JP2020200784A - 歩行型管理機 - Google Patents

歩行型管理機 Download PDF

Info

Publication number
JP2020200784A
JP2020200784A JP2019107244A JP2019107244A JP2020200784A JP 2020200784 A JP2020200784 A JP 2020200784A JP 2019107244 A JP2019107244 A JP 2019107244A JP 2019107244 A JP2019107244 A JP 2019107244A JP 2020200784 A JP2020200784 A JP 2020200784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
battery
management machine
starter motor
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP2019107244A
Other languages
English (en)
Inventor
貴浩 関
Takahiro Seki
貴浩 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Power Technology Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Power Technology Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Power Technology Co Ltd filed Critical Yanmar Power Technology Co Ltd
Priority to JP2019107244A priority Critical patent/JP2020200784A/ja
Priority to PCT/JP2020/021101 priority patent/WO2020246362A1/ja
Publication of JP2020200784A publication Critical patent/JP2020200784A/ja
Ceased legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D51/00Motor vehicles characterised by the driver not being seated
    • B62D51/04Motor vehicles characterised by the driver not being seated the driver walking
    • B62D51/06Uniaxle walk-type tractors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N11/00Starting of engines by means of electric motors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)

Abstract

【課題】エンジン始動用のセルモータを搭載しながらも、機体をコンパクトに構成できるとともに、組付け性や整備性に優れた歩行型管理機を提供する。【解決手段】機体前部に搭載されたエンジン22と、エンジン22のクランクシャフト22bをクランキングするためのセルモータ6と、セルモータ6を駆動するための電力を供給するバッテリー7と、セルモータ6の駆動を制御するための電装品8と、バッテリー7と電装品8とが取り付け支持される支持ブラケット9とを備え、バッテリー7と電装品8とが支持ブラケット9を介してエンジン22の前方で支持され、バッテリー7とエンジン22との間にセルモータ6が配置されている。【選択図】図7

Description

本発明は、農作業に用いられる歩行型管理機に関する。
特許文献1及び2には、それぞれ、セルモータを用いて簡易にエンジンを始動できるように構成された歩行型管理機が記載されている。かかるセルスタータ式の管理機には、セルモータのみならず、セルモータを駆動するためのバッテリーと、セルモータの駆動を制御するための電装品が搭載される。このため、機体をコンパクトに構成することが難しく、そのうえバッテリーや電装品の組付けや整備が煩雑になる。
例えば、特許文献1に記載された管理機では、セルモータがバッテリーの下方に配置されるため、上下方向における機体の高さ寸法が大きくなってしまい、作業時に前方の視界を悪化させる恐れがある。また、特許文献2に記載された管理機では、エンジンの側方にセルモータが配置されるため、左右方向における機体の幅寸法が大きくなってしまう。
実開平2−30749号公報 実公昭64−3747号公報
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、エンジン始動用のセルモータを搭載しながらも、機体をコンパクトに構成できるとともに、組付け性や整備性に優れた歩行型管理機を提供することにある。
本発明に係る歩行型管理機は、機体前部に搭載されたエンジンと、前記エンジンのクランクシャフトをクランキングするためのセルモータと、前記セルモータを駆動するための電力を供給するバッテリーと、前記セルモータの駆動を制御するための電装品と、前記バッテリーと前記電装品とが取り付け支持される支持部材と、を備え、前記バッテリーと前記電装品とが前記支持部材を介して前記エンジンの前方で支持され、前記バッテリーと前記エンジンとの間に前記セルモータが配置されている。
この管理機では、バッテリーと電装品とがエンジンの前方で支持され、そのバッテリーとエンジンとの間にセルモータが配置されているため、機体をコンパクトに構成できる。また、バッテリーと電装品とが支持部材に取り付け支持されているので、それらをユニット(セル始動ユニット)として一体的に取り扱うことが可能であり、機体への組付け性や整備性に優れたものになる。
前記クランクシャフトを覆うクランクケースの前部に形成された凹部に前記セルモータが配置されていることが好ましい。これにより、エンジン前方のスペースを有効活用できるため、機体をコンパクトに構成するうえで都合が良い。
前記セルモータ、前記バッテリー、前記電装品及び前記支持部材が、前記エンジンの周囲を覆うエンジンカバーの内部に収容されていることが好ましい。これにより、機体の見栄えが向上するとともに、セル始動ユニットの周辺で塵埃が堆積することを抑制できる。
前記支持部材が、前方に向かって上方に延びた前傾姿勢となる板状の本体部を有し、前記バッテリーが前記本体部に沿って前傾姿勢で支持されていることが好ましい。バッテリーを前傾姿勢で支持することにより、そのバッテリーとエンジンとの間に適度な間隙が設けられ、セルモータを配置するうえで都合が良い。
本発明の一実施形態に係る歩行型管理機を示す左側面図 図1の歩行型管理機の右側面図 図1の歩行型管理機の正面図 エンジンカバーを分解して示す上方斜視図 バンパーの斜視図 エンジンの斜視図 図6のエンジンからセル始動ユニットを離した状態を示す斜視図 セル始動ユニットの分解図
本発明に係る歩行型管理機の一例について説明する。
図1〜3は、それぞれ、本実施形態の歩行型管理機1(以下、単に「管理機1」と呼ぶ)の左側面図、右側面図及び正面図である。図4は、その管理機1に搭載されたエンジン22の周囲を覆うエンジンカバー5を分解して示す上方斜視図である。本明細書において、「前方」は管理機1が前進する方向であり、「後方」は管理機1が後退する方向である。また、「下方」は重力の方向であり、「上方」は重力の反対方向である。
管理機1は、圃場を走行しながら耕耘作業を行うことができるロータリ作業機である。管理機1は、管理機1の本体を構成する機体2と、機体2の後下部に配置された耕耘装置3と、機体2の後上部に配置された操縦部4とを備える。耕耘作業を行う作業者は、操縦部4のハンドル41を把持しながら、所望の方向(例えば、前方)に向けて管理機1を押圧することにより、管理機1を走行させることができる。
機体2は、ミッションケース21、エンジン22、及び、機体フレーム23を有する。ミッションケース21は、機体2の前後中央部に配置されている。ミッションケース21は、側面視ブーメラン状に屈曲した形状を有し、その前下部に車軸24aが支持され、後下部に耕耘装置3が支持されている。車軸24aの両端部には、それぞれ走行車輪24,24が固定されている。ミッションケース21は、種々のギヤや伝達軸などを含む変速装置を内蔵し、エンジン22からの動力を変速して走行車輪24,24と耕耘装置3に伝達する。
エンジン22は、機体フレーム23上に固定され、機体2の前部に搭載されている。機体フレーム23は、ミッションケース21の前部に固定されている。エンジン22は、管理機1の走行や耕耘作業に必要な動力を発生させる駆動源となる。エンジン22から発生した動力は、ベルト伝動機構25を介してミッションケース21に伝達される。エンジン22の後方であってミッションケース21の上方には、タンクカバー26aで覆われた燃料タンク26が配置されている。エンジン22の後部右側にはエアクリーナ27が配置され、エンジン22の後部左側にはマフラ28が配置されている。
エンジン22は、クランクケース部22aで覆われたクランクシャフト22bが機体幅方向(左右方向)に沿って延びるとともに、シリンダ部22cがクランクケース部22aから後上方に向かって延びるように設けられている(図6参照)。クランクシャフト22bの一端部(右端部)には、リコイルスタータ29が設けられている。リコイルスタータ29のハンドル29aを引っ張ることで、図示しないフライホイールを回転させてクランクシャフト22bをクランキングすることができる。クランクシャフト22bの他端部(左端部)には、ベルト伝動機構25の出力プーリ25aが固定されている。
耕耘装置3は、走行車輪24,24の後方に設けられている。耕耘装置3は、機体幅方向に沿った軸線回りに回転可能な耕耘軸31を有する。耕耘軸31の外周には、複数の耕耘爪32が互いに間隔を設けて固定されており、それらを上方から覆うようにして耕耘カバー33が設置されている。耕耘装置3の後部には、リヤシート34、抵抗棒35及び尾輪36が設けられている。リヤシート34は、泥除けとして機能する。抵抗棒35は、地面との接触により耕耘作業時の前進動に抵抗を付与し、耕耘深さの調整に供される。尾輪36は、路上走行などの移動時に用いられ、耕耘作業時には地面から離れている。
操縦部4は、機体2から後上部に向けて突出したハンドル41と変速レバー42とを有する。ハンドル41には、主クラッチレバー43や作業クラッチレバー44、ハンドル上下レバー45、アクセルレバー46が設置されている。また、ハンドル41には、駆動スイッチ47sを備えたスイッチボックス47が設置されている(図3参照)。駆動スイッチ47sは、機体2に通した配線を介して、後述するセルモータ6と電気的に接続されている。駆動スイッチ47sにエンジンキーを差し込んで回すことにより、セルモータ6を駆動してエンジン22を始動することができる。
ベルト伝動機構25は、出力プーリ25aと、ミッションケース21の入力軸に固設された入力プーリ25bと、それらの間に巻回されたベルト25cと、ベルト25cを緊張または弛緩するテンションプーリ25dとを有し、このテンションプーリ25dに主クラッチレバー43が連動連結されている。主クラッチレバー43の「入」操作によりベルト25cを緊張させると、エンジン22からミッションケース21に動力が伝達される。主クラッチレバー43の「切」操作によりベルト25cを弛緩させると、エンジン22からミッションケース21への動力伝達が遮断される。
エンジン22の周囲(前方、上方、左右側方)は、エンジンカバー5により覆われている。図4に示すように、エンジンカバー5は、トップカバー51、フライホイルカバー52、右サイドカバー53、マフラカバー54、ベルトカバー55、左サイドカバー56、及び、フロントカバーとなるバンパー57を備え、これらをエンジン22の周囲に取り付けて一体形状となるようにしている。エンジンカバー5を構成する各カバーは、ネジなどの取付具により、ミッションケース21、エンジン22または機体フレーム23に、直接的に若しくはブラケットなどを介して間接的に取り付けられる。
トップカバー51は、エンジン22の上方を覆うように取り付けられる。フライホイルカバー52は、エンジン22の前上方と右側前方を覆うように取り付けられる。右サイドカバー53は、ミッションケース21の右側方とエンジン22の右後方を覆うように取り付けられる。マフラカバー54は、マフラ28の上方と左側方を覆うように取り付けられる。ベルトカバー55は、エンジン22の左側方を覆うように取り付けられ、その切欠部55aにマフラカバー54が嵌合される。左サイドカバー56は、ベルトカバー55を左側から覆う化粧カバーとして用いられる。
バンパー57は、エンジン22の前方を覆うように取り付けられる。図5に示すように、バンパー57には、開口部58及びフック59が形成されている。この開口部58を通じて、エンジン22の前下部に配置されたエンジンオイル給油キャップ22dを着脱できる。フック59は、開口部58の下部から上方に向けて突出して設けられている。フック59には、運搬時に管理機1をトラックの荷台などに固定するためのロープを掛けることができる。
本実施形態では、フック59が、前方に向かって上方に傾斜した前傾姿勢で設けられている。このため、後述するセル始動ユニット70のバッテリー7やバッテリーカバー73がバンパー57と干渉しないようにレイアウトするうえで都合が良い。また、本実施形態では、セルモータ6とセル始動ユニット70の搭載に伴う重量増を考慮し、FC200などの鉄材に比べて軽量なアルミニウム材(例えば、AC4Aなどのアルミ合金)によりバンパー57が形成されている。
図6は、エンジン22を示す斜視図である。図7は、そのエンジン22からセル始動ユニット70を離した状態で描いている。管理機1は、機体前部に搭載されたエンジン22と、エンジン22のクランクシャフト22bをクランキングするためのセルモータ6と、セルモータ6を駆動するための電力を供給するバッテリー7と、セルモータ6の駆動を制御するための電装品8(セルモータ駆動制御用電装品)と、バッテリー7と電装品8とが取り付け支持される支持部材としての支持ブラケット9とを備える。セルモータ6は、ボルト61,62を介してクランクケース部22aに取り付けられている。
バッテリー7と電装品8とは支持ブラケット9を介してエンジン22の前方で支持され、そのバッテリー7とエンジン22との間にセルモータ6が配置されている。これにより、上下方向や左右方向での機体2の寸法が大きくならず、ボンネットを構成するエンジンカバー5の位置が低く抑えられ、機体2をコンパクトに構成できる。また、バッテリー7と電装品8とがエンジン22の前方で支持されているので、それらを繋ぐ配線を短くして容易に機体2に組み込むことができる。支持ブラケット9は、エンジン22に対して着脱自在に取り付けられる。
更に、バッテリー7と電装品8とが支持ブラケット9に取り付け支持されているので、それらをユニット(セル始動ユニット70)として一体的に取り扱うことができる。換言すると、本実施形態では、バッテリー7と電装品8とを支持ブラケット9に取り付けてセル始動ユニット70を構成している。このため、バッテリー7と電装品8を管理機1に組み付ける作業が簡単になり、「セル無し」から「セル付き」へ仕様を容易に変更できる。また、それらを整備するために管理機1から取り外すときの作業性も良好となる。したがって、この管理機1は組付け性や整備性に優れる。
セル始動ユニット70(バッテリー7、電装品8及び支持ブラケット9)は、セルモータ6と共に、エンジン22の前方に配置されてエンジンカバー5の内部に収容されている。セルモータ6は、クランクケース部22aの前部に形成された凹部22eに配置されているが、これに限られない。凹部22eは、クランクケース部22aの前上部において、後方に向かって凸となる円弧状に形成されている。セル始動ユニット70は、その凹部22eに配置されたセルモータ6の前方に位置しており、セルモータ6と電装品8とが前後方向に並んで配置されている。
図8に示すように、本実施形態では、バッテリー7が支持ブラケット9の前方に配置される。バッテリー7は、ボルト71及びナット72を介して支持ブラケット9(の本体部91)に取り付けられる。バッテリー7は、バンパー57に沿うような前傾姿勢で支持される。バッテリー7は、直方体形状をなし、例えばリチウムイオンバッテリーにより構成される。バッテリー7には、水や埃の侵入を防ぐバッテリーカバー73が装着されている。バッテリーカバー73は、バッテリー7を前方から覆い、ボルト74及びナット75を介して支持ブラケット9に取り付けられる。ボルト71,74は、支持ブラケット9に溶接などで固着されていてもよい。
電装品8は、支持ブラケット9(の本体部91)の後方に配置される。電装品8には、リレー81やレギュレータ82、ヒューズボックス83などが含まれている。リレー81は機体幅方向の一方側(左側)に配置され、レギュレータ82は機体幅方向の他方側(右側)に配置されている。本実施形態では、リレー81を支持ブラケット9(の嵌合部93)に嵌合するとともに、ボルト84及びナット85を介してレギュレータ82を支持ブラケット9(の本体部91)に固定することで、電装品8が支持ブラケット9に取り付けられる。ナット85は、支持ブラケット9に溶接などで固着されていてもよい。
支持ブラケット9は、前方に向かって上方に延びた前傾姿勢となる板状の本体部91と、本体部91の側方から後上方に向けて延びた延出部92とを有し、全体としてL字状に形成されている。本体部91は、凹部22eの前方に配置される。バッテリー7は、本体部91に沿って前傾姿勢で支持される。支持ブラケット9には、リレー81が嵌合される嵌合部93と、配線の一部が載置される載置部94とが形成されている。支持ブラケット9は、ボルト95〜97を介してエンジン22に取り付けられる。ボルト95,96はクランクケース部22aに直接的に装着され、ボルト97はセルモータ6を介してクランクケース部22aに装着される。
本発明は、上述した実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変更が可能である。
1 歩行型管理機(管理機)
2 機体
3 耕耘装置
4 操縦部
5 エンジンカバー
6 セルモータ
7 バッテリー
8 電装品
9 支持ブラケット(支持部材)
22 エンジン
22a クランクケース部
22b クランクシャフト
22e 凹部
70 セル始動ユニット
91 本体部

Claims (4)

  1. 機体前部に搭載されたエンジンと、
    前記エンジンのクランクシャフトをクランキングするためのセルモータと、
    前記セルモータを駆動するための電力を供給するバッテリーと、
    前記セルモータの駆動を制御するための電装品と、
    前記バッテリーと前記電装品とが取り付け支持される支持部材と、を備え、
    前記バッテリーと前記電装品とが前記支持部材を介して前記エンジンの前方で支持され、前記バッテリーと前記エンジンとの間に前記セルモータが配置されている歩行型管理機。
  2. 前記クランクシャフトを覆うクランクケースの前部に形成された凹部に前記セルモータが配置されている請求項1に記載の歩行型管理機。
  3. 前記セルモータ、前記バッテリー、前記電装品及び前記支持部材が、前記エンジンの周囲を覆うエンジンカバーの内部に収容されている請求項1または2に記載の歩行型管理機。
  4. 前記支持部材が、前方に向かって上方に延びた前傾姿勢となる板状の本体部を有し、
    前記バッテリーが前記本体部に沿って前傾姿勢で支持されている請求項1〜3いずれか1項に記載の歩行型管理機。
JP2019107244A 2019-06-07 2019-06-07 歩行型管理機 Ceased JP2020200784A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019107244A JP2020200784A (ja) 2019-06-07 2019-06-07 歩行型管理機
PCT/JP2020/021101 WO2020246362A1 (ja) 2019-06-07 2020-05-28 歩行型管理機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019107244A JP2020200784A (ja) 2019-06-07 2019-06-07 歩行型管理機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020200784A true JP2020200784A (ja) 2020-12-17

Family

ID=73652540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019107244A Ceased JP2020200784A (ja) 2019-06-07 2019-06-07 歩行型管理機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2020200784A (ja)
WO (1) WO2020246362A1 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5938185U (ja) * 1982-09-03 1984-03-10 ヤンマー農機株式会社 管理機
JPS6328087U (ja) * 1986-08-08 1988-02-24
JPH0230749U (ja) * 1988-08-20 1990-02-27

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5938185U (ja) * 1982-09-03 1984-03-10 ヤンマー農機株式会社 管理機
JPS6328087U (ja) * 1986-08-08 1988-02-24
JPH0230749U (ja) * 1988-08-20 1990-02-27

Also Published As

Publication number Publication date
WO2020246362A1 (ja) 2020-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20010015265A (ko) 엔진 발전기
JPWO2013098892A1 (ja) 電動二輪車
US10690046B2 (en) Internal combustion engine for saddle-ride type vehicle
WO2020246362A1 (ja) 歩行型管理機
US20040148819A1 (en) Working machine
JP2018033431A (ja) 芝刈機
JP2006009809A (ja) エンジン作業機
JP2009006811A (ja) 歩行型作業機
JP2013203092A (ja) 自動二輪車
JP6583253B2 (ja) 作業車両
JP2018034679A (ja) トラクタ
JP2018103871A5 (ja)
JP5614265B2 (ja) 自動二輪車のクラッチケーブルの配策構造
JP2005194930A (ja) スウィングアームユニットおよび電動車両
JP5386274B2 (ja) 自動二輪車
JP4398272B2 (ja) 除雪機
JP4145911B2 (ja) エンジン作業機
JP2010014099A (ja) エンジン
JP2010019162A (ja) エンジン
JP4323253B2 (ja) 除雪機
JP7335183B2 (ja) 乗用型作業機
JP5946355B2 (ja) 鞍乗型車両
JP3754697B2 (ja) エンジン作業機
JP5901462B2 (ja) 歩行型作業機の燃料タンク支持構造
JP2018034757A (ja) 作業車

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20200828

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20221213

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230207

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230411

A045 Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment]

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045

Effective date: 20230829