JP2021024571A - 組み立て式容器 - Google Patents

組み立て式容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2021024571A
JP2021024571A JP2019140779A JP2019140779A JP2021024571A JP 2021024571 A JP2021024571 A JP 2021024571A JP 2019140779 A JP2019140779 A JP 2019140779A JP 2019140779 A JP2019140779 A JP 2019140779A JP 2021024571 A JP2021024571 A JP 2021024571A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flap
container
insertion port
end side
assembled
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019140779A
Other languages
English (en)
Inventor
直哉 鈴木
Naoya Suzuki
直哉 鈴木
仁志 雲岡
Hitoshi Kumooka
仁志 雲岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sunprot Co Ltd
Original Assignee
Sunprot Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sunprot Co Ltd filed Critical Sunprot Co Ltd
Priority to JP2019140779A priority Critical patent/JP2021024571A/ja
Publication of JP2021024571A publication Critical patent/JP2021024571A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

【課題】簡単な構成で、荷重強度を向上することができる組み立て式容器を提供する。【解決手段】組み立て式容器は、四角筒状の本体部2と、前記本体部2の一端側に、前記本体部2に対して折り曲げ可能に連設された第1のフラップ5、第2のフラップ6、第3のフラップ7及び第4のフラップ8を有する底部3と、を備える組み立て式容器1であって、前記第1のフラップ5は、前記底部3の略全面に対応する形状であるとともに差込み口51が形成されおり、前記第2のフラップ6は、前記第1のフラップ5と隣り合う一辺側に形成されており、前記第3のフラップ7は、前記第1のフラップ5と隣り合う他辺側に形成されており、前記第4のフラップ8は、前記第1のフラップ5と対向して形成されており、前記差込み口51に差し込み可能に係止される係止片81を有している。【選択図】図3

Description

本発明は、組み立て式容器に関する。
従来、例えば、段ボール箱や梱包箱等の容器において、箱を形成する底部(底面)にテープや接着剤を使用しないで組み立て可能な組底(通称アメリカンロック(JIS規格0215)と称する。)タイプが用いられている。軽量物の収納や保管に適するタイプである。
具体的には、図11乃至図13に示すように、箱体10の底部のフラップ10a、10b、10c及び10dを順に組み込んで、フラップ10dに形成された差込み係止片10dをフラップ10aに形成された切欠き10aに差し込んで底部を閉鎖するものである。
したがって、組み込んだフラップ10a、10b、10c及び10dが容易に外れないようになっている。
しかしながら、このような構成において収納物として所定の重量物を収容する場合には、図13に示すように、その荷重Wによりフラップ10a、10b、10c及び10dの組み込みが外れ、いわゆる底抜けの状態となってしまう虞が生じる。
そこで、図14に示すように、箱体10の内底部に底部全面に亘る形状の1枚の底板10Bを設けることが考えられる。この構成によれば、収納物の荷重が直接的にフラップ10a、10b、10c及び10dの組み込み部分にかからず、荷重強度を向上することが可能となる。
特開昭60−240637号公報 特開平11−11469号公報 特開2000−103422号公報 特開2005−119678号公報 特開2008−265773号公報 特開2013−166559号公報 特開2014−181067号公報 特開2018−79960号公報 実公昭61−10509号公報 実公平7−42994号公報 実用新案登録第3063875号公報 実用新案登録第3115895号公報
しかしながら、上記のような場合、底板10Bを別部品として必要とするため、製造者側にとっては、製造及び部品の管理コストが高くなる可能性がある。また、使用者側にとっては、組み立てや使い方において煩雑さを感じるという課題が生じる。
本発明は、上記課題に鑑みなされたもので、簡単な構成で、荷重強度を向上することができる組み立て式容器を提供することを目的とする。
本発明の本実施形態による組み立て式容器は、四角筒状の本体部と、前記本体部の一端側に、前記本体部に対して折り曲げ可能に連設された第1のフラップ、第2のフラップ、第3のフラップ及び第4のフラップを有する底部と、を備える組み立て式容器であって、前記第1のフラップは、前記底部の略全面に対応する形状であるとともに差込み口が形成されおり、前記第2のフラップは、前記第1のフラップと隣り合う一辺側に形成されており、前記第3のフラップは、前記第1のフラップと隣り合う他辺側に形成されており、前記第4のフラップは、前記第1のフラップと対向して形成されており、前記差込み口に差し込み可能に係止される係止片を有していることを特徴とする。
第1のフラップ、第2のフラップ、第3のフラップ及び第4のフラップとの表現は、第1のフラップを基準として他のフラップとの関係を示したものに過ぎず、第1、第2、第3及び第4という用語が格別限定的な意味を有するものではない。
また、組立て式容器を構成する材料は、収納物に応じて合成樹脂材料、段ボールや厚紙を用いることができ、その材料が限定されるものではない。さらに、組立て式容器のサイズや用途が格別限定されるものではない。
本発明の実施形態によれば、簡単な構成で、荷重強度を向上することができる組み立て式容器を提供することが可能となる。
本発明の実施形態に係る組み立て式容器を示す斜視図である。 同組み立て式容器の展開図である。 同組み立て式容器の組み立て手順を示す斜視図である(第1段階)。 同じく、組み立て式容器の組み立て手順を示す斜視図である(第2段階)。 同じく、組み立て式容器の組み立て手順を示す斜視図である(第3段階)。 同じく、組み立て式容器の組み立て手順を示す斜視図である(第4段階)。 同じく、組み立て式容器の組み立て手順を示す斜視図である(第5段階)。 同じく、組み立て式容器の組み立て完了時の底部における内面側を示す斜視図である。 同組み立て式容器の変形例を示す斜視図である。 同組み立て式容器の変形例において、組み立て完了時の底部における内面側を示す斜視図である。 従来の組み立て式容器における組み立て前の状態を示す斜視図である。 同組み立て式容器における組み立て完了時の状態を示す斜視図である。 同組み立て式容器において、荷重がかかる状態を示す説明図である。 従来の組み立て式容器の改良案を示す説明図である。
以下、本発明の実施形態に係る組み立て式容器について図1乃至図8を参照して説明する。本実施形態の組み立て式容器は、フラップを組み込んで底部を構成するものであり、この底部の構成に特徴があり、容器内に収納物が入れられた場合、収納物による荷重強度を向上できるものである。
図1は、組み立て式容器の概略の斜視図を示し、図2は、組み立て式容器の展開図を示している。図3乃至図8は、組み立て式容器の組み立て手順を示す斜視図である。
図1に示すように組立て式容器1は、略直方体形状をなす箱体であり、本体部2と、底部3と、蓋部4とを備えている。組立て式容器1は、低発泡の合成樹脂材料から形成されていて、そのサイズは長さ寸法が約330mm、幅寸法が約300mm、高さ寸法が約360mmである。本実施形態の組立て式容器1は、用途として例えば、収納袋に入れられた所定の重量がある粉粒状物を収納し、運搬及び保管する場合を想定している。
なお、組立て式容器を構成する材料は、合成樹脂材料に限らず、収納物に応じて適宜紙の段ボールや厚紙を用いることができる。また、サイズが限定されるものではなく、用途も格別限定されるものではない。
本体部2は、四角筒状であり、略長方形状の4つの側壁面21を有している。底部3は、詳細を後述するように、本体部2に連設されていて、箱体の一端側である底面を構成する4つフラップ31を有し、これらフラップ31が折り曲げられ組み込まれて閉鎖部32が形成されている。蓋部4は、本体部2に連設されていて、箱体の上面を構成する略長方形状の4つフラップ41を有し、これらが折り曲げられて形成されるようになっている。
図2に示すように組立て式容器1は、2枚の平板状の弾性変形可能な合成樹脂の切断材料から形成される。この2枚の切断材料を貼着して箱状の容器を作製する。なお、符号F〜F12は、折り目部を示しており、この折り目部に沿って折り曲げ可能になっている。また、本実施形態では、切断材料は2枚用いているが1枚で構成してもよい。適宜選択できる。
展開状態の切断材料において、本体部2は、第1の側壁面21a、第2の側壁面21b、第3の側壁面21c及び第4の側壁面21dを有しており、第1の側壁面21a及び第4の側壁面21dの一側には貼着片22及び23が設けられている。第1の側壁面21aの貼着片22を第3の側壁面21cに貼着し、第4の側壁面21dの貼着片23を第2の側壁面21bに貼着することにより、本体部2は、連設された底部3のフラップ31及び蓋部4のフラップ41を伴って四角筒状に形成される。なお、貼着には、熱溶着や接着等の手段が適用される。
底部3は、本体部2の一端側(下端側)から延出するように連設された第1のフラップ5、第2のフラップ6、第3のフラップ7及び第4のフラップ8を備えている。第1のフラップ5は、本体部2の第1の側壁面21aに、折り目部Fを介して折り曲げ可能に連続して延出して設けられており、略長方形状に形成されている。第1のフラップ5は、底部3の略全面に対応する形状であり寸法を有している。
詳しくは、第1のフラップ5は、本体部2が形成する四角筒状の内側であって、その略全面に亘るように形成されている。つまり、組立て式容器1の内底面の略全面に亘るように形成されていて、補強の底板の機能を果たすものである。また、第1のフラップ5の領域内、具体的には略中央部には差込み口51が形成されている。この差込み口51は折り目部Fと略平行に形成された長方形状の孔であり、長さ寸法が約150mm、幅寸法が約50mmである。なお、差込み口はスリット状に形成するものであってもよい。
第2のフラップ6は、第2の側壁面21bに、折り目部Fを介して折り曲げ可能に連続して延出して設けられており、折り目部Fから斜めに延出する辺を有して形成されている。また、自由端側には、自由端から折り目部F方向、すなわち、内側へ向かって拡大して膨出するように係合切欠部61が形成されている。
続いて、第3のフラップ7は、第3の側壁面21cに、折り目部Fを介して折り曲げ可能に連続して延出して設けられており、折り目部Fから斜めに延出する辺を有して形成されている。また、自由端側には、外側へ向かって延出する係合片71が形成されている。係合片71は、自由端から延出する連結部71aと、この連結部71aの先端側に形成され、延出方向と交差する方向に拡大して突出する膨出部71bとを有している。この係合片71は、前述の係合切欠部61に嵌合されて噛み合って係合するようになっている。
第4のフラップ8は、第4の側壁面21dに、折り目部Fを介して折り曲げ可能に連続して延出して設けられており、略台形状をなして形成されている。また、自由端側には、外側へ向かって延出する略長方形状の係止片81が形成されている。この係止片81は、前述の差込み口51に差し込まれて係止されるようになっている。
蓋部4は、本体部2の他端側(上端側)から折り目部F〜F12を介して折り曲げ可能に延出するように連設された第1のフラップ41a、第2のフラップ41b、第3のフラップ41c及び第4のフラップ41dを備えている。各フラップ41a、41b、41c及び41dは、略長方形状に形成されている。
次に、図3乃至図8を参照して組み立て式容器1の底部3(組底)の組み立て状態を説明する。
図3に示すように、第1のフラップ5は、底部3の略全面に対応するする形状であるとともに差込み口51が形成されおり、第2のフラップ6は、第1のフラップ5と隣り合う一辺側に形成されており、第3のフラップ7は、第1のフラップ5と隣り合う他辺側に形成されており、第4のフラップ8は、第1のフラップ5と対向して形成されており、差込み口51に差し込み可能に係止される係止片81を有している。
具体的な組み立て手順は、図3に示す状態から、図4に示すように第1のフラップ5を折り目部Fを介して内側へ折り曲げる。図5に示すように第2のフラップ6を折り目部Fを介して、第1のフラップ5に重ねるように内側へ折り曲げる。
次いで、図6に示すように第3のフラップ7を折り目部Fを介して、第1のフラップ5に重ねるように内側へ折り曲げる。このとき、第3のフラップ7の係合片71が第2のフラップ6の係合切欠部61に嵌合し係合されるようになる。
図7に示すように第4のフラップ8を折り目部Fを介して、第1のフラップ5、第2のフラップ6及び第3のフラップ7に重ねるように内側へ折り曲げるとともに、第4のフラップ8の係止片81を外側から内側へ押し込むようにして、当該係止片81を第1のフラップ5の差込み口51に差し込んで係止する。これにより底部3は各フラップが組み込まれて閉鎖部32が形成され組底が完成する。
図8は、本体部2を切断して底部3の内面側を示している。図8に示すように第4のフラップ8の係止片81が外側から第1のフラップ5の差込み口51に差し込まれて、係止片81は内面側へ露出するようになる。この状態では、第1のフラップ5、第2のフラップ6と第3のフラップ7は、第4のフラップ8に支えられて三重構造となっている。
また、第4のフラップ8は、底部3の略全面に対応する第1のフラップ5における自由端側の領域Ae(折り目部F側とは反対の領域、図1参照)に対応して支えるような構造となる。したがって、この部分においても三重構造を維持して支えるようになる。
蓋部4は、組立て式容器1に収納物を収容した後にテープ等を用いて閉鎖する。なお、蓋部においても組み込み式の構成としてもよい。
このような組み立て式容器1の底部3の構成によれば、第1のフラップ5は、本体部2に連接されて底部3の略全面に対応するように形成されているので、底部3の荷重強度を向上することができ、組み立て式容器1に所定の重量物を収納した場合に、底部3のいわゆる底抜け状態を回避することが可能となる。これは、収納物の荷重が直接的に第1のフラップ5、第2のフラップ6、第3のフラップ7及び第4のフラップ8の組み込み部分にかからず、第1のフラップ5が底部3の略全面に対応しているので収納物の荷重が分散されるものと考えられる。
また、第4のフラップ8は、第1のフラップ5における自由端側の領域Aeに対応しているので、底部3の荷重強度の効果的な確保が可能となる。
さらに、図6に示すように第2のフラップ6の係合切欠部61に第3のフラップ7の係合片71に係合されるので、図示矢印P方向の力がかかった場合にも底部3におけるフラップの組み込み状態を維持することができる。
因みに、合成樹脂材料で作製した組立て式容器の試料において、(1)従来容器(図11乃至図13)、(2)底板を設けた容器(図14)、(3)本実施形態の容器(係合切欠部61及び係合片71なし)、(4)本実施形態の容器(係合切欠部61及び係合片71あり)について、荷重強度(底抜け荷重強度)試験を行ったところ、(1)は約28Kg、(2)は約32Kg、(3)は約80Kg、(4)は98Kg以上との結果を得ている。したがって、本実施形態に該当する試料(3)及び試料(4)によれば、荷重強度の向上が明らかである。
次に、本実施形態に係る組み立て式容器の変形例について図9及び図10を参照して説明する。図9に示すように本例においては、第2のフラップ6及び第3のフラップ7の斜めに延出する辺側の側部(図示上、下方側)に、第2のフラップ6について補助片6a及び第3のフラップ7について補助片7aを形成したものである。
図10に示すように組み立て状態では、補助片6a及び補助片7aは、差込み口51の口縁51aにオーバラップして配置されるようになる。したがって、底部3の各フラップの組み込みが強固となり、延いては一層の荷重強度の向上が期待できる。なお、補助片6a及び補助片7aの双方を設けるのが好ましいが、いずれか一方、つまり、補助片6a又は補助片7aの一方のみを設けるようにしてもよく、この場合であっても荷重強度の向上が期待できる。
以上のように本実施形態によれば、簡単な構成で、荷重強度を向上することができる組み立て式容器1を提供することが可能となる。
本発明は、上記実施形態の構成に限定されることなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。また、上記実施形態は、一例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1・・・・・・組み立て式容器
2・・・・・・本体部
21・・・・・側面壁
3・・・・・・底部
31・・・・・底部のフラップ
32・・・・・閉鎖部
4・・・・・・蓋部
41・・・・・蓋部のフラップ
5・・・・・・第1のフラップ
51・・・・・差込み口
6・・・・・・第2のフラップ
61・・・・・係合切欠部
7・・・・・・第3のフラップ
71・・・・・係合片
8・・・・・・第4のフラップ
81・・・・・係止片
6a、6b・・補助片
〜F12・・折り目部

Claims (4)

  1. 四角筒状の本体部と、
    前記本体部の一端側に、前記本体部に対して折り曲げ可能に連設された第1のフラップ、第2のフラップ、第3のフラップ及び第4のフラップを有する底部と、を備える組み立て式容器であって、
    前記第1のフラップは、前記底部の略全面に対応する形状であるとともに差込み口が形成されおり、
    前記第2のフラップは、前記第1のフラップと隣り合う一辺側に形成されており、
    前記第3のフラップは、前記第1のフラップと隣り合う他辺側に形成されており、
    前記第4のフラップは、前記第1のフラップと対向して形成されており、前記差込み口に差し込み可能に係止される係止片を有していることを特徴とする組み立て式容器。
  2. 前記第4のフラップは、前記第1のフラップにおける自由端側の領域に対応して支える構造であることを特徴とする請求項1に記載の組み立て式容器。
  3. 前記第2のフラップの自由端側には、係合切欠部が形成されており、前記第3のフラップの自由端側には、前記係合切欠部と係合する係合片が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の組み立て式容器。
  4. 前記第2のフラップ及び第3のフラップの少なくとも一方に、前記差込み口の口縁にオーバラップして配置される補助片が配置されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の組み立て式容器。
JP2019140779A 2019-07-31 2019-07-31 組み立て式容器 Pending JP2021024571A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019140779A JP2021024571A (ja) 2019-07-31 2019-07-31 組み立て式容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019140779A JP2021024571A (ja) 2019-07-31 2019-07-31 組み立て式容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021024571A true JP2021024571A (ja) 2021-02-22

Family

ID=74662127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019140779A Pending JP2021024571A (ja) 2019-07-31 2019-07-31 組み立て式容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2021024571A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3490366B2 (ja) リストアパックおよびその輸送方法
JP7107098B2 (ja) 包装箱
JP5588313B2 (ja) 折りたたみ可能な組立式箱
JP4422065B2 (ja) 組立式梱包体
KR102049057B1 (ko) 손잡이 일체형 포장박스
JP2021024571A (ja) 組み立て式容器
JPH11171170A (ja) ロール状物の梱包輸送用通函
JP3210971U (ja) 仕切付き折畳箱
JP6515883B2 (ja) 包装箱用のブランクシート及び包装箱
JP2003237773A (ja) 青果収納箱
JP6647609B1 (ja) 組立容器
JP7351443B2 (ja) 輸送用梱包箱
JP6080499B2 (ja) 組立箱体
JP7182909B2 (ja) 梱包容器及び梱包容器用シート材
JP3158505U (ja) 簡易キャリーケース
JP3229432U (ja) 箱用シート
JPH09132226A (ja) 収容箱
JP7342767B2 (ja) 包装箱
JPH0728091Y2 (ja) 包装用箱体
JP2001097358A (ja) 包装用箱体
JP2002068170A (ja) 無継目の底を備えた折畳式梱包箱
JP3206664U (ja) 包装箱用トレイ
JP2023130272A (ja) 包装容器
JPS6116993Y2 (ja)
JP2014069843A (ja) 包装箱