JP2021007922A - ワゴン洗浄装置 - Google Patents

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【課題】構成を簡略化することができるワゴン洗浄装置を提供する。【解決手段】ワゴン洗浄装置1は、ワゴン2を洗浄するための内部空間を有し、当該内部空間に通じる開口部11Aが前面11に設けられた洗浄機10と、内部空間を開放する開状態と内部空間を閉鎖する閉状態とに切り替え可能に構成された扉20と、左右方向に平行な軸を中心に扉20を揺動させる扉駆動装置30とを備える。扉20は、扉20が開状態であるとき、開口部11Aの下方かつ前方に配置されてワゴン2を載置可能なワゴン載置部21を有し、ワゴン載置部21には、扉20が閉状態であるときにワゴン2が内部空間に収納されるようにワゴン2を保持するワゴン保持機構22が設けられ、扉駆動装置30は、ワゴン載置部21が開口部11Aを覆うように扉20を開状態から閉状態に切り替える。【選択図】図3

Description

本発明は、ミートワゴン等を洗浄するワゴン洗浄装置に関するものである。
特許文献1には、ワゴンの搬出入部よりも高所に自動開閉扉を備えた洗浄室、搬出入部と自動開閉扉の前方位置との間でワゴンを昇降させる昇降装置、洗浄室内でワゴンを保持するワゴン保持枠、および、ワゴン保持枠を旋回させる旋回駆動手段等を備えたワゴン洗浄機が記載されている。
特開2016−19948号公報
しかしながら、ワゴンを昇降させる昇降装置や洗浄室内を開閉する自動開閉扉を備えた従来のワゴン洗浄機は、大掛かりな構成であるため製造コストが高いという問題があった。そこで、製造コストを低減するために、構成が簡略化されたワゴン洗浄装置が求められていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、構成を簡略化することができるワゴン洗浄装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載のワゴン洗浄装置は、ワゴンを洗浄するための内部空間を有し、当該内部空間に通じる開口部が前面に設けられた洗浄機と、前記内部空間を開放する開状態と前記内部空間を閉鎖する閉状態とに切り替え可能に構成された扉と、左右方向に平行な軸を中心に前記扉を揺動させる扉駆動装置とを備え、前記扉は、当該扉が前記開状態であるとき、前記開口部の下方かつ前方に配置されて前記ワゴンを載置可能なワゴン載置部を有し、前記ワゴン載置部には、前記扉が前記閉状態であるときに前記ワゴンが前記内部空間に収納されるように前記ワゴンを保持するワゴン保持機構が設けられ、前記扉駆動装置は、前記ワゴン載置部が前記開口部を覆うように前記扉を前記開状態から前記閉状態に切り替えることを特徴とする。
請求項2に記載のワゴン洗浄装置は、請求項1に記載のワゴン洗浄装置において、前記扉駆動装置は、前記扉に接続されたシャフトと、前記シャフトを回転させるアクチュエータとを備えていることを特徴とする。
請求項3に記載のワゴン洗浄装置は、請求項1または2に記載のワゴン洗浄装置において、前記洗浄機の前方に設けられたバリケードと、前記バリケードに設けられたセンサ装置とをさらに備え、前記バリケードは、前記扉が前記開状態であるときに当該扉の右方および左方に設けられる左右一対のフェンスにより構成され、前記センサ装置は、前記左右一対のフェンスの間に侵入するオペレータを検出するように構成されていることを特徴とする。
請求項4に記載のワゴン洗浄装置は、請求項3に記載のワゴン洗浄装置において、前記扉駆動装置を制御する制御装置をさらに備え、前記制御装置は、前記センサ装置が前記オペレータを検出したときに、前記扉の駆動を停止するように前記扉駆動装置を制御することを特徴とする。
請求項5に記載のワゴン洗浄装置は、請求項4に記載のワゴン洗浄装置において、前記センサ装置は、上下方向に間隔をあけて設けられた複数の光電センサにより構成され、前記制御装置は、前記複数の光電センサのうちの少なくとも1つで前記オペレータを検出したときに、前記扉の駆動を停止するように前記扉駆動装置を制御することを特徴とする。
請求項6に記載のワゴン洗浄装置は、請求項1〜5のいずれか一項に記載のワゴン洗浄装置において、前記ワゴン載置部には、前記ワゴンが前記ワゴン保持機構によって保持される位置に当該ワゴンを案内するガイド材が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、構成を簡略化することができるワゴン洗浄装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係るワゴン洗浄装置の外観図であって、(A)は右側面図であり、(B)は上面図であり、(C)は前面図である。 (A)〜(C)は、同実施形態に係るワゴン洗浄装置の概略構成図であって、開状態を示す図である。 (A)および(B)は、同実施形態に係るワゴン洗浄装置の動作を説明するための概要図である。
図面を参照して、本発明の一実施形態に係るワゴン洗浄装置1(以下、「洗浄装置1」)を説明する。なお、図中の前後方向X、左右方向Y、および、上下方向Zは、互いに直交している。
図1(A)〜(C)に示すように、洗浄装置1は、洗浄機10、扉20、扉駆動装置30、バリケード40、制御装置50、操作装置60、および、センサ装置70等を備えている。
洗浄機10は、後述するワゴン2(図3参照)を収納可能な内部空間を有するとともに、洗浄液および濯ぎ水を噴射するノズル(図示略)を備えている。当該ノズルは、洗浄機10の内部空間に設けられ、ワゴン2の全周から水を噴射するように回転するアーム(図示略)に設けられている。洗浄機10は、当該アームを回転させながら上記ノズルから洗浄液を噴射することによって、洗浄機10の内部空間に収納されたワゴン2を洗浄する。
扉20は、洗浄機10に設けられており、洗浄機10の内部空間を開閉可能に構成されている。すなわち、扉20は、内部空間を開放する開状態と内部空間を閉鎖する閉状態とに切り替え可能に構成されている。図1(A)〜(C)は、扉20が洗浄機10の内部空間を閉鎖している閉状態を示している。
扉駆動装置30は、アクチュエータ31、シャフト32、および、アーム33等を備えており、左右方向Yに平行な軸を中心に扉20を揺動させる。アクチュエータ31は、例えば油圧シリンダにより構成されており、アクチュエータ31が伸縮することにより、左右方向Yに延びたシャフト32が回転するように構成されている。アーム33は、シャフト32と扉20とを接続しており、シャフト32が回転することにより扉20が揺動するように構成されている。
バリケード40は、洗浄機10の前方に設けられており、左右一対のフェンス41,42とクロスバー43とにより構成されている。フェンス41,42は、前後方向Xに延びるとともに左右方向Yに間隔を空けて設けられており、それぞれ、金属製の線材を格子状に設けたワイヤーフェンスにより構成されている。フェンス41は、扉20が開状態であるときに扉20の右方に設けられ、フェンス42は、扉20が開状態であるときに扉20の左方に設けられる。クロスバー43は、フェンス41,42の上端部を連結している。
制御装置50は、予め設定されたプログラム、ならびに、操作装置60およびセンサ装置70からの入力等に基づいて、洗浄機10および扉駆動装置30の動作を制御する。制御装置50による制御の流れは後述する。
操作装置60は、洗浄機10の前方に立つオペレータが操作し易いように、バリケード40の前端部に設けられている。操作装置60は、洗浄機10の動作開始を指示するための洗浄開始ボタン(図示略)や、洗浄機10の動作停止を指示するための緊急停止ボタン(図示略)等を備えている。オペレータによる操作装置60の操作に応じた信号が、操作装置60から制御装置50に入力されるように構成されている。
センサ装置70は、バリケード40の前端部に設けられており、フェンス41,42の間に侵入するオペレータを検出するように構成されている。センサ装置70は、上下方向Zに間隔をあけて設けられた3つの光電センサ71,72,73により構成されている。光電センサ71,72,73は、それぞれ、水平方向に光を投射する投光部と、投射された光を受ける受光部とを備えており、センサ装置70は、投光部から受光部に到達する光量が変化することによって、フェンス41,42間に侵入するオペレータを検出する。
図2(A)〜(C)は、扉20が洗浄機10の内部空間を開放している開状態を示している。なお、図2では、バリケード40、操作装置60、および、センサ装置70の図示を省略している。
図2(A)〜(C)に示すように、洗浄機10は、開口部11Aが設けられた前面11を有している。開口部11Aは、洗浄機10の内部空間に通じており、扉20が開状態であるとき、洗浄機10の内部空間が前方に向けて開口するように構成されている。
また、扉20は、扉20が開状態であるとき、ワゴン2を載置可能なワゴン載置部21を有する。ワゴン載置部21は、扉20が開状態であるとき、開口部11Aの下方かつ前方に配置され、扉20が閉状態であるとき、洗浄機10の内部空間に向けて設けられる。ワゴン載置部21には、ワゴン保持機構22とガイド材23とが設けられている。ワゴン保持機構22は、扉20が閉状態であるときにワゴン2が洗浄機10の内部空間に収納されるようにワゴン2を保持する。また、ガイド材23は、ワゴン2がワゴン保持機構22によって保持される位置にワゴン2を案内する。
図3(A)および(B)を参照して、洗浄装置1によりワゴン2を洗浄する流れを説明する。なお、図3では、バリケード40、制御装置50、操作装置60、および、センサ装置70の図示を省略している。
ワゴン2は、食肉を収納するミートワゴンであって、食肉の移動および食肉の一時貯留等に利用される。ワゴン2は、コンテナ2Aと、コンテナ2Aの底面に設けられたホイール2Bと、コンテナ2Aの側面に設けられた突部2Cとを備える。
まず、図3(A)に示すように、扉20が開状態であることを前提として、オペレータが、ワゴン2をワゴン載置部21上に運搬する。このとき、オペレータは、コンテナ2Aから左方および右方に突出した突部2Cの移動がワゴン保持機構22によって保持される位置にワゴン2を移動させる。また、ガイド材23は、ホイール2Bの側面に当接することで、ワゴン2を案内する。
次いで、オペレータは、操作装置60を操作して洗浄機10の動作開始の指示を入力し、制御装置50は、扉20が閉状態に切り替わるように扉駆動装置30を制御する。すなわち、扉駆動装置30は、扉20を揺動させることで、図3(B)に示すように、ワゴン載置部21が開口部11Aを覆うように扉20を開状態から閉状態に切り替える。扉20が閉状態に切り替わると、制御装置50は、洗浄機10の内部空間に収納されたワゴン2を洗浄するように、洗浄機10を制御する。
そして、制御装置50は、洗浄機10によるワゴン2の洗浄が完了すると、扉20が開状態に切り替わるように扉駆動装置30を制御する。すなわち、扉駆動装置30は、扉20を揺動させることで、図3(A)に示すように、ワゴン載置部21からワゴン2を降ろすことができるように扉20を閉状態から開状態に切り替える。
なお、扉20が開状態および閉状態に切り替わる際、すなわち、扉20の動作時において、センサ装置70がオペレータを検出したとき、制御装置50は、扉20の駆動を停止するように扉駆動装置30を制御する。具体的には、制御装置50は、3つの光電センサ71〜73のうちの少なくとも1つでオペレータを検出したときに、扉20の駆動を停止するように扉駆動装置30を制御する。
上記実施形態においては以下の効果が得られる。
(1)ワゴン載置部には、扉20が閉状態であるときにワゴン2が洗浄機10の内部空間に収納されるようにワゴン2を保持するワゴン保持機構が設けられ、扉駆動装置30は、ワゴン載置部が開口部11Aを覆うように扉20を開状態から閉状態に切り替える。この構成によれば、扉20を駆動することによって、洗浄機10の内部空間へのワゴン2の搬入と、洗浄機10の内部空間の閉鎖とを同時に行うことができる。すなわち、扉20および扉駆動装置30が、ワゴン2を昇降させる昇降装置を兼ねている。このため、構成が簡略化された洗浄装置1を実現できる。
(2)扉駆動装置30は、扉20に接続されたシャフト32と、シャフト32を回転させるアクチュエータ31とを備えているため、アクチュエータ31を作動させることで自動的に扉20を駆動させることができる。
(3)バリケード40に設けられたセンサ装置70により、左右一対のフェンス41,42の間に侵入するオペレータを検出することができる。
(4)制御装置50は、センサ装置70がオペレータを検出したときに、扉20の駆動を停止するように扉駆動装置30を制御するため、オペレータが動作中の扉20に接触することを防ぐことができる。
(5)制御装置50は、複数の光電センサ71〜73のうちの少なくとも1つでオペレータを検出したときに、扉20の駆動を停止するように扉駆動装置30を制御するため、オペレータの検知の信頼性を高めることができる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、上記構成を変更することもできる。例えば、以下のように変更して実施することもでき、以下の変更を組み合わせて実施することもできる。
・センサ装置70の構成を変更してもよい。例えば、光源センサ71〜73以外のセンサによりフェンス41,42間に位置するオペレータを検出するように構成してもよい。
1 ワゴン洗浄装置
2 ワゴン
10 洗浄機
11 前面
11A 開口部
20 扉
21 ワゴン載置部
22 ワゴン保持機構
23 ガイド材
30 扉駆動装置
31 アクチュエータ
32 シャフト
33 アーム
40 バリケード
41,42 フェンス
50 制御装置
60 操作装置
70 センサ装置
71,72,73 光電センサ
X 前後方向
Y 左右方向
Z 上下方向
上記課題を解決するため、請求項1に記載のワゴン洗浄装置は、ワゴンを洗浄するための内部空間を有し、当該内部空間に通じる開口部が前面に設けられた洗浄機と、前記内部空間を開放する開状態と前記内部空間を閉鎖する閉状態とに切り替え可能に構成された扉と、左右方向に平行な軸を中心に前記扉を揺動させる扉駆動装置とを備え、前記扉は、当該扉が前記開状態であるとき、前記開口部の下方かつ前方に配置されて前記ワゴンを載置可能なワゴン載置部を有し、前記ワゴン載置部は、前記洗浄機が水平な設置面に設置されるとともに前記扉が開状態であるときに、上方に向けて設けられ、かつ、前記設置面に対して連なり、前記ワゴン載置部には、前記扉が前記閉状態であるときに前記ワゴンが前記内部空間に収納されるように前記ワゴンを保持するワゴン保持機構が設けられ、前記扉駆動装置は、前記ワゴン載置部が前記開口部を覆うように前記扉を前記開状態から前記閉状態に切り替えることを特徴とする。

Claims (6)

  1. ワゴンを洗浄するための内部空間を有し、当該内部空間に通じる開口部が前面に設けられた洗浄機と、
    前記内部空間を開放する開状態と前記内部空間を閉鎖する閉状態とに切り替え可能に構成された扉と、
    左右方向に平行な軸を中心に前記扉を揺動させる扉駆動装置とを備え、
    前記扉は、当該扉が前記開状態であるとき、前記開口部の下方かつ前方に配置されて前記ワゴンを載置可能なワゴン載置部を有し、
    前記ワゴン載置部には、前記扉が前記閉状態であるときに前記ワゴンが前記内部空間に収納されるように前記ワゴンを保持するワゴン保持機構が設けられ、
    前記扉駆動装置は、前記ワゴン載置部が前記開口部を覆うように前記扉を前記開状態から前記閉状態に切り替える
    ことを特徴とするワゴン洗浄装置。
  2. 前記扉駆動装置は、前記扉に接続されたシャフトと、前記シャフトを回転させるアクチュエータとを備えている。
    ことを特徴とする請求項1に記載のワゴン洗浄装置。
  3. 前記洗浄機の前方に設けられたバリケードと、
    前記バリケードに設けられたセンサ装置とをさらに備え、
    前記バリケードは、前記扉が前記開状態であるときに当該扉の右方および左方に設けられる左右一対のフェンスにより構成され、
    前記センサ装置は、前記左右一対のフェンスの間に侵入するオペレータを検出するように構成されている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のワゴン洗浄装置。
  4. 前記扉駆動装置を制御する制御装置をさらに備え、
    前記制御装置は、前記センサ装置が前記オペレータを検出したときに、前記扉の駆動を停止するように前記扉駆動装置を制御する
    ことを特徴とする請求項3に記載のワゴン洗浄装置。
  5. 前記センサ装置は、上下方向に間隔をあけて設けられた複数の光電センサにより構成され、
    前記制御装置は、前記複数の光電センサのうちの少なくとも1つで前記オペレータを検出したときに、前記扉の駆動を停止するように前記扉駆動装置を制御する
    ことを特徴とする請求項4に記載のワゴン洗浄装置。
  6. 前記ワゴン載置部には、前記ワゴンが前記ワゴン保持機構によって保持される位置に当該ワゴンを案内するガイド材が設けられている
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のワゴン洗浄装置。
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