JP2020158029A - 自動車の車体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 自動車の開閉体に設けられたエアスポイラーと隣接部材との間に形成される隙間から車体表面が見えるのを防止する。【解決手段】 自動車の車体開口部13を開閉する開閉体14に設けられるエアスポイラー18はインナー部材20およびアウター部材19を結合して構成され、インナー部材19はエアスポイラー18に隣接する隣接部材17の端縁に向かって延出する延出部20dを有するので、延出部20dによりアウター部材19および隣接部材17間の隙間αから車体表面が見えるのを確実に防止して美観を高めることができ、しかも隙間αを塞ぐための特別の部材を必要としないためにコストの増加を最小限に抑えることができる。【選択図】 図2

Description

本発明は、自動車の車体開口部を開閉する開閉体にエアスポイラーを設けた自動車の車体構造に関する。
自動車のリフトゲート(テールゲート)の上部に設けられたスポイラーの縁部と、スポイラーに隣接するサイドアウターパネルの化粧面の縁部との間に隙間が形成されていると、車体内側に折り曲げられたサイドアウターパネルの一部が前記隙間を通して見えてしまい、美観を損ねる問題がある。
下記特許文献1に記載されたものは、前記隙間に臨むスポイラー6の車幅方向側端部6aを車体内側に直角に折り曲げ、この車幅方向側端部6aで車体外部からの視線を遮って前記サイドアウターパネル10の一部を見え難くすることで、スポイラー6およびサイドアウターパネル10の合わせ部12の美観の低下を防止するようになっている。
特開2015−189316号公報
ところで、上記従来のものは、視線の方向がスポイラー6の車幅方向側端部6aと交差する場合には隙間の奥のサイドアウターパネル10の一部が見え難くなるが、視線の方向がスポイラー6の車幅方向側端部6aと平行であると隙間の奥のサイドアウターパネル10の一部が見えてしまい、美観の低下を充分に防止できないという問題があった。
このような問題を解決するために、スポイラーの縁部にラバーリップや成形ラバーを取り付けてサイドアウターパネルの化粧面との間の隙間を塞ぐことが考えられるが、そのためにはラバーリップや成形ラバーのような特別の部材が必要になってコストアップの要因となるだけでなく、ラバーリップや成形ラバーが経年劣化でひび割れたり変形したりする可能性がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、自動車の開閉体に設けられたエアスポイラーと隣接部材との間に形成される隙間から車体表面が見えるのを防止することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、自動車の車体開口部を開閉する開閉体にエアスポイラーを設けた自動車の車体構造であって、前記エアスポイラーはインナー部材およびアウター部材を結合して構成され、前記インナー部材は前記エアスポイラーに隣接する隣接部材の端縁に向かって延出する延出部を有することを特徴とする自動車の車体構造が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記延出部は車体外方側から見て前記隣接部材の端縁の車体内方側にオーバーラップすることを特徴とする自動車の車体構造が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項1または請求項2の構成に加えて、前記延出部の外面の表面粗さは前記アウター部材の外面の表面粗さよりも粗いことを特徴とする自動車の車体構造が提案される。
また請求項4に記載された発明によれば、請求項1〜請求項3の何れか1項の構成に加えて、前記延出部の外面の色は、前記アウター部材の外面の色または前記隣接部材の外面の色と略同じであることを特徴とする自動車の車体構造が提案される。
また請求項5に記載された発明によれば、請求項1〜請求項4の何れか1項の構成に加えて、前記延出部は前記インナー部材の他の部分よりも車体内方側にあることを特徴とする自動車の車体構造が提案される。
なお、実施の形態のテールゲート14は本発明の開閉体に対応し、実施の形態のピラーガーニッシュ17は本発明の隣接部材に対応し、実施の形態のテールゲートスポイラー18は本発明のエアスポイラーに対応する。
請求項1の構成によれば、自動車の車体開口部を開閉する開閉体に設けられるエアスポイラーはインナー部材およびアウター部材を結合して構成され、インナー部材はエアスポイラーに隣接する隣接部材の端縁に向かって延出する延出部を有するので、延出部によりアウター部材および隣接部材間の隙間から車体表面が見えるのを確実に防止して美観を高めることができ、しかも隙間を塞ぐための特別の部材を必要としないためにコストの増加を最小限に抑えることができる。
また請求項2の構成によれば、延出部は車体外方側から見て隣接部材の端縁の車体内方側にオーバーラップするので、アウター部材および隣接部材間の隙間から車体表面を完全に覆い隠して美観を一層高めることができる。
また請求項3の構成によれば、延出部の外面の表面粗さはアウター部材の外面の表面粗さよりも粗いので、延出部で光が乱反射することで延出部がアウター部材と比較して目立ち難くなり、よってアウター部材および隣接部材間の隙間を目立ち難くすることができる。
また請求項4の構成によれば、延出部の外面の色は、アウター部材の外面の色または隣接部材の外面の色と略同じであるので、延出部がアウター部材または隣接部材と連続して見えるようになって目立ち難くなり、よってアウター部材および隣接部材間の隙間を目立ち難くすることができる。
また請求項5の構成によれば、延出部はインナー部材の他の部分よりも車体内方側にあるので、延出部に補強リブの機能を持たせてエアスポイラーの剛性を高めることができるだけでなく、開閉体を開いたときに延出部が隣接部材の端縁と干渉するのを防止することができる。
自動車の車体後部の斜視図である。 図1の2−2線拡大断面図である。
以下、図1および図2に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1および図2に示すように、自動車のパノラマルーフを構成するルーフガラス11の後縁およびサイドアウターパネル12の後縁に沿って形成された車体開口部13にテールゲート14が配置される。上半部にリヤウインドシールド15が装着されたテールゲート14は、その上縁に沿って車幅方向に延びるヒンジ軸まわりに上下方向に回動し、車体開口部13を開閉する。ルーフガラス11の側縁およびサイドアウターパネル12の上縁に沿ってルーフサイドレール(不図示)が前後方向に延びており、ルーフサイドレールの外面が前後方向に延びる合成樹脂製のピラーガーニッシュ17で覆われるとともに、テールゲート14の上縁に沿って車幅方向に延びる合成樹脂製のテールゲートスポイラー18が設けられる。ピラーガーニッシュ17の後端とテールゲートスポイラー18の車幅方向外端とは、溝状の隙間αを介して接続している。
図2に示すように、中空閉断面のテールゲートスポイラー18は、車体外方に位置するアウター部材19および車体内方に位置するインナー部材20の前側の平板部19a,20aを振動溶着21により結合し、かつアウター部材19およびインナー部材20の後側の膨大部19b,20bを振動溶着22により結合して構成される。テールゲートスポイラー18は、テールゲート14の本体部を構成するテールゲートパネル23にクリップ等の手段で固定される。
ピラーガーニッシュ17の後端には車体内向きに延びる取付ブラケット17aが設けられており、この取付ブラケット17aがサイドアウターパネル12の取付部12aに重ね合わされてボルト24およびナット25で締結される。
ピラーガーニッシュ17の後端とテールゲートスポイラー18のアウター部材19の前端とは面一に整列し、それらの間に前記隙間αが形成される。テールゲートスポイラー18のインナー部材20の前部には、車体内向きに屈曲する段部20cと、段部20cの先端から前方に延びてピラーガーニッシュ17の後端の車幅方向内側に僅かにオーバーラップする延出部20dとが形成される。
合成樹脂製のピラーガーニッシュ17およびテールゲートスポイラー18のアウター部材19の化粧面である外表面は例えば黒色に塗装されているが、テールゲートスポイラー18のインナー部材20の段部20cおよび延出部20dが隙間αに臨む面は無塗装であり、例えば黒色の合成樹脂の肌のままである。よって、テールゲートスポイラー18のインナー部材20の段部20cおよび延出部20dが隙間αに臨む面の面粗度は、テールゲートスポイラー18のアウター部材19の外表面の面粗度よりも粗くなっている。
次に、上記構成を備えた本発明の実施の形態の作用を説明する。
相互に隣接して配置されるピラーガーニッシュ17およびテールゲートスポイラー18の対向端部間には隙間αが形成されるため、車体外部から見たときに、ピラーガーニッシュ17およびテールゲートスポイラー18に覆われたサイドアウターパネル12の一部の塗色が隙間αを通して見えてしまい、美観を損なう問題がある。特に、サイドアウターパネル12の塗色が白色のような明るい色の場合、隙間αがより目立つために美観を著しく損ねる可能性がある。
しかしながら、本実施の形態によれば、テールゲートスポイラー18のインナー部材20の延出部20dが段部20cの先端から隙間αを横切るようピラーガーニッシュ17の端縁に向かって延びているため、この延出部20dでサイドアウターパネル12の一部を覆って視線を遮ることで、サイドアウターパネル12の塗色が隙間αを通して車体外部から見え難くして美観を高めることができる。このとき、隙間αをラバーリップや成形ラバーで埋めると、ラバーリップや成形ラバーのような特別な部材が必要になってコストが増加するが、本実施の形態によれば、インナー部材20に段部20cおよび延出部20dを一体に形成するだけなので、コストの増加が最小限に抑えされる。
特に、隙間αを車体外方側から見たとき、インナー部材20の延出部20dはピラーガーニッシュ17の端縁の車体内方側にオーバーラップするので、隙間αを通る視線を延出部20dで完全に遮り、サイドアウターパネル12の塗色を覆い隠して美観を一層高めることができる。延出部20dの色は塗装されたアウター部材19の色と略同じであり、しかも無塗装の延出部20dの外面の表面粗さは、塗装されたアウター部材19の外面の表面粗さよりも粗いので、表面が粗い延出部20dで光が乱反射することで延出部20dがアウター部材19と比較して目立ち難くなる。その結果、アウター部材19およびピラーガーニッシュ17間の隙間αを目立ち難くして美観を一層高めることができる。
またテールゲートスポイラー18の後部は、アウター部材19およびインナー部材20の膨大部19b,20bによって上下方向厚さが大きくなって剛性が増加するが、テールゲートスポイラー18の前部は、平板部19a,20aの位置で上下方向厚さが小さくなって剛性が減少してしまう。しかしながら、本実施の形態によれば、インナー部材20の前端部に形成された段部20cおよび延出部20dにより曲げ荷重に対して抵抗力があるクランク状の断面が構成されることで、テールゲートスポイラー18の前部の剛性が高められる。
さらに、インナー部材20の平板部20aに対して延出部20dは段部20cを介して車体内方側に変位し、ピラーガーニッシュ17の端縁に対して車体内方側に回り込んでいるので、ヒンジ軸まわりにテールゲート14を上方に開いたときに、延出部20dがピラーガーニッシュ17の端縁と干渉するのを防止することができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、本発明の開閉体は実施の形態のテールゲート14に限定されるものではない。
また本発明の隣接部材は実施の形態のピラーガーニッシュ17に限定されるものではなく、例えばサイドアウターパネル12でも良く、ルーフガラス11等でも良い。
また本発明のエアスポイラーは実施の形態のテールゲートスポイラー18に限定されるものではない。
またアウター部材19の延出部20dの外面の表面粗さをアウター部材19のその他の外面の表面粗さよりも粗くするために、実施の形態では延出部20dの外面を無塗装とし、その他の外面を塗装しているが、表面粗さに差を持たせる手段は任意である。
またテールゲート14やピラーガーニッシュ17の材質は合成樹脂に限定されるものではない。
またテールゲート14、ピラーガーニッシュ17およびサイドアウターパネル12の色は任意である。
13 車体開口部
14 テールゲート(開閉体)
17 ピラーガーニッシュ(隣接部材)
18 テールゲートスポイラー(エアスポイラー)
19 アウター部材
20 インナー部材
20d 延出部

Claims (5)

  1. 自動車の車体開口部(13)を開閉する開閉体(14)にエアスポイラー(18)を設けた自動車の車体構造であって、
    前記エアスポイラー(18)はインナー部材(20)およびアウター部材(19)を結合して構成され、前記インナー部材(20)は前記エアスポイラー(18)に隣接する隣接部材(17)の端縁に向かって延出する延出部(20d)を有することを特徴とする自動車の車体構造。
  2. 前記延出部(20d)は車体外方側から見て前記隣接部材(17)の端縁の車体内方側にオーバーラップすることを特徴とする、請求項1に記載の自動車の車体構造。
  3. 前記延出部(20d)の外面の表面粗さは前記アウター部材(19)の外面の表面粗さよりも粗いことを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の自動車の車体構造。
  4. 前記延出部(20d)の外面の色は、前記アウター部材(19)の外面の色または前記隣接部材(17)の外面の色と略同じであることを特徴とする、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の自動車の車体構造。
  5. 前記延出部(20d)は前記インナー部材(20)の他の部分よりも車体内方側にあることを特徴とする、請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の自動車の車体構造。
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