JP2021058283A - 椅子 - Google Patents

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Nagasuke Hara
永祐 原
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Abstract

【課題】モーメント荷重を受ける肘乗せ部分の負荷を低減できる椅子の提供。【解決手段】椅子1は、座体の後方に配置された背凭れ4と、背凭れ4の側方に配置された肘掛け5と、少なくとも座体及び背凭れ4を支持する支持構造体2と、を備える椅子1であって、背凭れ4は、背凭れ4の側方に開口し、且つ、背凭れ4に沿って上下方向に延びる係合溝42を有し、肘掛け5は、背凭れ4よりも前方に延びる肘乗せ部51と、肘乗せ部51の基端部51Bから上方に延び、係合溝42に係合する第1支持杆部53と、を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、椅子に関するものである。
上記技術分野に属するものとして、例えば、下記特許文献1に開示される椅子が公知である。
特許文献1に開示される椅子は、上端部が座体の後両側において、上方に向けて脚体に取付けられた1対の背凭れ支持杆の上端部に、背凭れの左右両側の下端部を嵌合し、前記背凭れの下部両側面に設けた上下方向を向く凹溝に、前方を向く肘掛けの後端に連設された下向取付部を嵌合し、この下向取付部と、前記背凭れと、その下端部に嵌合した背凭れ支持杆とを、ねじにより共締めすることにより、背凭れの下部両側面に肘掛けを取付けた、肘掛け取付構造を備えている。
特開2007−125223号公報
上述した特許文献1の構成では、肘掛けの肘乗せ部に荷重が加わると、肘掛けを固定するねじを中心とするモーメント荷重が発生する。このモーメント荷重は、肘乗せ部の後端に連設された下向取付部で受けることとなる。
モーメント荷重は長さに比例するため、下向取付部を下方に延ばすことが望ましいが、下向取付部の下方には脚体を含む支持構造体が配設されており、支持構造体との干渉によって下向取付部の長さは制限されていた。このため、モーメント荷重を受ける肘乗せ部分(下向取付部)の負荷が大きかった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、モーメント荷重を受ける肘乗せ部分の負荷を低減できる椅子の提供を目的とする。
本発明の一態様に係る椅子は、座体と、前記座体の後方に配置された背凭れと、前記背凭れの側方に配置された肘掛けと、少なくとも前記座体及び前記背凭れを支持する支持構造体と、を備える椅子であって、前記背凭れは、前記背凭れの側方に開口し、且つ、前記背凭れに沿って上下方向に延びる係合溝を有し、前記肘掛けは、前記背凭れよりも前方に延びる肘乗せ部と、前記肘乗せ部の基端部から上方に延び、前記係合溝に係合する第1支持杆部と、を有する。
この構成によれば、肘乗せ部の基端部から上方に延びる第1支持杆部が背凭れの側方に開口する係合溝に係合し、第1支持杆部が肘乗せ部の基端部を中心とするモーメント荷重を受ける。第1支持杆部は、上方に延びているので、支持構造体と干渉することが無く、十分な長さを確保できる。このため、モーメント荷重を受ける肘乗せ部分の負荷を低減できる。
また、上記椅子において、前記肘掛けは、前記肘乗せ部の基端部から下方に延び、前記係合溝に係合する第2支持杆部を有してもよい。
この構成によれば、第1支持杆部だけでなく、肘乗せ部分の基端部から下方に延びる第2支持杆部を有しているので、肘乗せ部の基端部を中心とするモーメント荷重を、第1支持杆部と第2支持杆部に分散させることができる。これにより、一個所にモーメント荷重が集中することがなく、モーメント荷重を受ける肘乗せ部分の負荷をより低減できる。
また、上記椅子において、前記第1支持杆部は、前記第2支持杆部よりも長くてもよい。
この構成によれば、第1支持杆部の方が第2支持杆部よりも長いので、第1支持杆部においてはモーメント荷重を受ける十分な長さを確保できる一方で、第2支持杆部においては支持構造体に干渉しないように短くすることができる。
また、上記椅子において、前記支持構造体は、前記第2支持杆部の下端面に接触する接触面を有してもよい。
この構成によれば、背凭れだけでなく、背凭れよりも堅牢な支持構造体にも肘掛けが受けたモーメント荷重を受けさせることができる。
本発明の一態様によれば、モーメント荷重を受ける肘乗せ部分の負荷を低減できる椅子が得られる。
本発明の一実施形態における椅子の斜視図である。 本発明の一実施形態における椅子の上部の側面図である。 本発明の一実施形態における左側の肘掛けを取り外した椅子の上部の図である。 本発明の一実施形態における左側の肘掛けを右側からみた側面図である。 本発明の一実施形態における支持構造体の差込杆の側面図である。 図2に示す矢視A−A断面図である。 本発明の一実施形態の変形例における左側の肘掛けを取り外した椅子の上部の図である。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態における椅子1の斜視図である。
図1に示すように、椅子1は、支持構造体2と、座体3と、背凭れ4と、肘掛け5と、を備えている。座体3、背凭れ4、及び肘掛け5は、支持構造体2に支持されている。
以下の説明においては、前後上下左右等の向きは、特に記載がなければ、水平な床面に設置した椅子1の座体3に、正規姿勢で着座した着座者の正面側を「前」、その逆側を「後」とし、上下左右も着座者から見た向きと同一とする。図中において、矢印UPは上方を示し、矢印FRは前方を示し、矢印LHは左方を示す。
背凭れ4は、座体3の後方に配置されている。肘掛け5は、背凭れ4の左右の側方に配置されている。これらを支持する支持構造体2は、左右一対の前脚部21と、左右一対の後脚部22と、を有する。前脚部21は、後脚部22の上下方向の略中間位置から前方に延びている。前脚部21及び後脚部22の下端には、キャスター23が取り付けられている。
左右一対の前脚部21は、連結杆24によって互いに連結されている。連結杆24は、座体3の下面を支持している。後脚部22における前脚部21との接続位置よりも上方には、座体取付部25が設けられている。座体取付部25は、座体3の後方の左右両側面を軸支している。
後脚部22の上端には、差込杆26が上方に向かって突設されている。差込杆26は、背凭れ4の左右両端部において、下方に開口する筒状部41に差し込まれている。肘掛け5は、背凭れ4の側方に開口する係合溝42に係合すると共に、背凭れ4と共に差込杆26に側方からねじ止めされている。
図2は、本発明の一実施形態における椅子1の上部の側面図である。図3は、本発明の一実施形態における左側の肘掛け5を取り外した椅子1の上部の側面図である。
図2及び図3に示すように、背凭れ4の側面40には、肘掛け5が係合する係合溝42が形成されている。係合溝42は、例えば背凭れ4の本体部と共に樹脂成形されている。
図3に示すように、係合溝42は、背凭れ4の側方に開口し、且つ、背凭れ4に沿って上下方向に延びている。本実施形態の背凭れ4は、上下方向に延びると共に斜め後方に傾倒しているため、係合溝42も上下方向に延びると共に斜め後方に延びている。係合溝42の底壁42aは、背凭れ4の側面40に対し、その面直方向において一定の深さで設けられている。
係合溝42の底壁42aは、側面視で略鈍角三角形状を呈している。この鈍角三角形状は、前端が鋭角、且つ、上端が前端の鋭角より小さい鋭角となっている。係合溝42の周壁42bは、底壁42aの周囲を環状に囲んでいる。周壁42bは、周壁42bの前方を形成する前壁面42b1と、周壁42bの後方を形成する後壁面42b2とを有し、前壁面42b1及び後壁面42b2は、それぞれ上下方向に延びると共に、上方に向かうに従って徐々に近接している。
図2に示すように、肘掛け5は、背凭れ4よりも前方に延びる肘乗せ部51を有する。肘乗せ部51の上面は、肘乗せ面51aとなっている。肘乗せ部51の先端部51Aは、僅かに仰角方向を向いている。このため、肘乗せ面51aは、肘乗せ部51の基端部51Bから先端部51Aに向かって僅かに上向きに傾斜している。肘乗せ部51の基端部51Bには、ボルト60の挿通孔52が形成されている。
図4は、本発明の一実施形態における左側の肘掛け5を右側からみた側面図である。図5は、本発明の一実施形態における支持構造体2の差込杆26の側面図である。図6は、図2に示す矢視A−A断面図である。
図4に示すように、肘掛け5は、背凭れ4(係合溝42)との対向面に、挿通孔52が形成されたボス部55を有する。ボス部55は、側面視矩形状の突起部である。
一方で、背凭れ4には、図3に示すように、係合溝42の底壁42aに開口部42cが形成されている。開口部42cは、ボス部55と同様の側面視矩形状の開口であり、ボス部55が挿入されると共に、ボルト60が螺合するねじ孔26aを露出させる。ねじ孔26aは、図5に示すように、支持構造体2の差込杆26に形成されている。差込杆26にも、ボス部55が挿入される側面視矩形状の溝部26bが形成されている。
図5に示すように、背凭れ4及び肘掛け5は、ボルト60によって支持構造体2の差込杆26に対し共締めされている。すなわち、差込杆26は、背凭れ4の上述した筒状部41に差し込まれている。背凭れ4に形成された開口部42cは、筒状部41の内部と外部とを連通させる。開口部42cに肘掛け5のボス部55を挿入すると、挿通孔52とねじ孔26aが位置合わせされる。そして、挿通孔52を介して、ボルト60をねじ孔26aに螺合させることで、背凭れ4及び肘掛け5を差込杆26に対して共締めできる。
図2に戻り、肘掛け5は、肘乗せ部51の基端部51Bから上方に延び、係合溝42に係合する第1支持杆部53と、肘乗せ部51の基端部51Bから下方に延び、係合溝42に係合する第2支持杆部54と、を有する。第1支持杆部53及び第2支持杆部54は、肘乗せ部51の肘乗せ面51aに荷重が加わったときに、肘乗せ部51の基端部51B(ボルト60)を中心とするモーメント荷重を受ける部分である。
第1支持杆部53は、係合溝42に沿って上方に延びている。つまり、第1支持杆部53は、肘乗せ部51の基端部51Bに向かって、前後方向の幅寸法が徐々に大きくなっている。第1支持杆部53は、図6に示すように、係合溝42から突出せずに、係合溝42内に収容されている。第1支持杆部53の上端面53aは、上方に向かうに従って係合溝42の底壁42aに近づく傾斜面となっている。これにより、第1支持杆部53の上端に指などが引っかからないようにすることができる。
図2に示すように、第1支持杆部53は、第2支持杆部54よりも長く形成されている。第1支持杆部53の長さL1(ボルト60の中心から第1支持杆部53の上端までの直線距離)は、第2支持杆部54の長さL2(ボルト60の中心から第2支持杆部54の下端までの直線距離)の5〜10倍程度の寸法を有している。
第2支持杆部54は、係合溝42に沿って下方に延びている。第2支持杆部54の下端面54aは、支持構造体2に接触している。支持構造体2は、上述した後脚部22の上端面に接触面27(段差面)を有している。接触面27は、略水平方向に延び、第2支持杆部54の下端面54aと面で接触している。
第2支持杆部54は、図6に示すように、一部が係合溝42から突出しており、その突出した部分の下端面54aが、支持構造体2の接触面27に接触している。なお、第2支持杆部54の係合溝42内に収容されている収容部54bは、係合溝42の周壁42bに支持されている。
上記構成の椅子1によれば、図2に示すように、肘乗せ部51の肘乗せ面51aに対し、例えば下向きに荷重が加わると、肘乗せ部51の基端部51B(ボルト60)を中心とするモーメント荷重が発生する。このとき、第1支持杆部53は、係合溝42の周壁42bの前壁面42b1に当接して、モーメント荷重を受ける。また、第2支持杆部54は、係合溝42の周壁42bの後壁面42b2に当接して、モーメント荷重を受ける。
ここで、第1支持杆部53は、肘乗せ部51の基端部51Bから上方に延びているので、支持構造体2と干渉することが無く、十分な長さを確保できる。このように、肘乗せ部51の基端部51Bから上方に延びる第1支持杆部53が背凭れ4の側方に開口する係合溝42に係合し、第1支持杆部53が肘乗せ部51の基端部51Bを中心とするモーメント荷重を受けるため、モーメント荷重を受ける肘乗せ部分の負荷を低減できる。
このように、上述した本実施形態によれば、座体3と、座体3の後方に配置された背凭れ4と、背凭れ4の側方に配置された肘掛け5と、少なくとも座体3及び背凭れ4を支持する支持構造体2と、を備える椅子1であって、背凭れ4は、背凭れ4の側方に開口し、且つ、背凭れ4に沿って上下方向に延びる係合溝42を有し、肘掛け5は、背凭れ4よりも前方に延びる肘乗せ部51と、肘乗せ部51の基端部51Bから上方に延び、係合溝42に係合する第1支持杆部53と、を有する、という構成を採用することによって、モーメント荷重を受ける肘乗せ部分の負荷を低減できる椅子1が得られる。
また、本実施形態の肘掛け5は、さらに、肘乗せ部51の基端部51Bから下方に延び、係合溝42に係合する第2支持杆部54を有しているので、肘乗せ部51の基端部51Bを中心とするモーメント荷重を、第1支持杆部53と第2支持杆部54に分散させることができる。これにより、一個所にモーメント荷重が集中することがなく、モーメント荷重を受ける肘乗せ部分の負荷をより低減できる。
また、本実施形態の第1支持杆部53は、第2支持杆部54よりも長いため、第1支持杆部53においてはモーメント荷重を受ける十分な長さを確保できる一方で、第2支持杆部54においては支持構造体2に干渉しないように短くすることができる。
さらに、本実施形態の支持構造体2は、第2支持杆部54の下端面54aに接触する接触面27を有しているので、肘掛け5が受けたモーメント荷重を、背凭れ4だけでなく、背凭れ4よりも堅牢な支持構造体2にも受けさせることができる。なお、支持構造体2は、軽量且つ堅牢な金属フレーム(例えばアルミフレーム)から一般的に形成されている。
以上、図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。上述した実施形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
例えば、上記実施形態では、肘掛け5が第1支持杆部53及び第2支持杆部54を有する構成について説明したが、肘掛け5は少なくとも第1支持杆部53を有していればよい。すなわち、肘掛け5は、側面視でL字状に形成されていても構わない。
また、例えば、上記実施形態では、肘掛け5の背凭れ4の側方への脱落防止手段として、上述したボルト60によらず、係合溝42に対して別途抜け止め手段を設けることによって、肘掛け5と背凭れ4との2部材間で相互の支持が成立する構成を採用しても構わない。
具体的には、図7に示す変形例のように、係合溝42の周壁42に抜け止め片43を設けてもよい。抜け止め片43は、周壁42の前壁面42b1及び後壁面42b2に、前後方向で対向するように一対で突設されている。また、抜け止め片43は、背凭れ4に沿って上下方向に間隔をあけて複数配置されている。このような抜け止め片43を有する係合溝42に対して、肘掛け5を下方から差し込むなどすることで、肘掛け5と背凭れ4との2部材間で相互の支持が成立する構成であってもよい。
1…椅子、2…支持構造体、3…座体、4…背凭れ、5…肘掛け、27…接触面、42…係合溝、51…肘乗せ部、51B…基端部、53…第1支持杆部、54…第2支持杆部、54a…下端面

Claims (4)

  1. 座体と、前記座体の後方に配置された背凭れと、前記背凭れの側方に配置された肘掛けと、少なくとも前記座体及び前記背凭れを支持する支持構造体と、を備える椅子であって、
    前記背凭れは、前記背凭れの側方に開口し、且つ、前記背凭れに沿って上下方向に延びる係合溝を有し、
    前記肘掛けは、
    前記背凭れよりも前方に延びる肘乗せ部と、
    前記肘乗せ部の基端部から上方に延び、前記係合溝に係合する第1支持杆部と、を有する、ことを特徴とする椅子。
  2. 前記肘掛けは、前記肘乗せ部の基端部から下方に延び、前記係合溝に係合する第2支持杆部を有する、ことを特徴とする請求項1に記載の椅子。
  3. 前記第1支持杆部は、前記第2支持杆部よりも長い、ことを特徴とする請求項2に記載の椅子。
  4. 前記支持構造体は、前記第2支持杆部の下端面に接触する接触面を有する、ことを特徴とする請求項2または3に記載の椅子。
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