용 안전 데크 및 그 운용 방법 | |
JP2008280150A (ja) | ボルト状物供給装置 | |
KR101048036B1 (ko) | 전동식 호이스트 | |
JP2007262688A (ja) | 建物の解体工法 | |
JP7244119B2 (ja) | 床版の設置方法 | |
JP7443207B2 (ja) | コンクリート打設方法、およびコンクリート打設システム | |
KR101053319B1 (ko) | 버켓 탑재장치 | |
JP6226180B2 (ja) | 解体物搬送用の吊治具及び解体物の搬送方法 | |
JP3440062B2 (ja) | 躯体構築用のコンクリート締め固め装置と、躯体構築方法 | |
JP6905423B2 (ja) | ダムの構築方法 | |
ITTO20090282A1 (it) | Dispositivo per l'alimentazione di materiali inerti a sistemi di compattazione a vibrazione del terreno. | |
KR20120005954U (ko) | 거푸집의 추락을 방지할 수 있는 안전장치 | |
KR20020018906A (ko) | 엘리베이터 설치용 구조물의 거푸집 조립 및 해체 작업을위한 안전작업대 | |
CN204213262U (zh) | 一种悬吊钢缆与配重体的连接结构 | |
JP7269863B2 (ja) | 閉塞コンクリート体の構築方法 | |
US2956832A (en) | Concrete pouring bucket | |
JP2016216119A (ja) | 耐火物流し込みホッパ及びその使用方法 | |
CN219469444U (zh) | 一种物料提升装置 | |
JP2012126494A (ja) | クレーン用吊り具および同吊り具を用いた揚重搬送方法 | |
KR101229614B1 (ko) | 토사 인양 장치 | |
JP6718391B2 (ja) | コンクリート版の吊降し撤去方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20201209 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20201228 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220901 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230704 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230724 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230905 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20230911 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231017 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7370213 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |