JP2020182501A - 研磨カセット - Google Patents
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Abstract
Description
研磨材203を研磨領域に送る研磨材送り手段(上記巻取手段に相当)207を有し、研磨材送り手段207は、第1軸208aを回転軸とする第1ギヤローラ208と、第1軸208aと平行な第2軸209aを回転軸とし、第1ギヤローラ208と研磨材203を介在させて噛み合う第2ギヤローラ209とを有する。
第1ギヤローラ208は、第1軸208aに取り付けられ、第1軸の軸方向に沿って間隔を開けて配置された複数の第1ギヤ208bを有し、第2ギヤローラ209は、第2軸209aに取り付けられ、第2軸の軸方向に沿って間隔を開けて配置された複数の第2ギヤ209bを有する。
隣り合う第1ギヤ208b同士の間に、第1軸208aの中心と第2軸209aの中心とを結ぶ直線から第1ギヤ208bの回転方向と同方向および逆方向に存在する複数の歯に亘ってその歯底よりも内側に円弧状に連なるガイド面fを有する第1ガイド部材212が設けられ、隣り合う第2ギヤ209b同士の間に、第1軸208aの中心と第2軸209aの中心とを結ぶ直線から第2ギヤ209bの回転方向と同方向および逆方向に存在する複数の歯に亘ってその歯底よりも内側に円弧状に連なるガイド面fを有する第2ガイド部材213が設けられている。
上記の構成によれば、第1ガイド部材212と第2ガイド部材213はいずれも複数の歯に亘ってその歯底よりも内側に円弧状に連なるガイド面fを有するので、第1ギヤローラ208と第2ギヤローラ209の間を送られる研磨材203が捕捉されることが防止される。
上記構成により、第1ギヤローラ208と第1ガイド部材212、第2ギヤローラ209と第2ガイド部材213は、予め組み合わせた状態で研磨カセット200に取付けることができるので、組み立て作業が容易である。
上記構成により、第1ギヤローラ208と第2ギヤローラ209の間を送られる研磨材203が捕捉されることがより良く防止される。
図1においては、遊技機Aの遊技盤1から入賞口2および外れ球回収口3に入った球は、遊技機Aの球回収路4を経て、下部タンク5に一旦貯められた後、研磨装置Bの球入口129に流入し、研磨装置B内で研磨された球は、研磨装置Bの球出口132から排出され、揚送手段6により上部タンク7に揚送されて貯留される。その一部は補給菅8を下降し、補給制御部9により保留される。球貸し機10が遊技者により操作されると、補給制御部9が所定数の球を球発射装置11に補給する。球発射装置11が操作されると、球が遊技盤1の遊技領域に発射される。
なお、実際に研磨装置Bが搭載される位置や向きなどは、遊技機の構成に合わせて設定される。
続いて、研磨装置Bについて詳細に説明する。研磨装置Bは、図2および図3に示すように、搬送ユニット100と研磨カセット200とから成っている。
搬送ユニット100は、図4および図5に示すように、遊技者側である正面側に開口する筐体110を有する。その筐体110の中に、一方側下部から他方側上部まで連続する球搬送手段120が設けられている。その搬送手段120の手前側(正面側)に、研磨カセット200を嵌合して固定することができる研磨カセット収容空間111が形成されている。
一方、研磨カセット200は、図7、8、9に示すように、密閉された略横長箱状に形成されたカセット本体201を有し、そのカセット本体201の研磨材収容空間202に無端帯状の研磨材203が蛇行状に詰めて収容されている。研磨材203は、蛇腹状から平面状を経て再び蛇腹状に繰り返し変形可能な研磨材料、例えば、長尺帯状の研磨布等で構成されている。
図12は図9の研磨材送り手段207の2本のギヤローラ208,209を離間して示す斜視図、図13は図12の研磨材送り手段207の部品を分解した状態の斜視図、図14図および図15は、図13の分解状態から部品を順次組み立てる過程を示す図である。
第2ギヤローラ209も、上記第1ギヤローラ208と同様に構成されている。
図12〜図14に示す第1実施例においては、第1軸208aおよび第2軸209aが丸棒であり、ギヤ208bおよび209bに第1軸208aおよび第2軸209aをそれぞれ挿入した後、それぞれギヤ208bと第1軸208aの連通する孔h1,h2およびギヤ209bと第2軸209aの連通する孔h1,h2にそれぞれピンpを貫通させて相互に固定している。
したがって、第2実施例の場合は、各軸208a、209aおよび各ギヤ208b、209bにピン挿通孔(h1,h2)を形成し、それらの孔(h1,h2)にピンpを挿通する第1実施例と異なり、部品加工と組み立ての時間を短縮できる利点がある。
軸とギヤとの結合態様が図12〜図15に示された第1実施例である場合、すなわち、軸208a,209aとギヤ208b,209bとがこれらに貫通されたピンpにより結合されている場合は、図17の(a)に示されているように、各ギヤローラ208,209の軸208a、209aをそれぞれカセット本体201の上面壁210aと下面壁210bに設けられた孔221a,221b;222a,222bに挿入するだけで、軸208a,209aがギヤ208b,209bから下方に脱落することなく、保持される。
したがって、第1実施例の場合は、研磨材送り手段207のカセット本体への組み込みが容易にできる。
図17の(a)において、227は下面壁210bに設けられ、孔221bの下方に延びるボスであり、ギヤ211が設けられた軸208aを安定的に保持する。
そこで、軸とギヤとの結合態様がギヤの異形孔に異形軸を挿入するものである場合は、軸がギヤの孔から脱落しないように、軸を図17の(b)または(c)に例示する保持構造を採用することが望ましい。
これにより、軸208a’,209a’がギヤ208b’, 209b’から抜脱することが防止されている。
この例においても、軸208a’,209a’のギヤ208b’,209b’からの抜脱が防止されている。
なお、図17の(b)または(c)に図17の(a)の227に相当するボスを設けても良い。
続いて、稼働時の作用を説明する。第1駆動手段および第2駆動手段が稼働されると、スクリュー122が所定方向に回転されて、図10,11に塗り潰された太い線で示すように、筐体110の球入口129から第1連絡路128を経て球通路Pの始端に流下した球は、球通路Pを斜め上方に搬送されるとともに、研磨カセット200の外側に露出されている研磨材203は球Cの搬送方向と逆方向の水平方向に移動される。すなわち、研磨材が研磨領域PFにおいて水平方向に移動されるのに対して、球Cは研磨領域PFにおいて研磨材の移動方向と逆方向の斜め上方に搬送され、その間に球Cが研磨材203に接触して研磨される。
100 搬送ユニット
200 研磨カセット
207 研磨材送り手段
208 第1ギヤローラ
208a 第1軸
208b 第1ギヤ
208a’ 第1軸(異形軸)
209 第2ギヤローラ
209a 第2軸
209b 第2ギヤ
h1,h2 ピン挿通孔
H ギヤの孔
212 第1ガイド部材
213 第2ガイド部材
214 第1カバー部材
214a 包囲部
214b 遮蔽部
215 第2カバー部材
215a 包囲部
215b 遮蔽部
Claims (7)
- 遊技機に備えられ、遊技に用いられる球を帯状の研磨材により研磨するための研磨カセットであって、
前記研磨材を研磨領域に送る研磨材送り手段を有し、
前記研磨材送り手段は、第1軸を回転軸とする第1ギヤローラと、前記第1軸と平行な第2軸を回転軸とし、前記第1ギヤローラと前記研磨材を介在させて噛み合う第2ギヤローラとを有し、
前記第1ギヤローラは、前記第1軸に取り付けられ、前記第1軸の軸方向に沿って間隔を開けて配置された複数の第1ギヤを有し、
前記第2ギヤローラは、前記第2軸に取り付けられ、前記第2軸の軸方向に沿って間隔を開けて配置された複数の第2ギヤを有し、
隣り合う前記第1ギヤ同士の間に、前記第1軸の中心と前記第2軸の中心とを結ぶ直線から前記第1ギヤの回転方向と同方向および逆方向に存在する複数の歯に亘ってその歯底よりも内側に円弧状に連なるガイド面を有する第1ガイド部材が設けられ、
隣り合う前記第2ギヤ同士の間に、前記第1軸の中心と前記第2軸の中心とを結ぶ直線から前記第2ギヤの回転方向と同方向および逆方向に存在する複数の歯に亘ってその歯底よりも内側に円弧状に連なるガイド面を有する第2ガイド部材が設けられていることを特徴とする研磨カセット。 - 請求項1に記載の研磨カセットにおいて、
前記第1ガイド部材は、前記第1軸を中心とする、前記第1ギヤローラの前記第2ギヤローラと反対側の外面に近接する円弧面に沿って前記第1軸の軸方向に延びる第1カバー部材に設けられ、前記第1ガイド部材は、中央に前記第1軸を挿通させる孔を有する円板で形成され、前記第2ガイド部材は、前記第2軸を中心とする、前記第2ギヤローラの前記第1ギヤローラと反対側の外面に近接する円弧面に沿って前記第2軸の軸方向に延びる第2カバー部材に設けられ、前記第2ガイド部材は、中央に前記第2軸を挿通させる孔を有する円板で形成されていることを特徴とする研磨カセット。 - 請求項2に記載の研磨カセットにおいて、
前記第1カバー部材は、前記第1軸を中心とする、前記第1ギヤローラの前記第2ギヤローラと反対側の外面に近接する円弧面に沿って前記第1軸の軸方向に延びる包囲部と、その包囲部の両端部から前記第2ギヤローラと反対方向に延びる遮蔽部とを有し、
前記第2カバー部材は、前記第2軸を中心とする、前記第2ギヤローラの前記第1ギヤローラと反対側の外面に近接する円弧面に沿って前記第2軸の軸方向に延びる包囲部と、その包囲部の両端部から前記第1ギヤローラと反対方向に延びる遮蔽部とを有することを特徴とする研磨カセット。 - 請求項1、2または3に記載の研磨カセットにおいて、
前記第1ギヤローラは、前記第1カバー部材の前記各第1ガイド部材の間および上下に前記第1ギヤを、各ギヤの孔が前記各第1ガイド部材の孔と連通するように配置し、それらの連通する孔に前記第1軸を挿通し、前記各ギヤにその軸方向に直交するように設けてある孔と前記第1軸にその軸方向に直交するように設けてある孔とにそれぞれピンを貫通させることにより、前記各ギヤを第1軸に固着して構成され、
前記第2ギヤローラは、前記第2カバー部材の前記各第2ガイド部材の間および上下に前記第2ギヤを、各ギヤの孔が前記各第2ガイド部材の孔と連通するように配置し、それらの連通する孔に前記第2軸を挿通し、前記各ギヤにその軸方向に直交するように設けてある孔と前記第2軸にその軸方向に直交するように設けてある孔とにそれぞれピンを貫通させることにより、前記各ギヤを第2軸に固着して構成されていることを特徴とする研磨カセット。 - 請求項1、2または3に記載の研磨カセットにおいて、
前記第1ギヤローラの第1軸および前記第2ギヤローラの第2軸にそれぞれDカットなどの異形軸を用いるとともに、各ギヤの孔を前記第1軸および前記第2軸の断面形状と等しいD形などの異形孔としてあることを特徴とする研磨カセット。 - 請求項1、2または3に記載の研磨カセットにおいて、
前記第1ギヤローラと前記第2ギヤローラの一方は、当該ギヤローラの前記カバー部材の前記各ガイド部材の間および上下に前記ギヤを、各ギヤの孔が前記各ガイド部材の孔と連通するように配置し、それらの連通する孔に前記軸を挿通し、前記各ギヤにその軸方向に直交するように設けてある孔と前記軸にその軸方向に直交するように設けてある孔とにそれぞれピンを貫通させることにより、前記各ギヤを前記軸に固着して構成され、
前記第1ギヤローラと前記第2ギヤローラの他方は、当該ギヤローラの軸にDカットなどの異形軸を用いるとともに、各ギヤの孔を前記軸の断面形状と等しいD形などの異形孔としてあることを特徴とする研磨カセット。 - 請求項4または5に記載の研磨カセットにおいて、前記第1軸および前記第2軸の少なくとも一方の少なくとも一端部にその軸方向に直交する方向に貫通する孔を設け、前記第1ギヤおよび第2ギヤのうち少なくとも最も下側のギヤおよび/または最も上側のギヤに軸方向に直交する方向に貫通する孔を設け、前記軸の孔とギヤの孔にピンを貫通してあることを特徴とする研磨カセット。
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