JP2020182664A - クッション - Google Patents
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Abstract
【課題】身体の所望の箇所でマッサージ効果を得ることが容易なクッションを提供する。【解決手段】クッション1は、下側袋体20と、下側袋体20上に重ねられた上側袋体10と、下側袋体20に充填された粒状の充填物30と、上側袋体10に移動可能に収容され、粒状の充填物30よりも大きい1又は複数のマッサージ用球体40とを備えている。ここで、上側袋体10には、マッサージ用球体40の形状に沿って外側に突出した凸部11B及び11Cが形成されている。【選択図】図4
Description
本発明は、マッサージ効果が得られるクッションに関する。
特許文献1には、袋状に形成してファスナー等の開閉手段で開閉可能なカバー本体と、当該カバー本体の内側に袋状で形成してファスナー等の開閉手段で開閉可能な装填部と、当該装填部に装填したマッサージ装置とからなるマッサージ装置付のクッションカバーが開示されている。
上記文献では、クッションカバーの所定の位置にマッサージ装置が固定されているため、使用者は身体の所望の箇所でマッサージ効果を得ることが困難である。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その主たる目的は、身体の所望の箇所でマッサージ効果を得ることが容易なクッションを提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明の一の態様のクッションは、第1袋体と、前記第1袋体と上下方向に重ねられた第2袋体と、前記第1袋体に充填された粒状の充填物と、前記第2袋体に移動可能に収容され、前記粒状の充填物よりも大きい1又は複数のマッサージ用球体とを備える。
この態様において、前記第2袋体は、前記マッサージ用球体の形状に沿って外側に突出するように伸びていてもよい。
上記態様において、前記マッサージ用球体は、発泡プラスチックで形成されてもよい。
上記態様において、前記複数のマッサージ用球体の径が異なっていてもよい。
上記態様において、前記複数のマッサージ用球体を収容する収容袋をさらに備え、前記収容袋が、前記第2袋体に収容されていてもよい。
上記態様において、前記マッサージ用球体の径は、前記粒状の充填物の径の10倍以上であってもよい。
上記態様において、前記第2袋体の内部は複数の部屋に仕切られ、前記複数の部屋のそれぞれに前記マッサージ用球体が収容されていてもよい。
上記態様において、前記複数の部屋は、前記マッサージ用球体が通過可能な穴を介して連通していてもよい。
本発明によれば、身体の所望の箇所でマッサージ効果を得ることが容易となる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は実施の形態1に係るクッションの構成を示す平面図であり、図2はその正面図、図3はその底面図である。また、図4は、図1に示すIV−IV線における断面図である。クッション1は、平たい形状を有しており、上側主面(図1で見える面)とその逆の下側主面(図3で見える面)を有している。上側主面には、後述する凸部11A〜11Cが形成されている。
図1は実施の形態1に係るクッションの構成を示す平面図であり、図2はその正面図、図3はその底面図である。また、図4は、図1に示すIV−IV線における断面図である。クッション1は、平たい形状を有しており、上側主面(図1で見える面)とその逆の下側主面(図3で見える面)を有している。上側主面には、後述する凸部11A〜11Cが形成されている。
クッション1は、正方形状に形成されており、例えば椅子及びソファなどの背もたれに置かれるクッションなどとして使用される。クッション1は、上側袋体(請求項における第2袋体に相当)20と、下側袋体(請求項における第1袋体に相当)30と、下側袋体20の内部に充填された粒状の充填物30と、上側袋体10の内部に収容されたマッサージ用球体40とを備えている。
上側袋体10及び下側袋体20は、上下方向に重ねられている。図4に示すように、上側袋体10が上側主面を構成する上側生地11を有する一方、下側袋体20が下側主面を構成する下側生地21を有している。これらの上側生地11及び下側生地21の間には、中間生地12が設けられている。
上側袋体10は、上側生地11と中間生地12とが縫合されることにより形成されている。そのため、上側生地11と中間生地12との間の領域が、上側袋体10の内部となる。他方、下側袋体20は、中間生地12と下側生地21とが縫合されることにより形成されている。そのため、中間生地12と下側生地21との間の領域が、下側袋体20の内部となる。
上側生地11、中間生地12、及び下側生地21は、例えばポリウレタン弾性繊維等の伸縮性を有する生地である。但し、これらの生地のうちの少なくとも1つが、ポリエステル繊維等の伸縮性に乏しい生地であってもよく、伸縮性を有していない生地であっても構わない。
粒状の充填物30は、下側袋体20に張力が生じつつ下側袋体20が変形可能な程度に、下側袋体20の内部に充填されている。粒状の充填物30は、同一の形状、大きさ、及び材料で形成された、例えば直径0.1〜1mm程度の球形の粒状物である。粒状の充填物30は、例えばポリエチレン又はポリスチレン等の発泡プラスチックで形成される。
これに限らず、粒状の充填物30は、そば殻であってもよいし、プラスチック製のパイプ状小片であってもよいし、粒状に加工されたポリエステル綿であってもよい。なお、粒状の充填物30は、形状、大きさ、及び材料の少なくとも1つが互いに異なってもよい。
マッサージ用球体40は、粒状の充填物30よりも大きく、例えば直径10〜50mm程度の球状物である。具体的には、マッサージ用球体40の直径は、粒状の充填物30の直径の10倍以上(若しくは10倍超過)、さらには20倍以上であることが好ましい。マッサージ用球体40の数は、図示の例では3つであるが、これに限らず、1、2又は4以上であってもよい。
マッサージ用球体40は、例えばポリエチレン又はポリスチレン等の発泡プラスチックで形成される。具体的には、マッサージ用球体40は、発泡プラスチックを金型で球状に成形したものであることが好ましい。これに限らず、マッサージ用球体40は木製等であってもよい。また、マッサージ用球体40は、形状、大きさ、及び材料の少なくとも1つが互いに異なってもよい。なお、例えば径が異なるマッサージ用球体40が設けられている場合、患部に異なる刺激を与えることができるという効果が生じる。
マッサージ用球体40は、マッサージ効果を得るために適度な硬さを有している。具体的には、マッサージ用球体40は、粒状の充填物30よりも硬いことが好ましい。マッサージ用球体40を発泡プラスチックで形成する場合、発泡プラスチックを金型で球状に成形することにより、適度な硬さと適度な弾性とを両立させることが可能である。
マッサージ用球体40によって上側袋体10には張力が生じ、伸ばされた状態となる。その結果、上側袋体10を形成している上側生地11及び中間生地12によってマッサージ用球体40が締め付けられ、マッサージ用球体40の移動が制限される。他方、使用者が上側生地11を指で把持して引っ張ることによってこの締め付けがなくなると、マッサージ用球体40は上側袋体10の内部を移動することが可能になる。使用者はこの状態でマッサージ用球体40を所望の位置に移動させた後、上側生地11から指を離すことにより、上記の締め付け作用でマッサージ用球体40を固定させることができる。
また、本実施の形態の場合、上側袋体10を構成する上側生地11は、マッサージ用球体40の形状に沿って上側に突出するように伸びている。これにより、凸部11A〜11Cが形成されている。そのため、図示のとおり、クッション1を上方から見ると、マッサージ用球体40がどの位置にあるのかを容易に把握することができる。よって、使用者は、クッション1を椅子等の上にどのように配置させれば腰部などの患部にマッサージ用球体40を当接させることができるのかを容易に把握することができる。
なお、本実施の形態では上記のとおり上側主面に凸部11A〜11Cが形成されているが、本発明はこれに限定されるわけではない。マッサージ用球体40の全体が下側袋体20の内側に埋もれた状態になることによって、上側主面に凸部11A〜11Cが形成されていなくてもよい。この場合でも、クッション1に患部を押し当てることによってマッサージ効果を得ることができる。
(変形例)
図5は、本実施の形態の変形例1に係るクッションを示す平面図である。この変形例に係るクッション2は、上側生地11と中間生地12とを綴じた中綴じ部13を有している。図5に示す例では、クッション2の中央部において左右方向に伸びる1つの中綴じ部13が形成されているが、その数及び箇所はこれに限定されるわけではない。
図5は、本実施の形態の変形例1に係るクッションを示す平面図である。この変形例に係るクッション2は、上側生地11と中間生地12とを綴じた中綴じ部13を有している。図5に示す例では、クッション2の中央部において左右方向に伸びる1つの中綴じ部13が形成されているが、その数及び箇所はこれに限定されるわけではない。
上側袋体10の内部は、中綴じ部13によって2つの部屋14に仕切られている。これらの2つの部屋14は、中綴じ部13によって形成された2つの穴15を介して連通している。
これらの穴15は、マッサージ用球体40が通過可能な大きさに形成されている。但し、マッサージ用球体40は、穴15と大きさが近いため、穴15を通過し難くなっている。そのため、使用者がクッション2を使用している間にマッサージ用球体40が他の部屋に移動することは制限される。その一方で、使用者は、マッサージ用球体40を穴15から別の部屋14に移動させて使用することも可能である。
図6は、本実施の形態の変形例2に係るクッション3を示す平面図である。この変形例2に係るクッション3は、変形例1の場合と同様に中綴じ部13を有しているが、変形例1の場合よりもその長さが大きく、それに伴って穴15の大きさが小さくなっている。より具体的には、穴15が、マッサージ用球体40が通過不能な大きさに形成されている。その結果、マッサージ用球体40が位置する範囲(部屋14)を限定し、使用者はその範囲内でマッサージ用球体40を移動させて使用することが可能になる。なお、この変形例2においては、複数の部屋14が連通していない構成であってもよい。
上記の変形例では、中綴じ部13が上側生地11と中間生地12とを綴じているが、中綴じ部13がさらに下側生地21を綴じるようにしてもよい。これにより、下側袋体20の内部も中綴じ部13によって複数の部屋に仕切られることになる。その場合、粒状の充填物30は、中綴じ部13によって下側袋体20内に形成された穴から他の部屋へ移動することは可能になるものの、中綴じ部13が設けられていない場合と比べると移動は制限されるため、充填物30が局所的に偏ることを防止することができる。
なお、上記の場合、上側袋体10及び下側袋体20は同じ中綴じ部13によって綴じられているが、異なる中綴じ部によって別々に綴じられていてもよい。その場合、それぞれの中綴じ部は互いに異なる位置に設けられていてもよい。
(実施の形態2)
図7は、実施の形態2に係るクッションの構成を示す平面図である。また図8は、図17示すVIII−VIII線における断面図である。このクッション4の上側主面には、実施の形態1の場合の凸部11Aの代わりに2つの凸部11Aa及び11Abが形成されている。
図7は、実施の形態2に係るクッションの構成を示す平面図である。また図8は、図17示すVIII−VIII線における断面図である。このクッション4の上側主面には、実施の形態1の場合の凸部11Aの代わりに2つの凸部11Aa及び11Abが形成されている。
図8に示すように、凸部11Aa及び11Abは、2つのマッサージ用球体40a及び40bによって形成されている。より詳細について説明すると、クッション4は、実施の形態1におけるマッサージ用球体40と同様のマッサージ用球体40aと、マッサージ用球体40aよりも小さいマッサージ用球体40bとを備えている。マッサージ用球体40bは、マッサージ用球体40aと同様の材質で形成されている。
マッサージ用球体40a及び40bは、1つの収容袋41に収容されている。収容袋41は、上側生地11等と同様に伸縮性を有する生地で構成された袋体である。この収容袋41が上側袋体10の内部に収容されている。
なお、クッション4のその他の構成については、実施の形態1のクッション1の場合と同様であるため、同一符号を付して説明を省略する。
本実施の形態の場合、2つのマッサージ用球体40a及び40bが収容袋41に収容されているため、上側袋体10内でいずれか一方のマッサージ用球体を移動させた場合、他方のマッサージ用球体もそれに伴って移動することになる。これにより、2つのマッサージ用球体40a及び40bを容易に移動させることが可能になる。
本実施の形態では、収容袋41に収容されているマッサージ用球体の数が2つであるが、これに限定されるわけではなく、3つ以上であってもよい。また、収容袋41に収容されている複数のマッサージ用球体の大きさが異なっているが、同じであっても構わない。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は以上に説明した実施の形態に限定されるものではなく、種々の変更が当業者にとって可能であることはもちろんである。
本発明のクッションは、マッサージ効果が得られるクッションとして有用である。
1〜4 クッション
10 上側袋体
11 上側生地
11A〜11C 凸部
12 中間生地
13 中綴じ部
14 部屋
15 穴
20 下側袋体
21 下側生地
30 充填物
40,40a,40b マッサージ用球体
41 収容袋
10 上側袋体
11 上側生地
11A〜11C 凸部
12 中間生地
13 中綴じ部
14 部屋
15 穴
20 下側袋体
21 下側生地
30 充填物
40,40a,40b マッサージ用球体
41 収容袋
Claims (8)
- 第1袋体と、
前記第1袋体と上下方向に重ねられた第2袋体と、
前記第1袋体に充填された粒状の充填物と、
前記第2袋体に移動可能に収容され、前記粒状の充填物よりも大きい1又は複数のマッサージ用球体と
を備える、クッション。 - 前記第2袋体は、前記マッサージ用球体の形状に沿って外側に突出するように伸びている、
請求項1に記載のクッション。 - 前記マッサージ用球体は、発泡プラスチックで形成される、
請求項1又は2に記載のクッション。 - 前記複数のマッサージ用球体の径が異なっている、
請求項1乃至3の何れかに記載のクッション。 - 前記複数のマッサージ用球体を収容する収容袋をさらに備え、
前記収容袋が、前記第2袋体に収容されている、
請求項1乃至4の何れかに記載のクッション。 - 前記マッサージ用球体の径は、前記粒状の充填物の径の10倍以上である、
請求項1乃至5の何れかに記載のクッション。 - 前記第2袋体の内部は複数の部屋に仕切られ、
前記複数の部屋のそれぞれに前記マッサージ用球体が収容されている、
請求項1乃至6の何れかに記載のクッション。 - 前記複数の部屋は、前記マッサージ用球体が通過可能な穴を介して連通している、
請求項7に記載のクッション。
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102482778B1 (ko) * | 2021-11-10 | 2022-12-29 | 이은아 | 의자용 등받이 쿠션 |
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2019
- 2019-05-08 JP JP2019088200A patent/JP2020182664A/ja active Pending
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