JP2020176558A - ロータリ圧縮機 - Google Patents

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JP2020176558A JP2019079551A JP2019079551A JP2020176558A JP 2020176558 A JP2020176558 A JP 2020176558A JP 2019079551 A JP2019079551 A JP 2019079551A JP 2019079551 A JP2019079551 A JP 2019079551A JP 2020176558 A JP2020176558 A JP 2020176558A
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紘史 島谷
Hirofumi Shimaya
紘史 島谷
郁男 江崎
Ikuo Ezaki
郁男 江崎
小川 真
Makoto Ogawa
真 小川
将成 宇野
Masanari Uno
将成 宇野
拓朗 藤原
Takuro Fujiwara
拓朗 藤原
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Abstract

【課題】小型軽量化に伴う潤滑油の放出を抑えることで、オイル循環率の向上を図る。【解決手段】ハウジング2と、下部にシリンダ60が支持され、ハウジング2内で鉛直方向に延びる回転シャフト3と、ハウジング2の上部蓋部22を厚さ方向に貫通するとともに、下部13Aがハウジング2内に配置され、上部13Bがハウジング2の外に配置され、ハウジング2内で圧縮された冷媒をハウジング2の外部へ吐出する吐出管13と、を備え、吐出管13の下端13aは回転シャフト3の上端3aに対向する位置に近接して配置され、吐出管13の内径をD(mm)としたときに、回転シャフト3の上端3aと吐出管13の下端13aとの間の距離L(mm)が下式(1)を満たす構成のロータリ圧縮機。[数1]D≦L≦5D【選択図】図1

Description

本発明は、ロータリ圧縮機に関する。
従来、密閉型の電動ロータリ圧縮機として、例えば特許文献1に示されるような、ハウジングと、下部にシリンダが支持され、ハウジング内で鉛直方向に延びる回転シャフトと、ハウジングの天壁部を厚さ方向に貫通するとともに、下部がハウジング内に配置され、上部が前記ハウジングの外に配置され、ハウジング内で圧縮された冷媒をハウジングの外部へ吐出する吐出管と、を備えたものが知られている。
特開2015−17574号公報
しかしながら、従来のロータリ圧縮機では、小型化や軽量化が求められている。このようにロータリ圧縮機が小型軽量化されることによって空間が小さくなると、冷媒に混入され冷媒とともに循環する潤滑のための潤滑油の一部が吐出管を通してハウジング外に放出されやすくなり、オイル循環率が向上してしまうことから、その点で改善の余地があった。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、小型軽量化に伴う潤滑油の放出を抑えることで、オイル循環率の低減を図ることができるロータリ圧縮機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一態様に係るロータリ圧縮機は、ハウジングと、下部にシリンダが支持され、前記ハウジング内で鉛直方向に延びる回転シャフトと、前記ハウジングの天壁部を厚さ方向に貫通するとともに、前記ハウジング内で圧縮された冷媒を前記ハウジングの外部へ吐出する吐出管と、を備え、前記吐出管の下端は前記回転シャフトの上端に対向する位置に近接して配置され、前記吐出管の内径をD(mm)としたときに、前記回転シャフトの上端と前記吐出管の下端との間の距離L(mm)が下式(1)を満たしている。
Figure 2020176558
上記態様に係るロータリ圧縮機によれば、吐出管に回転シャフトを接近させ、回転シャフトの上端と吐出管の下端との間の距離Lを上記(1)式の範囲に設定することで、潤滑油を吐出管近傍で回転シャフトに衝突させ、油滴流速を減速させることができる。これにより、潤滑油が吐出管を介してハウジングの外に放出されることを抑えることができる。なお、上記距離LがDより小さく吐出管と回転シャフトとが近接している場合には、圧縮された冷媒に圧力損失が生じ易くなる。また、上記距離Lが5Dより大きく吐出管と回転シャフトとが離れる場合には、潤滑油の放出量が多くなる。
このように、本態様に係るロータリ圧縮機では、小型軽量化に伴う潤滑油の放出を抑えることができることから、オイル循環率の低減を図ることができる。したがって、小型軽量化されたロータリ圧縮機であっても、オイル循環率を向上させることなく、運転することができる。
また、上記のロータリ圧縮機は、前記吐出管の内径Dは、下式(2)を満たす構成であってもよい。
Figure 2020176558
この場合には、吐出管の内径Dを上記(2)式の範囲に設定することで、潤滑油を吐出管近傍で回転シャフトに衝突させ、油滴流速を減速させる作用をより効果的に発揮することができる。吐出管の内径Dが2mmより小さい場合には、吐出管内径が小さくなることによる圧力損失が生じる。また、吐出管の内径Dが15mmより大きい場合には、潤滑油滴が吐出ガス流れに乗って吐出管へ流れる際に、回転シャフトと衝突する面積が減少し、潤滑油滴の流速を減速させることができず、現在の市場流動品とオイル循環率が変わらない。
本発明のロータリ圧縮機によれば、小型軽量化に伴う潤滑油の放出を抑えることで、オイル循環率の低減を図ることができる。
本発明の実施形態によるロータリ圧縮機の構成を示した縦断面図である。
以下、本発明の実施形態によるロータリ圧縮機について、図面に基づいて説明する。かかる実施形態は、本発明の一態様を示すものであり、この発明を限定するものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で任意に変更可能である。
図1に示すように、本実施形態によるロータリ圧縮機(以下、単に圧縮機1という)は、例えば空気調和機や冷凍装置などに用いられる密閉型の電動ロータリ圧縮機を一例としており、圧縮機本体10と、吸入管11と、アキュムレータ12と、を備えている。
圧縮機本体10は、ハウジング2と、回転シャフト3と、上部軸受4Aと、下部軸受4Bと、電動モータ5と、ロータリ圧縮部6と、を有する。ロータリ圧縮部6には、ハウジング2内においてディスク状のシリンダ60が設けられている。
ここで、ハウジング2の中心軸とは回転シャフト3とは鉛直方向(上下方向)に延在する共通軸上に配置され、この共通軸を以下、回転軸線Oという。回転シャフト3は、延在方向が上下方向となるように配置され、ハウジング2内において回転軸線O回りに回転可能に収容されている。
ハウジング2は、密閉型で上下方向に延在している。ハウジング2は、円筒状をなす本体部21と、本体部21の上下の開口を閉塞する上部蓋部22(天壁部)及び下部蓋部23と、を有する。ハウジング2は、側壁下部におけるシリンダ60の外周面に対向する位置に、開口部24が形成されている。シリンダ60には、開口部24に対向した位置において、シリンダ60内の所定位置まで連通する吸入ポート25が形成されている。
ハウジング2の底部には、油(潤滑油)が溜められることで、油溜まりが形成されている。潤滑油の初期封入時における油溜まりの液面は、ロータリ圧縮部6の上方に位置している。これにより、ロータリ圧縮部6は、油溜まりの中で駆動される。
上部蓋部22には、厚さ方向に貫通し、下部13Aがハウジング2内に配置されており、上部13Bがハウジング2の外に配置された吐出管13が設けられている。吐出管13は、潤滑油を含み、かつ圧縮された冷媒をハウジング2の外部へ吐出する。
吐出管13の下端13aは、回転シャフト3の上端3aに対向する位置に近接して配置されている。本実施形態では、吐出管13の管軸が回転軸線O(回転シャフト3の中心軸)と同軸に配置されているが、これらが同軸であることに制限されることはない。すなわち、回転軸線O方向から見て、回転シャフト3と吐出管13とが互いにずれていてもよい。
そして、圧縮機1では、吐出管13の内径をD(mm)としたときに、回転シャフト3の上端3aと吐出管13の下端13aとの間の距離L(mm)が下式(1)を満たすように設定されている。上記距離LがDより小さく吐出管13と回転シャフト3とが近接している場合には、圧縮された冷媒に圧力損失が生じ易くなる。また、上記距離Lが5Dより大きく吐出管13と回転シャフト3とが離れる場合には、潤滑油の放出量が多くなる。
なお、吐出管13の内径Dの範囲としては、下式(2)を満たすように設定されていることがより好ましい。つまり、吐出管13の内径Dが2mmより小さい場合には、吐出管内径が小さくなることによる圧力損失が生じる。また、吐出管13の内径Dが15mmより大きい場合には、潤滑油滴が吐出ガス流れに乗って吐出管13へ流れる際に、回転シャフト3と衝突する面積が減少し、潤滑油滴の流速を減速させることができず、現在の市場流動品とオイル循環率が変わらない。
また、吐出管13の内径Dは、2.5mm以上13mm以下(2.5mm≦D≦13mm)であることがさらに好ましい。
Figure 2020176558
Figure 2020176558
ハウジング2の外部には、圧縮機本体10に供給するに先立って冷媒を気液分離するためのアキュムレータ12が設けられている。アキュムレータ12は、ブラケット14を介してハウジング2の外周面に固定されている。アキュムレータ12には、内部の冷媒を圧縮機本体10に吸入させるための上述した吸入管11が設けられている。アキュムレータ12に接続されている吸入管11は、ハウジング2の開口部24を通して、吸入ポート25に接続されている。アキュムレータ12は、吸入管11を通じて冷媒の気相をロータリ圧縮部6へ供給する。
電動モータ5は、ハウジング2内の上下方向の中央部に収容されている。電動モータ5は、ロータ51と、ステータ52と、を有する。ロータ51は、回転シャフト3の外周面に固定され、ロータリ圧縮部6の上方に配置されている。ステータ52は、ロータ51の外周面を囲むように配置され、ハウジング2の本体部21の内面21aに固定されている。
このように構成とされた電動モータ5には、電源(図示せず)が接続されている。電動モータ5は、この電源からの電力によって回転シャフト3を回転させるように構成されている。
上部軸受4Aと下部軸受4Bは、上下からロータリ圧縮部6を挟むように配置されている。上部軸受4Aと下部軸受4Bは、それぞれ金属材料から形成され、ロータリ圧縮部6を構成するシリンダ60にボルト61で固定されている。
なお、回転シャフト3は、上部軸受4Aと下部軸受4Bによって回転軸線O回りに回転自在に支持されている。
ロータリ圧縮部6は、電動モータ5の下方でハウジング2内の底部に配置されている。 ロータリ圧縮部6は、シリンダ60と、偏心軸部62と、ピストンロータ63と、を有している。
シリンダ60は、圧縮室60Aと、吸入孔60Bと、吐出孔(図示せず)と、を有する。圧縮室60Aは、シリンダ60の内部に形成されている。圧縮室60Aは、ピストンロータ63を収容している。
シリンダ60は、ハウジング2の本体部21の内面21aに対して固定されている。
偏心軸部62は、回転シャフト3の下端部に設けられ、ピストンロータ63の内側において回転シャフト3の中心軸から直交する方向にオフセットした状態で設けられている。
ピストンロータ63は、シリンダ60の内径よりも小さい外径の円筒状をなしてシリンダ60の内側に配置され、偏心軸部62に挿入され固定されている。ピストンロータ63は、回転シャフト3の回転に伴って回転軸線Oに対して偏心して回転する。
吸入孔60Bは、冷媒をシリンダ60の内部に流入可能とするための孔である。
吐出孔(図示せず)には、ハウジング2の中間圧とされた内部空間にロータリ圧縮部6で圧縮された冷媒が吐出される。
シリンダ60には、圧縮室60Aを、2つに区切るとともに不図示の圧縮バネによって弾性的に押圧され、先端部をピストンロータ63の外周面に常に押し付けた状態とするブレード(図示省略)が設けられている。
偏心軸部62は、ピストンロータ63の内径よりもわずかに小さな外径を有している。これにより、回転シャフト3が回転すると、偏心軸部62が回転シャフト3回りに旋回し、ピストンロータ63がシリンダ60内で偏心転動する。
そして、このような圧縮機1においては、アキュムレータ12内に冷媒を取り込み、その冷媒をアキュムレータ12内で気液分離して、その気相を吸入管11からシリンダ60の吸入ポート25を介してシリンダ60の内部空間である圧縮室60Aに供給される。
そして、ピストンロータ63の偏心転動により、圧縮室60Aの容積が徐々に減少して冷媒が圧縮される。シリンダ60の所定の位置には、冷媒を吐出する吐出穴(図示省略)が形成されており、この吐出穴にはリード弁(図示省略)が備えられている。これにより、圧縮された冷媒の圧力が高まると、リード弁を押し開き、冷媒をシリンダ60の外部に吐出する。吐出された冷媒は、ハウジング2の上部に設けられた吐出管13から外部の図示しない配管に排出されるようになっている。
次に、上述したロータリ圧縮機の作用について、図面に基づいて具体的に説明する。
本実施形態による圧縮機1では、図1に示すように、吐出管13に回転シャフト3を接近させ、回転シャフト3の上端3aと吐出管13の下端13aとの間の距離Lを上記(1)式の範囲に設定することで、潤滑油を吐出管13近傍で回転シャフト3に衝突させ、油滴流速を減速させることができる。
これにより、潤滑油が吐出管13を介してハウジング2の外に放出されることを抑えることができる。
また、本実施形態では、吐出管13の内径Dを上記(2)式の範囲に設定することで、潤滑油を吐出管13近傍で回転シャフト3に衝突させ、油滴流速を減速させる作用をより効果的に発揮することができる。
このように本実施形態による圧縮機1では、小型軽量化に伴う潤滑油の放出を抑えることができることから、オイル循環率の低減を図ることができる。したがって、小型軽量化されたロータリ圧縮機1であっても、オイル循環率を向上させることなく、運転することができる。
以上、本発明によるロータリ圧縮機の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本実施形態では、吐出管13の内径Dを、上記(2)を満たすように設定されているが、この吐出管13の内径Dの数値範囲を限定することなく回転シャフト3の上端3aと吐出管13の下端13aとの間の距離Lの設定のみで構成されていてもよい。
また、本実施形態では、ハウジング2における吐出管13が貫通する天壁部として上部蓋部22としているが、本体部21と上部蓋部22とが一体になった構成のハウジングの天壁部に吐出管13が設けられていてもよい。
また、ハウジング2、回転シャフト3、上部軸受4A、下部軸受4B、電動モータ5、ロータリ圧縮部6(シリンダ60、偏心軸部62、ピストンロータ63)、アキュムレータ12の形状、大きさ等の構成は、適宜な構成に設定することが可能である。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上記した実施形態を適宜組み合わせてもよい。
1 圧縮機(ロータリ圧縮機)
2 ハウジング
3 回転シャフト
3a 上端
4A 上部軸受
4B 下部軸受
5 電動モータ
6 ロータリ圧縮部
10 圧縮機本体
12 アキュムレータ
13 吐出管
13a 下端
21 本体部
22 上部蓋部(天壁部)
23 下部蓋部
60 シリンダ
O 回転軸線

Claims (2)

  1. ハウジングと、
    下部にシリンダが支持され、前記ハウジング内で鉛直方向に延びる回転シャフトと、
    前記ハウジングの天壁部を厚さ方向に貫通するとともに、前記ハウジング内で圧縮された冷媒を前記ハウジングの外部へ吐出する吐出管と、
    を備え、
    前記吐出管の下端は前記回転シャフトの上端に対向する位置に近接して配置され、
    前記吐出管の内径をD(mm)としたときに、前記回転シャフトの上端と前記吐出管の下端との間の距離L(mm)が下式(1)を満たすロータリ圧縮機。
    Figure 2020176558
  2. 前記吐出管の内径Dは、下式(2)を満たす請求項1に記載のロータリ圧縮機。
    Figure 2020176558
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