JP2020165436A - ころ軸受用保持器及びころ軸受 - Google Patents

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JP2020165436A JP2019063171A JP2019063171A JP2020165436A JP 2020165436 A JP2020165436 A JP 2020165436A JP 2019063171 A JP2019063171 A JP 2019063171A JP 2019063171 A JP2019063171 A JP 2019063171A JP 2020165436 A JP2020165436 A JP 2020165436A
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吉田 和司
Kazushi Yoshida
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【課題】組付け作業性を向上させることができるころ軸受用保持器を提供する。【解決手段】環状部6と、環状部6から軸方向に伸びる複数の柱部7とを有し、柱部7間のポケット8にころ4を保持するくし型のころ軸受用保持器5であって、柱部7の先端7aの内径d1を、柱部7の根元7bの内径d2よりも大きくした。【選択図】図1

Description

本発明は、ころ軸受に組み込まれるくし型の保持器、及び斯かる保持器を備えるころ軸受に関する。
各種機械装置における回転支持部に用いられるころ軸受として、鉄道車両などに用いられる円筒ころ軸受や、風力発電機などに用いられる自動調心ころ軸受が知られている。
例えば、自動調心ころ軸受は、図7に示すように、内周面に球面状の軌道面100aを有する外輪100と、外周面に球面状の軌道面200aを有する内輪200と、外輪100及び内輪200のそれぞれの軌道面100a,200a間に配置された複数の樽型のころ300と、各ころ300を保持する保持器400とを主な構成要素としている。自動調心ころ軸受においては、外輪100の軌道面100aの中心が軸受の中心に一致するため、調心性があり、軸のたわみなどで生じる外輪100と内輪200とに傾きがある場合でも使用できるという利点がある。
上記のようなころ軸受に組み込まれる保持器として、図8に示すように、環状部410と、環状部410から軸方向に伸びる複数の柱部420とを有し、柱部420間のポケット430にころ300を保持するくし型の保持器400がある(特許文献1、特許文献2参照)。
特開2008−69868号公報 特開2006−71031号公報
くし型の保持器を備えるころ軸受において、ころを保持器に組み付けるにあたっては、まず、内輪の外周に保持器を組み付けた内輪組付け品を、外輪に対して中心軸が交差するように組み付け、次いで、図9に示すように、ころ300を保持器400の柱部420の先端側から柱部420の間(ポケット)に1つずつ挿入していく。ただし、そのままの状態ではころ300が柱部420又は内輪200の鍔部210と干渉して挿入できないため、図10に示すように、ころ300を挿入するポケット430の両側の柱部420のうちの一方を、工具などで外径方向に押し上げることで、内輪200の鍔部210と柱部420の先端との間隔、あるいは柱部420同士の間隔を大きくし、ころ300を柱部420の間に挿入できるようにする。なお、図10では、わかりやすくするため柱部420の外径方向への押上げ量を大きく誇張して表しているが、実際は柱部420を弾性変形させる程度の押上げ量でころ300を挿入することができる。
しかしながら、このような保持器の柱部を1つずつ押し上げてころを挿入していく作業は、作業者にとって非常に手間と時間を要する作業であった。特に、保持器が黄銅よりも剛性の高い鉄系の材料で構成されている場合は、柱部を外径方向に押し上げるために、より一層大きな力が必要になるため、組付け作業性の低下に繋がる。そのため、ころの挿入作業性を向上させる対策が求められていた。
そこで、本発明は、組付け作業性を向上させることができるころ軸受用保持器、及びころ軸受を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、環状部と、環状部から軸方向に伸びる複数の柱部とを有し、柱部間のポケットにころを保持するくし型のころ軸受用保持器であって、柱部の先端の内径を、柱部の根元の内径よりも大きくしたことを特徴とする。
このように、柱部の先端の内径を、柱部の根元の内径よりも大きくすることで、ころを柱部間に挿入するために必要な柱部の外径方向への押上げ量を少なくすることができる。すなわち、少ない押上げ量で、ころを挿入する柱部先端側の入口幅を確保することができるので、柱部間にころを挿入しやすくなり、組付け作業性が向上する。
さらに、柱部の根元の外径を、柱部の先端の外径よりも小さくすることで、柱部が根元側で弾性変形しやすくなる。このようにすることで、柱部を外径方向に押し上げやすくなり、柱部間にころをより一層挿入しやすくなる。
本発明は、特に鉄系金属材料で構成されたころ軸受用保持器に適用されることが好ましい。鉄系金属材料で構成された保持器は、剛性が高く柱部を外径方向に押し上げにくいため、このような鉄系金属材料で構成された保持器に本発明を適用することで、より顕著な組付け作業性の向上が期待できる。
また、ころ軸受が、本発明に係るころ軸受用保持器を備えることで、ころ軸受の組付け作業性が向上する。
本発明によれば、組付け作業性を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係る自動調心ころ軸受の断面図である。 本実施形態に係る自動調心ころ軸受が備える保持器の平面図である。 図2に示す保持器のA−A線断面図である。 本実施形態に係る保持器の作用を従来例と比較して示す図である。 二列別体型の保持器に本発明を適用した自動調心ころ軸受の断面図である。 くし型の保持器を備える円筒ころ軸受の断面図である。 従来の自動調心ころ軸受の断面図である。 従来のくし型保持器の斜視図である。 ころの組付け方法を説明するための図である。 ころの組付け方法を説明するための図である。
以下、図1〜図3に基づき、本発明に係るころ軸受及びころ軸受用保持器の実施形態について、自動調心ころ軸受を例に説明する。図1は、本実施形態に係る自動調心ころ軸受の断面図、図2は、その自動調心ころ軸受が備える保持器の平面図、図3は、図2に示す保持器のA−A線断面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る自動調心ころ軸受1は、外輪2と、内輪3と、複数のころ4と、保持器5とを備えている。
外輪2は、略円筒状の部材であり、その内周面には単一の軌道面2aが形成されている。軌道面2aは、外径方向に窪む球面状に形成されている。外輪2の軸方向(図1における横方向)の中央部には、径方向に貫通する油孔2bが設けられており、この油孔2bを通じて自動調心ころ軸受1の内部に潤滑油が供給可能となっている。油孔2bは、外輪3の周方向の1箇所に設けられていてもよいし、複数箇所に設けられていてもよい。
内輪3は、その外径が外輪2の内径よりも小さい略円筒状の部材であり、外周面には軌道面3aが形成されている。軌道面3aは、内輪3の軸方向(図1における横方向)に二列に形成されており、それぞれ内径方向に窪む球面状に形成されている。また、内輪3の外周面の軸方向両端部には、外径方向に突出する一対の鍔部3bが設けられており、これら鍔部3bによってころ4の内輪軸方向外側への脱落が防止される。
各ころ4は、その外周面が外輪2及び内輪3の各軌道面2a,3aに沿って球面状に膨らんだ樽型に形成されている。各ころ4は、外輪2及び内輪3の各軌道面2a,3a間に配置されている。各ころ4は、各軌道面2a,3a間で、ころ4の中心軸Pが外輪2又は内輪3の中心軸Qに対して軸方向内側に向かって外径方向に傾くように配置される。
保持器5は、外輪2の内周面と内輪3の外周面との間に配置されている。本実施形態では、保持器5が、金属材料を切削加工することによりくし型に成形された、いわゆるくし型もみ抜き(削り出し)保持器であるが、プレス加工によって製造された保持器であってもよい。図1〜図3に示すように、保持器5は、円環状の環状部6と、複数の柱部7とを有する。柱部7は、環状部6から軸方向の両側に伸び、柱部7の根元7bは環状部6に固定された固定端で、これとは反対側の柱部7の先端7aは自由端となっている。また、柱部7は、環状部6の周方向に等間隔に配置され、周方向に隣り合う柱部7同士の間には、ポケット8となる空間が形成されている。各ポケット8には、ころ4が転動可能に保持されている。
図3に示すように、本実施形態では、環状部6から軸方向の一方(図の上側)に伸びる柱部7と、軸方向の他方(図の下側)に伸びる柱部7とは、環状部6の周方向(図の横方向)に位相がずれて配置されている。このように、一方に伸びる柱部7と他方に伸びる柱部7との周方向の位相がずれていることで、一方の列のころ4から環状部6にかかる負荷と、他方の列のころ4から環状部6にかかる負荷とが、環状部6の周方向に分散され、負荷の集中が軽減される。
周方向に隣り合う柱部7同士の対向する各対向面7dの形状は、ころ4の外周面に沿った凹曲面形状となっている。すなわち、各対向面7dは、図2に示す保持器5の軸方向から見た状態と、図3に示す保持器5の径方向から見た状態で、保持器5の周方向に窪んだ凹曲面状に形成されている。また、図2に示すように、各柱部7は、特に先端7a側で、その外径側の周方向幅W1が内径側の周方向幅W2よりも大きくなるように形成され、周方向に隣り合う柱部7の外周面同士の間隔Cがころ4の直径Dよりも小さくなっている。このように、柱部7の外周面同士の間隔Cがころ4の直径Dよりも小さくなっていることで、ポケット8から外径方向へのころ4の脱落が防止される。
本実施形態に係る自動調心ころ軸受1の基本構成ついては以上の通りである。以下、本実施形態に係る自動調心ころ軸受1に関して、組付け作業性に優れる構成部分について説明する。
図1に示すように、本実施形態においては、保持器5の柱部7の構成が、図7に示すような従来の保持器400とは異なる。従来の保持器400では、柱部420が根元から先端まで同じ内径に形成されているのに対し、本実施形態に係る保持器5では、図1に示すように、柱部7の先端7aの内径d1が根元7bの内径d2よりも大きく構成されている。
本実施形態に係る自動調心ころ軸受を組み付けるにあたっては、従来と同様に、内輪の外周に保持器を組み付けた内輪組付け品を、外輪に対して中心軸が交差するように組み付けた状態で、保持器の柱部を1つずつ外径方向に押し上げて弾性変形させ、ころを柱部の先端側からポケット内に挿入する作業を要する。このとき、本実施形態では、柱部7の先端7aの内径d1が根元7bの内径d2よりも大きく構成されているため、図4に示すように、柱部7の先端内周面7cが従来の柱部420の先端内周面420cに比べて外径側に位置する。
このように、本実施形態においては、柱部7の先端内周面7cが従来例に比べて外径側に位置するため、図4に示すように、ころ4を柱部7の間に挿入するために必要な柱部7の押上げ量(図4における実線で示す位置から二点鎖線で示す位置までの押上げ量)E1を、従来例の押上げ量E2に比べて少なくすることができる(E1<E2)。すなわち、少ない押上げ量で、柱部7の先端7aと内輪3の鍔部3bとの間隔、あるいは周方向に隣り合う柱部7の先端7a同士の間隔を、ころ4を挿入可能な程度に広げることができるようになる。これにより、ころ4を挿入する柱部7間の入口幅を従来よりも小さな押し上げ力で確保することができるようになり、柱部7間にころ4を挿入しやすくなる。
さらに、本実施形態においては、柱部7間へのころ4の挿入をより一層行いやすくするため、図1に示すように、柱部7の根元7bの外径D2が、先端7aの外径D1よりも小さく構成されている。
このように、柱部7の根元7bの外径D2が、先端7aの外径D1よりも小さく構成されていることで、例えば外径が先端7aから根元7bまで同じ径で構成された柱部に比べて、根元7b側の部分の径方向の厚さを薄くすることができる。これにより、柱部7が根元7b側で弾性変形しやすくなるため、柱部7を外径方向に押し上げやすくなり、柱部7間にころ4をより一層挿入しやすくなる。
以上のように、本実施形態によれば、少ない押上げ量で柱部7間の入口幅を十分に確保できることに加え、柱部7を外径方向に押し上げやすくなるので、柱部7間にころ4を挿入しやすくなり、組付け作業性が向上する。また、ころ4の組付けを行う作業者の負担も軽減でき、柱部7が塑性変形する虞も低減できるようになる。
本実施形態に係るころ軸受用保持器は、黄銅などの銅系金属材料で構成されたものであってもよいし、炭素鋼などの鉄系金属材料で構成されたものであってもよい。特に、鉄系金属材料で構成された保持器の場合は、剛性が高く柱部を外径方向に押し上げにくいため、このような鉄系金属材料で構成された保持器に本発明を適用することで、より顕著な組付け作業性の向上が期待できる。
上述の実施形態では、図1に示すように、柱部7の内周面及び外周面が、軸方向の途中部分で環状部6の軸方向(外輪2又は内輪3の軸方向Q)に対して傾斜する傾斜面を介して先端7a側の部分と根元7b側の部分とが段差状に連結された構成となっているが、柱部7の形状はこれに限定されるものではない。柱部7の形状は適宜変更可能であり、例えば、柱部7の根元7bから先端7aに向かって内周面及び外周面が直線状又は曲線状に徐々に大きくなるように構成してもよい。
また、上述の実施形態では、二列のころ4を1つの(一体型の)保持器5で保持する構成を例に説明したが、本発明は、図5に示すような、一方の列のころ4と他方の列のころ4とをそれぞれ別体の保持器5で保持する構成にも適用可能である。また、この例に示すように、内輪3は、両軌道面3aの間に外径方向に突出する鍔部3cを有するものであってもよい。図5において、これら以外の構成は上述の実施形態と同様である。
また、本発明は、樽型のころを有する自動調心ころ軸受に用いられる保持器に限らず、図6に示す円筒状のころ14を有する円筒ころ軸受11にも適用可能である。図6に示す円筒ころ軸受11は、内周面に軌道面12aを有する外輪12と、外周面に軌道面13aを有する内輪13と、外輪12及び内輪13のそれぞれの軌道面12a,13a間に配置された複数の円筒状のころ14と、各ころ14を保持する保持器15とを主な構成要素としている。図6に示すように、このような円筒ころ軸受11においても、保持器15として、環状部16と、環状部16から軸方向に伸びる複数の柱部17とを有するくし型の保持器が用いられる場合は、本発明を適用することで保持器5への円筒ころ14の組付け作業が行いやすくなり、作業性を向上させることが可能である。
1 自動調心ころ軸受
2 外輪
2a 軌道面
3 内輪
3a 軌道面
4 ころ
5 保持器
6 環状部
7 柱部
7a 先端
7b 根元
8 ポケット
d1 柱部先端の内径
D1 柱部先端の外径
d2 柱部根元の内径
D2 柱部根元の外径

Claims (4)

  1. 環状部と、前記環状部から軸方向に伸びる複数の柱部とを有し、前記柱部間のポケットにころを保持するくし型のころ軸受用保持器であって、
    前記柱部の先端の内径を、前記柱部の根元の内径よりも大きくしたことを特徴とするころ軸受用保持器。
  2. 前記柱部の根元の外径を、前記柱部の先端の外径よりも小さくした請求項1に記載のころ軸受用保持器。
  3. 鉄系金属材料で構成された請求項1又は2に記載のころ軸受用保持器。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載のころ軸受用保持器を備えることを特徴とするころ軸受。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102021123313A1 (de) 2021-09-09 2023-03-09 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Zweireihiges Pendelrollenlager

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