JP2021041518A - 吸着綿の高効率型抜き設備 - Google Patents
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Abstract
【課題】吸着綿の高効率型抜き設備を提供する。【解決手段】主体11の左端面の下端には台座12が固定的に設置され、台座12の上端面には支持棒13が前後対称に固定的に設置され、支持棒13において対向した側の端面の上端には吸着綿出しスリーブ14が回転可能に設置され、支持棒13の間には昇降装置101が設置され、昇降装置101の中には昇降板15が設置され、昇降板15は巻き付けられた吸着綿を上方へ吸着綿出しスリーブ14の間に運ぶことで、作業員が巻き付けられた木製棒の前後両端を吸着綿出しスリーブ14の中に挿入でき、主体11の上側には型抜き装置102が設置され、型抜き装置102の中には通風ロール16が設置され、通風ロール16の中には空間17が設置され、空間17の中には通風管18が前後に横向きに設置され、通風管18の中には前方に開口した通風孔21が設置される。【選択図】図1
Description
本願発明は型抜き加工技術分野に関し、具体的には吸着綿の高効率型抜き設備に関する。
吸着綿はよく見られる吸着や濾過材料であり、マスクや防毒マスクなど多数の用途に用いられる。吸着綿を生産するときに必要の形に切ってから後続の生産に進む。ロールホルダー型抜きの方式を採用すると、高速に大量の吸着綿を必要な形に生産でき、しかし型抜きの過程において、切り型の内部に残る吸着綿があり、又は不完全に切ったため吸着綿原料から落ちていなく、浪費を招き、生産効率を下げると同時に、手動で原料を入れ替える必要があり、作業員によって運んで取り付ける必要があり、生産効率が低下する。本願発明は上記問題を解決できる。
技術問題:
普通の吸着綿の型抜きは残留問題がひどく、材料の浪費と生産率の低下を招くと同時に、人力で原料を入れ替える必要があり、労働強度が大きく、速度が遅く、生産率が低下する。
普通の吸着綿の型抜きは残留問題がひどく、材料の浪費と生産率の低下を招くと同時に、人力で原料を入れ替える必要があり、労働強度が大きく、速度が遅く、生産率が低下する。
吸着綿の高効率型抜き設備であって、主体を含み、前記主体の左端面の下端には台座が固定的に設置され、前記台座の上端面には支持棒が前後対称に固定的に設置され、前記支持棒において対向した側の端面の上端には吸着綿出しスリーブが回転可能に設置され、前記支持棒の間には昇降装置が設置され、前記昇降装置の中には昇降板が設置され、前記昇降板は巻き付けられた吸着綿を上方へ前記吸着綿出しスリーブの間に運ぶことで、作業員が巻き付けられた木製棒の前後両端を前記吸着綿出しスリーブの中に挿入でき、前記主体の上側には型抜き装置が設置され、前記型抜き装置の中には通風ロールが設置され、前記通風ロールの中には空間が設置され、前記空間の中には通風管が前後に横向きに設置され、前記通風管の中には前方に開口した通風孔が設置され、前記通風管の外円周面の右下には送風板が固定的に設置され、前記送風板の中には前記通風孔に連通しており且つ右下方に開口した送風口が設置され、前記通風ロールの外円周面には型が固定的に設置され、吸着綿を前記型の下側から右へ運送し、前記型の下端が吸着綿を切り、切られた前記型が前記送風口の開口と対向する場所を経るときに、風力が前記型の中に嵌められる吸着綿を吹き落とし、前記主体の中の上端面の中には運び装置が設置され、前記運び装置の中には運びベルトが設置され、前記運びベルトは吸着綿の下側をサポートすると同時に吸着綿を右方へ運び、前記主体の右端面において前記運び装置の下側にはローリング空間が設置され、前記ローリング空間の前後壁の間にはロールが回転可能に設置され、前記ロールの外円周面には凸起ブロックが環状に固定的に配列され、吸着綿が切られた後、切り程度が不完全であるため、棒状吸着綿にはまた落ちられない吸着綿があり、従って前記凸起ブロックで吸着綿を押し落とすことができる。
前記運びベルトの左側には左方に開口した吸着綿収納空間が連通するように設置され、前記吸着綿収納空間の後壁の左側には主動吸着綿収納スリーブが回転可能に設置され、前記吸着綿収納空間の前壁において前記主動吸着綿収納スリーブの前側に対向するところには補助吸着綿収納スリーブが回転可能に設置され、木製棒の前後両端をそれぞれ前記補助吸着綿収納スリーブと前記主動吸着綿収納スリーブの中に挿入し、前記主動吸着綿収納スリーブによって吸着綿の廃材を回収する。
前記昇降装置は、前記支持棒において対向した側の端面の中に設置された昇降空間を含み、前記昇降空間の上下壁の間にはねじロッドが回転可能に設置され、前記昇降空間の中には前記ねじロッドにネジ山で連結された昇降ブロックがスライド可能に設置され、前記昇降板が前後両側の前記昇降ブロックの間に固定的に連結されている。
前記台座の中にはスプロケット空間が設置され、前記ねじロッドの下端が前記スプロケット空間の中に延びており、且つ前記ねじロッドの下端には従動スプロケットが固定的に設置され、前記従動スプロケットの間には主動スプロケットが回転可能に設置され、前記従動スプロケットと前記主動スプロケットとの間にはチェーンが巻き付けられ、前記スプロケット空間の下壁の中間には昇降モータが固定的に設置され、前記主動スプロケットが前記昇降モータの上端に伝動可能に連結されている。
前記型抜き装置は前記主体の上端面の右端に前後対称に固定的に設置された固定ブロックを含み、前記通風ロールが前記固定ブロックの間に回転可能に設置され、前記通風管の前端が前記空間の前側を通じて前側の前記固定ブロックを固定的に貫通し、前記通風ロールの後端面の回転中心には回転軸が固定的に設置され、後ろ側の前記固定ブロックの中にはエネルギー供給空間が設置され、前記回転軸の後端が前記エネルギー供給空間の中に延びており、且つ前記回転軸の後端には動力プーリが固定的に設置され、前記エネルギー供給空間の後壁の中には動力モータが固定的に設置され、前記動力プーリが前記動力モータの前端に伝動可能に連結されている。
前記運び装置は、前記主体の上端面に設置され且つ右方に開口した運び空間を含み、前記運び空間の前後壁の間には運び輪が左右対称且つ回転可能に設置され、前記運びベルトが前記運び輪の間に巻き付けられている。
前記運び空間の後ろ側には前記エネルギー供給空間の下側に連通した伝動空間が設置され、前記伝動空間の前後壁の間において前記エネルギー供給空間の下方に対向した場所には伝動プーリが回転可能に設置され、前記伝動プーリと前記動力プーリとの間には動力ベルトが巻き付けられ、前記伝動プーリの後端には主動平歯車が固定的に設置され、前記主動平歯車の右側には従動平歯車が噛み合うように設置され、前記従動平歯車の前端には主動プーリが固定的に設置され、前記従動平歯車と前記主動プーリが右側の前記運び輪の後端に固定的に連結され、前記主動プーリの下側には前記ロールの後端に固定的に連結されたダブルプーリが回転可能に設置され、前記ダブルプーリと前記主動プーリとの間には伝動ベルトが巻き付けられ、前記主動吸着綿収納スリーブの後端が前記伝動空間の中に延びており、且つ前記主動吸着綿収納スリーブの後端には従動プーリが固定的に設置され、前記従動プーリと前記ダブルプーリとの間には同期ベルトが巻き付けられている。
前記吸着綿収納空間の下側には後方に開口したファン空間が設置され、前記ファン空間の上下壁の間には装着ブロックが固定的に設置され、前記装着ブロックの中にはファンモータが固定的に設置され、前記ファンモータの前端にはファンが伝動可能に連結され、前記ファン空間の前壁には前方に開口した空気出口が連通するように設置され、前記主体の前端面には前記通風穴の前端と前記空気出口の前端と連通する連通管路が固定的に設置されている
前記ファン空間の開口の場所には保護網が固定的に設置され、前記保護網はゴミを外部に隔離できる。
本願発明の有益効果は:本願発明は 巻き付けられた吸着綿原料を上方に運ぶことで、作業員が吸着綿の原料を補充でき、人力を省ける上に効率を改善すると同時に、風で型に残る吸着綿を落とし、また吸着綿の廃材に残る吸着綿を押し落とすことで、吸着綿の浪費率を下げ、高効率に生産でき、また廃材を有効に収納でき、廃材を処理するのにかかる時間を省け、生産を高効率に行う。
下記に図1〜4をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
本願発明は吸着綿の高効率型抜き設備に関し、主に吸着綿の型抜きに応用され、下記に明細書図面を合わせて本願発明を更に説明する:
吸着綿の高効率型抜き設備であって、主体11を含み、前記主体11の左端面の下端には台座12が固定的に設置され、前記台座12の上端面には支持棒13が前後対称に固定的に設置され、前記支持棒13において対向した側の端面の上端には吸着綿出しスリーブ14が回転可能に設置され、前記支持棒13の間には昇降装置101が設置され、前記昇降装置101の中には昇降板15が設置され、前記昇降板15は巻き付けられた吸着綿を上方へ前記吸着綿出しスリーブ14の間に運ぶことで、作業員が巻き付けられた木製棒の前後両端を前記吸着綿出しスリーブ14の中に挿入でき、前記主体11の上側には型抜き装置102が設置され、前記型抜き装置102の中には通風ロール16が設置され、前記通風ロール16の中には空間17が設置され、前記空間17の中には通風管18が前後に横向きに設置され、前記通風管18の中には前方に開口した通風孔19が設置され、前記通風管18の外円周面の右下には送風板20が固定的に設置され、前記送風板20の中には前記通風孔19に連通しており且つ右下方に開口した送風口21が設置され、前記通風ロール16の外円周面には型22が固定的に設置され、吸着綿を前記型22の下側から右へ運送し、前記型22の下端が吸着綿を切り、切られた前記型22が前記送風口21の開口と対向する場所を経るときに、風力が前記型22の中に嵌められる吸着綿を吹き落とし、前記主体11の中の上端面の中には運び装置103が設置され、前記運び装置103の中には運びベルト23が設置され、前記運びベルト23は吸着綿の下側をサポートすると同時に吸着綿を右方へ運び、前記主体11の右端面において前記運び装置103の下側にはローリング空間61が設置され、前記ローリング空間61の前後壁の間にはロール24が回転可能に設置され、前記ロール24の外円周面には凸起ブロック25が環状に固定的に配列され、吸着綿が切られた後、切り程度が不完全であるため、棒状吸着綿にはまた落ちられない吸着綿があり、従って前記凸起ブロック25で吸着綿を押し落とすことができる。
吸着綿の高効率型抜き設備であって、主体11を含み、前記主体11の左端面の下端には台座12が固定的に設置され、前記台座12の上端面には支持棒13が前後対称に固定的に設置され、前記支持棒13において対向した側の端面の上端には吸着綿出しスリーブ14が回転可能に設置され、前記支持棒13の間には昇降装置101が設置され、前記昇降装置101の中には昇降板15が設置され、前記昇降板15は巻き付けられた吸着綿を上方へ前記吸着綿出しスリーブ14の間に運ぶことで、作業員が巻き付けられた木製棒の前後両端を前記吸着綿出しスリーブ14の中に挿入でき、前記主体11の上側には型抜き装置102が設置され、前記型抜き装置102の中には通風ロール16が設置され、前記通風ロール16の中には空間17が設置され、前記空間17の中には通風管18が前後に横向きに設置され、前記通風管18の中には前方に開口した通風孔19が設置され、前記通風管18の外円周面の右下には送風板20が固定的に設置され、前記送風板20の中には前記通風孔19に連通しており且つ右下方に開口した送風口21が設置され、前記通風ロール16の外円周面には型22が固定的に設置され、吸着綿を前記型22の下側から右へ運送し、前記型22の下端が吸着綿を切り、切られた前記型22が前記送風口21の開口と対向する場所を経るときに、風力が前記型22の中に嵌められる吸着綿を吹き落とし、前記主体11の中の上端面の中には運び装置103が設置され、前記運び装置103の中には運びベルト23が設置され、前記運びベルト23は吸着綿の下側をサポートすると同時に吸着綿を右方へ運び、前記主体11の右端面において前記運び装置103の下側にはローリング空間61が設置され、前記ローリング空間61の前後壁の間にはロール24が回転可能に設置され、前記ロール24の外円周面には凸起ブロック25が環状に固定的に配列され、吸着綿が切られた後、切り程度が不完全であるため、棒状吸着綿にはまた落ちられない吸着綿があり、従って前記凸起ブロック25で吸着綿を押し落とすことができる。
有益的に、前記運びベルト23の左側には左方に開口した吸着綿収納空間26が連通するように設置され、前記吸着綿収納空間26の後壁の左側には主動吸着綿収納スリーブ27が回転可能に設置され、前記吸着綿収納空間26の前壁において前記主動吸着綿収納スリーブ27の前側に対向するところには補助吸着綿収納スリーブ28が回転可能に設置され、木製棒の前後両端をそれぞれ前記補助吸着綿収納スリーブ28と前記主動吸着綿収納スリーブ27の中に挿入し、前記主動吸着綿収納スリーブ27によって吸着綿の廃材を回収する。
有益的に、前記昇降装置101は、前記支持棒13において対向した側の端面の中に設置された昇降空間29を含み、前記昇降空間29の上下壁の間にはねじロッド30が回転可能に設置され、前記昇降空間29の中には前記ねじロッド30にネジ山で連結された昇降ブロック31がスライド可能に設置され、前記昇降板15が前後両側の前記昇降ブロック31の間に固定的に連結されている。
有益的に、前記台座12の中にはスプロケット空間32が設置され、前記ねじロッド30の下端が前記スプロケット空間32の中に延びており、且つ前記ねじロッド30の下端には従動スプロケット33が固定的に設置され、前記従動スプロケット33の間には主動スプロケット34が回転可能に設置され、前記従動スプロケット33と前記主動スプロケット34との間にはチェーン35が巻き付けられ、前記スプロケット空間32の下壁の中間には昇降モータ36が固定的に設置され、前記主動スプロケット34が前記昇降モータ36の上端に伝動可能に連結されている。
有益的には、前記型抜き装置102は前記主体11の上端面の右端に前後対称に固定的に設置された固定ブロック37を含み、前記通風ロール16が前記固定ブロック37の間に回転可能に設置され、前記通風管18の前端が前記空間17の前側を通じて前側の前記固定ブロック37を固定的に貫通し、前記通風ロール16の後端面の回転中心には回転軸38が固定的に設置され、後ろ側の前記固定ブロック37の中にはエネルギー供給空間39が設置され、前記回転軸38の後端が前記エネルギー供給空間39の中に延びており、且つ前記回転軸38の後端には動力プーリ40が固定的に設置され、前記エネルギー供給空間39の後壁の中には動力モータ41が固定的に設置され、前記動力プーリ40が前記動力モータ41の前端に伝動可能に連結されている。
有益的に、前記運び装置103は、前記主体11の上端面に設置され且つ右方に開口した運び空間42を含み、前記運び空間42の前後壁の間には運び輪43が左右対称且つ回転可能に設置され、前記運びベルト23が前記運び輪43の間に巻き付けられている。
有益的に、前記運び空間42の後ろ側には前記エネルギー供給空間39の下側に連通した伝動空間44が設置され、前記伝動空間44の前後壁の間において前記エネルギー供給空間39の下方に対向した場所には伝動プーリ45が回転可能に設置され、前記伝動プーリ45と前記動力プーリ40との間には動力ベルト46が巻き付けられ、前記伝動プーリ45の後端には主動平歯車47が固定的に設置され、前記主動平歯車47の右側には従動平歯車48が噛み合うように設置され、前記従動平歯車48の前端には主動プーリ49が固定的に設置され、前記従動平歯車48と前記主動プーリ49が右側の前記運び輪43の後端に固定的に連結され、前記主動プーリ49の下側には前記ロール24の後端に固定的に連結されたダブルプーリ50が回転可能に設置され、前記ダブルプーリ50と前記主動プーリ49との間には伝動ベルト51が巻き付けられ、前記主動吸着綿収納スリーブ27の後端が前記伝動空間44の中に延びており、且つ前記主動吸着綿収納スリーブ27の後端には従動プーリ52が固定的に設置され、前記従動プーリ52と前記ダブルプーリ50との間には同期ベルト53が巻き付けられている。
有益的に、前記吸着綿収納空間26の下側には後方に開口したファン空間54が設置され、前記ファン空間54の上下壁の間には装着ブロック55が固定的に設置され、前記装着ブロック55の中にはファンモータ56が固定的に設置され、前記ファンモータ56の前端にはファン57が伝動可能に連結され、前記ファン空間54の前壁には前方に開口した空気出口58が連通するように設置され、前記主体11の前端面には前記通風穴19の前端と前記空気出口58の前端と連通する連通管路59が固定的に設置されている。
有益的に、前記ファン空間54の開口の場所には保護網60が固定的に設置され、前記保護網60はゴミを外部に隔離できる。
下記に図1〜4を合わせて本願発明の使用手順を詳しく説明する:
初期状態の時、昇降板15が下方の極限場所に位置し、昇降板15の上端面が吸着綿収納空間26の下壁と面一である。
型抜きを行う時、人力で巻き付けられた吸着綿を昇降板15に運び、昇降モータ36を起動して主動スプロケット34を回転連動させ、チェーン35で従動スプロケット33を回転連動させてねじロッド30を回転連動させ、ネジ山連結により昇降ブロック31を上昇連動させて昇降板15を上昇連動させ、従って巻き付けられて吸着綿を上方へ吸着綿出しスリーブ14の間に運んで手動で巻き付けられた木製棒の両端を吸着綿スリーブ14の中に延びて挟み、手動で吸着綿の始まり端を通風ロール16と運びベルト23との間に延び、この時手動で木製棒を主動吸着綿収納スリーブ27と補助吸着綿収納スリーブ28との間に挟み、動力モータ41が起動して動力プーリ40を回転連動させ、回転軸38が通風ロール16を反時計回りに回転連動させ、従って型22が吸着綿原料に対して型抜きを行い、このときにファンモータ56が起動してファン57を回転連動させ、従って風が空気出口58と、連通管路59とを経由して通風穴19の中に運ばれ、従って送風口21が右下方に送風し、従って型22の中に嵌められる吸着綿を吹き落とし、この過程において、動力プーリ40が動力ベルト46によって伝動プーリ45を回転連動させて主動平歯車47を回転連動させ、歯車噛合によって従動平歯車48を回転連動させて主動プーリ49を回転連動させ、従って右側の運び輪43を回転連動させ、従って運びベルト23が吸着綿原料と、切られた吸着綿と廃材とを右方に運び、この時主動プーリ49が伝動ベルト51によってダブルプーリ50を回転連動させ、同期ベルト53が従動プーリ52を回転連動させ、ダブルプーリ50がロール24を時計回りに回転連動させ、従って吸着綿の廃材がロール24の下側から主動吸着綿収納スリーブ27と補助吸着綿収納スリーブ28との間に挟まれる木製棒に巻き付き、このときに凸起ブロック25によって廃材に残ってある吸着綿を押し落とし、従動プーリ52が主動吸着綿収納スリーブ27を回転連動させ、従って木製棒が廃材を巻く。
初期状態の時、昇降板15が下方の極限場所に位置し、昇降板15の上端面が吸着綿収納空間26の下壁と面一である。
型抜きを行う時、人力で巻き付けられた吸着綿を昇降板15に運び、昇降モータ36を起動して主動スプロケット34を回転連動させ、チェーン35で従動スプロケット33を回転連動させてねじロッド30を回転連動させ、ネジ山連結により昇降ブロック31を上昇連動させて昇降板15を上昇連動させ、従って巻き付けられて吸着綿を上方へ吸着綿出しスリーブ14の間に運んで手動で巻き付けられた木製棒の両端を吸着綿スリーブ14の中に延びて挟み、手動で吸着綿の始まり端を通風ロール16と運びベルト23との間に延び、この時手動で木製棒を主動吸着綿収納スリーブ27と補助吸着綿収納スリーブ28との間に挟み、動力モータ41が起動して動力プーリ40を回転連動させ、回転軸38が通風ロール16を反時計回りに回転連動させ、従って型22が吸着綿原料に対して型抜きを行い、このときにファンモータ56が起動してファン57を回転連動させ、従って風が空気出口58と、連通管路59とを経由して通風穴19の中に運ばれ、従って送風口21が右下方に送風し、従って型22の中に嵌められる吸着綿を吹き落とし、この過程において、動力プーリ40が動力ベルト46によって伝動プーリ45を回転連動させて主動平歯車47を回転連動させ、歯車噛合によって従動平歯車48を回転連動させて主動プーリ49を回転連動させ、従って右側の運び輪43を回転連動させ、従って運びベルト23が吸着綿原料と、切られた吸着綿と廃材とを右方に運び、この時主動プーリ49が伝動ベルト51によってダブルプーリ50を回転連動させ、同期ベルト53が従動プーリ52を回転連動させ、ダブルプーリ50がロール24を時計回りに回転連動させ、従って吸着綿の廃材がロール24の下側から主動吸着綿収納スリーブ27と補助吸着綿収納スリーブ28との間に挟まれる木製棒に巻き付き、このときに凸起ブロック25によって廃材に残ってある吸着綿を押し落とし、従動プーリ52が主動吸着綿収納スリーブ27を回転連動させ、従って木製棒が廃材を巻く。
上記方式により、本分野の当業者は本願発明の範囲内に作動パターンにより各種な変化を実行できる。
Claims (9)
- 吸着綿の高効率型抜き設備であって、主体を含み、前記主体の左端面の下端には台座が固定的に設置され、前記台座の上端面には支持棒が前後対称に固定的に設置され、前記支持棒において対向した側の端面の上端には吸着綿出しスリーブが回転可能に設置され、前記支持棒の間には昇降装置が設置され、前記昇降装置の中には昇降板が設置され、前記昇降板は巻き付けられた吸着綿を上方へ前記吸着綿出しスリーブの間に運ぶことで、作業員が巻き付けられた木製棒の前後両端を前記吸着綿出しスリーブの中に挿入でき、
前記主体の上側には型抜き装置が設置され、前記型抜き装置の中には通風ロールが設置され、前記通風ロールの中には空間が設置され、前記空間の中には通風管が前後に横向きに設置され、前記通風管の中には前方に開口した通風孔が設置され、前記通風管の外円周面の右下には送風板が固定的に設置され、前記送風板の中には前記通風孔に連通しており且つ右下方に開口した送風口が設置され、前記通風ロールの外円周面には型が固定的に設置され、吸着綿を前記型の下側から右へ運送し、前記型の下端が吸着綿を切り、切られた前記型が前記送風口の開口と対向する場所を経るときに、風力が前記型の中に嵌められる吸着綿を吹き落とし、
前記主体の中の上端面の中には運び装置が設置され、前記運び装置の中には運びベルトが設置され、前記運びベルトは吸着綿の下側をサポートすると同時に吸着綿を右方へ運び、前記主体の右端面において前記運び装置の下側にはローリング空間が設置され、前記ローリング空間の前後壁の間にはロールが回転可能に設置され、前記ロールの外円周面には凸起ブロックが環状に固定的に配列され、吸着綿が切られた後、切り程度が不完全であるため、棒状吸着綿にはまた落ちられない吸着綿があり、従って前記凸起ブロックで吸着綿を押し落とすことができることを特徴とする吸着綿の高効率型抜き設備。 - 前記運びベルトの左側には左方に開口した吸着綿収納空間が連通するように設置され、前記吸着綿収納空間の後壁の左側には主動吸着綿収納スリーブが回転可能に設置され、前記吸着綿収納空間の前壁において前記主動吸着綿収納スリーブの前側に対向するところには補助吸着綿収納スリーブが回転可能に設置され、木製棒の前後両端をそれぞれ前記補助吸着綿収納スリーブと前記主動吸着綿収納スリーブの中に挿入し、前記主動吸着綿収納スリーブによって吸着綿の廃材を回収することを特徴とする請求項1に記載の吸着綿の高効率型抜き設備。
- 前記昇降装置は、前記支持棒において対向した側の端面の中に設置された昇降空間を含み、前記昇降空間の上下壁の間にはねじロッドが回転可能に設置され、前記昇降空間の中には前記ねじロッドにネジ山で連結された昇降ブロックがスライド可能に設置され、前記昇降板が前後両側の前記昇降ブロックの間に固定的に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の吸着綿の高効率型抜き設備。
- 前記台座の中にはスプロケット空間が設置され、前記ねじロッドの下端が前記スプロケット空間の中に延びており、且つ前記ねじロッドの下端には従動スプロケットが固定的に設置され、前記従動スプロケットの間には主動スプロケットが回転可能に設置され、前記従動スプロケットと前記主動スプロケットとの間にはチェーンが巻き付けられ、前記スプロケット空間の下壁の中間には昇降モータが固定的に設置され、前記主動スプロケットが前記昇降モータの上端に伝動可能に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の吸着綿の高効率型抜き設備。
- 前記型抜き装置は前記主体の上端面の右端に前後対称に固定的に設置された固定ブロックを含み、前記通風ロールが前記固定ブロックの間に回転可能に設置され、前記通風管の前端が前記空間の前側を通じて前側の前記固定ブロックを固定的に貫通し、前記通風ロールの後端面の回転中心には回転軸が固定的に設置され、
後ろ側の前記固定ブロックの中にはエネルギー供給空間が設置され、前記回転軸の後端が前記エネルギー供給空間の中に延びており、且つ前記回転軸の後端には動力プーリが固定的に設置され、前記エネルギー供給空間の後壁の中には動力モータが固定的に設置され、前記動力プーリが前記動力モータの前端に伝動可能に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の吸着綿の高効率型抜き設備。 - 前記運び装置は、前記主体の上端面に設置され且つ右方に開口した運び空間を含み、前記運び空間の前後壁の間には運び輪が左右対称且つ回転可能に設置され、前記運びベルトが前記運び輪の間に巻き付けられていることを特徴とする請求項1に記載の吸着綿の高効率型抜き設備。
- 前記運び空間の後ろ側には前記エネルギー供給空間の下側に連通した伝動空間が設置され、前記伝動空間の前後壁の間において前記エネルギー供給空間の下方に対向した場所には伝動プーリが回転可能に設置され、前記伝動プーリと前記動力プーリとの間には動力ベルトが巻き付けられ、
前記伝動プーリの後端には主動平歯車が固定的に設置され、前記主動平歯車の右側には従動平歯車が噛み合うように設置され、前記従動平歯車の前端には主動プーリが固定的に設置され、前記従動平歯車と前記主動プーリが右側の前記運び輪の後端に固定的に連結され、前記主動プーリの下側には前記ロールの後端に固定的に連結されたダブルプーリが回転可能に設置され、前記ダブルプーリと前記主動プーリとの間には伝動ベルトが巻き付けられ、
前記主動吸着綿収納スリーブの後端が前記伝動空間の中に延びており、且つ前記主動吸着綿収納スリーブの後端には従動プーリが固定的に設置され、前記従動プーリと前記ダブルプーリとの間には同期ベルトが巻き付けられていることを特徴とする請求項6に記載の吸着綿の高効率型抜き設備。 - 前記吸着綿収納空間の下側には後方に開口したファン空間が設置され、前記ファン空間の上下壁の間には装着ブロックが固定的に設置され、前記装着ブロックの中にはファンモータが固定的に設置され、前記ファンモータの前端にはファンが伝動可能に連結され、前記ファン空間の前壁には前方に開口した空気出口が連通するように設置され、前記主体の前端面には前記通風穴の前端と前記空気出口の前端と連通する連通管路が固定的に設置されていることを特徴とする請求項2に記載の吸着綿の高効率型抜き設備。
- 前記ファン空間の開口の場所には保護網が固定的に設置されていることを特徴とする請求項8に記載の吸着綿の高効率型抜き設備。
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