JP2021018187A - 振動検出センサ - Google Patents

振動検出センサ Download PDF

Info

Publication number
JP2021018187A
JP2021018187A JP2019134957A JP2019134957A JP2021018187A JP 2021018187 A JP2021018187 A JP 2021018187A JP 2019134957 A JP2019134957 A JP 2019134957A JP 2019134957 A JP2019134957 A JP 2019134957A JP 2021018187 A JP2021018187 A JP 2021018187A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration detection
detection sensor
screw
magnet
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019134957A
Other languages
English (en)
Inventor
友博 南雲
Tomohiro Nagumo
友博 南雲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP2019134957A priority Critical patent/JP2021018187A/ja
Publication of JP2021018187A publication Critical patent/JP2021018187A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

【課題】設置個所の材料が非磁性材料である場合であっても簡易に設置することができるようにする。【解決手段】振動検出素子10を備える振動検出センサ本体2と、振動検出センサ本体2に保持されて、振動検出センサ本体2を設置個所に保持する保持部3Aとを備え、保持部3Aは、設置用の貫通穴31を備えた板状部材30を備え、板状部材30は、一対の凸部30Aにおいて対向した二つの平面33A,33Bを有する。【選択図】図8

Description

本発明は、振動検出センサに関する。
従来、プラント等において監視対象の振動を検出する振動検出センサに関する工夫が提案されており、特許文献1には、磁石を利用して所望する設置個所に簡易に設置可能な構成が開示されている。
特開2017−116268号公報
しかしながら特許文献1に開示の構成にあっては、設置個所の材料が鉄等の磁性材料である場合には、簡易に設置することができるものの、設置個所の材料がアルミニウム、樹脂材等の非磁性材料である場合、配置することが困難な問題があった。
本発明は以上の点を考慮してなされたものであり、設置個所の材料が非磁性材料である場合であっても簡易に設置することができる振動検出センサを提案することを目的とする。
係る課題を解決するため、請求項1の発明は、
振動検出素子を備える振動検出センサ本体と、
前記振動検出センサ本体に保持されて、前記振動検出センサ本体を設置個所に保持する保持部とを備え、
前記保持部は、設置用の貫通穴を備えた板状部材を備え、
前記板状部材は、一対の凸部において対向した二つの平面を有する。
請求項1の構成によれば、設置個所に応じた保持部の選定により、設置個所の材料が非磁性材料である場合には、保持部の貫通穴をネジ留め用に利用して振動検出センサを簡易に配置することができ、設置個所の材料が磁性材料である場合には、この貫通穴を利用して磁石に係る構成を配置して、この磁石による磁力により振動検出センサを簡易に設置することができる。
請求項2の発明は、請求項1の構成において、
前記保持部は、磁石と、前記磁石のヨークと、前記設置用の貫通孔に前記磁石の側から挿入されるネジと、前記板状部材の側で前記ネジを留めるナットを有し、
前記二つの平面は、前記ナットの回転を規制する。
請求項2の構成によれば、簡易に板状部材と磁石及びヨークを連結することができる。
請求項3の発明は、請求項1の構成において、
前記保持部は、前記設置用の貫通穴に前記振動検出センサ本体の側から挿入されるネジを有し、
前記板状部材は、前記二つの平面の間に座ぐり部を有し、前記ネジの頭部を前記座ぐり部に収納する。
請求項3の構成によれば、振動検出センサの高さを低減できる。
本発明によれば、設置個所の材料が非磁性材料である場合であっても簡易に設置することができる。
本発明の第1実施形態に係る振動検出センサを示す図である。 設置個所の材料が磁性材料である場合に適用される振動検出センサを示す図である。 図1、図2の振動検出センサの分解斜視図である。 振動検出センサ本体の分解斜視図である。 ハウジングとアタッチメントとの関係の説明に供する図である。 振動検出センサ1Aの取り付け方法の説明に供する図である。 振動検出センサ1Bの保持部の分解斜視図である。 アタッチメントの詳細を示す平面図である。 振動検出センサ1Bの保持部の詳細を示す斜視図である。 振動検出センサ1Aの保持部の詳細を示す斜視図である。
〔第1実施形態〕
図1及び図2は、本発明の第1実施形態に係る振動検出センサを示す図である。この振動検出センサ1A、1Bは、例えばプラントにおいて振動を監視する設置箇所に設置して、この設置個所の振動を検出するセンサである。
図1は、この設置個所が非磁性材料である場合に適用される振動検出センサ1Aを示す図であり、図1(A)は、振動検出センサ1Aを上方より見て示す平面図であり、図1(B)は、側面図であり、図1(C)は、図1(A)をA−A線により切り取って示す断面図である。
また図2は、設置個所が磁性材料である場合に適用される振動検出センサ1Bを示す図であり、図2(A)は、振動検出センサ1Bを上方より見て示す平面図であり、図2(B)は、側面図であり、図2(C)は、図2(A)をB−B線により切り取って示す断面図である。
振動検出センサ1A、1Bは、振動検出センサ本体2と、この振動検出センサ本体2に保持されて、振動検出センサ本体2を設置個所に保持する保持部3A、3Bとを備える。
ここで振動検出センサ本体2は、振動検出センサ1A、1Bに共通に適用され、振動検出センサ本体2の振動を検出して検出結果を出力する構成を備える。より具体的に、振動検出センサ本体2は、振動検出素子10がその周辺回路と共に設けられ、振動検出素子10による振動検出結果の出力、駆動用電源の供給等に供するケーブル11が設けられる。
これにより振動検出センサ1A、1Bは、設置個所に応じて保持部3A、3Bを選択することにより、設置個所の材料が磁性材料である場合でも、非磁性材料である場合でも、簡易に設置することができる。
すなわち振動検出センサ本体2は、一対の保持用貫通穴13を備え、図1及び図2との対比により図3(A)及び(B)に示すように、この保持用貫通穴13にネジ14を挿通して、矢印により示すように、保持部3A、3Bに設けられたネジ穴にこのネジ14をねじ込むことにより、保持部3A、3Bをネジ14によりねじ止めして保持部3A、3Bが保持される。
これにより簡易な作業により保持部3A、3Bを交換することができる。
図4は、この振動検出センサ本体2の詳細構成を示す分解斜視図である。
振動検出センサ本体2は、振動検出素子10を周辺回路と共に配線基板16の保持部3A、3B側に実装し、この配線基板16にケーブル11を半田付け等により接続してハウジング18に収納した後、この配線基板16を封止部材20により封止して形成される。
ここでハウジング18は、アルミニウム材の切削加工により箱形状により形成され、保持部3A、3B側端面が開口面とされる。またハウジング18は、上端面からこの開口面に向かって延長するように側壁が形成され、その側壁の1つにケーブル11のブッシング12を配置する切り欠きが形成される。
なおハウジング18は、アルミニウム以外の金属により形成してもよく、樹脂の射出成型により形成しても良い。
ハウジング18は、保持用貫通穴13に配置されたネジ14の頭部が飛び出さないように、この頭部を収納する凹部18Aが上方より見て外方から中央に向かうUの字形状により形成され、またこの保持用貫通穴13からの雨水の侵入を防止する壁面が保持部3A、3Bに向かって延出するように形成される。
ハウジング18は、図5に示すように、内側面に段差18Bが形成され、この段差18Bにより配線基板16が配置される。
振動検出素子10は、3次元の加速度センサ素子により構成され、静電容量方式、ピエゾ抵抗方式等、種々の構成を適用することができる。振動検出素子10は、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)方式により実装されるものの、種々の実装方式を適用することができる。
配線基板16は、この種のセンサに適用される構成を適用することができ、例えばガラス繊維入り樹脂を基材とした配線基板(いわゆるガラエポ基板)を適用することができる。
封止部材20は、ケーブル11、配線基板16を配置したハウジング18に、硬化性樹脂をポッティングにより充填した後、硬化して形成される。なおこの硬化性樹脂は、例えばエポキシ樹脂を適用することができる。
これにより振動検出センサ本体2は、雨水の進入を防止して、配線基板16を封止し、雨水の進入による故障を防止する。
このようにして封止部材20を形成して、ハウジング18は(図1(C)、図2(C))、封止部材20に係る樹脂材の充填量の制御により、この封止部材20の開口面側端面より保持部3A、3Bに向かって側壁が延出するように形成され、これにより振動検出センサ本体2は、保持部3A、3Bに対向する部位に、保持部3A、3Bに向かって側壁が延出し、保持部3A、3B側の端部に開口部を備えた接続部22が形成される。
振動検出センサ1Aの保持部3Aは、上方より見てハウジング18の外形形状と一致する形状による板状部材であるアタッチメント30が設けられる。
ここでアタッチメント30は、ステンレス(SUS)等の金属材料からなり、中央に設置個所への取付け用の貫通穴31が設けられ、また保持用貫通穴13に対応するように、この保持用貫通穴13に挿通されたネジ14をネジ留めするネジ穴32が設けられる。
保持部3Aは、この保持用貫通穴13に取り付け用ネジ35が設けられ、これにより図6に示すように、取り付け用ネジ35に対応する取り付け穴37を設置対象36に形成して、取り付け用ネジ35を使用したネジ留めにより、設置個所が非磁性材料であっても振動検出センサ1Aを簡易に配置することができる。
また設置個所が磁性材料である場合には、貫通穴31を利用して磁石等を配置し、この磁石の磁力により簡易に配置することができる。
なお事前に取り付け用ネジ35によりアタッチメント30を設置個所に配置した後、振動検出センサ本体2をネジ14によりアタッチメント30にネジ留めするようにしてもよい。
さらにアタッチメント30は、ネジ14をネジ穴32にネジ留めして振動検出センサ本体2に配置するようにして、振動検出センサ本体2の接続部22の内側面に側面が密着する凸部30Aが設けられる。
これにより振動検出センサ1Aは、ネジ14に加えて、この密着した凸部30Aの壁面を介して、保持部3Aの振動を振動検出センサ本体2に伝搬することができる。その結果、保持部3Aから振動検出センサ本体2への振動に係る伝搬特性の共振周波数を高くすることができ、これにより振動検出の周波数特性を向上することができる。
なおこれにより接続部22に凸部30Aを圧入するようにして、凸部30Aにより接続部22の内側壁面を押圧するようにすれば、一段と伝搬特性を向上して、振動検出の周波数特性を向上することができる。
またこの凸部30Aは、一定の間隔だけ隔てて、対向するように一対設けられ、これによりこの一対の対向する凸部30A間に、取り付け用ネジ35の頭部、後述するナット43を収納して、この取り付け用ネジ35の頭部、ナット43が凸部30Aより突出しないように形成される。
これにより振動検出センサ1Aは、高さを低減できるように構成される。
なおこの一対の凸部30Aの対向する部位に、ナット43の空回りの防止機能を設けるようにしてもよい。
図7は、振動検出センサ1Bの保持部3Bの構成を示す分解斜視図である。図7(A)は、上方側から見た分解斜視図であり、図7(B)は、下方側より見た分解斜視図である。
保持部3Bは、保持部3Aと同一にアタッチメント30が設けられ、これにより保持部3Aと同一の取り付け手法により振動検出センサ本体2に取り付けることができるように構成される。
保持部3Bは、磁石40、ヨーク41、アタッチメント30にネジ42を順次挿通して、ナット43によりねじ止めして形成される。
ここで磁石40は、ネジ42の頭部を収容可能に面取りされた貫通穴を中央に備える円盤形状により形成され、例えばネオジウム磁石により形成される。
ヨーク41は、この磁石40の外周と、アタッチメント30側面を覆う形状により形成され、例えば機械構造用炭素鋼SOCにより形成されて、磁石40の磁気回路を構成する。
ネジ42は、さらネジにより形成されて、頭部が磁石40の端面より突出しないように配置される、ネジ42は、磁性材料からなり、これにより磁石40による保持力を増大させるように構成されるものの、実用上充分な場合には、ステンレスネジ、樹脂製ネジ等を適用してもよい。
これにより振動検出センサ1Bは、設置個所の材料が磁性材料である場合に、磁石を利用して簡易に設置することができる。
図8は、アタッチメント30の詳細を示す平面図である。
アタッチメント30は、一対の凸部30Aにおいて対向する平面33A,33Bを有し、さらに平面33A,33Bの間にアタッチメント30を掘り下げた座ぐり部34を設けている。
図9は、振動検出センサ1Bの保持部3Bの詳細を示す斜視図である。図9は、上述したアタッチメント30の一対の凸部30Aにおけるナット43の空回りの防止機能の例を示す。なお、図9において、アタッチメント30とナット43の関係をわかりやすくするため、磁石40、ヨーク41、ネジ42の描画を省略している。
一対の凸部30Aにおいて、対向する平面33A,33Bは、ナット43の二つの辺と接し、ナット43の回転を規制する。これにより、保持部3Bは、磁石40の側からネジ42を挿入してナット43と嵌合する際に、ナット43を押さえる必要がなくなり、簡易にアタッチメント30と磁石40及びヨーク41を連結することができる。なお、平面33A,33Bの間隔は、ナット43の二面幅よりも大きくてもよい。すなわち、平面33A,33Bの間隔は、ナット43が回転しようとした際に、ナット43の少なくとも二つの角が平面33A,33Bに引っかかり、ナット43の回転が規制される幅であってもよい。
図10は、振動検出センサ1Aの保持部3Aの詳細を示す斜視図である。
振動検出センサ1Aにおいて、取り付け用ネジ35は、円形(円筒形を含む)の頭部を有するネジやボルトを用いることが好ましい。これにより取り付け用ネジ35の回転が平面33A,33Bで規制されず、且つ取り付け用ネジ35の頭部35Aを座ぐり部34に収納する。これにより振動検出センサ1Aの高さを低減できる。なお、設置個所への固定力が十分な場合には、ナット43よりも幅の小さな頭部35Aを有する取り付け用ネジ35を用いてもよい。
以上の構成によれば、振動検出素子を備える振動検出センサ本体に保持部を保持し、この保持部に設けられた板状部材に配置用の貫通穴を設け、板状部材が、一対の凸部において対向した二つの平面を有することにより、設置個所に応じた保持部の選定により、設置個所の材料が非磁性材料である場合には、保持部の貫通穴をネジ留め用に利用して振動検出センサを簡易に配置することができ、設置個所の材料が磁性材料である場合には、この貫通穴を利用して磁石に係る構成を配置して、この磁石による磁力により振動検出センサを簡易に設置することができる。
またさらに保持部は、磁石と、前記磁石のヨークと、前記設置用の貫通孔に前記磁石の側から挿入されるネジと、板状部材の側で前記ネジを留めるナットを有し、二つの平面が、ナットの回転を規制することにより、簡易に板状部材と磁石を連結できる。
またさらに保持部は、設置用の貫通穴に振動検出センサ本体の側から挿入されるネジを有し、板状部材が、二つの平面の間に座ぐり部を有し、ネジの頭部を座ぐり部に収納することにより、振動検出センサの高さを低減できる。
〔他の実施形態〕
以上、本発明の実施に好適な具体的な構成を詳述したが、本発明は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上述の実施形態の構成を種々に変更することができる。
1A、1B 振動検出センサ
2 振動検出センサ本体
3A、3B 保持部
10 振動検出素子
11 ケーブル
12 ブッシング
13、31 貫通穴
14、42、35 ネジ
16 配線基板
18A 凹部
18B 段差
18 ハウジング
20 封止部材
22 接続部
30 板状部材(アタッチメント)
30A 凸部
32 ネジ穴
33A,33B 平面
34 座ぐり部
40 磁石
41 ヨーク
43 ナット

Claims (3)

  1. 振動検出素子を備える振動検出センサ本体と、
    前記振動検出センサ本体に保持されて、前記振動検出センサ本体を設置個所に保持する保持部とを備え、
    前記保持部は、設置用の貫通穴を備えた板状部材を備え、
    前記板状部材は、一対の凸部において対向した二つの平面を有する、
    振動検出センサ。
  2. 前記保持部は、磁石と、前記磁石のヨークと、前記設置用の貫通孔に前記磁石の側から挿入されるネジと、前記板状部材の側で前記ネジを留めるナットを有し、
    前記二つの平面は、前記ナットの回転を規制する、
    請求項1に記載の振動検出センサ。
  3. 前記保持部は、前記設置用の貫通穴に前記振動検出センサ本体の側から挿入されるネジを有し、
    前記板状部材は、前記二つの平面の間に座ぐり部を有し、前記ネジの頭部を前記座ぐり部に収納する、
    請求項1に記載の振動検出センサ。
JP2019134957A 2019-07-23 2019-07-23 振動検出センサ Pending JP2021018187A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019134957A JP2021018187A (ja) 2019-07-23 2019-07-23 振動検出センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019134957A JP2021018187A (ja) 2019-07-23 2019-07-23 振動検出センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021018187A true JP2021018187A (ja) 2021-02-15

Family

ID=74565962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019134957A Pending JP2021018187A (ja) 2019-07-23 2019-07-23 振動検出センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2021018187A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5414333B2 (ja) 電流検出装置の組付け構造
JP4239770B2 (ja) 液圧制御装置の一体化構造
US9377347B2 (en) Sensor arrangement and method for producing a sensor arrangement
JP2021018187A (ja) 振動検出センサ
JP2021001794A (ja) 振動検出センサ
JP6582963B2 (ja) 振動検出センサ
JP2020124045A (ja) 電動アクチュエータ
JP6838461B2 (ja) 油圧センサ取付構造
JP2019027967A (ja) センサモジュールおよび振動検知ユニット
JP4848033B2 (ja) 電子制御ユニットの組付方法、電子制御ユニットおよび車両用ブレーキ液圧制御装置
JP5065226B2 (ja) 電子回路基板の収容ケース
JP6422071B2 (ja) 電子制御ユニットおよび車両用ブレーキ液圧制御装置
JP2007194318A (ja) Dinレール取付け型電気機器の取付け構造
JP5292780B2 (ja) 半導体装置
JP2005308526A (ja) 電流センサ
JP2018112477A (ja) 振動検出装置
JP6692892B2 (ja) ハウジングおよびこのハウジングに配置されたダイヤフラムエレメントを有する音響センサ
JP3645789B2 (ja) 液面レベルセンサ
US20220384857A1 (en) Detection device
WO2018110360A1 (ja) 移動体検出装置
JP2019190899A (ja) 振動検出装置
WO2018193925A1 (ja) カバー付きコネクタ
JP2011063060A (ja) 電子制御ユニットおよび車両用ブレーキ液圧制御装置
JP2013098318A (ja) 基板位置決め構造
JP2008117840A (ja) 電子部品の取付構造および電子部品の取付方法