JP7553409B2 - 情報処理装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態の情報処理システム1の一例を示す図である。情報処理システム1は、乗客を輸送する車両(タクシー)に搭載された車載装置10と、乗客を輸送するサービスを提供する企業(タクシー会社)において各車両の運行を管理する運行管理装置20と、本発明に係る情報処理装置として機能するサーバ装置30とを備える。ネットワーク2は、これら車載装置10、運行管理装置20及びサーバ装置30を相互に通信可能に接続する。ネットワーク2は、例えばLAN(Local Area Network)又はWAN(Wide Area Network)、若しくはこれらの組み合わせであり、有線区間又は無線区間を含んでいる。ネットワーク2は、例えば第5世代移動通信システムに準拠したネットワークであることが望ましいが、必ずしもこれに限らない。なお、図1において、車載装置10、運行管理装置20及びサーバ装置30をそれぞれ1つずつ図示しているが、これはあくまで例示であり、これらは複数あってもよい。
次に、サーバ装置30の動作について説明する。図8に示す各処理の手順は、サーバ装置30に記憶されているプログラムに記述されている。図8において、例えば毎日0時等の所定の時期が到来すると、取得部31は、運行管理装置20からネットワーク2経由で、図5に例示したような各車両の運行実績を取得する(ステップS11)。
本発明は、上述した実施形態に限定されない。上述した実施形態を以下のように変形したり、実施形態を以下のような変形例と組み合わせたりしてもよい。また、以下の2つ以上の変形例を組み合わせて実施してもよい。
上記実施形態においては、「待ち」、「流し」及び「無線」という3つの待機種別を用いていたが、これら3つの待機種別のうち、少なくともいずれか2以上の待機種別を含んでいればよい。また、待機種別は実施形態に開示したもの以外のものであってもよい。
本発明における待機種別として、乗客が車両に乗車するときの天候に応じた待機種別を用いてもよい。具体的には、算出部32は、図10に例示するように、各地区において乗客乗車時の各待機種別の頻度を天候(ここでは晴、曇り、雨)に応じて算出する。乗客乗車時の天候は例えば各地の天候を記録する記録装置からサーバ装置30の取得部31が取得するようにすればよい。また、推定部33は、図11に例示するように、各運転者が好む待機種別を天候に応じて推定する。そして、特定部34は、運転者に対する推奨場所を天候に応じて特定する。即ち、図10,11の例では、運転者ID「D001」の運転者の好みの待機種別は「晴」の場合は「流し」であり、「曇り」及び「雨」の場合は「無線」であるから、特定部34は、「晴」の場合は「流し」の待機種別が最も多い地区を推奨場所として特定し(図示略)、「曇り」又は「雨」の場合は「無線」の待機種別が最も多い地区ID「A001」の地区を推奨場所として特定する。このようにすれば、天候に応じて適切な推奨場所を運転者に提示することが可能となる。
本発明における待機種別として、乗客が車両に乗車するとき日又は時の属性に応じた待機種別を用いてもよい。日又は時の属性とは、待機種別の発生頻度の影響を与えるような属性であり、例えば平日/休日、時間帯、曜日、月、季節、給料日直後か否か等の属性が考えられる。算出部32は、図12に例示するように、各待機種別の頻度を日又は時の属性(ここでは、平日午前、平日午後、休日)に応じて算出する。また、推定部33は、図13に例示するように、運転者が好む待機種別を日又は時の属性に応じて推定する。そして、特定部34は、運転者に対する推奨場所を日又は時の属性に応じて特定する。即ち、図12,13の例では、運転者ID「D001」の運転者の好みの待機種別は「平日午前」の場合は「流し」であり、「平日午後」及び「休日」の場合は「無線」であるから、特定部34は、「平日午前」の場合は「流し」の待機種別が最も多い地区を推奨場所として特定し(図示略)、「平日午後」又は「休日」の場合は「無線」の待機種別が最も多い地区ID「A001」の地区を推奨場所として特定する。このようにすれば、日又は時の属性に応じて適切な推奨場所を運転者に提示することが可能となる。
本発明における待機種別として、乗客の乗車需要を一時的に増加させる事由に応じた待機種別を用いてもよい。乗車需要を一時的に増加させる事由とは、例えば各種交通機関の遅延や運休、事故、災害、悪天候、又は、コンサートや催事等の各種イベントの開催などである。この場合、算出部32は、例えば図14に例示するように、地区における各待機種別の頻度を、乗客の乗車需要を一時的に増加させる事由(ここでは、規模が或る基準よりも大きい大イベント有、規模が基準よりも小さい小イベント有、イベント無し)に応じて算出する。また、推定部33は、図15に例示するように、運転者が好む待機種別を、乗客の乗車需要を一時的に増加させる事由に応じて推定する。そして、特定部34は、推奨場所を、乗客の乗車需要を一時的に増加させる事由に応じて特定する。即ち、図14,15の例では、運転者ID「D001」の運転者の好みの待機種別は「大イベント有」の場合は「流し」であり、「小イベント」及び「イベント無し」の場合は「無線」であるから、特定部34は、「大イベント有」の場合は「流し」の待機種別が最も多い地区を推奨場所として特定し(図示略)、「小イベント有」又は「イベント無し」の場合は「無線」の待機種別が最も多い地区ID「A001」の地区を推奨場所として特定する。このようにすれば、乗客の乗車需要を一時的に増加させる事由に応じて適切な推奨場所を運転者に提示することが可能となる。
上記実施形態において、推定部33は、各運転者について最も頻度が高い1つの待機種別をその運転者の好みの待機種別として推定し、特定部34は、各地区において最も頻度が多い1つの待機種別をその地区に対応する待機種別として、運転者の好みの待機種別と一致する地区を推奨場所としていた。ただし、各地区および各運転者についての待機種別の特定方法はこれに限らない。
本発明は、タクシーと呼ばれる車両に限定されず、乗客を待機するときの方法(つまり待機種別)が複数あるような乗客輸送用の車両について適用可能である。
本発明に係る情報処理装置の一例としてサーバ装置30を例示したが、図4に例示した機能ブロックを実現するコンピュータであれば本発明を適用可能である。例えば、図4に示した複数の機能のうち少なくとも一部を車載装置10が備えていてもよい。
なお、上記実施形態の説明に用いたブロック図は、機能単位のブロックを示している。これらの機能ブロック(構成部)は、ハードウェア及びソフトウェアの少なくとも一方の任意の組み合わせによって実現される。また、各機能ブロックの実現方法は特に限定されない。すなわち、各機能ブロックは、物理的又は論理的に結合した1つの装置を用いて実現されてもよいし、物理的又は論理的に分離した2つ以上の装置を直接的又は間接的に(例えば、有線、無線などを用いて)接続し、これら複数の装置を用いて実現されてもよい。機能ブロックは、上記1つの装置又は上記複数の装置にソフトウェアを組み合わせて実現されてもよい。
以上、本開示について詳細に説明したが、当業者にとっては、本開示が本開示中に説明した実施形態に限定されるものではないということは明らかである。本開示は、請求の範囲の記載により定まる本開示の趣旨及び範囲を逸脱することなく修正及び変更態様として実施することができる。したがって、本開示の記載は、例示説明を目的とするものであり、本開示に対して何ら制限的な意味を有するものではない。
また、ソフトウェア、命令、情報などは、伝送媒体を介して送受信されてもよい。例えば、ソフトウェアが、有線技術(同軸ケーブル、光ファイバケーブル、ツイストペア、デジタル加入者回線(DSL:Digital Subscriber Line)など)及び無線技術(赤外線、マイクロ波など)の少なくとも一方を使用してウェブサイト、サーバ、又は他のリモートソースから送信される場合、これらの有線技術及び無線技術の少なくとも一方は、伝送媒体の定義内に含まれる。
なお、本開示において説明した用語及び本開示の理解に必要な用語については、同一の又は類似する意味を有する用語と置き換えてもよい。例えば、チャネル及びシンボルの少なくとも一方は信号(シグナリング)であってもよい。また、信号はメッセージであってもよい。また、コンポーネントキャリア(CC:Component Carrier)は、キャリア周波数、セル、周波数キャリアなどと呼ばれてもよい。
上述したパラメータに使用する名称はいかなる点においても限定的な名称ではない。さらに、これらのパラメータを使用する数式等は、本開示で明示的に開示したものと異なる場合もある。様々なチャネル(例えば、PUCCH、PDCCHなど)及び情報要素は、あらゆる好適な名称によって識別できるので、これらの様々なチャネル及び情報要素に割り当てている様々な名称は、いかなる点においても限定的な名称ではない。
移動局は、当業者によって、加入者局、モバイルユニット、加入者ユニット、ワイヤレスユニット、リモートユニット、モバイルデバイス、ワイヤレスデバイス、ワイヤレス通信デバイス、リモートデバイス、モバイル加入者局、アクセス端末、モバイル端末、ワイヤレス端末、リモート端末、ハンドセット、ユーザエージェント、モバイルクライアント、クライアント、又はいくつかの他の適切な用語で呼ばれる場合もある。
Claims (8)
- 乗客を輸送する各車両の運行実績を取得する取得部と、
取得された前記運行実績に基づいて、乗客が乗車した車両が当該乗客の乗車まで待機していたときの各待機種別の頻度を所定の地区ごとに算出する算出部と、
取得された前記運行実績に基づいて、各々の車両の運転者が乗客を待機するときに当該運転者が好む前記待機種別を推定する推定部と、
各々の地区について算出された前記待機種別の頻度と、各々の前記運転者について推定された前記待機種別とに基づいて、各々の前記運転者が運転する車両が走行する推奨場所を特定する特定部と
特定された前記推奨場所に関する情報を出力する出力部と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記待機種別は、車両を駐車して乗客を待機する待機種別、車両を走行させながら乗客を待機する待機種別、又は、配車の連絡があるまで乗客を待機する待機種別のうち、いずれか2以上の待機種別を含む
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記算出部は、前記地区における各待機種別の頻度を天候に応じて算出し、
前記推定部は、前記運転者が好む待機種別を天候に応じて推定し、
前記特定部は、前記推奨場所を天候に応じて特定する
ことを特徴とする請求項1又は2記載の情報処理装置。 - 前記算出部は、前記地区における各待機種別の頻度を日又は時の属性に応じて算出し、
前記推定部は、前記運転者が好む待機種別を日又は時の属性に応じて推定し、
前記特定部は、前記推奨場所を日又は時の属性に応じて特定する
ことを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記時の属性は、運転者の継続運転時間に関する属性を含む
ことを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。 - 前記算出部は、前記地区における各待機種別の頻度を、乗客の乗車需要を一時的に増加させる事由に応じて算出し、
前記推定部は、前記運転者が好む待機種別を、乗客の乗車需要を一時的に増加させる事由に応じて推定し、
前記特定部は、前記推奨場所を、乗客の乗車需要を一時的に増加させる事由に応じて特定する
ことを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記推定部は、前記運転者が乗客を待機していた時の待機種別の頻度に基づいて、当該運転者が好む各々の待機種別を推定し、
前記特定部は、各々の地区ごとに算出された前記待機種別の頻度と、各々の前記運転者について推定された前記待機種別とに基づいて、前記推奨場所を特定する
ことを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、特定された前記推奨場所において前記算出部により算出された待機種別の頻度に関する情報を出力する
ことを特徴とする請求項1~7のいずれか1項に記載の情報処理装置。
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