JP2021055775A - 直動案内装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ころと保持器を組み合わせた案内部品を案内面に介在させて使用する工作機械の姿勢の安定化を可能とする。【解決手段】複数の案内面を介して固定部と可動部が、ころと保持器を組合せた案内部品を介して支持される直動案内装置であって、前記案内部品は、各案内面対にそれぞれ別々に選定配置され、各案内面対に一つまたは複数連結させて部品組として使用する案内部品であり、ころの間隔を平均pとしてriをランダムな小さな値としてp+riとして配置し、更に、案内面対ごとに平均ピッチpをずらす。【選択図】図3
Description
本発明は、直動案内装置に関し、特に、工作機械のベッドなどのすべり案内部を転がり案内へ変更するのに用いる直動案内装置に関する。
従来、工作機械のベッドなどのすべり案内部を転がり案内へ変更するため等の用途で、多くの直動案内装置が用いられている(例えば、特許文献1参照)。このような直動案内装置において、直動案内面のV−V案内、V−平案内等は、通常面同士の間にころを挟み摺動抵抗を転がり抵抗に置き換えることで、可動側の動きを軽くするようにしている。但し、ころは単独で使用すると間隔が不均一になったり、ころ同士が接触したりして、抵抗が大きくなってしまう。そこで、保持器を用いてころを保持した構造にしている(例えば、特許文献2参照)。例えば、ころと保持器を組み合わせた構造で、ころの直径を断面高さとする低断面な有限直動案内も知られており、工作機械のベッドなどのすべり案内部を転がり案内へ変更するのに用いられている。小さなピッチの保持器でころを組み込んでいるので、摩擦抵抗が小さく、安定した直線運動が得られるが、この保持器の中で、ころは、略一定間隔で保持されている。
しかしながら、直動案内をしようすると可動側の姿勢変化を生じることがあり、このような場合、保持器の中のころの間隔を基本周期とする成分が大きく表れやすくなる。基本周期と述べているのはその周期成分と1/2、 1/3、 1/4 等、整数分の1の成分の重ね合わせと言う意味である。この周期的な姿勢変化は繰り返し性の範囲内なら補正可能であるが、補正せずにそのまま使用することも多い。そこで、周期的に大き目の姿勢変化が現れるのを避けるため、V−Vの各案内同士で、ころの周期をずらし大き目の姿勢変化が現れる確率を低めにすることが行われる。
本発明の目的は、ころと保持器を組み合わせた案内部品を固定部と可動部の案内面に介在させて使用する工作機械の姿勢の安定化を可能とする技術を提供することにある。
本発明者は、ころと保持器を組み合わせた案内部品を固定部と可動部の案内面に介在させて使用する工作機械の姿勢の安定化を可能とする技術について、鋭意研究した結果、その構成として、複数の案内面を介して固定部と可動部が、ころと保持器を組合せた案内部品を介して支持される直動案内装置であって、且つ前記案内部品は、前記固定部と可動部の各案内面対にそれぞれ別々に選定配置され、各案内面対に一つまたは複数連結させて部品組として使用する案内部品であり、ころの間隔を平均pとしてriをランダムな小さな値としてp+riとして配置し、更に前記各案内面対ごとに平均ピッチpをずらすことを見出した。
即ち、本発明の様相によれば、複数の案内面を介して固定部と可動部が、ころと保持器を組合せた案内部品を介して支持される直動案内装置であって、且つ前記案内部品は、前記固定部と可動部の各案内面対にそれぞれ別々に選定配置され、各案内面対に一つまたは複数連結させて部品組として使用する案内部品であり、ころの間隔を平均pとしてriをランダムな小さな値としてp+riとして配置し、更に案内面対ごとに平均ピッチpをずらすことを特徴とする直動案内装置が得られる。
また、本発明の他の様相によれば、複数の案内面を介して固定部と可動部が、ころと保持器を組合せた案内部品を介して支持される直動案内装置であって、且つ前記案内部品は、前記固定部と可動部の各案内面対にそれぞれ別々に選定配置され、各案内面対に複数連結させて部品組として使用する案内部品であり、当該案内部品対は、案内部品間にころの間隔pの整数倍と異なる間隔を与えるような連結部品を挟んで連結させ、且つ前記連結部品同士も長さが整数倍とならないように調整され、更に、各案内面対にころの間隔pないし連結部品内のころの平均間隔pもしくはその両方がどちらかの整数倍にならないように調整をしてずらされていることを特徴とする直動案内装置が得られる。
本発明によれば、ころと保持器を組み合わせた案内部品を固定部と可動部の案内面に介在させて使用する工作機械の姿勢の安定化を可能とする技術を提供することができる。
図1は、本発明の直動案内装置が適用される工作機械(研削盤)の基本構成を示す斜視図である。本発明が適用される研削盤10は、図1に示すように、ベッド12上にテーブル送り装置36およびテーブル30がレール16を介してY軸方向(前後方向)へ移動可能に支持されている。コラム14はベッド12に固定されているが、前述の通り、テーブル送り装置36との間にはレール16に沿った方向に相対運動を与えることができる。ベッド12の後部には図示しないテーブル送り装置36の移動用モータが配設され、このモータにより後述する直動案内等を介してテーブル送り装置36がレール16に沿って前後移動されるようになっている。コラム14にはヘッド18がW軸方向に移動可能(昇降可能)に支持され、そのヘッド18の先端には砥石軸20が設けられており、砥石軸20の先端には、図示しない砥石が取付けられる。コラム14の上部には図示しないヘッド昇降用モータが配設され、このモータにより図示しないボールネジ等を介してヘッド18が昇降されるようになっている。ヘッド18の後部には図示しない砥石軸(回転用)モータが配設され、このモータにより砥石軸20が回転されるようになっている。
先に述べた通り、ベッド12上にはレール16を介してテーブル送り装置36が載っている。このテーブル送り装置36は、レール16の方向に沿ってY方向に前後直線運動できるように構成されている。このテーブル送り装置36の上に更に図示しないレールを介してテーブル30が支持されている。このテーブル30はテーブル送り装置36に対して左右方向に直線運動できるように構成されている。その上面には図示しないワークが着脱可能に設置固定されるようになっている。当然ながらベッド12にはテーブル送り装置36を移動する用のモータが配設され、このモータにより図示しないボールネジ、直動案内等を介してテーブル送り装置36がレール16に沿って移動されるようになっている。テーブル30についても同様に図示しないモータおよびボールネジ等を介してテーブル送り装置36上を動くようになっている。そして、上記砥石軸回転用モータにより砥石軸20が回転された状態で、上記ヘッド昇降用モータによりヘッド18(砥石軸20)が下降されて、砥石軸20の先端に取り付けられた砥石がテーブル30上のワークの面に接触させられる。テーブル30は上述の2つのモータでX−Y方向に自由に可動させられる。これにより、ワークの表面が砥石にて研削されるようになっている。
ここで、本発明の直動案内装置を適用するため、工作機械(研削盤)10では、レール16部分にV字の溝を設けて、ころを介して上側の部品を載せており、テーブル30の下にはV−平の溝を設けて、ころを介して上側の部品を載せるようにしている。以下、図2乃至図4を参照して、本発明の実施形態に係る直動案内装置について述べる。図2は、本発明の第1の実施形態に係る直動案内装置をローラゲージに用いる例を示す図である。図2では、V−V案内にローラゲージを設置しており、(a)は、その要部を抽出して示す断面図、(b)は、その要部を抽出して示す上面図である。図2(a)(b) に示すように、固定側22上を摺動する可動側24を案内(直動案内)するためにV−V案内26(図2の左側のV案内26L、右側のV案内26R)が設けられている。このような直動案内装置において、直動案内面のV−V案内26(図2の左側のV案内26L、右側のV案内26R)は、それぞれ略90度の角度で折れ曲がったローラケージ28L、28RをV溝21L、21R内にそれぞれ設けることで、それぞれの通常面22LAと24LB、22RAと24RB同士の間にころを挟み摺動抵抗を転がり抵抗に置き換えることで、可動側24の動きを軽くするようにしている。
但し、ころは、単独で使用すると間隔が不均一になったり、ころ同士が接触したりして、抵抗が大きくなってしまう。そこで、本発明の実施形態に係る直動案内装置においても、保持器30を用いてころを保持した構造にしている。図3は、本発明の第1の実施形態に係る直動案内装置をローラゲージ用V溝21L、21R(図2参照)にそれぞれ用いる例を示す図である。図3に示すように、略90度の角度で折れ曲がったローラケージ28L、28R(図2参照)をそれぞれ構成する保持器30(図3では、左右の保持器の一方のみ示す)には、V型の摺動面30A、30Bにそれぞれころ32が組み込まれている。本明細書の冒頭で述べた従来例では、かかる保持器の中で、ころは、略一定間隔で保持されていた。しかしながら、本実施形態に係る直動案内装置では、図2に示した複数の(左右の)案内面22LA、24LB、22RA、24RBを介して固定部(側)22と可動部(側)24が、ころ32と保持器30を組合せた案内部品(ローラケージ28L、28R)を介して支持される直動案内装置であって、前記案内部品(ローラケージ28L、28R)は、図2に示すように、左右のV−V案内26L、26Rのそれぞれ、即ち、図2における左側のV案内26L、右側のV案内26Rにそれぞれ用いられ、左側のV案内26L、右側のV案内26Rのそれぞれにおける案内面対22LA、24LB、22RA、24RBにそれぞれ使用する案内部品であり、左右のローラケージ28L、28Rがそれぞれ、図3に示すように、ころ32の間隔を平均pとしてriをランダムな小さな値としてp+riとして配置し、更に、左右の案内面対22LA、24LBと22RA、24RBとで平均ピッチpをずらすことを特徴としている。
本明細書の段落0004で述べた従来例では、周期的に大き目の姿勢変化が現れるのを避けるため、V−VないしV−平の各案内同士で、ころの周期をずらし大き目の姿勢変化が現れる確率を低めにすることが行われていた。
ただ、これでは案内同士のずれだけでもう少し確率を下げたい。そのため、本発明の第1の実施形態に係る直動案内装置では、ころ32の間隔を平均pとしてriをランダムな小数として平均は変えずにp+riとして各ころ32同士でばらつかせる。但し、まだ平均間隔の影響が残留するため、案内同士でpに差をもける。これにより、大き目の姿勢変化が現れる確率を低めに寄せることが出来る。
ただ、これでは案内同士のずれだけでもう少し確率を下げたい。そのため、本発明の第1の実施形態に係る直動案内装置では、ころ32の間隔を平均pとしてriをランダムな小数として平均は変えずにp+riとして各ころ32同士でばらつかせる。但し、まだ平均間隔の影響が残留するため、案内同士でpに差をもける。これにより、大き目の姿勢変化が現れる確率を低めに寄せることが出来る。
しかしながら、例えば、工作機械のメーカが直動案内装置を内製せずに、ローラケージとして購入している場合には、各ころ同士の間隔は調整することが出来ない。そこで、本発明者は、本発明の第2の実施形態に係る直動案内装置をも案出した。図4は、本発明の第2の実施形態に係る直動案内装置の基本構成を示す図である。この第2の実施形態に係る直動案内装置では、図2に示した複数の案内面22A、24Bを介して固定部(側)22と可動部(側)24が、ころ32と保持器30を組合せた案内部品(ローラケージ28)を介して支持される直動案内装置であって、前記案内部品(ローラケージ28)は、図2に示した固定部22と可動部24の各案内面対22A、24Bにそれぞれ別々に選定配置され、各案内面対22A、24Bに複数連結させて部品組として使用する案内部品(ローラケージ28)であり、該案内部品(ローラケージ28)対は、案内部品(ローラケージ28)間にころ32の間隔pの整数倍と異なる間隔を与える連結部品である連結板42、44を挟んで連結させ、且つ当該連結部品である連結板42、44同士も長さが整数倍とならないように調整され、更に、各案内面対22A、24Bにころ32の間隔pがどちらかの整数倍にならないように調整をしてずらされていることを特徴としている。このように、本発明の第2の実施形態に係る直動案内装置では、ローラケージ28同士に連結部品である連結板42、44をはさみ連結の間隔を変えることで、第1の実施形態と同等でないが、同様の効果を狙うことも可能になる。
21L、21R (ローラゲージ用)V溝、 22 固定部(側)、
24 可動側(部)、 26 V−V案内、
22LA、24LB、22RA、24RB 通常面、
26L 左側のV案内、 26R 右側のV案内、
28L、28R ローラケージ、
30 保持器、 30A、30B 摺動面、 32 ころ、
24 可動側(部)、 26 V−V案内、
22LA、24LB、22RA、24RB 通常面、
26L 左側のV案内、 26R 右側のV案内、
28L、28R ローラケージ、
30 保持器、 30A、30B 摺動面、 32 ころ、
Claims (2)
- 複数の案内面を介して固定部と可動部が、ころと保持器を組合せた案内部品を介して支持される直動案内装置であって、且つ前記案内部品は、前記固定部と可動部の各案内面対にそれぞれ別々に選定配置され、各案内面対に一つまたは複数連結させて部品組として使用する案内部品であり、ころの間隔を平均pとしてriをランダムな小さな値としてp+riとして配置し、更に案内面対ごとに平均ピッチpをずらすことを特徴とする直動案内装置。
- 複数の案内面を介して固定部と可動部が、ころと保持器を組合せた案内部品を介して支持される直動案内装置であって、且つ前記案内部品は、前記固定部と可動部の各案内面対にそれぞれ別々に選定配置され、各案内面対に複数連結させて部品組として使用する案内部品であり、当該案内部品対は、案内部品間にころの間隔pの整数倍と異なる間隔を与えるような連結部品を挟んで連結させ、且つ前記連結部品同士も長さが整数倍とならないように調整され、更に、各案内面対にころの間隔pないし連結部品内のころの平均間隔pもしくはその両方がどちらかの整数倍にならないように調整をしてずらされていることを特徴とする直動案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019180336A JP2021055775A (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 直動案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019180336A JP2021055775A (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 直動案内装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2021055775A true JP2021055775A (ja) | 2021-04-08 |
Family
ID=75272381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019180336A Pending JP2021055775A (ja) | 2019-09-30 | 2019-09-30 | 直動案内装置 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2021055775A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03111143A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-10 | Yamazaki Mazak Corp | ローラガイド及び支持構造 |
JP2008291903A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Shangyin Sci & Technol Co Ltd | 同期連結具を備えたリニアガイドウェイ |
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2019
- 2019-09-30 JP JP2019180336A patent/JP2021055775A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPH03111143A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-10 | Yamazaki Mazak Corp | ローラガイド及び支持構造 |
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