JP2021041837A - 車体下部構造 - Google Patents

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【課題】バッテリパックの後部と車体との相対的なねじれ変形の抑制及びトンネル部の座屈防止を行う。【解決手段】車体下部構造は、フロアパネル10の下方側に配置され、支持クロスメンバ18によって支持されるバッテリパック20と、を有し、フロアパネル10の幅方向中間部には、トンネル部11が設けられ、バッテリパック20は、トンネル部11を跨いで配置される。バッテリパック20の前部には、フロントブラケット30が設けられ、フロントブラケット30の後部には、最前の支持クロスメンバ18Aに接合される後側接合部35が設けられ、前部には、トンネル部11を跨いでトンネル部11の外側に接合される前側接合部36が設けられ、後側接合部35と前側接合部36との間には、ブラケット傾斜部32が設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、車体下部構造に関する。
電気自動車においては、安定して走行するために、バッテリの大容量化が求められている。バッテリの大容量化に伴い、バッテリパックは大型化し、重量も増大する。バッテリパックの大型化に対応するために、例えば、特許文献1に開示されているように、バッテリの前部にブロックを設けて、バッテリパックを支持している構造が知られている。
特許文献1に開示された構造では、バッテリパックの前部に2つのブロックが、車幅方向に互いに間隔を空けて配置された状態で、クロスメンバに接合されている。クロスメンバは、バッテリパックの前方側に配置されている。これにより、バッテリパックの前部を、バッテリパックの車両前方側に配置されたクロスメンバによっても支持することによって、バッテリパックの支持剛性を向上させている。
特開2008−183947号公報
上記例のような構造では、バッテリパックの前部の車両下方への荷重に対しては支持剛性を高めることができる。しかしながら、車体とバッテリパックとの相対的な変位において、例えば、車幅方向のせん断変形、すなわち、ねじれ変形を抑制する上では、前後に並ぶクロスメンバの左右端をロッドで繋ぐ上記構造には、改善の余地があった。また、トンネル部がある車両は、バッテリパックの重さによって衝突した点を中心に車両が口開きしてトンネル部が座屈する恐れがあった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、バッテリパックの前部と、車体との相対的なねじれ変形を抑制することが可能な車体下部構造を提供することである。
上記目的を達成するための本発明に係る車体下部構造は、車体下部のフロアパネルの車幅方向両側部に配置され、車両前後方向に延びるサイドメンバと、両側の前記サイドメンバを連結するように車幅方向に延びるクロスメンバと、前記フロアパネルの下方側に配置され、前記クロスメンバによって支持されるバッテリパックと、を有し、前記フロアパネルの車幅方向中間部には、車両前後方向に延びるトンネル部が設けられ、前記バッテリパックは、前記トンネル部を車幅方向に跨いで配置されている。当該車体下部構造において、前記バッテリパックの前部には、フロントブラケットが設けられ、前記フロントブラケットの後部には、前記クロスメンバの車幅方向中間部に接合される後側接合部が設けられ、前記フロントブラケットの前部には、前記トンネル部を跨いだ状態で前記トンネル部の車幅方向両外側に接合される前側接合部が設けられ、車両前後方向で、前記後側接合部と前記前側接合部との間には、車両前方に向かうに従い車両上方に傾斜するブラケット傾斜部が設けられている。
本発明によれば、バッテリパックの前部と車体との相対的なねじれ変形を抑制することが可能となる。また、衝突時のトンネル部の座屈を防ぐこともできる。
本発明に係る車体下部構造を下方から見た斜視図である。 図1のフロントブラケット及びその周辺を拡大して示す斜視図である。 図2のフロントブラケット及びバッテリパックが取り外された状態をさらに拡大して示す斜視図である。 図1のA−A矢視断面図である。 図2のフロントブラケットを車両前方側から見た斜視図であり、車両下方が上方となるように示している。
以下、本発明に係る車体下部構造の一実施形態について、図面(図1〜図5)を参照しながら説明する。
なお、図において、矢印Fr方向は車両前後方向における前方を示す。実施形態の説明における「前部(前端)及び後部(後端)」は、車両前後方向における前部及び後部に対応する。また、矢印R,Lは、それぞれ車幅方向の右側、左側を示しており、本実施形態における「左右」は、乗員が車両前方を向いたときの「左側」及び「右側」に対応している。また、図4及び図5における矢印Dは、車両下方を示している。
本実施形態の車体下部構造は、図1に示すように、車体下部のフロアパネル10の下方側に位置するバッテリパック20の前部を支持する構造である。バッテリパック20の側部は、フロアパネル10の側部にほぼ対応しており、車両前後方向に延びている。
本実施形態の車体下部構造は、図1及び図2に示すように、バッテリパック20の前部に設けられたフロントブラケット30を有している。また、フロアパネル10の車幅方向中央(中間部)には、車両前後方向に延びるトンネル部11が設けられている。また、フロアパネル10の車幅方向両側部には、車両前後方向に延びるサイドメンバ15が設けられている。さらに、フロアパネル10の下方側には、両側のサイドメンバ15を連結するように車幅方向に延びる複数の支持クロスメンバ18が、車両前後方向に間隔を空けて設けられている。支持クロスメンバ18は、車幅方向端部がサイドメンバ15にボルト及びナット等の締結部材により固定される。また、支持クロスメンバ18の車幅方向中央部分は、バッテリパック20と溶接等により接合される。フロアパネル10の前部には、ダッシュパネル41が設けられており、ダッシュパネル41と最前の支持クロスメンバ(クロスメンバ)18Aとの間には、フロントクロスメンバ19が設けられている。
トンネル部11は、図2及び図3に示すように、フロアパネル10の車幅方向のほぼ中央部(中間部)に設けられている。トンネル部11は、フロアパネル10の下面において車両下方に開口し、車両前後方向に延びている。トンネル部11は、フロアパネル10の下面の車幅方向中央部が、下方視で車両上方に凹むことにより構成されている。当該トンネル部11は、ダッシュパネル41から車両後方に向かって延びている。
トンネル部11は、図5に示すように、フロアパネル10とは別の部材によって構成されている。トンネル部11を構成する部材は、車両前後方向視で、車両下方に開くハット型の断面形状を有している。また、トンネル部11を構成する部材は、フロアパネル10の車幅方向中央に設けられた車両前後方向に延びる開口部を下方から塞ぐように、フロアパネル10の下面側の開口縁部に接合されている。
サイドメンバ15は、図1及び図2に示すように、車両前後方向に延びている部材で、車体骨格を構成する剛性の高い部材である。当該サイドメンバ15は、メンバ直線部15aと、メンバ傾斜部15bとを有している。メンバ直線部15aは、フロアパネル10の車幅方向外側部に配置され、車両前後方向に延びている。メンバ直線部15aには、フロアパネル10の車幅方向外側部が接合されている。図1に示すように、メンバ直線部15aの車幅方向外側には、サイドシル16が設けられ、メンバ直線部15aは、サイドシル16に接合されている。
メンバ傾斜部15bは、メンバ直線部15aの前部から車両前方に向かうに従い、車幅方向内側に向かって傾斜している。すなわち、車幅方向両側のメンバ傾斜部15bは、車両前方に向かうに従い互いに近づくように傾斜している。また、メンバ傾斜部15bは、トンネル部11の車幅方向外側に位置するフロアパネル10の下面に接合されている。
支持クロスメンバ18は、車幅方向に延びている部材で、最前の支持クロスメンバ18Aの車幅方向両側部は、図1に示すように、サイドメンバ15のメンバ直線部15aとメンバ傾斜部15bとの接続部に接合されている。また、最前の支持クロスメンバ18Aは、バッテリパック20の前部よりやや車両後方側に配置され、バッテリパック20を下方側から支持している。他の支持クロスメンバ18も、バッテリパック20を車両下方側から支持している。支持クロスメンバ18は、ハット型断面形状を有し、前部及び後部にフランジが設けられている。
フロントブラケット30は、上記したように、バッテリパック20の前部に設けられており、当該前部の車幅方向のほぼ中央部(中間部)に配置されている。フロントブラケット30は、図2に示すように、全体で車両前後方向に延びる長方形の板状の部材であり、金属材料により形成された剛性の高い部材である。この例では、フロントブラケット30は、ブラケット傾斜部32と、後側接合部35と、前側接合部36とを有している。
後側接合部35は、図2、図4及び図5に示すように、フロントブラケット30の後部に設けられ、クロスメンバの車幅方向のほぼ中央(中間部)に接合されている。後側接合部35は、フロントブラケット30の後部において、車幅方向に延びている。この例では、最前の支持クロスメンバ18Aの前側のフランジ18fの車幅方向中央部にスポット溶接により接合されている。この例では、複数のスポット溶接点を有し、これらは車幅方向に間隔を空けて並んで配置さている。
前側接合部36は、フロントブラケット30の前部における車幅方向両側部にそれぞれ設けられ、2つの接合部材39を介して、トンネル部11を跨いだ状態でフロアパネル10の下面に接合されている。各前側接合部36には、ブラケット傾斜部32を車両上下方向に貫通し、ボルト37が挿通可能な貫通孔が形成されている。
接合部材39は、図2及び図3に示すように、中空の略直方体状の部材で、下部における車両前方側及び後方側、車幅方向内側及び外側には、フランジ39aが設けられ、トンネル部11の開口縁に接合されている。また、接合部材39の上部にはボルト孔39bが設けられている。前側接合部36は、貫通孔にボルト37を貫通させ、当該ボルト孔39bに挿入した状態で、接合部材39にボルト37により締結される。
ブラケット傾斜部32は、フロントブラケット30の上面に設けられ、車両前後方向で、後側接合部35と前側接合部36との間で、車両前方に向かうに従い車両上方に傾斜している。当該ブラケット傾斜部32には、傾斜方向に沿って車両前後方向に延びる複数のビード32aが設けられている。当該ビード32aは、車幅方向に間隔を空けて配置されている。すなわち、ブラケット傾斜部32は、車幅方向に凹凸が形成されている。
上記のようにフロントブラケット30を設けることにより、例えば前突時に、バッテリパック20の重量によってトンネル部11が座屈することを抑制できる。さらに、フロントブラケット30により、トンネル部11のねじれ変形を抑制することが可能となる。また、フロントブラケット30をバッテリパック20の中央部に設けることにより、バッテリパック20の撓み及び車幅方向に対するねじれ方向の変形を抑制することができる。
また、本実施形態では、メンバ傾斜部15bは、フロントブラケット30の車幅方向の外側に配置されている。これにより、トンネル部11が開く方向に変形することを抑制しすることができ、その結果、トンネル部11の周辺の剛性が向上し、バッテリパック20のねじれ方向の変形等を抑制することができる。
また、本実施形態では、ブラケット傾斜部32は、前側接合部36から、図2及び図4に示すように、フロントブラケット30の後部とバッテリパック20とが平面視で重なる位置まで、車幅方向視で直線状に延びている。これにより、例えば前突時の荷重を、フロントブラケット30で受けることが可能となり、バッテリパック20の変形を抑制できる。
また、本実施形態では、図5に示すように、トンネル部11と、トンネル部11の車幅方向両側に位置するフロアパネル10と、フロントブラケット30とによって、閉断面構造12が形成されている。当該閉断面構造12の下部には、前側接合部36が設けられているため、フロントブラケット30のバッテリパック20を支持する剛性を向上させることができる。
また、本実施形態では、フロントクロスメンバ19が、フロントブラケット30の車両前方側に設けられており、当該フロントクロスメンバ19は、トンネル部11を跨ぐように車幅方向に延びている。この例のフロントクロスメンバ19は、車幅方向に延びる中間部材19Aと、該中間部材19Aの車幅方向両側のそれぞれに接合された外側部材19Bとを有している。
本実施形態では、中間部材19Aと2つの外側部材19Bが接合されて、1つのフロントクロスメンバ19を構成している。中間部材19Aは、トンネル部11の車幅方向両側の開口縁を繋ぐように延びている。外側部材19Bは、車幅方向外側に向かうに従い車両前方側に傾斜し、メンバ傾斜部15bの前部に接合されるフロントサイドメンバ42に接合されている。フロントサイドメンバ42は、メンバ傾斜部15bの前部から車両前方に延びる金属製の部材で、車体骨格を構成する剛性の高い部材である。
フロントクロスメンバ19を設けることにより、トンネル部11が開く方向に変形することを抑制しすることができ、その結果、トンネル部11の周辺の剛性が向上する。
また、フロントブラケット30は、図2、図4及び図5に示すように、バッテリパック20の前部に設けられたコネクタ端子21の車両下方側に、平面視でコネクタ端子21に重なるように配置されている。このように配置されることにより、前突時等により生じる変形から、当該コネクタ端子21を保護することができ、前突時等にバッテリ機能が停止することを抑制できる。
本実施形態の説明は、本発明を説明するための例示であって、特許請求の範囲に記載の発明を限定するものではない。また、本発明の各部構成は上記実施形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、本実施形態では、後側接合部35は、車幅方向に間隔を空けて配置された複数の溶接ポイントを有しているが、これに限らない。例えば、後側接合部35を、フロントブラケット30の後部の車幅方向外側部に設け、補強板等を介して最前の支持クロスメンバ18Aに接合してもよい。
10 フロアパネル
11 トンネル部
12 閉断面構造
15 サイドメンバ
15a メンバ直線部
15b メンバ傾斜部
16 サイドシル
18 支持クロスメンバ
18A 最前の支持クロスメンバ(クロスメンバ)
18f フランジ
19 フロントクロスメンバ
19A 中間部材
19B 外側部材
20 バッテリパック
21 コネクタ端子
30 フロントブラケット
32 ブラケット傾斜部
32a ビード
34 バッテリ接合部
35 後側接合部
36 前側接合部
37 ボルト
39 接合部材
39a フランジ
39b ボルト孔
41 ダッシュパネル
42 フロントサイドメンバ

Claims (6)

  1. 車体下部のフロアパネルの車幅方向両側部に配置され、車両前後方向に延びるサイドメンバと、両側の前記サイドメンバを連結するように車幅方向に延びるクロスメンバと、前記フロアパネルの下方側に配置され、前記クロスメンバによって支持されるバッテリパックと、を有し、
    前記フロアパネルの車幅方向中間部には、車両前後方向に延びるトンネル部が設けられ、
    前記バッテリパックは、前記トンネル部を車幅方向に跨いで配置されている、車体下部構造において、
    前記バッテリパックの前部には、フロントブラケットが設けられ、
    前記フロントブラケットの後部には、前記クロスメンバの車幅方向中間部に接合される後側接合部が設けられ、
    前記フロントブラケットの前部には、前記トンネル部を跨いだ状態で前記トンネル部の車幅方向外側に接合される前側接合部が設けられ、
    車両前後方向で、前記後側接合部と前記前側接合部との間には、車両前方に向かうに従い車両上方に傾斜するブラケット傾斜部が設けられていることを特徴とする、車体下部構造。
  2. 前記フロントブラケットの車幅方向外側に位置する前記サイドメンバは、車両前方に向かうに従い車幅方向内側に向かって傾斜するメンバ傾斜部を有していることを特徴とする、請求項1に記載の車体下部構造。
  3. 前記ブラケット傾斜部は、前記前側接合部から、前記フロントブラケットの後部と前記バッテリパックとが平面視で重なる位置まで、車幅方向視で直線状に延びていることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の車体下部構造。
  4. 前記トンネル部と、前記トンネル部の車幅方向両側に位置する前記フロアパネルと、前記フロントブラケットとによって、閉断面構造部が形成され、該閉断面構造部には、前記前側接合部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の車体下部構造。
  5. 前記フロントブラケットの車両前方側には、前記トンネル部を跨ぐように車幅方向に延びているフロントクロスメンバを有していることを特徴とする、請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の車体下部構造。
  6. 前記フロントブラケットは、前記バッテリパックの前部に設けられたコネクタ端子の車両下方側に、平面視で前記コネクタ端子に重なるように配置されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の車体下部構造。
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