JP2020179903A - スパチュラ付き容器 - Google Patents
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Abstract
Description
この問題点に対して、例えば柄部の寸法を長くして、この柄部を挿通孔へ挿入させたときに前記鍔部の上側に柄部の上部を位置させ、この上部を把持部として引きあげることが可能とすることも考えられる。しかしながら、この構成でも、把持部と前記筒周壁とが接近し過ぎて把持し難く、取り出しが難しいという不都合が残る。
天板32から垂設された蓋周壁34を前記外筒部18に嵌合させたキャップ30と、
前記内筒部14の外面に沿って上方引き出し可能に配置された縦長のスパチュラ40と、
前記環状空間V内に組み付けられ、前記スパチュラ40を前記キャップ30との間に上方付勢状態で挟持させて支える受け部材50とを具備し、
前記外筒部18から前記キャップ30を外したときに、前記受け部材50が前記スパチュラ40を押し上げ、前記スパチュラ40の上部が前記容器本体10より上方へ突き出されるように構成した。
この受け部材50は、前記内筒部14の外面に沿って配置した縦長のスパチュラ40を上方付勢状態でキャップ30との間に挟持させて支えている。この構成によれば、図6に示す如く、前記キャップ30を外すことにより、スパチュラ40の上部を容器本体10より上方へ突き出させることができる。従ってこのスパチュラ40を把持し易い。
この脚部56の下端部58を支持する底板3を備えた。
なお、前記脚部56の下端部58は底板3により支持されている。図5に示す如く脚部56と底板3との間に他部材(弾性部材)を介して支持していてもよい。
またこれら枠体及び脚片を、図3(B)に示すように、内筒部14の外面に沿った構造としている。
この構成によれば、前記受け部材50を、前記環状空間V内に収納するのに適しており、かつ簡易な構造とすることができる。
これらガイド板7は、前記内筒部14と外筒部18と底板3とのうちの何れか一つと連設させればよい。
前記受け部材50とは別個に弾性部材60を設けており、この弾性部材60の材質や寸法を選択することにより、所要の弾性力を実現することができる。
前記受け部材50の一部として、上方付勢手段を形成したから、パーツ数が増えることがなく、組み立て作業も容易である。
第2の手段に係る発明によれば、前記受け部材50は、前記スパチュラ40を縦向きに支える保持用凹部54を有する受け部52の両側から一対の脚部56を下方へ突出したから、前記スパチュラ40の向きを適切に維持され、把持し易い。
第3の手段に係る発明によれば、前記受け部52を略U字形の枠体とし、また前記脚部56を、前記枠体から周方向の外下方へ突出する脚片としており、これら枠体及び脚片が内筒部14の外面に沿っているから、前記環状空間への収納に適している。
第4の手段に係る発明によれば、前記内筒部14の外面又は外筒部18の内面に一対のガイド板7を縦設したから、前記受け部52の昇降を円滑にすることができる。
第の手段に係る発明によれば、前記脚部56の下端部58と前記底板3との間に上方付勢手段である弾性部材60を配置したから、この弾性部材60の材質や寸法を選択することにより所要の弾性力を実現でき、設計上の自由度が大きい。
第6の手段に係る発明によれば、前記受け部材50の脚部56を上方付勢手段である板バネに形成したから、パーツ数が増えることがなく、組み立て作業も容易である。
これら各部材は、例えば合成樹脂材で形成することができる。
前記内周壁部4は、後述の内筒部14の下端部14aと連結されており、その内面には、抜け止め用リブ4aを周設している。また、この抜け止め用リブ4aの上側に位置させて、内周壁部4の周方向の一部に、図3(A)に示す切り欠き4bが形成されている。
また前記外周壁部6は、後述の外筒部18と連結されている。
なお、本明細書においては、図2の下側を“前”と、同図の上側を“後”と、同図の左右方向を“右”及び“左”と、それぞれ称するものとする。
図示例では、図3(A)に示すように、前記底板3に下端を連設させた一対の垂直なガイド板7を、前記外周壁部6から内方突設している。
もっともこの構造は適宜変更することができる。例えば後述の内筒部14から一対のガイド板7を外方突出してもよい。また外周壁部6を省略して前記外筒部18からガイド板7を内方突出しても構わない。
前記一対のガイド板7は、後述の受け部52の縦方向の移動を案内する機能を有する。
これら一対のガイド板7は、図6に示す如く、一定の距離Mをおいて相互に向かい合っている。ガイド板同士の間の距離Mは、受け部52の周方向の巾Wと同じであるか、或いは当該巾よりもアローアンス(摺動余裕)の分だけ大きいものとする。
前記ガイド板7と前記仕切り板8との間の距離Nは、図5に示す如く、縦方向に圧縮された状態での弾性部材60の横幅以上とする。
前記内筒部14は、その下面を底壁部12で閉塞されている。図示例では、前記底壁部12の外周部を外側に向かうに従って緩やかに隆起させて、この外周部から内筒部14を立設している。
また前記内筒部14の下端部は、前記底壁部12より下方へ延設して脚筒部14aとしている。この脚筒部14aは、前記内周壁部4の内面に嵌合されている。
前記脚筒部14aの外面からは、図3(A)に示すように、前記切り欠き5bの両端に係止する一対の係合突起15が突設されている。
図示例では、前記外筒部18は、前記内筒部14の上部外面から前記フランジ状壁部16を介して前記内筒部14の下端部付近まで垂下されている。しかしながら、前述の役割を果たすことができれば、前記外筒部18の構造は適宜変更することができる。
図示例では、前記フランジ状壁部16で前記環状空間Vの上面を覆うことで、この空間内に塵埃が入りにくいなどの利点がある。
図示例の外筒部18は、図1に示す如く、小径の上方筒部18aの下端から拡径部18bを介して下方筒部18cを延出させている。前記上方筒部18aの下端部は、図5(C)に示す如く、肉厚部19に形成されている。また前記下方筒部18cは、前記外周壁部6の外面に嵌合されている。
前記上方筒部18aの外面には、雄ネジ部20が形成されており、後述の蓋周壁34が螺合されている。
図示例では、前記外筒部18の前部に、後述のスパチュラ40の上部を収納させるための収納凹部22が形成されている。この収納凹部22は、前記フランジ状壁部16の前部を前記上方筒部18aの対応箇所とともに陥没させて、前記雄ネジ部20の周方向の一部を縦断するように設ける。
この収納凹部22内で、前記フランジ状壁部16には、図2に示す如く、前記スパチュラ40を挿通させるために、周方向に長いスリット状の挿通孔24が開口されている。
なお、図示例では、前記フランジ状壁部16は、前記拡径部18bの高さまで陥没しており、この拡径部18bに連続している。
図示の収納凹部22は、図1に示す如く、前方から見て下端側が幅狭の逆台形状に形成されている。
そして把持部46と内容物取出し部42との間の中間部44を、前記挿通孔24内に縦方向のスライド可能に嵌挿させている。
前記把持部46には、指掛けである複数の横溝48が形成されている。図示例では、図5(B)に示すように、前記スパチュラ40の表裏両面に前述の凹み43及び横溝48を形成している。
この受け部材50は、前記スパチュラ40を前記キャップ30との間に上方付勢状態で挟持させて支えるための部材である。
もっとも本実施形態において、前記上方付勢状態は、後述の弾性部材60により実現される特性であり、受け部材50自体が上方付勢力を有するものではない。
前記受け部材50は、図1に示す如く、受け部52と一対の脚部56とで形成している。
前記受け部52は、前記スパチュラ40を縦向きに支える保持用凹部54を有する。
また一対の脚部56は、前記受け部52の両側から周方向外下方へ突出している。
本実施形態では、前記受け部52を、図5(A)に示す如く、前記内筒部14の径方向から見て略U字形の枠体に、また前記脚部56を、前記略U字形の枠体から周方向の外下方へ突出する、任意の棒状(図示例ではL字棒状)の脚片に形成している。
これらの枠体52及び脚片56は、図3(B)に想像線で示す内筒部14の外周面及び外周壁部6の内周面に沿った形状に形成されている。このように周面に沿った枠構造を採用することにより、受け部材50を、前記環状空間V内への収納に適した、簡易で無駄のない構成とすることができる。
好適な図示例において、図3(B)に示すように、前記横枠部52a及び縦枠部52bの厚みDfは、前記スパチュラの厚みDsより大きく設け、前記横枠部52aの上面で前記スパチュラ40の下端を確実に支えることができるように設ける。
この保持用凹部54は上面及び内外方向(内筒部14の筒径方向)に開放されている。しかしながら、前記枠体52の内側には前記内筒部14の外面が、また枠体52の外側には前記外周壁部6の内面が近接しているため、前記スパチュラ40を縦向きに保持するという機能を果たすことに支障を生じることはない。
前記水平バー56aの下面で形成する下端部58が後述の弾性部材60に当接されている。
前記間隙gは、前記枠体52及び各脚片56の間にそれぞれ形成され、これら間隙g内に下方から、前記一対のガイド板7が挿入されている。
また一対の水平バー56aの周方向外側には、一対の前記仕切り板8がそれぞれ近接して配置されている。
図示例の弾性部材60は、図6に示す初期状態において、円形の弾性リングとして形成されている。もっともこの形状は適宜変更することができる。
同図に示す左右一対の弾性部材の形状・構造・弾性力は同じであることが望ましい。
前記弾性部材60の寸法は、図6に示す開蓋状態において、前記受け部材50によって支持されたスパチュラ40の上部が前記容器本体10の上端より高く位置するように設計する。
前記スパチュラ40を使用するときには、前記キャップ30を開方向へ回転させ、螺上昇させる。そうすると、前記弾性部材60の弾性復元力により、前記受け部材50及び前記スパチュラ40が上昇する。前記キャップ30を前記外筒部18から取り外した段階では、前記把持部46が容器本体10の上端より上方へ突出している。従ってこの把持部46を把持して、前記スパチュラ40の内容物取出し部42を前記挿通孔24から引き出せばよい。
図8に示す開蓋状態において、前記板バネは、前記一対の縦枠部52bの上端から、周方向の外側へほぼ水平に突出した後に下向きへ屈曲する屈曲板部に形成されている。
同図に示す左右一対の板バネは左右対称であり、等しい弾性力を有する。
前記板バネ56の下端部58は、前記底板3にスライド可能に当接されている。
なお、本実施形態では、前記仕切り板8は、図7に示す畜力状態(変形状態)で、前記板バネ56の下端部58のスライドを規制する役割を有する。
こうすることで、図7の状態で板バネ56の下端部58が広がり過ぎることを防止し、十分な弾性復元力を発揮できる状態を実現することができる。
もっともこれらの構造は適宜変更することができる。
4b…切り欠き 6…外周壁部 7…ガイド板 8…仕切り板
10…容器本体 12…底壁部 14…内筒部 14a…脚筒部
15…係合突起 16…支承片(フランジ状壁部)
18…外筒部 18a…上方筒部 18b…拡径部 18c…下方筒部
19…肉厚部
20…雄ネジ部 22…収納凹部 24…挿通孔
30…キャップ 32…天板 34…蓋周壁 36…雌ネジ部 38…パッキン
40…スパチュラ 42…内容物取出し部 43…凹み 44…中間部
46…把持部 48…指掛け(横溝)
50…受け部材 52…受け部(枠体) 52a…横枠部 52b…縦枠部
54…保持用凹部 56…脚部(脚片) 56a…水平バー 56b…垂直バー
58…下端部 60…弾性部材
Df…枠体及び脚片の巾 Ds…スパチュラの巾
g…間隙 M…ガイド板同士の距離 N…ガイド板と仕切り板との距離
V…環状空間 W…受け部材の幅
Claims (6)
- 有底かつ上面開口の内筒部(14)と、この内筒部(14)の周囲に支承され、内筒部(14)との間に環状空間(V)を形成する外筒部(18)とを有する容器本体(10)と、
天板(32)から垂設された蓋周壁(34)を前記外筒部(18)に嵌合させたキャップ(30)と、
前記内筒部(14)の外面に沿って上方引き出し可能に配置された縦長のスパチュラ(40)と、
前記環状空間(V)内に組み付けられ、前記スパチュラ(40)を前記キャップ(30)との間に上方付勢状態で挟持させて支える受け部材(50)とを具備し、
前記外筒部(18)から前記キャップ(30)を外したときに、前記受け部材(50)が前記スパチュラ(40)を押し上げ、前記スパチュラ(40)の上部が前記容器本体(10)より上方へ突き出されるように構成したことを特徴とするスパチュラ付き容器。 - 前記受け部材(50)を、前記スパチュラ(40)を縦向きに支える保持用凹部(54)を備えた受け部(52)と、この受け部(52)の両側から下方へ突出した一対の脚部(56)とで形成し、
この脚部(56)の下端部(58)を支持する底板(3)を備えたことを特徴とする、請求項1に記載のスパチュラ付き容器。 - 前記受け部(52)を、前記内筒部(14)の径方向から見て略U字形の枠体に、また前記脚部(56)を前記略U字形の枠体から周方向の外下方へ突出する脚片にそれぞれ形成し、かつこれら枠体及び脚片を内筒部(14)の外面に沿った構造としたことを特徴とする、請求項2に記載のスパチュラ付き容器。
- 前記環状空間(V)の周方向の一部には、この環状空間(V)を画成する前記内筒部(14)と外筒部(18)と底板(3)とのうちの何れか一つと連設させて、一対の垂直なガイド板(7)が形成されており、これらガイド板(7)の間で前記受け部(52)が縦方向へ摺動するように構成したことを特徴とする、請求項2又は請求項3に記載のスパチュラ付き容器。
- 前記脚部(56)の下端部(58)と前記底板(3)との間に上方付勢手段である弾性部材(60)を配置したことを特徴とする、請求項2から請求項4のいずれかに記載のスパチュラ付き容器。
- 前記脚部(56)を上方付勢手段である板バネに形成したことを特徴とする、請求項2から請求項4のいずれかに記載のスパチュラ付き容器。
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