JP2021039851A - 放電ランプ - Google Patents

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卓馬 松本
Takuma Matsumoto
卓馬 松本
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    • H01J61/02Details
    • H01J61/36Seals between parts of vessels; Seals for leading-in conductors; Leading-in conductors
    • H01J61/366Seals for leading-in conductors

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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
  • Discharge Lamp (AREA)

Abstract

【課題】殺菌性能を確保しつつ小型化する。【解決手段】放電ランプは、発光管と、電極芯材と、筒状部材と、コイルとを具備する。発光管は、封止部と、厚肉部とを有する。封止部は、放電空間を封止する。厚肉部は、封止部よりも放電空間側に位置している。厚肉部は、封止部の厚さよりも外径が大きい。電極芯材は、封止部に支持されている。筒状部材は、電極芯材の端部を保持している。筒状部材は、封止部に設けられている。コイルは、電極芯材に巻回されている。厚肉部における発光管の内面および外面は、コイルのうち、封止部側に位置する終端部に対向する。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、放電ランプに関する。
例えば、液晶パネルの接合工程や、配向膜の配向工程、UV(ultraviolet)インクやUV塗料といった印刷材料の硬化工程等では、紫外線によって光化学反応を行うために、紫外線を発する光源としてロングアーク型放電ランプが用いられている。
この種のロングアーク型紫外線ランプには、発光管の両端部に電極が設けられており、例えば、発光管の内部に、希ガスと水銀を封入した水銀ランプや、水銀に加えて他の金属及びハロゲン元素等を封入したメタルハライドランプがある。
特開2012−160330号公報
ところで、ロングアーク型放電ランプでは、点灯開始時に、電極のコイルからアーク放電(以下、放電と称する。)が生じる場合がある。このとき、コイルから生じた放電が発光管の内面に接触(干渉)することによって発光管が過熱し、機械的強度が低下することがある。
そこで、本発明は、機械的強度の低下を抑えることができる放電ランプを提供することを目的とする。
実施形態の放電ランプは、発光管と、電極芯材と、筒状部材と、コイルとを具備する。発光管は、封止部と、厚肉部とを有する。封止部は、放電空間を封止する。厚肉部は、封止部よりも放電空間側に位置している。厚肉部は、封止部よりも外径が大きい。電極芯材は、封止部に支持されている。筒状部材は、電極芯材の端部を保持している。筒状部材は、封止部に設けられている。コイルは、電極芯材に巻回されている。厚肉部における発光管の内面および外面は、コイルのうち、封止部側に位置する終端部に対向する。
本発明によれば、機械的強度の低下を抑えることができる。
実施形態に係る放電ランプを示す模式図である。 実施形態に係る放電ランプにおける封止部近傍を示す断面図である。 実施形態に係る放電ランプにおける厚肉部の近傍を示す断面図である。 内外径率と破損発生率との関係を示す図である。
以下に説明する実施形態に係る放電ランプ5は、発光管6と、電極芯材8と、筒状部材(ホールディングチューブ15)と、コイル9とを具備する。発光管6は、封止部11と、厚肉部20とを有する。封止部11は、放電空間16を封止する。厚肉部20は、封止部11よりも放電空間16側に位置している。厚肉部20は、封止部11よりも外径が大きい。電極芯材8は、封止部11に支持されている。筒状部材(ホールディングチューブ15)は、電極芯材8の端部を保持している。筒状部材(ホールディングチューブ15)は、封止部11に設けられている。コイル9は、電極芯材8に巻回されている。厚肉部20における発光管6の内面6bおよび外面6aは、コイル9のうち、封止部11側に位置する終端部9aに対向する。
また、以下に示す実施形態に係る放電ランプ5は、厚肉部20の外径D1と、厚肉部20の内径D2の比率である内外径率D1/D2が181[%]以上251[%]以下である。
また、以下に示す実施形態に係る放電ランプ5は、内外径率D1/D2が194[%]以上221[%]以下である。
以下、実施形態に係る放電ランプについて、図面を参照して説明する。なお、以下の実施形態は、一例を示すものであって、発明を限定するものではない。また、各図面の説明において、同一構成には同一符号を付与して後出の説明を適宜省略する。
(実施形態)
以下、実施形態に係る放電ランプについて、図面を参照して説明する。図1は、実施形態に係る放電ランプを示す模式図である。図1に示すように、実施形態に係る放電ランプ5は、例えば、紫外線照射装置1が備える装着部3に装着されて、被照射体へ紫外線を照射するために使用される。装着部3は、放電ランプ5を保持する一対の保持部材4を有しており、一対の保持部材4によって、放電ランプ5が有する後述の一対の口金部材13が保持される。
(放電ランプの構成)
実施形態に係る放電ランプ5は、ロングアーク型の水銀ランプあるいはロングアーク型のメタルハライドランプといったロングアーク型の放電ランプであり、いわゆる高輝度放電灯(HID:High Intensity Discharge lamp)である。図1に示すように、放電ランプ5は、発光管6と、口金部材13と、接続線14とを備える。
発光管6は、光透過性を有する石英ガラスによって円筒状に形成されており、内部に放電空間16を有する。放電空間16の内部には、例えば、アルゴンガス等の希ガス、高蒸気圧の水銀が封入され、これらに加えて、鉄、錫、ヨウ素等を含む金属ハロゲン化物が封入されている。
図1に示すように、発光管6の放電空間16の両端には、一対の電極7が設けられている。放電空間16の内部には、例えば、アルゴンガス等の希ガス、高蒸気圧の水銀が封入され、これらに加えて、鉄、錫、ヨウ素等を含む金属ハロゲン化物が封入されている。発光管6は、例えば、電極間距離が1600[mm]、放電ランプ5の全長が1740[mm]、放電空間16の内径がφ22[mm]程度、放電空間16の外径がφ25.0[mm]程度、発光管6の肉厚が1.5[mm]程度に形成されている。放電空間16に封入される金属の一例としては、Hgが550[mg]、HgIが50[mg]、Feが9[mg]、Snが3[mg]封入されている。また、放電空間16内には、アルゴンガスが10[Torr]封入されている。
図2は、実施形態に係る放電ランプの封止部近傍を示す断面図である。図2に示すように、電極7は、電極芯材8と、コイル9とを有する。電極芯材8は、一端部側が放電空間16側に向けられており、一端部が放電空間16に設けられている。電極芯材8の他端部は、金属箔10に溶接されて接合されている。コイル9は、電極芯材8の一端部の外周面に巻回されており、放電空間16内にコイル9全体が配置されている。電極芯材8及びコイル9は、トリエーテッドタングステンを主成分とする金属材料によって形成されている。電極芯材8としては、軸径がφ1.5[mm]〜φ3.0[mm]程度の電極芯材8が用いられている。電極芯材8の軸径がφ1.5[mm]未満の場合には、長期点灯時に電極芯材8の消耗が激しくなるので好ましくない。
電極芯材8の他端部は、図2に示すように、筒状部材としてのホールディングチューブ15によって保持されている。ホールディングチューブ15は、例えば、石英ガラスによって円筒状に形成されている。ホールディングチューブ15の内周部には、電極芯材8における金属箔10側の他端部が保持されている。ホールディングチューブ15は、例えば、外径がφ6[mm]、内径がφ2.1[mm]、長さが6.5[mm]に形成されている。本実施形態では、軸径がφ1.9[mm]、長さが20[mm]の電極芯材8がホールディングチューブ15によって保持されている。また、コイル9は、例えば、電極芯材8を含む外径が4.6[mm]程度となるように密に巻回されている。
発光管6の両端部には、図1および図2に示すように、放電空間16を封止する封止部11が形成されている。封止部11は、発光管6の両端部が熱収縮(縮径)されて封止された、いわゆるシュリンクシールによって形成された円柱状のシュリンクシール部である。封止部11は、電極芯材8を保持したホールディングチューブ15と融着される。電極芯材8は、封止部11が封止された状態でホールディングチューブ15と完全に融着されずに固定されている。また、封止部11は、図2に示すように、放電空間16に隣接する位置に、ホールディングチューブ15の外周側を封止する筒状部11Aを有しており、筒状部11Aが、例えば、外径がφ11.5[mm]程度、内径がφ6.9[mm]程度に形成されている。
また、発光管6は、封止部11よりも放電空間16側に位置する厚肉部20を有する。図2に示すように、厚肉部20は、封止部11よりも外径が大きい。なお、本実施形態の要部である厚肉部20の位置および形状については後述する。
図2に示すように、封止部11の内部には、金属箔10が埋め込まれており、電極芯材8の他端部を保持するホールディングチューブ15、及び金属箔10、リード線(導線)12の一端部が封止されている。金属箔10は、例えば、モリブデンによって、長さが38[mm]程度、幅が4[mm]程度の矩形状に形成されている。また、金属箔10の他端部には、リード線12の一端部の外周面が溶接されて接合されている。
また、金属箔10に接合されたリード線12の他端部は、封止部11から引き出されている。また、封止部11の外周部には、図1に示すように、円筒状の口金部材13が設けられている。口金部材13は、接着剤によって発光管6の封止部11に接合されている。
接続線14は、発光管6の外部に配置されており、封止部11から引き出されたリード線12の他端部に接続線14の一端部が接続されている。接続線14の一端部とリード線12の他端部は、例えば溶接により形成された接続部(図示せず)を介して接続されている。そして、放電ランプ5は、紫外線照射装置1の装着部3に装着されたときに、装着部3に設けられた一対の保持部材4によって口金部材13が保持されて、接続線14が電源部(図示せず)に接続される。なお、電源部によって放電ランプ5に供給される電圧が1900[V]、電流が13.7[A]程度(入力電力:26[kW])に設定されている。また、上記した定電力制御前の立ち上げ時には、電流が17[A]、始動パルス電圧が9[kV]に設定される。
(厚肉部の位置および形状)
次に、厚肉部20の位置および形状について説明する。図2に示すように、コイル9から放出された放電は、発光管6の内面6bに干渉すると、放電に接触した内面6bおよびその近傍において発光管6が過熱し、クリストバライトの生成または溶融が生じることがある。クリストバライトが生成し、または溶融すると、発光管6の機械的な強度が低下し、破損する場合がある。
そこで、実施形態に係る放電ランプ5では、コイル9から放出された放電が接触しやすい発光管6の内面6bに対応する部分に、厚肉部20を設ける。すなわち、厚肉部20は、発光管6の内面6bが、コイル9のうち、封止部11側の端部に位置する終端部9aに対向する位置に設けられる。このため、発光管6の一部にクリストバライトが生成し、または溶融した場合であっても、機械的強度の低下を抑えることができる。
厚肉部20は、発光管6の内面6bおよび外面6aが、コイル9のうち、封止部11側の終端に位置する終端部9aに対向する位置に設けられる。なおここでいう「厚肉部20は、発光管6の内面6bおよび外面6aが、コイル9のうち、封止部11側の終端に位置する終端部9aに対向する位置に設けられる」とは、厚肉部20の、発光管6の内面6bおよび外面6aと完全に対向する位置にコイル9の終端部9aが一致しているように設けられるものに限定されるものではなく、多少位置がずれているものも許容される。例えば、厚肉部20とコイル9の終端部9aとが、2,3[mm]ずれていても許容される。
厚肉部20は、例えば、放電ランプ5の成形時に熱収縮(縮径)させた発光管6の両端部と、封止部11を構成するシュリンクシール部との接合部、またはその近傍に形成される。ただし、厚肉部20の形成方法は、これに限定されるものではなく、いかなる方法で形成されたものであってもよい。
図3は、実施形態に係る放電ランプにおける厚肉部の近傍を示す断面図である。図4は、内外径率と破損発生率との関係を示す図である。
図4中、「内外径率」とは、図3に示す厚肉部20の外径D1と、厚肉部の内径D2の比率(D1/D2)である。ここで、厚肉部の内径D2は、4[mm]以上10[mm]以下であることが望ましい。厚肉部の内径D2が4[mm]未満であると、発光管6の内面6bとコイル9の終端部9aとが物理的に接近しすぎるため、好ましくない。一方、厚肉部の内径D2が10[mm]を超えると、発光管6の封止部11を形成する際に、ホールディングチューブ15の融着と合わせて熱収縮させるときに加熱時間が延びてしまい、生産性が低下するため、好ましくない。よって、厚肉部20の内径D2は、4[mm]以上10[mm]以下であることが望ましい。また、「破損発生率」とは、内外径率(D1/D2)を同じにした30本の放電ランプ5において、放電ランプ5の始動を1000[回]繰り返したときの発光管6の様子を目視で確認し、発光管6に破損が認められたものの割合である。
図4に示すように、内外径率(D1/D2)が180[%]以下、および261[%]以上では、厚肉部20を有しない場合(内外径率(D1/D2)=168[%])と同様の破損発生率[%]となり、十分な機械的強度は得られなかった。一方、内外径率(D1/D2)が181[%]以上251[%]以下では、厚肉部20を有しない場合と比較して破損発生率[%]が低減し、機械的強度の低下を抑えることができた。特に、内外径率(D1/D2)が194[%]以上221[%]以下では、破損発生率[%]が0となり、機械的強度の低下を十分に抑えることができた。
上述したように、実施形態に係る放電ランプ5は、発光管6と、電極芯材8と、筒状部材(ホールディングチューブ15)と、コイル9とを具備する。発光管6は、封止部11と、厚肉部20とを有する。封止部11は、放電空間16を封止する。厚肉部20は、封止部11よりも放電空間16側に位置している。厚肉部20は、封止部11よりも外径が大きい。電極芯材8は、封止部11に支持されている。筒状部材(ホールディングチューブ15)は、電極芯材8の端部を保持している。筒状部材(ホールディングチューブ15)は、封止部11に設けられている。コイル9は、電極芯材8に巻回されている。厚肉部20における発光管6の内面6bおよび外面6aは、コイル9のうち、封止部11側に位置する終端部9aに対向する。これにより、機械的強度の低下を抑えることができる。
また、実施形態に係る放電ランプ5は、厚肉部20の外径D1と、厚肉部20の内径D2の比率である内外径率D1/D2が181[%]以上251[%]以下である。これにより、厚肉部20は適切な厚みを有することとなり、機械的強度の低下を抑えることができる。
また、実施形態に係る放電ランプ5は、内外径率D1/D2が194[%]以上221[%]以下である。これにより、厚肉部20はさらに適切な厚みを有することとなり、機械的強度の低下をさらに抑えることができる。
本発明の実施形態を説明したが、実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 紫外線照射装置
5 放電ランプ
6 発光管
7 電極
8 電極芯材
11 封止部
16 放電空間
20 厚肉部

Claims (3)

  1. 放電空間を封止する封止部と、前記封止部よりも放電空間側に位置し、前記封止部よりも外径が大きい厚肉部とを有する発光管と;
    前記封止部に支持された電極芯材と;
    前記電極芯材の端部を保持し、前記封止部に設けられた筒状部材と;
    前記電極芯材に巻回されたコイルと;
    を具備し、
    前記厚肉部における前記発光管の内面および外面は、前記コイルのうち、封止部側に位置する終端部に対向する、放電ランプ。
  2. 前記厚肉部の外径D1と、前記厚肉部の内径D2の比率である内外径率D1/D2が181[%]以上251[%]以下である、請求項1に記載の放電ランプ。
  3. 前記内外径率D1/D2が194[%]以上221[%]以下である、請求項2に記載の放電ランプ。
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