JP2021060894A - 情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
前記目的地に到着する到着目標時刻に対して許容される遅延時間の範囲内に、前記車両が当該目的地に到着し得る経路であって、前記需要情報が或る条件を満たす前記停留所又は前記停留エリアを経由する経路を特定するようにしてもよい。
前記車両の運転者に対して、特定された前記経路に関する前記情報を提示するようにしてもよい。
図1は、本実施形態の車両管理システム1の一例を示す図である。車両管理システム1は、車両に乗降する乗客が利用する端末としてそれぞれ機能する複数のユーザ端末10と、車両の運転者が利用する端末としてそれぞれ機能する複数の車載端末20と、本発明に係る情報処理装置として機能するサーバ装置30とを備える。ネットワーク2は、これらユーザ端末10、車載端末20及びサーバ装置30を相互に通信可能に接続する。ネットワーク2は、例えばLAN(Local Area Network)又はWAN(Wide Area Network)、若しくはこれらの組み合わせであり、有線区間又は無線区間を含んでいる。ネットワーク2は、例えば第5世代移動通信システムに準拠したネットワークであることが望ましいが、必ずしもこれに限らない。
図6〜図9を参照して、サーバ装置30の動作について説明する。図6に示す各処理の手順は、サーバ装置30に実装されているプログラムに記述されている。図6において、需要取得部31は、経路を特定するタイミングが到来したか否かを判断する(ステップS11)。ここでいう経路を特定するタイミングとは、例えば乗客が乗車要求を行って配車管理部34によりその乗客に新規に車両が割り当てられたタイミングとか、既に乗客が乗車している車両について所定期間ごとに繰り返し到来するタイミングである。需要取得部31は、或る車両について経路を特定するタイミングが到来したと判断した場合(ステップS11;YES)、前述したような需要情報を取得する(ステップS12)。
本発明は、上述した実施形態に限定されない。上述した実施形態を以下のように変形してもよい。また、以下の2つ以上の変形例を組み合わせて実施してもよい。
到着目標時刻に対して許容される遅延時間は、次のような条件に応じて変動する値であってもよい。例えば到着目標時刻に対して許容される遅延時間は、車両に乗車しているユーザに応じて異なっていてもよい。例えばこの車両管理システム1によって提供される交通サービスにおいて2段階の料金プランがあった場合において、価格が高いほうの料金プランを選択しているユーザに対しては、価格が低いほうの料金プランを選択しているユーザに比べて、到着目標時刻に対して許容される遅延時間を短くしてもよい。つまり、この場合には、潜在的な需要が高い経路よりも、目的地に早く到達することが優先されることになる。また、例えばこの車両管理システム1によって提供される交通サービスを利用する頻度/回数が閾値以上のユーザに対しては、その頻度/回数が閾値未満のユーザに比べて、到着目標時刻に対して許容される遅延時間を短くしてもよい。つまり、この場合には、目的地に至る間において潜在的な需要が高い経路を走行することよりも、目的地に早く到達することが優先されることになる。
また、到着目標時刻に対して許容される遅延時間を、目的地の属性に応じて異ならせてもよい。例えば目的地の属性が、病院や役所のように到着の遅延があまり許されないと考えられるような特定の属性のグループに属する場合には、そのようなグループに属しない目的地である場合に比べて、到着目標時刻に対して許容される遅延時間を短くしてもよい。つまり、この場合には、目的地に至る間において潜在的な需要が高い経路よりも、目的地に早く到達することが優先されることになる。このような目的地の属性に関する情報は、例えば地図・交通データ記憶部321に記憶されていればよい。なお、目的地の属性を到着の遅延があまり許されないものとするか否かは、システム設計者等によって任意に決めることができる。
また、到着目標時刻に対して許容される遅延時間は、車両に対する乗車要求の高さに応じて異ならせてもよい。ここでいう乗車要求の高さとは、乗車を要求するユーザがその要求時に指定するその要求の高低(ないし強弱)のことである。乗車要求の高さが閾値以上の場合には、乗車要求の高さが閾値未満の場合に比べて、到着目標時刻に対して許容される遅延時間を短くしてもよい。つまり、この場合には、目的地に至る間において潜在的な需要が高い経路よりも、目的地に早く到達することが優先されることになる。
需要情報は、必ずしも停留所単位である必要はなく、例えば各停留所において乗客の目的地、当該目的地を含む地域又は当該目的地に向かう方向ごとに計算されたものであってもよい。需要情報は、例えば滞留所Aにおいて、そのAから目的地X,Y,Zごとに分けて計算された需要情報であってもよい。また、需要情報は、例えば滞留所Aにおいて、そのAから目的地Xを含むエリアa,目的地Yを含むエリアb,目的地Zを含むエリアcごとに分けて計算された需要情報であってもよい。また、需要情報は、例えば滞留所Aにおいて、そのAからの方向x,y,zごとに分けて計算されたに需要情報であってもよい。また、需要情報は、停留所ごとの需要情報ではなく、複数の停留所を含む停留エリアにおける需要情報であってもよい。実施形態で説明したような各地域における人間の数や過去の乗車履歴等に基づいて、どの位置からどの位置に移動する乗客が多いか少ないかということを計算で求めることが可能であるから、このような乗客の目的地、当該目的地を含む地域又は当該目的地に向かう方向別の需要情報についても予測することが可能である。
経路特定部32は、他の交通機関又は他の車両を考慮して経路を特定してもよい。具体的には、経路特定部32は、経路特定対象となる車両とは異なる種類の交通機関の、各々の停留所又は停留エリアにおける利用のしやすさにも基づいて、経路を特定するようにしてもよい。このため経路特定部32の地図・交通データ記憶部321には、地図上における電車、バス、タクシー等の他の交通機関の運行位置、運行時間及び運行状況等に関する情報が記憶されており、経路特定部32は、これらのデータを参照して、各々の停留所における他の交通手段の利用のしやすさを算出する。具体的には、経路特定部32は、これらの他の交通手段を利用し得るエリアに含まれる停留所を、他の交通機関を利用しやすいとし、これらの他の交通手段を利用し得るエリアに含まれない停留所を、他の交通機関を利用しにくいとする。そして、経路特定部32は、複数の経路候補の中から、これらの交通機関を利用しやすい位置(停留所)を避けるような経路を特定する。なぜなら、これらの交通機関を利用しやすい位置における潜在的な需要に対しては、その交通機関によって対応することが可能だからである。一方、これらの交通機関を利用しにくい位置を含む経路においては、潜在的な需要をこの車両管理システム1によって提供される交通サービスによって対応することが求められる。
本発明に係る情報処理装置の一例としてサーバ装置30を例示したが、図5に例示した機能ブロックを実現する情報処理装置であれば本発明を適用可能である。
なお、上記実施形態の説明に用いたブロック図は、機能単位のブロックを示している。これらの機能ブロック(構成部)は、ハードウェア及びソフトウェアの少なくとも一方の任意の組み合わせによって実現される。また、各機能ブロックの実現方法は特に限定されない。すなわち、各機能ブロックは、物理的又は論理的に結合した1つの装置を用いて実現されてもよいし、物理的又は論理的に分離した2つ以上の装置を直接的又は間接的に(例えば、有線、無線などを用いて)接続し、これら複数の装置を用いて実現されてもよい。機能ブロックは、上記1つの装置又は上記複数の装置にソフトウェアを組み合わせて実現されてもよい。
以上、本開示について詳細に説明したが、当業者にとっては、本開示が本開示中に説明した実施形態に限定されるものではないということは明らかである。本開示は、請求の範囲の記載により定まる本開示の趣旨及び範囲を逸脱することなく修正及び変更態様として実施することができる。したがって、本開示の記載は、例示説明を目的とするものであり、本開示に対して何ら制限的な意味を有するものではない。
また、ソフトウェア、命令、情報などは、伝送媒体を介して送受信されてもよい。例えば、ソフトウェアが、有線技術(同軸ケーブル、光ファイバケーブル、ツイストペア、デジタル加入者回線(DSL:Digital Subscriber Line)など)及び無線技術(赤外線、マイクロ波など)の少なくとも一方を使用してウェブサイト、サーバ、又は他のリモートソースから送信される場合、これらの有線技術及び無線技術の少なくとも一方は、伝送媒体の定義内に含まれる。
なお、本開示において説明した用語及び本開示の理解に必要な用語については、同一の又は類似する意味を有する用語と置き換えてもよい。例えば、チャネル及びシンボルの少なくとも一方は信号(シグナリング)であってもよい。また、信号はメッセージであってもよい。また、コンポーネントキャリア(CC:Component Carrier)は、キャリア周波数、セル、周波数キャリアなどと呼ばれてもよい。
上述したパラメータに使用する名称はいかなる点においても限定的な名称ではない。さらに、これらのパラメータを使用する数式等は、本開示で明示的に開示したものと異なる場合もある。様々なチャネル(例えば、PUCCH、PDCCHなど)及び情報要素は、あらゆる好適な名称によって識別できるので、これらの様々なチャネル及び情報要素に割り当てている様々な名称は、いかなる点においても限定的な名称ではない。
移動局は、当業者によって、加入者局、モバイルユニット、加入者ユニット、ワイヤレスユニット、リモートユニット、モバイルデバイス、ワイヤレスデバイス、ワイヤレス通信デバイス、リモートデバイス、モバイル加入者局、アクセス端末、モバイル端末、ワイヤレス端末、リモート端末、ハンドセット、ユーザエージェント、モバイルクライアント、クライアント、又はいくつかの他の適切な用語で呼ばれる場合もある。
Claims (10)
- 複数の乗客がそれぞれ異なる停留所から乗り合い可能な車両に対する、各々の前記停留所又は複数の前記停留所を含む停留エリアにおける潜在的な乗客の需要の大きさに関する需要情報を取得する需要取得部と、
取得された前記需要情報に基づいて、目的地までの前記車両の経路を特定する経路特定部と、
特定された経路に関する情報を出力する情報出力部と
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記経路特定部は、
前記目的地に到着する到着目標時刻に対して許容される遅延時間の範囲内に、前記車両が当該目的地に到着し得る経路であって、前記需要情報が或る条件を満たす前記停留所又は前記停留エリアを経由する経路を特定する
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記経路特定部は、
地図上における前記車両の出発地又は現在地と前記目的地とを含む或る図形の内部に含まれる前記停留所又は前記停留エリアのうち、前記需要情報が前記或る条件を満たす前記停留所又は前記停留エリアを経由する経路を特定する
ことを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。 - 前記到着目標時刻に対して許容される遅延時間は、前記車両に乗車している乗客に応じて異なる
ことを特徴とする請求項2又は3記載の情報処理装置。 - 前記到着目標時刻に対して許容される遅延時間は、前記目的地の属性に応じて異なる
ことを特徴とする請求項2又は3記載の情報処理装置。 - 前記到着目標時刻に対して許容される遅延時間は、前記車両に対する乗車要求の強さに応じて異なる
ことを特徴とする請求項2又は3記載の情報処理装置。 - 前記経路特定部は、取得された前記需要情報に基づいて、複数の前記停留所又は複数の前記停留エリアを経由する経路を特定する
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記需要取得部は、前記目的地、当該目的地を含む地域又は当該目的地に向かう方向ごとに、潜在的な前記乗客の需要情報を取得する
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記経路特定部は、経路特定対象となる前記車両とは異なる車両、又は、経路特定対象となる前記車両とは異なる種類の交通機関の、各々の前記停留所又は前記停留エリアにおける前記乗客の利用のしやすさにも基づいて、前記経路を特定する
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記情報出力部は、
前記車両の運転者に対して、特定された前記経路に関する前記情報を提示する
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の情報処理装置。
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