JP2021025706A - 貯湯ユニット及びこれを有する給湯機 - Google Patents

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Shunsuke Furukawa
俊輔 古河
剛 柏倉
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剛 柏倉
聡 石▲崎▼
Satoshi Ishizaki
聡 石▲崎▼
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【課題】脚カバーが容易に着脱可能な貯湯ユニット及びこれを有する給湯機の提供を目的とする。【解決手段】本体側ネジ孔を持つ本体と、ねじを用いて前記本体側ネジ孔と締結固定するための化粧パネル側ネジ孔を有する化粧パネルと、を有し、前記化粧パネルにおける前記化粧パネル側ネジ孔の近傍に案内突起を備え、前記本体における前記本体側ネジ孔の近傍に前記案内突起が係止される案内孔を備えた。【選択図】図1

Description

この発明は、貯湯ユニット及びこれを有する給湯機に関する。
給湯機の貯湯ユニットは、貯湯タンク下部の脚周辺に配管が設けられることが多く、配管の保護や美感の観点から、脚側方を囲む脚カバーを設けることが広く行われている。脚カバーの材料としては金属を用いることがあるが、貯湯ユニットの配管設置等に伴って行われる脚カバーの加工の容易性からは、樹脂にすることが望ましい。
特開2012−21695号公報
脚カバーは、好ましくは四方にそれぞれ配された部材を接続して構成される。貯湯ユニットの上方側には例えば金属製のケースが配されており、ケースの下端側であって、ケースの四方各面に沿ってカバーの部材が取り付けられる。例えば、ケースの下端とカバーの上端を重ね合わせて、ケース及びカバーそれぞれに設けられたネジ孔にネジ等の挿通部材が挿通されて締結固定される。
貯湯ユニットは、例えば配管内に設けられたストレーナーのゴミ掃除等の定期的なメンテナンスが必要であり、メンテナンスは主に一般ユーザーが前面カバーを取り外して行う。そのため、前面カバーは容易に着脱可能な構造であることが望ましい。
本発明は上記実状に鑑み創案されたものであり、脚カバーが容易に着脱可能な貯湯ユニット及びこれを有する給湯機の提供を目的とする。
上記事情に鑑みてなされた本発明は、ケースと、該ケースを支持する脚と、該脚の周囲に配されて前記ケースの下端側に取付けられたカバーと、を有する貯湯ユニットであって、給湯機の前面に位置する前面カバーは案内突起を有しており、対向する部材が有する案内孔と嵌めあうことで前面カバーを正確な位置に案内することを特徴とする。
脚カバーが容易に着脱可能な貯湯ユニット及びこれを有する給湯機を提供することができる。
実施形態の貯湯ユニット及び脚カバーの分解斜視図 実施形態の貯湯ユニット及び背面カバーの分解斜視図 実施形態の背面カバーの正面図 実施形態の背面カバーの裏面図 実施形態の貯湯ユニット及び左側面カバーおよび右側面カバーの分解斜視図 実施形態の左側面カバーおよび右側面カバーの斜視図 実施形態の貯湯ユニット及び左側面補強カバーおよび右側面補強カバーの分解斜視図 実施形態の左側面補強カバーおよび右側面補強カバーの斜視図 実施形態の案内孔の断面図 実施形態の貯湯ユニット及び前面バーの分解斜視図 実施形態の前面カバーの正面図 実施形態の前面カバーの裏面図 実施形態の案内突起の断面図 実施形態2の前面カバーの裏面図 実施形態2の案内突起の正面図 実施形態2の左側面補強カバーおよび右側面補強カバーの斜視図 実施形態の左側面補強カバーおよび右側面補強カバーの組立図 実施形態の背面カバーの組立図 実施形態の左側面カバーおよび右側面カバーの組立図 実施形態の前面カバーの組立図(貯湯ユニットとの接続) 実施形態の前面カバーの組立図(左側面補強カバー、右側面補強カバー、左側面カバーおよび右側面カバーとの接続) 実施形態の前面カバーの組立図(案内突起と案内孔の接続) 実施形態の前面カバーの組立図(締結固定)
以下、本発明の実施形態について、添付の図面を参照しつつ説明する。
図1は実施形態の貯湯ユニット(本体)20及び脚カバー10の分解斜視図である。
貯湯ユニット20は、温水を貯湯する貯湯タンク(図示なし)を内包する略直方体形状である。貯湯タンクと地面(設置面)との間の脚13の周囲には、脚カバー10が設けられている。
貯湯ユニット20の貯湯タンクは、前面側に位置する前面ケース21、側面左側に位置する左側面ケース23,25と左側面補強カバー70、側面右側に位置する右側面ケース28、29と右側面補強カバー71、背面側に位置する背面ケース22と天面に位置する天ケース27で五方が覆われている。
貯湯ユニット20の下部には脚13が複数(本実施形態では後方左右に2つ、前方中央に1つの計3つ)設けられており、ボルト等で脚13を設置面(地面)に締め付けることで貯湯ユニット20を設置面に固定している。
脚カバー10は、それぞれ別体の前面カバー90、背面カバー30、左側面カバー50、右側面カバー52からなる。脚カバー10を構成するそれぞれのカバー(前面カバー90、背面カバー30、左側面カバー50、右側面カバー52)は、いずれも略板形状の部材である。
複数の脚13は、脚カバー10(前面カバー90、背面カバー30、左側面カバー50、右側面カバー52)で周囲を囲まれている。
[背面カバーの形状]
図2は実施形態の貯湯ユニット20及び背面カバー30の分解斜視図である。図3は実施形態の背面カバー30の正面図である。図4は背面カバー30の裏面斜視図である。
背面カバー30は樹脂製であり、上部の背面カバー取付部31と下部の背面カバー部32との2部位を有する。背面カバー取付部31は複数の上孔38を有しており、上孔38を、背面ケース22の下孔37と位置を合わせ、両者にねじ等の挿通部材を挿通して締結固定することで背面ケース22の下端側に背面カバー30を取り付けることができる。
背面カバー30の裏面には左右に挿入突起43を有しており、左側面カバー50および右側面カバー52と接続し位置を合わせるために用いられる。
背面カバー部32は、配管窓内部40と配管窓外部41を有しており、出荷時はこれらが一体形成されている。貯湯ユニット20の現地据付時(設置時)には、例えば、設置工事において背面に配管を通す工程を行う前に、配管窓内部40と配管窓外部41との境界42を切断することで配管窓内部40を除去し、除去して生成された空間より配管を通し施工することができる。 境界42は配管窓内部40の外周面に沿って形成され、例えばカッターナイフ等の簡易的な工具で切断することができるようにされている。
[側面カバーの形状]
図5は前面カバー90を取り外した状態の実施形態の貯湯ユニット20、左側面カバー50および右側面カバー52の分解斜視図である。図6は実施形態の左側面カバー50および右側面カバー52の斜視図である。左側面カバー50と右側面カバー52は左右対称の構造となっており、それぞれ上部の側面カバー取付部51と下部の側面カバー部52を有する。側面カバー取付部51は複数の上孔58を有しており、上孔58を、左側面ケース23および右側面ケースの下孔56と軸を合わせ、両者に挿通部材を挿通して締結固定することで左側面ケース23および右側面ケースの下端側に左側面カバー50および右側面カバー52を取り付けることができる。前方には、前面カバー90の対向する位置に設けられた下側突起を挿入するための下側挿入孔55を有しており、後方には、背面カバー30の対向する位置に設けられた突起を挿入するための挿入孔57を有している。また上部には左側面補強カバー70および右側面補強カバー71と接続するための挿入突起61を有する。背面カバー部32と同様、左側面カバー部52は、配管窓内部60と配管窓外部59との境界を切断することで配管窓外部59を除去できる。
[補強カバーの形状]
図7は実施形態の貯湯ユニット20及び左側面補強カバー70と右側面補強カバー71の分解斜視図である。
図8は実施形態の左側面補強カバー70と右側面補強カバー71の正面斜視図である。
左側面補強カバー70と右側面補強カバー71は左右対称の構造となっており、上部は貯湯ユニット20の挿入孔に差込み位置固定をするための挿入突起72を有し、下部は左側面カバー50および右側面カバー52の挿入突起61を挿入するための挿入孔73を有し、前部には前面カバー90の挿入突起を挿入するための上側挿入孔78を有する。また、前部には前面カバー90を受けるための突出した面74と面74設けられ前面カバーを締結固定するための下孔(本体側ネジ孔)75と、下孔の近傍に設けられる案内孔76を有し、後部は貯湯ユニットに締結固定するための複数の上孔77を有する。図9は下孔75と案内孔76の断面図である。下孔75と案内孔76は同軸上に配置されており、例えば下孔75は汎用的なφ4深さ10mmのネジ下孔であり、案内孔はφ12深さ5mmの凹形状としている。
[前面カバーの形状]
図10は実施形態の貯湯ユニット20及び前面カバー(化粧パネル)90の分解斜視図である。図11は実施形態の前面カバー90の正面図である。図12は実施形態の前面カバー90の裏面斜視図である。前面カバーは、貯湯ユニットの対向する位置に設けられた挿入孔に挿入するための複数の挿入突起91を上部に有し、左側面カバー50および右側面カバー52が有する下側挿入孔55に挿入するための下側挿入突起92と左側面補強カバー70および右側面補強カバー71が有する上側挿入孔78に挿入するための上側突起93を裏面に有し、左側面補強カバー70および右側面補強カバー71に設けられた下孔75と締結固定するための上孔(化粧パネル側ネジ孔)94とを有しており、上孔94の近傍には左側面補強カバー70および右側面補強カバー71の案内孔76に挿入することにより前面カバー90の位置を合わせるための案内突起95が設けてある。
[案内突起の形状]
図13は案内突起95の断面図である。
案内突起95は凸形状の突起であり案内部96と係止部97を有している。案内突起95は、上孔94の周囲に配置されている。案内部96は根元から先端に向かって断面の面積が縮小する形状、例えば円錐形状となっており、対向する左側面補強カバー70および右側面補強カバー71の案内孔76に案内部96の先端を誘導することが容易であり、且つ案内突起95が前記案内孔76すべて挿入された際には案内突起95と案内孔76の軸が正確に合うと同時に、左側面補強カバー70および右側面補強カバー71の下孔75と前面カバー90の上孔94の軸が正確に合うため締結固定する際に互いの軸を合わせる作業を省くことができる。また、係止部97は円筒形状となっており、案内突起95が前記案内孔76に全て挿入された際に、案内孔76に係止部97が収まることで前面カバー90を係止することができる。よって、前記下孔75と前記上孔94の軸を正確に合わせるためには、前記案内孔76に係止部97が収まった際に発生する隙間は少ないことが望ましく、例えば、互いの寸法関係は前記案内孔76の内径をφ10とした場合は係止部97の外径はφ9としている。
[実施形態2の案内突起]
図14と図15は実施形態2の前面カバー90の裏面斜視図である。図16は実施形態2の左側面補強カバー70および右側面補強カバー71の斜視図である。前面カバー90の案内突起95は上孔94の近傍に配置されており、左側面補強カバー70および右側面補強カバーの対向する位置に設けられた案内孔76に挿入、係止した際には前面カバー90の上孔94と左側面補強カバー70および右側面補強カバー71の下孔75の軸が合うようになっている。
このように案内突起95および案内孔76の位置は上孔94および下孔75の近傍に位置すればよく、位置関係は詳細に定める必要はない。また、前述の実施例では前面カバー90に案内突起95、左側面補強カバー70および右側面補強カバー71に案内孔76を設けているが、逆に前面カバー90に案内孔76、左側面補強カバー70および右側面補強カバー71に案内突起95を設けてもよい。
[各カバーの組立手順]
以下、各カバーの組立手順を示す。(1)〜(4)の順に各カバーを取付ける。
(1) 左側面補強カバー70と右側面補強カバー71の取付け。
図17は左側面補強カバー70と右側面補強カバー71の取付図である。
左側面補強カバー70と右側面補強カバー71の取付けは、貯湯ユニット20の対向する位置に設けられた挿入孔(図は省略)に挿入突起72を挿入した後、左側面補強カバー70と右側面補強カバー71の上孔77と貯湯ユニット20の下孔100の位置を合わせ、ねじ101を用いて締結固定する。
(2)背面カバー30の取付け
図18は背面カバー30の取付図である。
背面カバー30の取付は、上孔38を、背面ケース22の下孔37と位置を合わせ、ねじ101を用いて締結固定する。
(3)左側面カバー50および右側面カバー52の取付け。
図19は左側面カバー50および右側面カバー52の取付図である。左側面カバー50および右側面カバー52の取付けは、背面カバー30の裏面の挿入突起43を後部の挿入孔57に挿入し、上部の挿入突起61は左側面補強カバー70および右側面補強カバー71の挿入孔73に挿入することで位置合わせをした後、上孔58と左側面ケース23および右側面ケースの下孔56の軸を合わせねじ101を用いて締結固定をする。
(4)前面カバー90の取付け。
図20〜図23は前面カバ90ーの取付図である。前面カバー90の取付けは、上部面の挿入突起91を貯湯ユニット20の対向する位置に設けられた挿入孔(図象は省略)に挿入し前面ケース21との位置を合わせ、次に左側面補強カバー70および右側面補強カバー71が有する上側挿入孔78に上側突起93を挿入し左側面カバー50および右側面カバー52が有する下側挿入孔55に下側挿入突起92を挿入することで、左側面補強カバー70、右側面補強カバー71、左側面カバー50および右側面カバー52と前面カバー90の側面の位置を合わせ、次に案内突起95を左側面補強カバー70および右側面補強カバー71の案内孔76に挿入し前面カバーの前後方向の位置を合わせた後、上孔94と下孔75をねじ102を用いて締結固定する。案内突起95を案内孔76に挿入することにより、前面カバー90を片手で支える必要がなくなる。案内突起95を案内孔76に挿入した状態で、上孔94と下孔75の軸は合っているため、容易にねじ102の締結作業を行うことができる。また、前面カバー90はメンテナンスによる定期的な着脱作業が発生するため、ねじ102はユリヤねじ等の手締め可能なねじとなっている。
上述の通り、下孔(本体側ネジ孔)75を持つ貯湯ユニット(本体)20と、ねじを用いて下孔(本体側ネジ孔)75と締結固定するための上孔(化粧パネル側ネジ孔)94を有する前面カバー(化粧パネル)90と、を有し、前面カバー(化粧パネル)90における上孔(化粧パネル側ネジ孔)94の近傍に案内突起95を備え、貯湯ユニット(本体)20における下孔(本体側ネジ孔)75の近傍に案内突起95が係止される案内孔76を備えたことにより、脚カバー10が容易に着脱可能な貯湯ユニット及びこれを有する給湯機を提供することができる。

Claims (2)

  1. 本体側ネジ孔を持つ本体と、ねじを用いて前記本体側ネジ孔と締結固定するための化粧パネル側ネジ孔を有する化粧パネルと、を有し、前記化粧パネルにおける前記化粧パネル側ネジ孔の近傍に案内突起を備え、前記本体における前記本体側ネジ孔の近傍に前記案内突起が係止される案内孔を備えた貯湯ユニット及びこれを有する給湯機。
  2. 本体側ネジ孔を持つ本体と、ねじを用いて前記本体側ネジ孔と締結固定するための化粧パネル側ネジ孔を有する化粧パネルと、を有し、
    前記化粧パネルにおける前記化粧パネル側ネジ孔の周囲に案内突起が配置されており、
    前記案内突起が係止可能である案内孔が、前記本体における前記本体側ネジ孔と同軸上となるよう配置されており、かつ、前記案内孔の径は前記案内孔の径は前記本体側ネジ孔の径よりも大きい貯湯ユニット及びこれを有する給湯機。
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