JP2019061817A - 放電ランプ - Google Patents

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雄士 武田
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Abstract

【課題】電極軸と金属箔の接続部付近へのランプ封入金属の侵入を抑制する放電ランプを提供する。【解決手段】放電ランプは、発光管の両端に、一対の電極20および電極20と接続される金属箔26および金属箔26と接続されるアウターリード28とを有し、紫外線を放出する。電極20は、電極20の外周に設けられるガラスビーズ32と、電極20およびガラスビーズ32の外周に設けられ、ガラスビーズ32よりも軟化点が高い筒体34と、を有する。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、放電ランプに関する。
紫外線を放出する光源として、例えば、液晶製造工程での封止用接着剤の硬化や、印刷工程における紫外線硬化インクの硬化に用いる放電ランプが用いられている。放出する放電ランプには、紫外線を放出する水銀の他に、鉄、スズ、タリウム、マグネシウム、ビスマス等の金属とハロゲン物質の混合物であるメタルハライドを封入した、メタルハライドランプが開示されている。紫外線を放出するメタルハライドランプで、水銀と鉄は主な紫外光の放射源となる。一方、水銀と鉄以外の金属は、石英ガラスで構成される発光管の内表面へ侵入することによる鉄の消耗を抑制する。
特開2015−185261号公報 特開2012−160330号公報
メタルハライドランプを長期間点灯すると、電極軸と金属箔の接続部付近に封入金属が継続して侵入して留まる。電極軸と金属箔の接続部付近に溜まった封入金属はランプ点灯中も蒸気にならず、ランプの発光に寄与しない。また、メタルハライドランプを長時間点灯すると、電極軸と金属箔の接続部付近に溜まる封入金属量が増えて発光管内の金属蒸気量が減少し、紫外線の発光に寄与する金属からの紫外線量が減少する。
本発明の実施形態は、金属箔と電極軸の接続部付近へのランプ封入金属の侵入を抑制する放電ランプを提供することである。
本発明の実施形態によれば、放電ランプは、発光管の両端に、一対の電極および電極と接続される金属箔および金属箔と接続されるアウターリードとを有し、紫外線を放出する。電極は、電極の外周に設けられるガラスビーズと、電極およびガラスビーズの外周に設けられ、ガラスビーズよりも軟化点が高い筒体と、を有する。
本発明の実施形態によれば、電極軸と金属箔の接続部付近へのランプ封入金属の侵入を抑制する放電ランプを提供することができる。
図1は、第1の実施形態に係る放電ランプを例示する模式図である。 図2は、第1の実施形態に係る放電ランプ1の一方の電極20の近傍を拡大した図である。 図3は、従来の放電ランプ100の一方の電極20近傍を拡大した図である。 図4は、第1の実施形態に係る放電ランプ1および従来の放電ランプ100の点灯時間と紫外線照度維持率の関係を示す図である。
以下で説明する実施形態に係る放電ランプ1は、発光管10の両端に、一対の電極20,20および電極20と接続される金属箔26および金属箔26と接続されるアウターリード28とを有し、紫外線を放出する。電極20は、電極20の外周に設けられるガラスビーズ32と、電極20およびガラスビーズ32の外周に設けられ、ガラスビーズ32よりも軟化点が高い筒体40と、を有する。
本実施形態によれば、電極軸22と金属箔26の第1接続部23付近へのランプ封入金属の侵入を抑制することができる。
また、以下で説明する実施形態に係る放電ランプ1において、ガラスビーズ32には、金属酸化物を含む粉末を有する。
本実施形態によれば、電極軸22と金属箔26の第1接続部23付近へのランプ封入金属の侵入を抑制することができる。
また、以下で説明する実施形態に係る放電ランプ1において、ガラスビーズの外径は、電極の発光管側に設けられる電極先端の外径よりも大きい。
本実施形態によれば、電極軸22と金属箔26の第1接続部23付近へのランプ封入金属の侵入を抑制することができる。
以下に、本発明の各実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
(第1の実施形態)
第1の実施形態に係る放電ランプについて、図1を用いて説明する。図1は、放電ランプ1を例示している。
図1に示したように、本実施形態に係る放電ランプ1は、発光管10と、一対の電極、20、20とを有する。
発光管10は、直管状に形成され、内部に放電空間12を有する。また、発光管10の両端には封止部14,14が形成されることで、放電空間12を気密に保つ。放電管10、10は、紫外線を透過する材料で構成されており、例えば石英ガラスで構成される。発光管10は、外径が26.1mm、長手方向の長さ(いずれかの発光管10における一方の封止部14−他方の封止部14の距離)が1115mmである。
放電空間12には、封止部14、14の外部より電力が印加されることで、放電空間12内に対向して設けられる一対の電極20−20間でアーク放電が生起されて発光する。放電空間12は、例えば内径が22.5mm、発光長(一対の電極20−20間の距離)が1095mmで構成される。
封止部14,14は、放電空間12の両端に形成される。封止部14,14は、発光管10と同じ石英ガラスで構成される。封止部14,14は、電極20、20を所望の位置に設けた後に、不図示の減圧手段により放電空間12を減圧したあとで不図示のガスバーナーなどの溶融手段により溶融して成形する、いわゆるシュリンクシールにより形成される。なお、封止部14,14には、発光管10と異なる石英ガラスなどで構成されても良い。また、封止部14,14は、不図示のガスバーナーなどの溶融手段により溶融して、不図示のピンチャーなどの成形手段によりピンチして封止する、いわゆるピンチシールにより形成されてもよい。封止部14,14の長さは、例えば、40mmである。
放電空間12には、封入金属16および不図示の希ガスが封入される。封入金属16、希ガスは、放電空間12内でアーク放電が生起されることにより蒸発して発光に寄与する。封入金属16は、水銀および金属ハロゲン化物の混合物として、一部が放電空間12中に凝集し、残りが蒸気として放電空間12中に存在する。封入金属16は、水銀および金属ハロゲン化物を含む。水銀は、例えば100mg封入される。金属ハロゲン化物は、例えば鉄が9mg、ヨウ化タリウム2mg、ヨウ化マグネシウムが1.5mg封入される。希ガスは、例えばキセノンが5kPa封入される。なお、金属ハロゲン化物として、例えばヨウ化水銀を35mg、臭化水銀を6mg封入してもよい。また、希ガスは、アルゴン、クリプトン、キセノンなどのいずれか一種、または二種以上の混合ガスでよい。
ここで、電極20,20の構成について、図2を用いて更に詳しく説明する。なお、電極20,20は同一の構成であることから、以降は一方の電極20についてのみ説明する。
封止部14の内部には、電極20として電極軸22、コイル24、金属箔26、アウターリード28が設けられる。
電極軸22は、放電空間12に電力を印加する。電極軸22は、一端が放電空間12に突出して構成され、他端が封止部14に埋設される。また、電極軸22の放電空間12側に突出した電極先端22aにはコイル24が設けられる。また、電極軸22は、電極先端22aの側である電極末端22bで第1接続部23を介して金属箔26と接続される。電極軸22は、例えば電子放射性を良くする物質を含んだ、いわゆるドープタングステンにより構成される。なお、電極軸22には、例えば、電子放射性を良くするため、例えば酸化トリウムを含むトリエーテッドタングステンで構成されても良い。電極軸22は、一端側の電極先端22aの外径が2mm、他端側の電極末端22bの外径が1.5mmである。
第1接続部23は、電極軸22と後述する金属箔26とを溶接により接続する。第1接続部23は、例えば、電気溶接により設けられる。
コイル24は、電極軸22の一端側に設けられ、放電中の電極軸22の先端から温度を放射することで、電極軸22の温度上昇を抑制する。コイル24は、一端が電極軸22の一端側、すなわち、放電空間12側に設けられ、他端が電極軸22の他端側に設けられる。コイル24は、電極軸22の電極先端22a側に、二重に巻回することにより設けられる、いわゆるダブルコイルである。コイル24は、例えばタングステンにより構成される。
金属箔26は、封止部14に埋設されて封止されることにより、発光管10を気密に保つ。金属箔26は、一端が電極軸22の他端と溶接され、他端がアウターリード28の一端と溶接され、封止部14に埋設して設けられる。金属箔26は、例えばモリブデンにより構成される。なお、金属箔26が複数枚設けられる場合は、セパレータガラス27が設けられる。
セパレータガラス27は、複数枚の金属箔26,26同士の接触を防止する。セパレータガラス27は、例えば、金属箔26の面積と同等か、より大きいことが望ましい。セパレータガラス27は、例えば、石英ガラスにより構成される。
アウターリード28,28は、一部が封止部14に埋設され、他端が不図示の点灯回路と接続され、発光管10の内部と外部とが電気的に接続される。アウターリード28は、一端が第2接続部29を介して金属箔26と接続され、他端が不図示の点灯回路と接続される。アウターリード28は、例えば、モリブデンにより構成される。
第1接続部29は、金属箔26とアウターリード28とを溶接により接続する。第2接続部29は、例えば、電気溶接により設けられる。
このようにして設けられた放電ランプ1は、不図示の点灯回路から、放電ランプ1に電力が供給されることで、紫外線が放出される。
ここで、封止部14と電極20の構成について、更に詳しく説明する。
電極20の外周には、ガラスビーズ32、筒体34が設けられる。
ガラスビーズ32は、電極軸22の外周、具体的には、電極軸22の電極末端22b側の外周に設けられる。ガラスビーズ32は、電極軸22の材料であるタングステンと線膨張係数が近いことが望まれる。ガラスビーズ32は、例えば、ホウケイ酸ガラスが用いられる。ホウケイ酸ガラスは、タングステンと線膨張係数が近いため、筒体34を直接封止部14に設けるときに比べて筒体34が割れることを抑制することができる。
また、電極軸22およびガラスビーズ32の外周には、筒体34が設けられる。筒体34は、放電空間12内に封入された金属ハロゲン化物が封止部14へ侵入することを抑制する。筒体34は、封止部14の線膨張係数と近いことが望まれる。筒体34は、例えば、石英ガラスで構成される。
ガラスビーズ32を設けることによる効果は以下のとおりである。すなわち、封止部14,14を形成するとき、ガラスビーズ32を設けず、筒体34のみを設けた場合は、筒体34と電極軸22との間に隙間が生じる。また、筒体34は石英ガラスで構成され、電極軸22はタングステンで構成されることから、筒体34よりも電極軸22の方が、線膨張係数が約10倍大きいため、筒体34と電極軸22とを直接封着すると筒体34が破壊される可能性がある。仮に筒体34が電極軸22と封着できたとしても、放電ランプ1の点灯中に電極軸22の膨張や収縮に筒体34が耐えられなくなり、早期に筒体34が破壊され、放電ランプ1の不点灯に至る可能性がある。
一方、電極軸22周りにガラスビーズ32を設けることで、放電ランプ1の製造時に筒体34等を溶融して封止部14を形成するとき、筒体34を不図示のガスバーナーなどの溶融手段により溶融すると、ガラスビーズ32よりも筒体34の軟化点の方が高いため、ガラスビーズ32は筒体34を加熱した予熱により溶融することができる。また、ガラスビーズ32は電極軸22と線膨張係数が近いことから、筒体34のみで構成される場合に比べて筒体34の破壊を抑制することができる。更に、筒体34のみで構成される場合に比べて、電極軸22とガラスビーズ32との隙間を抑制することができるため、電極軸22と金属箔26の第1接続部23に封入金属16が溜まることを抑制することができる。
また、ガラスビーズ32には、金属酸化物を含む不図示の粉末を有していてもよい。粉末は、例えば、アルミナ(酸化アルミニウム)またはイットリア(酸化イットリウム)が用いられる。粉末は、封止部14を封着して形成するため加熱したときに、ガラスビーズ32と筒体34とが融け込むのを抑制する。なお、不図示の粉末は、ガラスビーズ32の外表面に設けられているが、放電ランプ1として形成されたときにはガラスビーズ32および筒体34との境界に存在していればよい。なお、ガラスビーズ32が有する粉末は、例えば封止部14を放電ランプ1長手方向に垂直な断面で切断し、電子線マイクロアナライザ(EPMA)により分析することで同定することができる。EPMAは、例えば、日本電子社製JXA−8200が用いられる。
また、ガラスビーズ32の外径は、電極20の発光管10側に設けられる電極先端の外径よりも大きい方がよい。ガラスビーズ32の外径が、電極20の発光管10側に設けられる電極先端22aの外径以下であると、放電ランプ1の製造時にガラスビーズ32および筒体34等を溶融して電極軸22とガラスビーズ32および筒体34とを封着するとき、電極軸22と筒体34とが直接接触して筒体34が破損するおそれが生じるため、好ましくない。
ここで、放電ランプ1において、ガラスビーズ32の有無による寿命特性の比較を行った。評価条件は以下のとおりである。なお、照度維持率は、点灯0時間において、主たる波長365nmの照度値(オーク製作所社製照度計UV−35)を100%として任意の時間の照度を規格化した。また、照度維持率の基準として、点灯時間3000時間後に80%以上であることが望まれる。
本実施形態の放電ランプ1:内径=22.5mm、放電空間12の長さ=1115mm、放電ランプ1の全体長さ=1400mm、ランプ電圧=620V、ランプ電流=20A、ランプ電力=12kW(定電力)、ガラスビーズ32=ホウケイ酸ガラス。
従来品の放電ランプ100(電極200の詳細を図3に示す):本実施形態の放電ランプ1と同様の構成であるが、ガラスビーズ32を有していない。
結果を図4に示す。なお、図4で、横軸は点灯時間(時間)、縦軸は照度維持率を示す。図4から明らかであるとおり、ガラスビーズ32を有することで、点灯時間が3000時間でも照度維持率が80%以上を確保することができた。一方、ガラスビーズ32を有していないと、点灯時間が1000時間で照度維持率が80%以下となった。以上のことから、放電ランプ1は、ガラスビーズ32を設けることが望ましいことがわかる。
以上の実施形態に基づいて説明したように、本発明によれば、電極20およびガラスビーズ32の外周に、ガラスビーズ32よりも軟化点が高い筒体34を有することで、電極20およびガラスビーズ32の密着性を良くすることができ、電極20とガラスビーズ32との間に生じる隙間を抑制することから、電極軸22と金属箔26の第1接続部23付近へのランプ封入金属の侵入を抑制することができる。
また、本発明によれば、ガラスビーズ32に金属酸化物を含む粉末を有することで、ガラスビーズ32と筒体34とが溶け込むことを抑制することができることから、ガラスビーズ32と筒体34との間に隙間を生じることを抑制でき、結果電極軸22と金属箔26の第1接続部23付近へのランプ封入金属の侵入を抑制することができる。
また、本発明によれば、ガラスビーズ32の外径は、電極20の電極先端の外径よりも大きいことで、筒体34と電極軸22とが接触することなく、筒体34と電極軸22の間に生じる可能性がある隙間を抑制することができるから、電極軸22と金属箔26の第1接続部23付近への封入金属16の侵入を抑制することができる。
なお、上記実施形態で、放電ランプ1は、封入金属16にメタルハライドを用いた、いわゆるメタルハライドランプの構成であったが、封入金属16に水銀以外の金属ハロゲン化物を有しない、即ち、水銀、ハロゲン化物、希ガスのみを封入した、いわゆる高圧水銀ランプであってもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…放電ランプ、
10…発光管、
12…放電空間、
14…封止部、
16…封入金属、
20、200…電極、
22…電極軸、
24…コイル、
26…金属箔、
28…アウターリード、
32…ガラスビーズ、
34…筒体。

Claims (3)

  1. 発光管の両端に、一対の電極および前記電極と接続される金属箔および前記金属箔と接続されるアウターリードとを有し、紫外線を放出する放電ランプであって、
    前記電極は、前記電極の外周に設けられるガラスビーズと;
    前記電極および前記ガラスビーズの外周に設けられ、前記ガラスビーズよりも軟化点が高い筒体と;を有する
    放電ランプ。
  2. 前記ガラスビーズには、金属酸化物を含む粉末を有する、請求項1記載の放電ランプ。
  3. 前記ガラスビーズの外径は、前記電極の前記発光管側に設けられる電極先端の外径よりも大きい、請求項1または2記載の放電ランプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7369352B2 (ja) 2020-01-29 2023-10-26 東芝ライテック株式会社 メタルハライドランプ

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