JP2021011271A - フレキシブルコンテナ - Google Patents

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長谷川 明彦
Akihiko Hasegawa
明彦 長谷川
彰 國分
Akira Kokubu
彰 國分
和博 後藤
Kazuhiro Goto
和博 後藤
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【課題】吊り紐等の外面部材と本体部とを導通部材で導通させたフレキシブルコンテナを提供する。【解決手段】導電性フィルム20の下部は、上蓋部13の外周縁部13Aと、周壁部12の上縁部との間に介在され、これらが重ね合わされる。上蓋部13の上端縁に沿って、延出部12Aと導電性フィルム20とを矢印θ1方向に180゜折り返す。次いで、上蓋部13の外周縁部13A及び延出部12Aの上下方向の中間部Cに沿って矢印θ2の通り180゜折り返す。積層状部分Sから延出している導電性フィルム20を、積層状部分Sを時計回り方向に周回させ、導電性フィルム20の延出方向先端側20Aを周壁部12の外面に沿って垂下させ、補強布3を介在させ、吊り紐4を縫着する。【選択図】図6

Description

本発明は、粉粒体の輸送、保管に用いられるフレキシブルコンテナに係り、特に導電性クロスの一方の面に非導電性樹脂層が形成された基布同士を接合してなるフレキシブルコンテナに関する。
粉粒体の輸送、保管に広く用いられているフレキシブルコンテナは、収納される粉粒体の性状により、粉粒体の注入口と排出口の注排出時、粉粒体同士または粉粒体とフレキシブルコンテナ内面との摩擦によって静電気が発生することが知られている。
このフレキシブルコンテナは、粉粒体を収容する本体部と、該本体部に取り付けられた吊り紐とを有する。本体部は、一般に、略円筒状の周壁部と、該周壁部の上端側を覆う上蓋部と、該周壁部の下端側を覆う下蓋部と、該上蓋部に設けられた注入口と、該下蓋部に設けられた排出口等を備えている。
静電気をアースに逃がすために、導電性クロスの一方の面に非導電性樹脂層をラミネートした基布同士を、非導電性樹脂層が内面側となるように接合したフレキシブルコンテナが用いられている。導電性クロスとしては、ポリプロピレン(PP)フラットヤーンに導電糸を織り込んだものが用いられている。
導電性クロス(導電性原反)については、JIS C 61340−4−4において、
『導電原反は相互接続された導電糸またはテープを以下のパターンで織り込まなければなりません。
ストライプ状の場合:20mm以下の間隔で構成
格子状の場合:50mm以下の間隔で構成』
と規定されている。
特許文献1には、導電性線条体が配設された布状体を袋状に形成した外袋と、導電性合成樹脂からなり、外袋の内面に添設された内層体とを有し、上部に導電性線条体が配設された吊りベルトが連設され、かつ、外袋と吊りベルトの吊り部が電気的に結合されてなるフレキシブルコンテナーが記載されている。
特開2003−252397号公報
本発明は、吊り紐等の外面部材と本体部とを導通部材で導通させたフレキシブルコンテナを提供することを目的とする。
本発明のフレキシブルコンテナは、粉粒体収容用の本体部と、該本体部に取り付けられた導電性の外面部材とを有しており、該本体部は、周壁部、上蓋部及び下蓋部を有しており、該周壁部、上蓋部及び下蓋部は、導電性クロスと、該導電性クロスの一方の面にラミネートされた非導電性樹脂層とを有した基布よりなり、各基布の該非導電性樹脂は、本体部の外面側に配置されており、該上蓋部を構成する上蓋部用基布の外周縁部と周壁部を構成する周壁部用基布の上縁部とが接合され、該下蓋部を構成する下蓋部用基布の外周縁部と周壁部を構成する周壁部用基布の下縁部とが接合されているフレキシブルコンテナにおいて、該周壁部及び上蓋部の導電性クロスと外面部材とが導電性部材で導通されていることを特徴とする。
本発明の一態様では、前記導電性部材は導電性フィルムである。
本発明の一態様では、前記上蓋部を構成する上蓋部用基布の外周縁部の導電性クロスと前記周壁部を構成する周壁部用基布の上縁部の導電性クロスとの間に前記導電性フィルムの下部が介在されており、該導電性フィルムは、該上蓋部用基布及び周壁部用基布の縁部から延出し、且つこの延出した部分が前記周壁部の側周面に重なっており、この導電性フィルムの該延出した部分に前記外面部材が重なっている。
本発明の一態様では、前記導電性フィルムの前記延出した部分と前記周壁部用基布との間に補強布が介在されている。
本発明の一態様では、前記外面部材は吊り紐である。
本発明のフレキシブルコンテナでは、導電性フィルム等の導電性部材によって本体部と吊り紐等の外面部材とが導通されており、本体部に生じた静電気が導電性部材を介して外面部材に伝わる。
本発明の一態様では、導電性フィルム及び吊り紐と本体部の周壁部との間に補強布が介在しており、吊り紐の縫着強度が高い。
実施の形態に係るフレキシブルコンテナの一部の分解構成図である。 実施の形態に係るフレキシブルコンテナの一部の分解構成図である。 図2のIII矢視斜視図である。 実施の形態に係るフレキシブルコンテナの一部の分解構成図である。 実施の形態に係るフレキシブルコンテナの一部の分解構成図である。 実施の形態に係るフレキシブルコンテナの一部の分解構成図である。 実施の形態に係るフレキシブルコンテナの側面図である。 図7のVIII−VIII線断面図である。
図7は実施の形態に係るフレキシブルコンテナ1の側面図である。このフレキシブルコンテナ1は、粉粒体収容用の本体部2と、該本体部2に補強布(当て布)3を介して取り付けられた吊り紐4等を備えている。
本体部12は、図7に示すように、略円筒状の周壁部12と、該周壁部12の上端側を覆う上蓋部13と、該周壁部12の下端側を覆う下蓋部14と、該上蓋部13に設けられた注入口15と、該下蓋部14に設けられた排出口16等を備えている。注入口15及び排出口16は、それぞれ、周壁部12よりも小径の略円筒状となっており、該注入口15は上蓋部13の中央から上方に延出し、排出口16は下蓋部14の中央から下方に延出している。
なお、図7,8では、図1〜6に示す導電性フィルム20の図示が省略されている。
周壁部12、上蓋部13、補強布3、吊り紐4の接合構成について図1〜6を参照して次に説明する。
周壁部12及び上蓋部13を構成する基布は、導電性クロス12a,13aと、該導電性クロス12a,13aの一方の面(フレキシブルコンテナが完成した状態において外面)にラミネートされた非導電性樹脂層12b,13bとを有する。
図1では、上蓋部13の外周縁部13Aは起立しており、該外周縁部13Aよりも上蓋部13の中央側13Bは水平状に図示されているが、これは図8に倣ったためであり、周壁部12と上蓋部13とが縫合されるまでは上蓋部13は特に特定形状を有してはいない。図2以下においても同様である。
図3に示すように、周壁部12の上端縁の一部(吊り紐取り付け予定部)に、上方に延出する延出部12Aが設けられている。
この実施の形態では、周壁部12、上蓋部13及び吊り紐4同士を導通させるための導通部材として、導電性樹脂よりなる導電性フィルム20が用いられている。図3の通り、導電性フィルム20の幅(図3における左右方向の幅)は、10〜300mm、特に50〜200mmである。また、導電性フィルム20の厚みは、10〜300μm、特に40〜250μmである。
図1〜3の通り、導電性フィルム20の下部は、上蓋部13の外周縁部13Aと、周壁部12の上縁部との間に介在され、これらが重ね合わされる。図2,3の通り、延出部12Aは上蓋部13の上縁から上方に延出する。導電性フィルム20は、延出部12Aよりもさらに上方に延出する。
この状態における上蓋部13の上端縁に沿って、延出部12Aと導電性フィルム20とを図3の矢印θ方向に180゜折り返す。折り返した後の状態を拡大して図4に示す。図4の通り、上蓋部13の外周縁部13Aは折り返されていない。延出部12Aの延出方向先端が、上蓋部13の外周縁部13Aと中央側13Bとの境界付近に位置している。
この状態で、周壁部12の延出部12Aの上端E(図4)に沿って矢印θの通り180゜折り返す。このように折り返したときの構成を図5に示す。図5の状態では、上蓋部13の外周縁部13Aは1回だけ折り返され、周壁部12の上部は1回半、導電性フィルム20は2回ロール状に折り返されて、積層状部分Sとなっている。
次いで、図6のように、この積層状部分Sから延出している導電性フィルム20を、積層状部分Sを時計回り方向に周回させ、導電性フィルム20の延出方向先端側20Aを周壁部12の外面に沿って垂下させる。この垂下した導電性フィルム20の延出方向先端側部分20Aと周壁部12との間に補強布3を介在させる。
次いで、積層状部分S及び導電性フィルム20の延出方向先端側部分20Aに重なるように吊り紐4を配置し、縫合糸Y(図7)により接合する。
これにより、吊り紐4、周壁部12及び上蓋部13が縫着される。
周壁部12と下蓋部14とについても、同様に周壁部12の下端部と下蓋部14の外周縁部とを折り重ねて縫合して接合する。
このようにして構成されたフレキシブルコンテナにあっては、図6に明示の通り、周壁部12及び上蓋部13の導電性クロス12a,13a同士の間に導電性フィルム20が介在しており、導電性クロス12a,13a同士が導通している。また、図6の通り、この導電性フィルム20に吊り紐4が重なっているので、導電性フィルム20を介して吊り紐4が導電性クロス12a,13aに導通している。従って、本体部2に生じた静電気が吊り紐4を介してアースに放電される。
この実施の形態では、補強布3を周壁部12と吊り紐4との間に介在させているので、吊り紐4の縫着強度が高い。
[材質等]
各基布を構成する導電性クロスとしては、横方向に伸びる経糸と縦方向に伸びる緯糸とを織製して形成される織布を元にして形成され、経糸及び緯糸は、木綿及び麻などの天然繊維や、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリアミド及びビニロン等の合成繊維により各々形成される。この織布に所定の間隔で導電性糸状体が打ち込まれて導電性クロスが形成される。導電性糸状体は、上記織布と同様の合成繊維に、カーボンブラック、グラファイト、銅、鉄、真鍮、アルミニウム等の導電性材料を分散又はその合成繊維表面をこれらの導電性材料により被覆して形成される。導電性クロス生地の繊度は、500dtex〜3000dtex、特に1000〜2000dtexが好ましい。また、導電性クロス生地の経糸及び緯糸の打ち込み本数は、経糸及び緯糸ともに5〜22本/inch、特に8〜15本/inchが好ましい。
非導電性樹脂層は、熱可塑性樹脂組成物よりなることが好ましく、特にポリプロピレンを含む樹脂層によって構成されていることが好ましい。非導電性樹脂層の厚みは5〜300μm、特に10〜100μmであることが好ましい。
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は上記以外の形態とされてもよい。
1 フレキシブルコンテナ
2 本体
3 補強布
4 吊り紐
12 周壁部
13 上蓋部
14 下蓋部
20 導電性フィルム

Claims (5)

  1. 粉粒体収容用の本体部と、該本体部に取り付けられた導電性の外面部材とを有しており、
    該本体部は、周壁部、上蓋部及び下蓋部を有しており、
    該周壁部、上蓋部及び下蓋部は、導電性クロスと、該導電性クロスの一方の面にラミネートされた非導電性樹脂層とを有した基布よりなり、各基布の該非導電性樹脂は、本体部の外面側に配置されており、
    該上蓋部を構成する上蓋部用基布の外周縁部と周壁部を構成する周壁部用基布の上縁部とが接合され、
    該下蓋部を構成する下蓋部用基布の外周縁部と周壁部を構成する周壁部用基布の下縁部とが接合されている
    フレキシブルコンテナにおいて、
    該周壁部及び上蓋部の導電性クロスと外面部材とが導電性部材で導通されていることを特徴とするフレキシブルコンテナ。
  2. 前記導電性部材は導電性フィルムであることを特徴とする請求項1のフレキシブルコンテナ。
  3. 前記上蓋部を構成する上蓋部用基布の外周縁部の導電性クロスと前記周壁部を構成する周壁部用基布の上縁部の導電性クロスとの間に前記導電性フィルムの下部が介在されており、
    該導電性フィルムは、該上蓋部用基布及び周壁部用基布の縁部から延出し、且つこの延出した部分が前記周壁部の側周面に重なっており、
    この導電性フィルムの該延出した部分に前記外面部材が重なっていることを特徴とする請求項1のフレキシブルコンテナ。
  4. 前記導電性フィルムの前記延出した部分と前記周壁部用基布との間に補強布が介在されていることを特徴とする請求項3のフレキシブルコンテナ。
  5. 前記外面部材は吊り紐であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項のフレキシブルコンテナ。
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