JP2006247064A - 車両用シート - Google Patents

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    • B60R7/00Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
    • B60R7/08Disposition of racks, clips, holders, containers or the like for supporting specific articles
    • B60R7/10Disposition of racks, clips, holders, containers or the like for supporting specific articles for supporting hats, clothes or clothes hangers

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Abstract

【課題】 ハンガーの未使用時に車室内スペースが狭くなるのを抑え、かつ、ハンガーに掛ける衣類がシートバックの高さに制約されるのを回避できる車両用シートの提供を図る。
【解決手段】 シートバック3の背面3aに、突出状態で衣類掛けを可能とし、没入状態でシートバック3内に格納されるハンガー10を上下方向に出没自在に設けることにより、ハンガー10をシートバック3の上方に突出させておくことにより、衣類がシートバック3の高さに制約されるのを回避できる一方、ハンガー10の未使用時にシートバック3内に格納しておくことにより、シート1の外観を損なうことがなく、しかもシートバック3の厚み寸法を然程大きくしなくても済むため、シートバック3後方の車室内スペースが狭くなるのを防止できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、衣類掛けを可能とするハンガーをシートバックに設けた車両用シートに関する。
従来、車両用シートにはシートバックの背面に衣類収納用の凹部を形成し、その凹部の上部に衣類を掛けるハンガーを設けるとともに、凹部の開口をカバーによって開閉可能に覆ったものがある(例えば、特許文献1参照)。
実開平3−91254号公報(第4,5頁、第1図)
しかしながら、かかる従来のハンガーを設けた車両用シートは、シートバックの背面に衣類を収納するための凹部を形成してあるため、この凹部を設けた状態でシートバックのクッション性や支持強度を備えるためには、必然的にシートバックの全体的な厚みが増し、衣類を収納していない場合にあってもシートバックの厚みは不変であるため、そのシートバック後方の車室内スペースが狭くなってしまう。
また、前記凹部はシートバックの背面の範囲内に設けられるため、シートバックよりも丈の長い衣類を収納することができなくなってしまう。
そこで、本発明は、ハンガーの未使用時に車室内スペースが狭くなるのを抑え、かつ、ハンガーに掛ける衣類がシートバックの高さに制約されることのない車両用シートを提供するものである。
本発明にあっては、シートバックを備えた車両用シートにおいて、突出状態で衣類掛けを可能とし、没入状態でシートバック内に格納されるハンガーを、シートバックの背面に上下方向に出没自在に設けたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、ハンガーの使用時には、シートバックに格納されているハンガーを上方に引き出してシートバック背面から突出させることにより、そのハンガーに衣類を掛けることができ、特にハンガーをシートバックの上方に突出させておくことにより、衣類の丈がシートバックの高さよりも長い場合にもハンガーに掛けることができるため、掛けようとする衣類がシートバックの高さに制約されるのを防止できる。
また、ハンガーの未使用時には、そのハンガーをシートバック内に格納することができるので、シートの外観を損なうことがなく、しかも、シートバックの厚み寸法を然程大きくしなくても済むため、シートバック後方の車室内スペースが狭くなるのを抑制することができる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1〜図4は本発明の車両用シートの第1実施形態を示し、図1はハンガーの格納状態を示す車両用シートの背面斜視図、図2はハンガーの突出状態を示す車両用シートの背面斜視図、図3はハンガーの突出状態を示す車両用シートの背面図、図4はハンガーの突出状態を示す断面図である。
本実施形態の車両用シート1は、図1に示すように乗員が座するシートクッション2と、乗員の背中を支えるシートバック3とを備え、特に本実施形態では前記車両用シート1は前席として用いられ、シートバック3の上端にはヘッドレスト4が取り付けられている。
ここで、本実施形態では図1〜図3に示すように前記シートバック3の背面3aに、突出状態で衣類掛けを可能とし、没入状態でシートバック3内に格納されるハンガー10を上下方向に出没自在に設けてある。
前記ハンガー10は、シートバック3に上下動可能なステー11と、このステー11の上端部に設けたハンガー部12とからなり、ステー11には上下固定位置調節手段20が設けられている。
前記ステー11は、所定間隔をもって左右に一対対峙して設けられ、それらステー11の上端部に跨って前記ステー部12が結合されるとともに、ステー11は上下方向に配置されてハンガー10が上下方向に出没されるようになっている。
前記上下固定位置調節手段20は、図4に示すようにシートバック3の内部に配置したシリンダ13にステー11を密閉構造をもって出没自在に嵌合するとともに、ステー11をシリンダ13内に連通する中空部材で形成し、それらシリンダ13およびステー11の内部空間S1,S2と外方とを開閉するバルブとしてのボタン14を設けて構成される。
また、前記ハンガー部12は中空部材で形成してステー11内部と連通し、そのハンガー部12に前記ボタン14を配置してある。
即ち、前記シリンダ13は下端が密閉された筒材で形成されて左右一対設けられ、図4に示すように逆U字状のシートバックフレーム3bの両側部分に掛け渡したブリッジ材3cにブラケット5を介して取り付けられる。
そして、前記シリンダ13の上端からステー11の下端部を挿入して、両者間をシール6を介して気密状態で嵌合し、かつ、ステー11の下端に形成したピストン部11aをシリンダ13の内周に密接させて、ステー11の下端部を摺動自在に案内支持してある。
このとき、前記ピストン部11aにオリフィスを設けるなどして、ステー11の上下移動に適宜な抵抗が付与されるようになっている。
また、シートバック3の背面3aの上部には、図2,図3,図4に示すようにハンガー部12の格納凹部3dが形成されるとともに、この格納凹部3dの両側部にはステー11の挿通穴3eが形成され、この挿通穴3eを介してステー11がシートバック3の内外を貫通する。
前記ボタン14は、図4に示すようにハンガー部12の下面中央部を凹設して、その凹設部12aの中央部に形成した開口部12bを開閉自在とするように設置される。
ボタン14には上端部外周にフランジ14aを形成してあり、そのフランジ14aを前記開口部12bの内側周縁部にシール14bを介して重ね合わせ、当該部分で開閉弁部を構成するとともに、ボタン14はハンガー部12の上面とボタン14とにそれぞれ突設されて相互に摺接嵌合したガイド突起12cに外嵌保持させたスプリング14cによって下方、つまり閉弁方向に押圧付勢される。
従って、前記ボタン14を手で押し上げることにより、フランジ14aがシール14bから持ち上げられて開口部12bが開口し、ハンガー部12の内部空間S3、ひいてはステー11およびシリンダ13内の内部空間S2,S1が外方と連通される。
以上の構成によりこの第1実施形態の車両用シート1によれば、ハンガー10の使用時には、図1に示すようにシートバック3に格納されているハンガー10を、ハンガー部12の下側に配置したボタン14を押しつつ引き出して図2〜図4に示すように突出させ、その突出したハンガー部12に衣類を掛けることができる。
このとき、ハンガー10、詳細にはハンガー部12aをシートバック3の上方に突出させることにより、衣類の丈がシートバック3の高さよりも長い場合にもハンガー10に掛けることができるため、掛けようとする衣類がシートバック3の高さに制約されるのを回避できる。
また、ハンガー10の未使用時には、前記ボタン14を押しつつハンガー部12を押し下げることにより、図1に示すようにハンガー10をシートバック3内に格納することができるので、シート1の外観が損なわれるのを回避することができる。
更に、ハンガー10は、シートバック3に出没自在に取り付けられるも、主にステー11およびシリンダ13がシートバック3の内部に配置されるのみであるため、シートバック3の厚みは然程に増厚されることはなく、ひいては、そのシートバック3後方の車室内スペースが狭くなるのを抑制することができる。
また、本実施形態では前記作用効果に加えて、前記ハンガー10を、シートバック3に上下動可能なステー11と、このステー11の上端部に設けたハンガー部12とによって構成し、ステー11には上下固定位置調節手段20を設けたので、衣類の丈に応じてステー11を伸縮させることによりハンガー10の出没量を調節し、そのステー11の伸縮位置を上下固定位置調節手段20で固定できるので、衣類が重い場合にもハンガー10が自然に下降するのを防止できる。
更に、上下固定位置調節手段20は、シートバック3の内部に配置したシリンダ13にステー11を密閉構造をもって出没自在に嵌合するとともに、ステー11をシリンダ13内に連通する中空部材で形成し、それらシリンダ13およびステー11の内部空間S1,S2と外方とを開閉するボタン14を設けて構成したので、ボタン14の操作で内部空間S1,S2と外方とを連通させることによりハンガー10の出没量を簡単に調整できる一方、内部空間S1,S2と外方とを遮断することによりハンガー10の出没位置を固定できるため、比較的簡易的な構成をもってハンガー10の突出量を調節でき、しかも、任意な位置でハンガー10を固定できる。
更にまた、前記ハンガー部12を中空部材で形成してステー11内部と連通し、そのハンガー部12に前記ボタン14を配置したので、ハンガー部12を持ってハンガー10を出没させる際に、そのハンガー部12の握持とボタン14の操作を片手で行うことができるため、ハンガー10の出没操作を容易にできる。
図5〜図7は本発明の第2実施形態を示し、前記第1実施形態と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して述べるものとし、図5はハンガーの突出状態を示すシートバック上部の背面斜視図、図6はハンガーの突出状態を示す断面図、図7は図6中A部の拡大断面図である。
本実施形態の車両用シート1Aは、第1実施形態と同様にハンガー10Aをシートバック3の背面内に出没自在に格納してあり、ハンガー部12を上端部に設けた左右一対のステー11の下端部を、シートバック3の内部に取り付けたシリンダ13に摺動自在に嵌合してあるとともに、前記ステー11および前記ハンガー部12を中空部材で形成してあり、ステー11には上下固定位置調節手段20Aを設けてある。
ここで、本実施形態では上下固定位置調節手段20Aを、ステー11とシートバック3のステー嵌合部21との間に設けられ、ステー11に形成した凹部としてのノッチ22と、ステー嵌合部21に設けられて該ノッチ22に係脱自在に係合する係止部23と、によって構成してある。
前記ステー嵌合部21は、一端が端壁21aで閉塞された中空部材で形成され、その中心軸方向を水平にした状態で図5に示すように収納凹部3d部分でシートバック3に配設固定してあり、シリンダ13に嵌合したステー11をステー嵌合部21の中心軸方向中央部に摺動自在に貫通配置してある。
そして、前記ステー嵌合部21には前記係止部23が中空部内に沿って移動自在に嵌合され、この係止部23はその中間部にステー11を貫通する長穴23aが形成されるとともに、他端部をステー嵌合部21の開口側(図中左側)から突出させて操作用のボタン23bとし、かつ、前記係止部23はステー嵌合部21の端壁21aに配置したスプリング24によって前記ノッチ22への係合方向(図中左方)に押圧付勢される。
そして、ボタン23bを押し込むことにより、係止部23はスプリング24の付勢力に抗して移動してノッチ22から離脱され、上下固定位置調節手段20Aの係合状態が解除される。
前記ノッチ22は、ステー11に前記係止部23に対向して形成され、そのステー11の長さ方向に適宜間隔をもって複数箇所設けられる。
また、前記ノッチ22は、図7にも示すように下側が水平面22aとなり、上側が傾斜面22bとなる横向きに略V字状となる切欠きで形成してある。
なお、この第2実施形態では前記ステー11を支持するシリンダ13は、単なるスライドガイドとして機能すればよい。
以上の構成によりこの第2実施形態の車両用シート1Aによれば、上下固定位置調節手段20Aを、ステー11とシートバック3のステー嵌合部21との間に設けられ、ステー11に形成した凹部としてのノッチ22と、ステー嵌合部21に設けられてノッチ22に係脱自在に係合する係止部23と、によって構成したので、ノッチ22と係止部23との係合によってステー11を所定位置に確実に停止できるため、衣類をハンガー部12に掛けた状態でハンガー10をより安定的に固定できる。
また、前記ノッチ22は、下側が水平面22aとなり、上側が傾斜面22bとなる横向きに略V字状となる切欠きで形成したので、ハンガー10の収納時はハンガー部12を強く押し下げることにより、前記傾斜面22bで係止部23を押し出して係合状態を解除できるため、ハンガー10の格納を容易にできる一方、ハンガー10の上方への移動に対しては、下側の水平面22aに係止部23が係合するため、ハンガー10を引き出した際にステー11の突出を所定位置で確実に停止できる。
また、前記ノッチ22を上下方向に2つ以上設けて、ステー11の突出位置を多段に調整するようにしてもよい。
ところで、本発明は前記第1・第2実施形態に例をとって説明したが、これら実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
本発明の第1実施形態におけるハンガーの格納状態を示す車両用シートの背面斜視図である。 本発明の第1実施形態におけるハンガーの突出状態を示す車両用シートの背面斜視図である。 本発明の第1実施形態におけるハンガーの突出状態を示す車両用シートの背面図である。 本発明の第1実施形態におけるハンガーの突出状態を示す断面図である。 本発明の第2実施形態におけるハンガーの突出状態を示すシートバック上部の背面斜視図である。 本発明の第2実施形態におけるハンガーの突出状態を示す断面図である。 図6中A部の拡大断面図である。
符号の説明
1,1A 車両用シート
3 シートバック
3a シートバックの背面
10,10A ハンガー
11 ステー
12 ハンガー部
13 シリンダ
14 ボタン(バルブ)
20,20A 上下固定位置調節手段
21 ステー嵌合部
22 ノッチ(凹部)
22a 水平面
22b 傾斜面
23 係止部

Claims (6)

  1. シートバックを備えた車両用シートにおいて、突出状態で衣類掛けを可能とし、没入状態でシートバック内に格納されるハンガーを、シートバックの背面に上下方向に出没自在に設けたことを特徴とする車両用シート。
  2. ハンガーは、シートバックに上下動可能なステーと、このステーの上端部に設けたハンガー部とからなり、ステーには上下固定位置調節手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。
  3. 上下固定位置調節手段は、シートバックの内部に配置したシリンダにステーを密閉構造をもって出没自在に嵌合するとともに、ステーをシリンダ内に連通する中空部材で形成し、それらシリンダおよびステーの内部空間と外方とを開閉するバルブを設けてなることを特徴とする請求項2に記載の車両用シート。
  4. ハンガー部を中空部材で形成してステー内部と連通し、そのハンガー部にバルブを配置したことを特徴とする請求項3に記載の車両用シート。
  5. 上下固定位置調節手段は、ステーとシートバックのステー嵌合部との間に設けられ、ステーまたはステー嵌合部の一方に設けた凹部と、他方に設けられて該凹部に係脱自在に係合する係止部と、からなることを特徴とする請求項2に記載の車両用シート。
  6. 凹部は、下側が略水平面となり上側が傾斜面となる横向きに略V字状となる切欠きであることを特徴とする請求項5に記載の車両用シート。
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