JP2021022245A - 現金処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1ないし図5を参照して、第1実施形態に係る釣銭機3および周辺装置の構成について説明する。釣銭機3および周辺装置の説明における「上下」、「左右」、「前後」は、図1の矢印に従う。当該方向は、説明の便宜上定めるものであり、本発明を限定するものではない。
レシート処理部2cは、精算した商品に関する情報(例えば、名称や金額等)をレシートに印字し、これをレシート排出口から排出する。
次に、図2ないし図5を参照して(適宜、図1参照)、硬貨入出金装置5の構成について説明する。図2に示すように、硬貨入出金装置5は、硬貨投入部11と、硬貨出金トレイ12と、金種別の収納庫13A,13B,13C,13D,13E,13Fと、投入搬送部14と、を備える。また、硬貨入出金装置5は、投入受渡部15と、認識部16と、リジェクトゲート17と、金種別の選別ゲート18A,18B,18C,18D,18E,18Fと、を備える。
トレイブレード24aが閉状態では、硬貨が硬貨出金トレイ12の貯留部12cに移動し、硬貨が貯留される。以下では、排出切替部24によって実現される収納庫13から硬貨出金トレイ12までの通路を「排出搬送路」と呼ぶ場合がある。
一方、トレイブレード24aが開状態では、硬貨が横搬送部25へ落下し、横搬送部25によってリフト部26(図4参照)に搬送される。リフト部26の先は、硬貨投入部11に繋がっている。以下では、排出切替部24によって実現される収納庫13から硬貨投入部11までの通路を「再投入搬送路」と呼ぶ場合がある。
つまり、排出切替部24は、排出搬送路と再投入搬送路とを切り替える。
次に、図1ないし図5を参照して、実施形態に係る硬貨入出金装置5により実現可能な各種処理について説明する。本実施形態では、硬貨入出金装置5により実現可能な各種処理として「入金処理」、「出金処理」、「オーバーフロー処理」、「自己精査処理」、「自動補充処理」を想定する。以下、各処理について説明する。基本となる「入金処理」、「出金処理」および「オーバーフロー処理」を最初に説明し、その後で本発明の特徴的な処理である「自己精査処理」および「自動補充処理」について説明する。なお、以下では、「入金処理」および「出金処理」以外の処理を「入出金外処理」と呼ぶ場合がある。
入金処理は、硬貨投入部11に投入された硬貨を認識し、正当な硬貨を金種ごとに区別して各収納庫13に収納すると共に、偽造された硬貨や硬貨以外のものを硬貨出金トレイ12へ排出する処理である。硬貨入出金装置5では、上述した精算手続において入金処理が実行される。
硬貨制御部5aは、例えば、硬貨投入部11のセンサにより投入空間11sに硬貨が投入されたことを検知すると、この入金処理を開始する。このとき、硬貨制御部5aは、事前準備として、例えばリジェクトゲート17を収納状態(閉状態)に切り替え、各々の選別ゲート18を収納状態(閉状態)に切り替え、さらに排出切替部24を貯留状態(閉状態)に切り替える。
図2ないし図4において、符号Sを付した矢印で入金処理における正当な硬貨の流れを表している。また、符号Tを付した矢印で入金処理におけるリジェクト硬貨の流れを表している。
これに応じて、硬貨が正当でないと認識された場合、硬貨制御部5aは、当該硬貨の搬送先を硬貨出金トレイ12に決定し、また、硬貨が正当であると認識された場合、当該硬貨の搬送先を、その金種に応じた収納庫13に決定する。
出金処理は、レジ制御部2a(図1参照)から指示された金種および枚数の硬貨を、収納庫13から硬貨出金トレイ12にそれぞれ排出する処理である。硬貨入出金装置5では、上述した精算手続において、顧客に返却すべき釣銭に硬貨が含まれている場合に、この出金処理が実行される。
硬貨制御部5aは、レジ制御部2aから出金すべき硬貨の金種および枚数の指示を受けると、この出金処理を開始する。このとき、硬貨制御部5aは、事前準備として、入金処理の場合と同様に、例えばリジェクトゲート17を収納状態(閉状態)に切り替え、各々の選別ゲート18を収納状態(閉状態)に切り替え、さらに排出切替部24を貯留状態(閉状態)に切り替える。
図2ないし図4において、符号Uを付した矢印で出金処理における硬貨の流れを表している。
硬貨制御部5aは、レジ制御部2aからそれぞれに指示された枚数の硬貨を各収納庫13から排出し、閉状態の排出切替部24上に落下させる(符号Uを付した矢印を参照)。これにより、硬貨は、トレイブレード24aおよび固定傾斜部12bに沿って滑降し、貯留部12cに排出される。
オーバーフロー処理は、所定の金種に応じた収納庫13において最大収納量の硬貨が既に収納されている状態で、新たに投入された当該金種の硬貨を予備収納庫27に収納させる処理である。
自己精査処理は、例えば小売店舗の営業が終了した後等のタイミングで、収納庫13に収納している硬貨の枚数を計数すると共に、当該硬貨が全て正当であり、また収納庫13に対応付けられた金種であることを確認する処理である。なお、通常では、自己精査処理には数分から10分程度の時間を要するため、レジ係員は自己精査処理の指示後に硬貨入出金装置5から離れて別の作業を行う場合を想定する。
まず、硬貨制御部5aは、レジ制御部2a(図1参照)を介して表示操作部2bに所定のメッセージを表示するなどして、レジ係員に硬貨投入部11のシャッタ11a(図4参照)を閉塞させる。また、硬貨制御部5aは、硬貨投入部11のシャッタ閉塞センサによりシャッタ11aが閉塞されたことを検知すると、ロック機構によりシャッタ11aを閉塞状態にロックすると共に、硬貨投入部11および予備収納庫27の境界に設けられた仕切りブレード27bを開放させる。硬貨制御部5aは、硬貨投入部11および予備収納庫27内に硬貨が残留していないか否かを確認し、硬貨が残留している場合には入金処理と同じ動作を行い、残留している硬貨を収納庫13に搬送する。また、硬貨制御部5aは、排出切替部24を落下状態(開状態)に切り替え、横搬送部25を開放する。
図2ないし図4において、符号Xを付した矢印で自己精査処理における硬貨の流れを表している。
事前準備が完了した後、硬貨制御部5aは、指示された金種の硬貨が収納されている収納庫13から、収納されている全ての硬貨を排出させる。排出切替部24が開状態であるので、排出された硬貨は、横搬送部25に落下する(符号Xを付した矢印を参照)。またこのとき、出金センサ57は、収納庫13から排出される硬貨を1枚ずつ検知して硬貨制御部5aに通知する。これにより、硬貨制御部5aは、収納庫13から排出された硬貨の枚数、すなわち収納庫13に収納されていた硬貨の枚数を計数することができる。
ここで、認識部16によって収納庫13に収納された硬貨がリジェクト硬貨であると判定された場合、硬貨制御部5aは、二つの動作モードで動作することができる。ここでの動作モードは、「緩和モード」と「厳格モード」とがある。
自動補充処理は、所定の金種の硬貨を事前に予備収納庫27内に収納しておき(以下、これを「予備収納処理」と呼ぶ)、当該金種に対応した収納庫13において収納されている硬貨が少なくなった場合に、予備収納庫27内の硬貨を収納庫13に搬送して補充する処理(以下、これを「補充処理」と呼ぶ)である。
予備収納処理では、出金が多く収納枚数が減ると予想される単金種または複数金種について、予め予備収納庫27内に貯留しておく。
レーンレジ運用の場合、レジ係員が顧客の不在時を見計らって補充処理の指示を行い、その指示に従って硬貨制御部5aは、補充処理を開始する。一方、セルフレジ運用の場合、硬貨制御部5aは、出金処理を行う度に自動補充金種の収納庫33における収納枚数を確認し、所定の補充条件が満たされた場合、例えば所定の補充基準枚数(例えば、20枚)を下回った場合に、補充処理を開始する。
レーンレジ運用においては、認識部16によって予備収納庫27に収納された硬貨がリジェクト硬貨であると判定された場合、リジェクト硬貨を硬貨出金トレイ12に排出する。リジェクト硬貨は、リジェクトゲート17および閉状態の排出切替部24を介して装置外に排出される。補充処理の動作は十数秒のため、レジ係員が装置の前から離れないことを想定している。なお、補充処理は、できるだけ短い時間で終了することが好ましい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、特許請求の範囲の趣旨を変えない範囲で実施することができる。実施形態の変形例は、例えば以下に示す通りである。
4 紙幣入出金装置(現金処理装置)
5 硬貨入出金装置(現金処理装置)
5a 硬貨制御部(制御部)
11 硬貨投入部
12 硬貨出金トレイ
13A,13B,13C,13D,13E,13F,13 収納庫
14 投入搬送部
15 投入受渡部
16 認識部
17 リジェクトゲート
18A,18B,18C,18D,18E,18F,18 選別ゲート
19 収納搬送部
21 リバースローラ
22 出金ゲート
23 出金センサ
24 排出切替部
25 横搬送部
26 リフト部
27 予備収納庫
27a 予備収納庫シャッタ
27b 仕切りブレード
28 予備収納搬送部
Claims (6)
- 硬貨を用いた入金処理および出金処理を行う現金処理装置であって、
硬貨を投入する硬貨投入部と、
硬貨を収納する収納庫と、
前記硬貨投入部から前記収納庫までの投入搬送路に配置され、硬貨を認識する認識部と、
硬貨を外部から取り出し可能な状態で貯留する硬貨出金トレイと、
前記収納庫から排出される硬貨の搬送経路を、前記硬貨出金トレイを搬送先とする排出搬送路と前記硬貨投入部を搬送先とする再投入搬送路との何れかに切り替える排出切替部と、
前記再投入搬送路に配置されており、硬貨を収納することが可能な予備収納庫と、
制御部と、を備え、
前記制御部は、
入出金外処理において、前記予備収納庫に収納される硬貨または前記予備収納庫を通過された硬貨を、前記硬貨投入部を介して前記収納庫に搬送する場合に、前記認識部によって真正でない可能性があると認識されたリジェクト硬貨の取り扱いを変更できる、
ことを特徴とする現金処理装置。 - 前記入出金外処理は、前記収納庫内の硬貨を再計数し、前記再投入搬送路を介して再び当該収納庫に収納する自己精査処理であり、
前記リジェクト硬貨の取り扱いには、緩和モードと、厳格モードとの二つの動作モードがあり、
前記制御部は、
前記緩和モードで動作する場合、前記収納庫内に含まれていたリジェクト硬貨を当該収納庫に搬送させると共に、処理結果を不確定にし、
前記厳格モードで動作する場合、前記認識部によってリジェクト硬貨であると認識されたときに処理を中断し、前記収納庫内にリジェクト硬貨が含まれていることを報知させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の現金処理装置。 - 前記入出金外処理は、前記予備収納庫内の硬貨を前記収納庫へ搬送する自動補充処理であり、
前記リジェクト硬貨の取り扱いには、緩和モードと、厳格モードとの二つの動作モードがあり、
前記制御部は、
前記緩和モードで動作する場合、前記予備収納庫内に含まれていたリジェクト硬貨を前記収納庫に搬送させると共に、処理結果を不確定にし、
前記厳格モードで動作する場合、前記認識部によってリジェクト硬貨であると認識されたときに処理を中断し、前記予備収納庫内にリジェクト硬貨が含まれていることを報知させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の現金処理装置。 - 前記制御部は、前記現金処理装置の利用者の違いに応じたレーンレジ運用モードと、セルフレジ運用モードとでさらに動作可能であり、
前記動作モードは、前記セルフレジ運用モードの場合に動作可能であり、
前記制御部は、
前記レーンレジ運用モードで動作する場合、前記予備収納庫内に含まれていたリジェクト硬貨を前記硬貨出金トレイに搬送させる、
ことを特徴とする請求項3に記載の現金処理装置。 - 前記投入搬送路上であって前記認識部の下流側に配置され、前記リジェクト硬貨を前記排出切替部に導くリジェクトゲートを備えており、
前記入出金外処理は、前記収納庫内の硬貨を再計数し、前記再投入搬送路を介して再び当該収納庫に収納する自己精査処理であり、
前記リジェクト硬貨の取り扱いには、緩和モードと、厳格モードとの二つの動作モードがあり、
前記制御部は、
前記緩和モードで動作する場合、前記収納庫内に含まれていたリジェクト硬貨を前記リジェクトゲートおよび前記排出切替部を用いて前記予備収納庫に搬送させると共に、処理結果を不確定にし、
前記厳格モードで動作する場合、前記認識部によってリジェクト硬貨であると認識されたときに処理を中断し、前記収納庫内にリジェクト硬貨が含まれていることを報知させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の現金処理装置。 - 前記投入搬送路上であって前記認識部の下流側に配置され、前記リジェクト硬貨を前記排出切替部へ導くリジェクトゲートを備えており、
前記入出金外処理は、前記予備収納庫内の硬貨を前記収納庫に搬送する自動補充処理であり、
前記リジェクト硬貨の取り扱いには、緩和モードと、厳格モードとの二つの動作モードがあり、
前記制御部は、
前記緩和モードで動作する場合、前記予備収納庫内に含まれていたリジェクト硬貨を前記リジェクトゲートおよび前記排出切替部を用いて再び前記予備収納庫に搬送させると共に、処理結果を不確定にし、
前記厳格モードで動作する場合、前記認識部によってリジェクト硬貨であると認識されたときに処理を中断し、前記予備収納庫内にリジェクト硬貨が含まれていることを報知させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の現金処理装置。
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