JP2021032466A - ヒートポンプ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 冷媒配管に設置された冷媒温度センサの脱落有無を確実に判断可能なヒートポンプ装置を提供する。【解決手段】 暖房運転の停止指示が出された時における冷媒温度センサ26での検知温度と、暖房運転停止指示が出された後の所定時間tの間における冷媒温度センサ26での検知温度との差を算出し、冷媒温度センサ26での検知温度の差が所定上昇量ΔT以下である場合、冷媒温度センサ26が冷媒配管から脱落した状態であるとして、異常状態を報知するエラー処理を実行するので、暖房運転の出力値、及び外気温度に関わりなく冷媒温度センサ26が冷媒配管から脱落しているかを確実に判断することができる。【選択図】 図4

Description

この発明は、冷凍サイクル内を冷媒が循環するヒートポンプ装置に関するものである。
従来、この種のものでは、圧縮機、凝縮器としての負荷側熱交換器、膨張弁、および蒸発器としての熱源側熱交換器を冷媒配管で環状に接続した冷凍サイクルを備えたヒートポンプ装置において、熱源側熱交換器側の冷媒配管に低圧側の冷媒温度を検知する冷媒温度センサを備え、図5で示すように、運転開始時点から所定時間tの間において、冷媒温度センサの設置場所の外気温度に対する冷媒温度センサで検知された温度の低下量が所定低下量αより大きい実線(1)の場合は、冷媒温度センサは冷媒配管に対して正常に取り付けられていると判断して運転を継続し、所定低下量α以下である一点鎖線(2)の場合は、冷媒温度センサが冷媒配管から外れていると判断してエラー処理を実行するものがあった。(例えば、特許文献1)
特許6315797号公報
しかし、この従来のものでは、運転開始時における部屋内の温度が設定温度に近く暖房負荷が小さい場合、運転開始時において暖房運転の出力値が小さくなることから、運転開始時から所定時間における冷媒温度の変化量が小さくなるため、雰囲気温度に対する冷媒温度センサの低下量が小さくなる。
また、外気温度が低い場合、冷媒温度センサは室外機内に設置されていることから、運転開始時から所定時間における、雰囲気温度に対する冷媒温度センサでの検知温度の低下量が小さくなる。
よって、運転開始時における出力値が小さい、あるいは外気温度が低い場合には、冷媒温度センサが正常に冷媒配管に設置された状態であったとしても、図5の破線(3)で示すように、冷媒温度センサでの検知温度の低下量が所定低下量α以下となってしまい、誤ってエラー処理が実行される虞があったため、改善の余地があった。
そこで本発明は、運転開始時における出力値、及び外気温度に関わりなく冷媒温度センサが冷媒配管から外れていることを確実に検知可能なヒートポンプ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1では、圧縮機、凝縮器、膨張弁、および蒸発器を冷媒配管で環状に接続した冷凍サイクルと、
前記冷凍サイクルにおける前記蒸発器側の冷媒配管に取り付けられ、低圧側の冷媒の温度を検知する冷媒温度センサと、
運転停止指示があったら前記圧縮機を停止し、前記膨張弁の開度を運転停止前より大きくする運転停止動作を実施し、
前記運転停止動作の開始から所定時間における前記冷媒温度センサの検知温度の上昇量が所定上昇量以下である場合、前記冷媒温度センサの検知異常に基づくエラー処理を実行する制御部と、を備えたことを特徴としている。
この発明によれば、暖房運転時は凝縮器内を高温の冷媒が流動することから、運転停止時に凝縮器から高温の冷媒が流出し、膨張弁を介して蒸発器内へ向かうので、冷媒温度センサが正常に冷媒配管に取り付けられていれば検知温度が急上昇するため、運転停止動作の開始から所定時間における冷媒温度センサの検知温度の上昇量が所定上昇量以下である場合、冷媒温度センサの検知異常に基づくエラー処理を実行するので、運転開始時における出力値、及び外気温度に関わりなく確実に冷媒温度センサが冷媒配管から外れているかを検知することができる。
この発明の一実施形態を説明する概略構成図である。 同発明の制御ブロック図である。 同発明の冷媒温度センサの脱落検知処理の内容を示すフローチャートである。 同発明の冷媒温度センサの脱落検知処理中の動きを表すタイムチャートである。 従来技術における冷媒温度センサの脱落検知処理中の動きを表すタイムチャートである。
次にこの発明の一実施形態を説明する。
図1を参照する。1はヒートポンプ装置としての空気調和装置であり、当該空気調和装置1は、室内に設置された室内機10と、室外に設置された室外機20とで構成されている。
図1を参照する。室内機10内には、複数のパイプ内を冷媒が流動する室内熱交換器11と、当該室内熱交換器11に室内の空気を供給するクロスフローファン12と、室内の温度を検出するための室温センサ13と、が備えられており、高温及び低温の冷媒を室内熱交換器11に流通させ、クロスフローファン12を駆動させることで室内の空気を室内熱交換器11に供給することで、室内機10が備えられた部屋の空調を行う。
図1、2を参照する。室外機20内には、冷媒を圧縮させて高温高圧にする圧縮機21と、冷媒の流動方向を変化させる四方弁22と、冷媒を膨張させて低温低圧にする膨張弁23と、内部に備えられた複数のパイプ内を冷媒が流動する室外熱交換器24と、当該室外熱交換器24に向けて外気を供給する室外ファンとしての送風ファン25と、冷凍サイクル30における室外熱交換器24側の冷媒配管に取り付けられ、暖房運転の実施時に低圧側となる冷媒の温度を検知する冷媒温度センサ26と、前記圧縮機21から吐出される冷媒の温度を検知する吐出温度センサ27と、各機能装置に指示を与えるマイコンで構成された制御部28と、が備えられており、四方弁22が切り替わることで、冷媒配管内を流動する冷媒の流動方向を切り替えることができる。
図1を参照する。室内機10内及び室外機20内には、前記圧縮機21、前記四方弁22、前記室内熱交換器11、前記膨張弁23、及び前記室外熱交換器24を環状に接続した冷媒配管で構成される冷凍サイクル30が設置されており、暖房運転、冷房運転等の各種運転状態に応じて前記四方弁22が切り替わることで、冷媒配管内を流動する冷媒の流動方向を切り替えることができる。
次に、この発明の一実施形態における具体的な動作について説明する。
図示しないリモコンに設置された運転切替ボタンで暖房運転が選択されると、図1の実線で示す方向へ冷凍サイクル30内の冷媒が流動するよう四方弁22が切り替わった後に圧縮機21が駆動し、圧縮機21で圧縮され高温高圧となった冷媒が凝縮器として働く室内熱交換器11へ流入して、クロスフローファン12が駆動することで室内熱交換器11へ供給された室内空気が加熱され、室内に温風が送風される。
室内熱交換器11から流出した冷媒は、膨張弁23で膨張され低温低圧となって室外熱交換器24に流入し、蒸発器として働く室外熱交換器24に流入した冷媒は送風ファン25で供給された室外空気によって蒸発し、ガス状に変化して圧縮機21に流入する。このように冷凍サイクル30内を冷媒が流動することで暖房運転が可能となる。
また、図示しないリモコンに設置された運転切替ボタンで冷房運転が選択されると、図1の破線で示す方向へ冷凍サイクル30内の冷媒が流動するよう四方弁22が切り替わった後に圧縮機21が駆動開始するので、圧縮機21で圧縮され高温高圧となった冷媒が室外熱交換器24内に流入して、送風ファン25で供給された室外空気によって室外熱交換器24内に流入した冷媒は凝縮する。
室外熱交換器24から膨張弁23に流入した冷媒は膨張され低温低圧となり、蒸発器として働く室内熱交換器11に冷媒が流入してクロスフローファン12で供給された室内空気の熱を吸熱して室内へ冷風を送風すると共に、室内熱交換器11から流出したガス状の冷媒が圧縮機21に流入する。このように冷凍サイクル30内を冷媒が流動することで冷房運転が可能となる。
次に、本発明の暖房運転停止時の運転停止動作と冷媒温度の変化について説明する。
図3を参照する。図示しないリモコン等により暖房運転の停止指示が出されたと判断したら、制御部28は、冷媒温度センサ26で検知された冷媒温度Tを記憶する(ステップS101)。
前記ステップS101で冷媒温度Tを記憶したら、制御部28は、圧縮機21の駆動を停止させると共に膨張弁23の弁開度を全開にし、クロスフローファン12、及び送風ファン25の駆動を停止させる(ステップS102)。
これにより、冷凍サイクル30内の冷媒の動きが停止するまでの間、室内熱交換器11から高温の冷媒が流出し、膨張弁23を介して室外熱交換器24へ流動する。
よって、室外熱交換器24の膨張弁23側の冷媒配管は運転停止前と比較し温度が上昇する。
前記ステップS102で圧縮機21等の駆動を停止させ、膨張弁23の弁開度を全開にしたら、制御部28は、冷媒温度センサ26で検知される冷媒温度Tを記憶する(ステップS103)。
そして、冷媒温度Tを記憶したら、制御部28は、現在の冷媒温度Tと運転停止時の冷媒温度Tとの差を算出し、その差が所定上昇量であるΔTを超えているか判断する(ステップS104)。
前記ステップS104で、制御部28がTとTとの差が所定上昇量であるΔTを超えていると判断したら、冷媒温度センサ26は冷媒配管から外れておらず正常な状態であるとして、通常終了とする(ステップS105)。
対して、前記ステップS104で、制御部28がTとTとの差が所定上昇量であるΔT以下であると判断したら、運転停止指示が出されてから経過した時間が所定時間であるt秒であるか判断する(ステップS106)。
この所定時間tは、運転停止指示が出された後、冷凍サイクル30内の冷媒の流動が完全に停止するまでの時間で設定する。
前記ステップS106で、制御部28が所定時間であるt秒経過していないと判断したら、再度前記ステップS103に戻って現在の冷媒温度センサ26での検知温度を更新して記憶する。
また、前記ステップS106で、制御部28が所定時間であるt秒経過していると判断したら、冷媒温度センサ26が配置された冷媒配管内に高温冷媒が流動しているにも関わらず、所定上昇量であるΔTを超えないことで、冷媒温度センサ26が冷媒配管から脱落しているとして、図示しないリモコンや室内機10の表示ランプ等、外部へ向けて報知可能な手段により、冷媒温度センサ26の脱落を報知するエラー処理を実行する(S107)。
図4を参照する。暖房運転の停止指示が出された後、冷媒温度センサ26が冷媒配管へ正常に設置されていれば、冷媒温度センサ26の検知温度は実線(1)にあるように、急上昇した後に低下し、一定温度で落ち着く変化を示す。暖房運転の停止指示が出された場合、圧縮機21を停止すると共に膨張弁23を全開にするので、運転停止前における暖房運転の出力値、及び外気温度によらず高温の冷媒が室外熱交換器24側へ流動するため、冷媒温度センサ26での検知温度は急上昇する。
対して、暖房運転の停止指示が出された後、冷媒温度センサ26が冷媒配管から外れていれば、冷媒温度センサ26の検知温度は一点鎖線(2)にあるように、冷媒配管周辺の雰囲気温度を検知し続けることから、ほぼ温度変化がない状態となる。よって、所定時間tの間に所定上昇量ΔTの変化が表れることがないため、冷媒温度センサ26が外れていることを確実に検知することができる。
次に、本発明の効果を説明する。
暖房運転の停止指示が出された時における冷媒温度センサ26での検知温度と、暖房運転停止指示が出された後の所定時間tの間における冷媒温度センサ26での検知温度との差を算出し、冷媒温度センサ26での検知温度の差が所定上昇量ΔT以下である場合、冷媒温度センサ26が冷媒配管から脱落した状態であるとして、異常状態を報知するエラー処理を実行するので、暖房運転の出力値、及び外気温度に関わりなく冷媒温度センサ26が冷媒配管から脱落しているかを確実に判断することができる。
なお、前記した実施形態では、暖房運転停止時に膨張弁23の開度を全開にしているが、これに限らず暖房運転の停止前より大きな開度となるように開放し、冷凍サイクル30内を均圧にできる開度であればよい。
また、前記した実施形態では、凝縮器として室内の壁面等に設置され温風を吹き出す室内機10、蒸発器として空気熱を熱源とする室外機20とを備えた空気調和装置1について説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、凝縮器側に床暖パネル等の暖房装置と接続した熱交換器を備え、高温の冷媒と熱交換することで加熱された温水が床暖パネル等の暖房装置内を循環して部屋内の暖房を可能とする温水暖房ヒートポンプ装置であってもよい。
また、凝縮器側に貯湯タンクと接続した熱交換器を備え、高温の冷媒と熱交換することで加熱された温水を貯湯タンク内に貯め給湯や風呂等で使用するヒートポンプ給湯装置であってもよい。
また、蒸発器側に地中熱を熱源とする熱交換器を備え、冷凍サイクル30内の冷媒と水冷媒熱交換器内で熱交換して室内の暖房を可能とする地中熱ヒートポンプ装置、あるいは、蒸発器側に空気熱および地中熱を熱源とする熱交換器を備えた複合熱源ヒートポンプ装置にも適用可能である。
1 空気調和装置
10 室内機
11 室内熱交換器
20 室外機
21 圧縮機
23 膨張弁
24 室外熱交換器
26 冷媒温度センサ
28 制御部
30 冷凍サイクル

Claims (1)

  1. 圧縮機、凝縮器、膨張弁、および蒸発器を冷媒配管で環状に接続した冷凍サイクルと、
    前記冷凍サイクルにおける前記蒸発器側の冷媒配管に取り付けられ、低圧側の冷媒の温度を検知する冷媒温度センサと、
    運転停止指示があったら前記圧縮機を停止し、前記膨張弁の開度を運転停止前より大きくする運転停止動作を実施し、
    前記運転停止動作の開始から所定時間における前記冷媒温度センサの検知温度の上昇量が所定上昇量以下である場合、前記冷媒温度センサの検知異常に基づくエラー処理を実行する制御部と、を備えたことを特徴としたヒートポンプ装置。
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