JP2019015373A - ラジアルころ軸受 - Google Patents

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亮輔 佐々木
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【課題】ころの保持器からの脱落を抑制可能なラジアルころ軸受を提供する。【解決手段】複数の円柱状のころ2と、軸方向に間隔をあけて配置された第1円環部31及び第2円環部32、及び両円環部31,32の周方向に離間して設けられ両円環部31,32を連結する複数の柱部33を有する保持器3と、内周面がころ2が転動する軌道面41aである軌道部41を有する外輪4と、を備え、第1円環部31の内径が、第2円環部32の内径よりも大きく、柱部33は、軸方向に対して傾斜する傾斜部33bを有しており、外輪4は、軌道部41の第1円環部31側の端部から径方向内方に延びる円環板状のフランジ部42と、フランジ部42の径方向内方の端部から軸方向内方に延びると共に、第1円環部31の径方向内方に延在する規制部43と、軌道部41の第2円環部32側の端部を径方向の内側に折り返した折り返し部44と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、ラジアルころ軸受に関する。
従来、複数の円柱状のころと、軸方向に対向配置された一対の円環部、及び一対の円環部の周方向に離間して設けられ一対の円環部を連結する複数の柱部を有し、一対の円環部と隣り合う柱部とに囲まれた保持孔にころを転動可能に保持する保持器と、保持器の外周に設けられ、内周面が複数のころが転動する軌道面である円筒状の外輪と、を備えたシェルタイプのラジアルころ軸受が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2013−228054号公報
シェルタイプのラジアルころ軸受では、保持器と外輪の寸法誤差によっては、外輪に対して保持器が偏芯した際に、外輪と保持器との間に大きな隙間が生じてしまう場合がある。そのため、例えばラジアルころ軸受を輸送している際等に、偏芯で生じた隙間にころが入り込んでしまい、ころが保持器から脱落してしまうおそれがある。特に大径のラジアルころ軸受では、寸法誤差が比較的大きくなる傾向があるため、ころの保持器からの脱落が発生しやすい。また、保持器の板厚が例えば1mm以下と薄い場合にも、保持器の弾性変形の影響によってころの保持器からの脱落が発生しやすい。
そこで、本発明は、ころの保持器からの脱落を抑制可能なラジアルころ軸受を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するため、複数の円柱状のころと、軸方向に間隔をあけて配置された第1円環部及び第2円環部、及び前記第1円環部及び前記第2円環部の周方向に離間して設けられ前記第1円環部と前記第2円環部とを連結する複数の柱部を有し、前記第1円環部と前記第2円環部と隣り合う前記柱部とに囲まれた保持孔に前記ころを転動可能に保持する保持器と、前記保持器の径方向外方に設けられ、内周面が前記複数のころが転動する軌道面である円筒状の軌道部を有する外輪と、を備え、前記第1円環部の内径が、前記第2円環部の内径よりも大きく、前記柱部は、軸方向に対して傾斜する傾斜部を有しており、前記外輪は、前記軌道部の第1円環部側の端部から径方向内方に延びる円環板状のフランジ部と、前記フランジ部の径方向内方の端部から軸方向内方に延びると共に、前記第1円環部の径方向内方に延在し、前記第1円環部の内周面への干渉により前記外輪に対する前記保持器の位置を規制する規制部と、前記軌道部の前記第2円環部側の端部を径方向の内側に折り返した折り返し部と、を有する、ラジアルころ軸受を提供する。
本発明によれば、ころの保持器からの脱落を抑制可能なラジアルころ軸受を提供できる。
本発明の一実施の形態に係るラジアルころ軸受を示す断面図である。 図1のラジアルころ軸受の径方向内方から見た平面図である。 (a),(b)は、図1のラジアルころ軸受の組立手順を説明する説明図である。 本発明の一変形例に係るラジアルころ軸受を示す断面図である。
[実施の形態]
本発明の実施の形態について、図1乃至図4を参照して説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、本発明を実施する上での好適な具体例として示すものであり、技術的に好ましい種々の技術的事項を具体的に例示している部分もあるが、本発明の技術的範囲は、この具体的態様に限定されるものではない。
図1は、本実施の形態に係るラジアルころ軸受を示す断面図である。図2は、ラジアルころ軸受の径方向内方から見た平面図である。図1及び図2に示すように、ラジアルころ軸受1は、複数の円柱状のころ2と、複数のころ2を転動可能に保持する保持器3と、保持器3の径方向外方に設けられた外輪(シェル外輪)4と、を備えたシェルタイプのラジアルころ軸受である。ラジアルころ軸受1は、例えば、その全体の外径が60mm以上の大径品であってもよい。
(保持器3の説明)
保持器3は、軸方向に間隔をあけて配置された第1円環部31及び第2円環部32と、第1円環部31及び第2円環部32の周方向に離間して設けられ、第1円環部31と第2円環部32とを連結する複数の柱部33と、を一体に有している。保持器3では、第1円環部31と第2円環部32と隣り合う柱部33とに囲まれた保持孔3aにころ2を転動可能に保持する。
本実施の形態では、第1円環部31の内径d1が、第2円環部32の内径d2よりも大きい。ここでは、両円環部31,32の厚さを略同じとしているため、第1円環部31の外径D1も、第2円環部32の外径D2より大きい。
この保持器3では、柱部33は、軸方向に対して傾斜する傾斜部33bを有している。柱部33は、第1円環部31から第2円環部32側へと軸方向に沿って延びる大径部33aと、第2円環部32から第1円環部31側へと軸方向に沿って延びる小径部33cと、大径部33aと小径部33cとを連結する軸方向に対して傾斜した傾斜部33bと、を一体に有している。
保持器3は、小径部33cから周方向に突出するころ止め部34を有している。ころ止め部34は、各小径部33cの周方向における両側から保持孔3a内へと突出するように形成されている。この保持器3では、各保持孔3aに2つのころ止め部34が形成されており、ころ止め部34は各柱部33の第2円環部32側の端部に形成されている。
保持器3の材質については、特に限定されない。保持器3としては、6,6−ナイロン等の樹脂からなるものを用いてもよいし、金属からなるものを用いてもよい。保持器3の板厚は、例えば1mm以下と薄くてもよい。
(外輪4の説明)
外輪4は、保持器3の径方向外方に設けられ、内周面が複数のころ2が転動する軌道面41aである円筒状の軌道部41と、軌道部41の第1円環部31側の端部から径方向内方に延びる円環板状のフランジ部42と、フランジ部42の径方向内方の端部から軸方向内方に延びる規制部43と、軌道部41の第2円環部32側の端部を径方向の内側に折り返した折り返し部44と、を一体に有している。
軌道部41は、ころ軸受1の軸方向に延びる中空円筒状に形成される。フランジ部42は、ころ軸受1の軸方向に対して垂直な円環板状に形成される。規制部43は、ころ軸受1の軸方向に延び、かつ軌道部41と同軸の中空円筒状に形成される。
規制部43は、保持器3の第1円環部31の径方向内方に延在するように形成されている。第1円環部31は、軌道部41とフランジ部42と規制部43とに囲まれた空間4aに収容されている。規制部43の外径D3は、第1円環部31の内径d1よりも小さい。規制部43が第1円環部31の内周面31aに干渉することにより、外輪4に対する保持器3の相対的な位置が規制され、外輪4に対する保持器3の偏芯が抑制されることになる。
また、規制部43は、その先端部(フランジ部42と反対側の端部)43aがころ2の端面2a近傍まで延出されている。ラジアルころ軸受1では、2つのころ止め部34のころ2の外周面2bへの干渉と、規制部43の先端部43aのころ2の端面2aへの干渉とにより、ころ2の径方向内方への脱落が抑制されている。
折り返し部44は、その端面44aがころ2側(フランジ部42側)に臨むように、軌道部41の第2円環部32側の端部を径方向の内側に約180°以上折り曲げて形成されている。折り返し部44の端面44aは、ころ2の端面2aに干渉することにより、ころ2の折り返し部44側への移動を規制しており、これにより、ころ2を保持している保持器3の外輪4からの脱落が抑制されている。
折り返し部44の内径(最小内径)d4は、第1円環部31の外径D1よりも小さい。また、折り返し部44の内径d4は、第2円環部32の外径D2よりも大きい。つまり、折り返し部44の内径d4は、
D1>d4>D2
の関係を満たしている。
折り返し部44の内径d4が、第1円環部31の外径D1よりも小さいため、保持器3を外輪4内に挿入する(組み込む)際には、第1円環部31を弾性変形させつつ外輪4内に挿入する必要がある。保持器3の外輪4への挿入を容易とするために、折り返し部44は、丸みを帯びた形状に形成されることが望ましい。
(ラジアルころ軸受1の組立手順)
まず、図3(a)に示すように、外輪4の折り返し部44側から、保持器3を外輪4内に挿入する。この際、保持器3を大径の第1円環部31側から外輪4内に挿入するようにし、第1円環部31を弾性変形させつつ外輪4内に挿入する。この際、折り返し部44が丸みを帯びた形状に形成されているため、保持器3を外輪4内に容易に挿入することが可能である。保持器3を外輪4内に挿入すると、保持器3の第1円環部31内に外輪4の規制部43が挿入され、保持器3と外輪4との位置関係(偏芯)が規制される。
その後、図3(b)に示すように、保持器3の径方向内方から、ころ2を保持孔3a内に押し込む。保持器3では、各保持孔3aに設けられるころ止め部34が2つと少ないため、例えば各保持孔3aに4つのころ止め部34が設けられている場合と比較して、ころ2を小さい力で容易に保持孔3a内へと押し込むことができる。保持孔3a内に押し込まれたころ2は、2つのころ止め部34と規制部43の先端部43a、及び外輪4の軌道部41(軌道面41a)によって保持孔3a内に保持される。ラジアルころ軸受1では、外輪4に対する保持器3の偏芯が小さく抑えられるため、外輪4の軌道部41と保持器3との間の隙間が大きくなることが抑制され、ころ2の脱落が抑制される。また、ころ2が折り返し部44の端面44aに干渉することによって、保持器3の外輪4からの脱落が抑制される。
(実施の形態の作用及び効果)
以上説明した実施の形態によれば、以下のような作用及び効果が得られる。
(1)第1円環部31と規制部43との干渉により、外輪4に対する保持器3の偏芯が抑制され、外輪4と保持器3間に大きな隙間が発生してしまうことを抑制可能になる。その結果、たとえ比較的寸法誤差が大きい大径品や、弾性変形の生じやすい板厚の薄い保持器3を用いる場合であっても、ころ2の保持器3からの脱落を抑制することが可能になる。
(2)外輪4のフランジ部42及び規制部43と反対側の端部に折り返し部44を形成することにより、折り返し部44のころ2への干渉により保持器3の外輪4からの脱落を抑制できる。さらに、保持器3を、大径の第1円環部31と、小径の第2円環部32と、傾斜部33bを有する複数の柱部33とで構成することで、使用状態において第1円環部31と規制部43、及び第2円環部32と折り返し部44を互いに接触させないようにし、接触による摩耗の発生を抑制することができる。
(3)柱部33の第2円環部32側の端部(小径部33c)に形成されたころ止め部34のころ2の外周面2bへの干渉と、ころ2の端面2a近傍まで延出された規制部43の先端部43aのころ2の端面2aへの干渉とにより、ころ2の径方向内方への脱落を抑制できると共に、ころ止め部34の数を減らすことができ、ラジアルころ軸受1の組立時におけるころ2の保持孔3aへの挿入を容易に行うことが可能になる。
(4)折り返し部44を丸みを帯びた形状に形成することで、折り返し部44の内径d4が第1円環部31の外径D1よりも小さい場合であっても、外輪4への保持器3の挿入を容易に行うことが可能になる。また、折り返し部44の内径d4を第1円環部31の外径D1よりも小さくすることで、ころ2を挿入する前においても、外輪4から保持器3が脱落してしまうことを抑制可能となり、組立作業性が向上する。
以上、本発明を実施の形態に基づいて説明したが、これらの実施の形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。また、実施の形態の中で説明した特徴の組合せの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。
また、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変形して実施することが可能である。例えば、上記実施の形態では、保持器3が一定の厚さである場合を説明したが、これに限定されず、例えば図4に示すラジアルころ軸受1aのように、保持器3の厚さを変化させてもよい。ラジアルころ軸受1aでは、第1円環部31の厚さを第2円環部32の厚さよりも薄くすることで、両円環部31、32の外径を同じとしている。
1…ラジアルころ軸受 2…ころ
2a…端面 3…保持器
3a…保持孔 31…第1円環部
31a…内周面 32…第2円環部
33…柱部 33a…大径部
33b…傾斜部 33c…小径部
34…ころ止め部 4…外輪
41…軌道部 41a…軌道面
42…フランジ部 43…規制部
43a…先端部 44…折り返し部

Claims (3)

  1. 複数の円柱状のころと、
    軸方向に間隔をあけて配置された第1円環部及び第2円環部、及び前記第1円環部及び前記第2円環部の周方向に離間して設けられ前記第1円環部と前記第2円環部とを連結する複数の柱部を有し、前記第1円環部と前記第2円環部と隣り合う前記柱部とに囲まれた保持孔に前記ころを転動可能に保持する保持器と、
    前記保持器の径方向外方に設けられ、内周面が前記複数のころが転動する軌道面である円筒状の軌道部を有する外輪と、を備え、
    前記第1円環部の内径が、前記第2円環部の内径よりも大きく、
    前記柱部は、軸方向に対して傾斜する傾斜部を有しており、
    前記外輪は、
    前記軌道部の第1円環部側の端部から径方向内方に延びる円環板状のフランジ部と、
    前記フランジ部の径方向内方の端部から軸方向内方に延びると共に、前記第1円環部の径方向内方に延在し、前記第1円環部の内周面への干渉により前記外輪に対する前記保持器の位置を規制する規制部と、
    前記軌道部の前記第2円環部側の端部を径方向の内側に折り返した折り返し部と、を有する、
    ラジアルころ軸受。
  2. 前記柱部は、前記第2円環部から前記第1円環部側へと軸方向に沿って延び前記傾斜部に連結される小径部を有し、
    前記保持器は、前記小径部から周方向に突出するころ止め部を有し、
    前記規制部は、円筒状に形成されると共に、その先端部が前記ころの端面近傍まで延出されており、
    前記ころ止め部の前記ころの外周面への干渉と、前記規制部の先端部の前記ころの端面への干渉とにより、前記ころの径方向内方への脱落が抑制されている、
    請求項1に記載のラジアルころ軸受。
  3. 前記折り返し部の内径が、前記第1円環部の外径よりも小さく、
    前記折り返し部は、丸みを帯びた形状に形成されている、
    請求項1または2に記載のラジアルころ軸受。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022037744A1 (de) * 2020-08-20 2022-02-24 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Innenringbefestigte rollenhülse und verfahren zur herstellung derselben

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WO2022037744A1 (de) * 2020-08-20 2022-02-24 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Innenringbefestigte rollenhülse und verfahren zur herstellung derselben

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