JP2008280150A - ボルト状物供給装置 - Google Patents

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【目的】 本発明は、長い軸部と、ボルト頭又はナット部などの膨大部を有するボルト状物を大量に一箇所に貯めておいても、相互に絡みあうことがなく、自動的な流れを提供でき、しかも比較的静かに供給作業ができること。
【構成】 外筐1内に隣接して設けた、箱状の第1ストック部2及び断面V字型の第2ストック部3と、前記第1ストック部2内に底全体を昇降可能とする昇降底部4と、前記第1ストック部2との境箇所から次第に下り傾斜した流下傾斜面31と、該流下傾斜面31の下端の谷口部33から適宜昇降しつつ上方に飛び出すシュート部9とからなること。該シュート部9は、長い軸部50aと上辺にボルト頭又はナットなどの膨大部50bを有するボルト状物50を支持できる平行な両側板状をなすこと。同時に、前記上辺から前記ボルト状物が滑動して外部に出るように構成してなること。
【選択図】 図1

Description

本発明は、長い軸部と、ボルト頭又はナット部などの膨大部を有するボルト状物を大量に一箇所に貯めておいても、相互に絡みあうことがなく、自動的な流れを提供でき、しかも比較的静かに供給作業ができるボルト状物供給装置に関する。
従来より、長い軸部と、ボルト頭又はナット部などの膨大部を有する部品を大量に必要とする工場において、これを一箇所に貯めておくと、長い軸と膨大部ゆえに、相互に絡みあって自動的に流れないことが屡発生している。また、特許文献1では、ボルト供給装置が提供されているが、そのボルト状物のボルト軸の長さは比較的短いために、多数のボルト間(図3及び4での点線参照)で絡むことが少ないものであった。このため、ボルトのボルト軸の長さが長いものでは、対応できない不都合があった。
特開平11−129128号公報
また、ボルトのボルト軸の長さが長いものの場合には、振動式で、大型のパーツフィーダーを用いて、これで絡まないように整列させる。大型ゆえに、ある程度離れた位置に据付けられ、その位置からボルトなどをエアーシューターなどで供給しており、スペース的に大型化する不都合があった。このため、本発明が解決しようとする課題(技術的課題又は目的等)は、ボルトのボルト軸の長さが長いものでも絡まず、整然として整列したボルト供給ができると共に、小型化で簡易且つ騒音を回避することを実現することである。
そこで、発明者は上記課題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、請求項1の発明を、外筐内に隣接して設けた、箱状の第1ストック部及び断面V字型の第2ストック部と、前記第1ストック部内に底全体を昇降可能とする昇降底部と、前記第1ストック部との境箇所から次第に下り傾斜した流下傾斜面と、該流下傾斜面の下端の谷口部から適宜昇降しつつ上方に飛び出すシュート部とからなり、該シュート部は、長い軸部と上辺にボルト頭又はナットなどの膨大部を有するボルト状物を支持できる平行な両側板状をなすと共に、前記上辺から前記ボルト状物が滑動して外部に出るように構成してなることを特徴とするボルト状物供給装置としたことにより、前記課題を解決した。
請求項2の発明を、前述の構成において、前記第1ストック部における昇降底部の上面を前記第2ストック部側に流下するように傾斜面としてなることを特徴とするボルト状物供給装置としたことにより、前記課題を解決した。また、請求項3の発明を、前述の構成において、前記シュート部上辺を、前記外筐の外面に滑動するように傾斜形成されてなると共に、前記シュート部の前記外筐側を適宜閉鎖する停止手段を設けてなることを特徴とするボルト状物供給装置としたことにより、前記課題を解決した。
請求項4の発明において、前述の構成において、前記第1ストック部における昇降底部に前記第2ストック部側に前記ボルト状物を溢れさせる、あおり板を昇降可能に設けてなることを特徴とするボルト状物供給装置としたことにより、前記課題を解決した。また、請求項5の発明を、前述の構成において、前記シュート部上辺に、あおりシュートを昇降可能に設けてなることを特徴とするボルト状物供給装置としたことにより、前記課題を解決したものである。
請求項1の発明においては、特に、長い軸部と、ボルト頭又はナット部などの膨大部を有するボルト状物を大量に一箇所に貯めておいても、相互に絡みあうことがなく、自動的な流れを提供できる利点がある。さらに、比較的静かに供給作業ができる。つまり、振動移送に寄らないために、静かに供給できるものである。請求項2及び3の発明も請求項1の発明と同等の効果を奏する。請求項4の発明では、より長い軸部と膨大部であるボルト状物であっても、絡むことなく作業できる。また、請求項5の発明では、供給したいときにスムーズに整列したボルト状物を供給できる利点がある。
以下、本発明の第1の実施形態について図面に基づいて説明すると、図1は内部構成を断面とした縦断正面図、図2は横断平面図である。縦長の外筐1内に隣接して第1ストック部2と第2ストック部3とが形成されている。第1ストック部2は、ボルト状物50を多く又は大量に収納できる箱形を成している。また、第2ストック部3は、前記第1ストック部2から溢れさせて流れ出した複数のボルト状物50を収納できる箇所である。ここで、ボルト状物50とは、長い軸部50aとボルト頭又はナット部などの膨大部50bを有しているものである。
前記第1ストック部2は、隣接する第2ストック部3との仕切り壁3aとで仕切られ、平面的に視て、3周囲が前記外筐1の内周面と前記仕切り壁3aとで構成されている。その底部は、前記第1ストック部2の底全体に亘って密に構成されつつ、昇降可能とする昇降底部4が設けられている。該昇降底部4は、昇降モータ5を介して昇降杆6の昇降にて昇降可能に構成されている。前記昇降モータ5はリニアギアードモータとして、回転角が微調整可能であり、これによって前記昇降底部4を適宜の高さに任意に設定できる。その適宜な昇降高さをHとする。
また、前記昇降底部4としては、枠状部41とあおり板42とで構成され、前記仕切り壁3aに近接しつつ、該仕切り壁3aに平行な軸を中心として、前記あおり板42が揺動可能に構成されている。該あおり板42の揺動行程は、昇降用の液圧シリンダ7にて行われる。前記あおり板42を揺動させる液圧シリンダ7は、前記昇降底部4と共に昇降する構成となっており、前記あおり板42による揺動操作にて、揺動角度θが得られ、前記あおり板42上で、且つ第1ストック部2内のボルト状物50を溢れ出しつつ、第2ストック部3に流下させる作用をなす。また、前記枠状部41が前記第1ストック部2内壁をスムーズに滑動するために図2(A)及び(B)に示すように、複数にローラ43が設けられている。
第2ストック部3の断面は、図1及び図4に示すように、略V字型をなし、前記第1ストック部2との境箇所から次第に下り傾斜形成された流下傾斜面31と、前記外筐1内の外壁から下り傾斜した傾斜面32とで構成されている。ここで、必要な構成要素としては、流下傾斜面31であるために、少なくとも前記第1ストック部2側には流下傾斜面31が形成されているが、前記傾斜面32は設けられずに、直接に前記外筐1の内壁面とされることもある。
シュート部9は、図4に示すように、シュート本体91とあおりシュート92とで構成されている。前記シュート本体91は、前記第2ストック部3の谷口部33の全長に亘る縦溝8内から上方に飛び出すように液圧シリンダ10が昇降自在に構成されている。この昇降工程の高さをHとする。また、前記シュート本体91は、両側内に前記ボルト状物50の長い軸部を遊挿できる両側板が形成されつつ、該側板の上辺は略水平に形成されている。
前記シュート本体91の上側には、前記外筐1の外壁箇所又はその近辺箇所を中心として、あおりシュート92が揺動可能に構成されている。該あおりシュート92の揺動行程は、昇降用の液圧シリンダ11にて行われる。前記あおりシュート92を揺動させる液圧シリンダ11は、前記シュート部9と共に昇降する構成となっている。
前記あおりシュート92による揺動操作にて、揺動角度θが得られ、前記あおりシュート92上の部材を、確実に整列させつつ送り出す役割をなす。そのあおりシュート92は、単に両並行板材の上辺にボルト頭又はナットなどの膨大部50bを支持できるように構成されつつ、下辺は、前記シュート部9の上側に載置できる構成となっている。前述の液圧シリンダ7,10及び11は、エアシリンダであるが、油圧シリンダでも含まれるものである。
その作用について詳細に説明する。まず、図5(A)に示すように、第1ストック部2内に、多くのボルト状物50を充填しておく。そして、スタートスイッチを入れて、その第1ストック部2内の昇降底部4が適宜の高さHに上昇させる。この上昇によって、図5(B)に示すように、第1ストック部2の上部に溢れんばかりとなる。このときに、多くのボルト状物50相互が絡みあっていることが多い。そして、あおり板42を昇降状態にさせつつあおり、つまり、あおり板42を揺動させつつ、絡みあった状態のボルト状物50相互などを流下傾斜面31を介して第2ストック部3に流れるようにさせる[図5(C)参照]。このときに、絡みが解けることもある。或いは、絡まったままボルト状物50相互が第1ストック部2から流下傾斜面31を介して第2ストック部3に流れるようになる。
この揺動操作を繰り返すと、図6(A)に示すように、ボルト状物50相互が第2ストック部3に溜まるようになる。そして、図6(B)に示すように、あおりシュート92及びシュート本体91なるシュート部9を液圧シリンダ10にて、上方に飛び出すように露出させる。このときに、何本かのボルト状物50が、前記あおりシュート92の上辺に、絡みが確実に解けて整列する。さらに、図6(C)に示すように、あおりシュート92を傾斜状に上昇させ、あおりシュート92上を滑動させて外筐1の外側に供給するものである。これらが一連の動作である。
ここにおいて、ボルト状物50の種類などにより、制御装置にて、前記昇降モータ5を制御するとともに、液圧シリンダ7,10及び11を順次作動させるシステムを適宜構築する。ボルト状物50が供給できる適正な速度を経験的に選択することで、ボルト状物50相互が絡まず、良好且つ適正にボルト状物50の供給ができるものである。図中51、52、53がセンサであり、センサ51は前記昇降底部4の上昇上限規制位置を、センサ52はボルト状物50が溢れすぎた場合を規制するためのものである。また、センサ53は、前記第2ストック部3内に移送されたボルト状物50の有無を検出するものである。55は外筐1の上面の開閉自在の蓋体である。
図7の(A)及び(B)は、本発明の第2実施形態である。第1実施形態との相違は、前記昇降底部4とシュート部9との構成である。すなわち、昇降底部4もシュート部9も1部材である。具体的には、前記昇降底部4には、あおり板42は存在せず、その上面が適宜な傾斜面4aとなっているのみである。この傾斜面4aでも、ボルト状物50の種類によっては、第1ストック部2から第2ストック部3に流れ出させることができる。
また、前記シュート部9も、あおりシュート92が設けられずに、上面が傾斜辺9aとしてのみ形成されている。この傾斜面9aでも、ボルト状物50の種類によっては、前記シュート部9から滑動流下させて、外筐1の外側に出させることができる。この傾斜は直線の場合、曲線状の場合もある。このように傾斜面9aのみの場合には、前記シュート部9の前記外筐1の箇所にストッパとしての停止手段15を設けておき、供給するときに解除するような構成が必要となる。他の構成は、前述した第1実施形態と同一であり、その説明を省略する。また、作用については、第1実施形態の一部を省いた場合と同様であるため、これも省略する。
本発明の第1実施形態の縦断正面図である。 (A)は本発明の第1実施形態の横断平面図、(B)は(A)の要部拡大図である。 本発明の第1実施形態の側面図である。 本発明の第1実施形態の要部斜視図である。 (A)乃至(C)は、本発明の第1実施形態の各工程の要部状態図である。 (A)乃至(C)は、本発明の第1実施形態の各工程の要部状態図である。 (A)は本発明の第2実施形態の正面図、(B)は(A)の側面図である。
符号の説明
1…外筐、2…第1ストック部、3…第2ストック部、3a…仕切り壁、
31…流下傾斜面、33…谷口部、4…昇降底部、42…あおり板、9…シュート部、
92…あおりシュート、50…ボルト状物、50a…長い軸部、50b…膨大部。

Claims (5)

  1. 外筐内に隣接して設けた、箱状の第1ストック部及び断面V字型の第2ストック部と、前記第1ストック部内に底全体を昇降可能とする昇降底部と、前記第1ストック部との境箇所から次第に下り傾斜した流下傾斜面と、該流下傾斜面の下端の谷口部から適宜昇降しつつ上方に飛び出すシュート部とからなり、該シュート部は、長い軸部と上辺にボルト頭又はナットなどの膨大部を有するボルト状物を支持できる平行な両側板状をなすと共に、前記上辺から前記ボルト状物が滑動して外部に出るように構成してなることを特徴とするボルト状物供給装置。
  2. 請求項1において、前記第1ストック部における昇降底部の上面を前記第2ストック部側に流下するように傾斜面としてなることを特徴とするボルト状物供給装置。
  3. 請求項1又は2において、前記シュート部上辺を、前記外筐の外面に滑動するように傾斜辺として形成されてなると共に、前記シュート部の前記外筐側を適宜閉鎖する停止手段を設けてなることを特徴とするボルト状物供給装置。
  4. 請求項1において、前記第1ストック部における昇降底部に前記第2ストック部側に前記ボルト状物を溢れさせる、あおり板を昇降可能に設けてなることを特徴とするボルト状物供給装置。
  5. 請求項1又は2において、前記シュート部上辺に、あおりシュートを昇降可能に設けてなることを特徴とするボルト状物供給装置。
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