JP2020152243A - アウトレットバルブ - Google Patents

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Hiroki Murakami
博紀 村上
孝男 飛沢
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孝男 飛沢
和彦 榊
Kazuhiko Sakaki
和彦 榊
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    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/24Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
    • B60H1/26Ventilating openings in vehicle exterior; Ducts for conveying ventilating air
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
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Abstract

【課題】車幅方向からの被水による車内への水の浸入を抑制する。【解決手段】アウトレットバルブ1は、バルブ開口19,20,21とバッフルと遮水面18とを備える。バッフルは、バルブ開口19,20,21に設けられ、バルブ開口19,20,21を閉止する閉止位置から前方への変位が阻止されるとともに、閉止位置で前方から押されて後方へ変位することによりバルブ開口19,20,21を開放可能である。車幅方向他側の遮水面18は、バルブ開口19,20,21の車幅方向一側の後端縁40よりも車幅方向他側に配置され、車幅方向と交叉して起立し、荷台前面6の車幅方向一側の端縁41とバルブ開口19,20,21の車幅方向一側の後端縁40とを結ぶ直線の延長線上まで、バブル開口19,20,21の車幅方向他側の後端縁43から連続的に延びる。【選択図】図7

Description

本開示は、荷台前面と対向するキャブ後面に設けられ、車内から車外への空気の流出を許容し車外から車内への空気の流入を阻止するアウトレットバルブに関する。
特許文献1には、枠本体とシート状弁体と具備する車両用換気装置が記載されている。枠本体には、車室内空気を車外へ排出する排気口を形成する筒部と、筒部の外周縁を外方に延設して車体パネルの外側にシール部材を介して固定されるフランジ部とが一体成形される。シート状弁体は、ゴム製シート板であり、筒部の上面部から吊下げられて排気口に蓋をし、車室内圧力の高まりに応じて車外側へ変位して排気口を開放する。
特開2003−165329号公報
キャブの後方に荷台を備え、キャブ後面に荷台前面が後方から対向する車両において、キャブ後面に特許文献1の車両用換気装置(アウトレットバルブ)を設けた場合、洗車時や豪雨走行時等にアウトレットバルブが車幅方向(横方向)から被水し、シート状弁体(バッフル)が捲れて車内へ水が浸入するおそれがある。
そこで本開示は、車幅方向からの被水による車内への水の浸入を抑制することを目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明の第1の態様は、荷台前面と対向するキャブ後面に設けられるアウトレットバルブであって、バルブ開口と、バッフルと、遮水面とを備える。バルブ開口は、キャブ内とキャブ外とを連通する。バッフルは、バルブ開口を閉止するようにバルブ開口の上縁部に支持されて垂下する。バッフルは、バルブ開口を閉止する閉止位置から前方への変位が阻止されるとともに、閉止位置で前方から押されて後方へ変位することによりバルブ開口を開放可能である。遮水面は、バルブ開口の車幅方向一側の後端縁よりも車幅方向他側に配置され、車幅方向と交叉して起立し、荷台前面の車幅方向一側の端縁とバルブ開口の車幅方向一側の後端縁とを結ぶ直線の延長線上まで、バルブ開口の車幅方向他側の後端縁から連続的に延びる。
上記構成では、キャブのドアを閉じた際のキャブ内の気圧の急激な上昇は、アウトレットバルブからの空気の流出によって抑制される。このため、ドアの閉止動作をスムーズに行うことができる。
車幅方向外側から斜め前方へ向かってキャブ後面と荷台前面との間を通過し、バルブ開口からアウトレットバルブ内へ進入した水は、遮水面に当たって流下するので、キャブ内(車内)への水の浸入を抑制することができる。
本発明の第2の態様は、第1の態様のアウトレットバルブであって、遮水面の下方に排水用底面を備える。
上記構成では、遮水面を流下する水を排水用底面によって後下方のキャブ外へ排出することができる。
本開示のアウトレットバルブによれば、車幅方向から被水した際の車内への水の浸入を抑制することができる。
本発明の一実施形態に係るアウトレットバルブが取付けられた車両の斜視図である。 図1の車両の側面図である。 図1のアウトレットバルブを後方から視た正面図である。 図3のアウトレットバルブを前方から視た背面図である。 図3のV−V矢視断面図である。 (a)は図5のA部を後方から視た断面図、(b)はアウトレットバルブをキャブバックパネルに取付けた状態での図4のB部を上方から視た断面図である。 図5の遮水面と荷台前面の車幅方向一側の端縁との位置関係を模式的に示す平面図である。
以下、本発明の第一実施形態を、図面に基づいて説明する。本実施形態では、アウトレットバルブ1をピックアップトラックのキャブ2に設けた例を説明する。なお、図中FRは車両前方を、図中UPは車両上方をそれぞれ示している。また、以下の説明における前後方向は、車両の前後方向を意味し、左右方向は、車両前方を向いた状態での左右方向を意味する。また、アウトレットバルブ1が適用可能な車両はピックアップトラックに限定されない。
図1及び図2に示すように、キャブ2の後端で車幅方向に沿って起立するキャブバックパネル3の後面(キャブ後面)4には、荷台5の前端で車幅方向に沿って起立する荷台前面6が後方から対向する。アウトレットバルブ1は、キャブ後面4に取付けられ、荷台前面6に前方から対向する。なお、以下では、キャブ後面4に取付けられた状態(姿勢)のアウトレットバルブ1について説明する。
図3〜図5に示すように、アウトレットバルブ1は、バルブ本体10と、複数のバッフル30(31,32,33)とから概略構成され、バルブ本体10は、枠体部11と、ダクト部12と、上下2枚の仕切板部13,14と、格子状のストッパ部15と、水受部16とを一体的に有する。
枠体部11は、矩形枠形状であり、ダクト部12は、枠体部11の内周縁から前方へ矩形筒状に延びる。上下の仕切板部13,14は、ダクト部12の内側で上下に相対向し車幅方向に延び、ダクト部12の左右の側壁17の内面間を連結する。枠体部11と上下の仕切板部13,14とは、上下3段に並ぶ略同形状のバルブ開口19,20,21を区画形成する。各バルブ開口19,20,21は、車幅方向の横幅が上下方向の縦幅よりも長い矩形横長状で、キャブ2の内部(車内)と外部(キャブ後面4と荷台前面6との間の車外空間)とを連通する。
ストッパ部15は、上段のバルブ開口19の前方に配置される上段領域と、中段のバルブ開口20の前方に配置される中段領域と、下段のバルブ開口21の前方に配置される下段領域とを有し、ストッパ部15の各領域は、後下方に向かって傾斜する(図5参照)。ストッパ部15の各領域の周縁部は、ダクト部12及び仕切板部13,14に固定され、ダクト部12及び仕切板部13,14を補強するとともに、後述するように閉止位置から前方へのバッフル30の傾動を阻止する。
キャブバックパネル3には、ダクト部12の外形よりも僅かに大きく、且つ枠体部11の外形よりも小さい矩形状のバルブ取付穴7(図5及び図6(b)参照)が形成され、バルブ取付穴7にダクト部12を後方(荷台前面6側)から挿入することにより、アウトレットバルブ1がキャブバックパネル3(キャブ後面4)に固定される。本実施形態では、ダクト部12の上下左右の枠体部11の前面から上下2対と左右1対の計6つの係止突起22を前方へ突設し(図4参照)、キャブバックパネル3のバルブ取付穴7へのダクト部12の挿入に伴い上下左右の係止突起22をバルブ取付穴7の上下左右の周縁部に係止することによって(図6(b)参照)、アウトレットバルブ1をキャブ後面4に固定する。係るバルブ取付状態で、枠体部11の前面とキャブ後面4との間にはシール材9が介在し、枠体部11とキャブ後面4との間はシール材9によって密閉される。なお、他の方法(例えばボルトによる締結など)によってアウトレットバルブ1をキャブ後面4に固定してもよい。
図5に示すように、水受部16は、上方が開放された矩形箱体状である。水受部16の底板23及び左右の側板24は、ダクト部12から連続して前方へ延び、ダクト部12の下端部は、水受部16の後端部を構成する。底板23の上面は、排水用底面25を構成し、排水用底面25は、仕切板部13,14、ストッパ部15及び後述する遮水面18の下方に配置される。排水用底面25は、下段のバルブ開口21に向かって水が流れ易いように、後下方に向かって傾斜している。
バッフル30は、ゴム等の可撓性材料によって形成された薄板状の弾性体であり、図3及び図5に示すように、上段のバルブ開口19には上段のバッフル31が、中段のバルブ開口20には中段のバッフル32が、下段のバルブ開口21には下段のバッフル33がそれぞれ設けられる。上段及び中段のバッフル31,32の車幅方向の横幅は、下段のバッフル33の横幅と略等しく、上段及び中段のバッフル31,32の上下方向の縦幅は、下段のバッフル33の縦幅と略等しい。
各バッフル30は、上段のバルブ開口19、中段のバルブ開口20及び下段のバルブ開口21をそれぞれ閉止するように、バルブ開口19,20,21の上縁部に支持されて後斜め下方へ垂下し、バルブ開口19,20,21を閉止する閉止位置から前方への変位(傾動)が阻止されるとともに、バルブ開口19,20,21を閉止する閉止位置で前方から押されて後方へ変位することによりバルブ開口19,20,21を開放する。本実施形態では、図6(a)に示すように、各バッフル30(図6(a)の例では中段のバッフル32)の上縁部から一体的に突出する平面視が矢じり形状の係止突部34を、バルブ開口19,20,21の上縁部(図6(a)の例では上側の仕切板部13)に形成されたバッフル係止孔26に下方から挿入し、係止突部34をバッフル係止孔26に係止する(係止突部34の頭部をバッフル係止孔26の周縁部に係止する)ことにより、バッフル30がバルブ本体10に支持されて垂下する。各段には4箇所のバッフル係止孔26が略等間隔に配置され、各バッフル30は4箇所で支持される。なお、バッフル30の上端部を支持する方法は上記に限定されず、他の方法(例えばボルトによる締結や接着剤による固着など)であってもよい。
各バッフル30は、外力を受けていない通常状態で、ストッパ部15の後面に沿って斜め下方へ垂下してバルブ開口19,20,21を閉止し(閉止位置)、ストッパ部15は、閉止位置から前方へのバッフル30の傾動を阻止する。すなわち、バッフル30により、キャブ2内からキャブ2外への空気の流通が許容され、キャブ2外からキャブ2内への空気の移動が阻止される。
ダクト部12の左右の側壁17は、枠体部11の左右の周縁部(上段のバルブ開口19の上端から下段のバルブ開口21の下端までの範囲)からバッフル30及びストッパ部15よりも後方へ連続して延び、側壁17の下端は、水受部16の側板24の上端に連続する。側壁17の内面は、バルブ開口19,20,21の車幅方向一側の後端縁よりも車幅方向他側に配置され、車幅方向と交叉して略鉛直に起立し、荷台前面6の車幅方向一側の端縁とバルブ開口19,20,21の車幅方向一側の後端縁とを結ぶ直線の延長線上まで、バルブ開口19,20,21の車幅方向他側の後端縁から連続的に延びる遮水面18を構成する。
例えば、左側(車幅方向他側)の側壁17の遮水面18は、図7に示すように、バルブ開口19,20,21の右側(車幅方向一側)の後端縁40よりも左側(車幅方向他側)に配置され、車幅方向と交叉して略鉛直に起立し、荷台前面6の右側(車幅方向一側)の端縁41とバルブ開口19,20,21の右側の後端縁40とを結ぶ直線42の延長線上まで、バルブ開口19,20,21の左側の後端縁43から連続的に延びる。
なお、水受部16の上方及び左右の側壁17の間は、通気性を確保するために上方及び前方へ開放されている。
本実施形態によれば、キャブ2のドア(図示省略)を閉じた際のキャブ2内の気圧の急激な上昇は、アウトレットバルブ1からの空気の流出によって抑制される。このため、ドアの閉止動作をスムーズに行うことができる。
車幅方向外側から斜め前方へ向かってキャブ後面4と荷台前面6との間を通過し、バッフル30の捲れ等によってバルブ開口19,20,21からアウトレットバルブ1内へ進入した水は、遮水面18に当たって流下するので、キャブ2内(車内)への水の浸入を抑制することができる。
また、遮水面18を流下する水を排水用底面25によって受け止めて、下段のバルブ開口21から後下方のキャブ2外へ排出することができる。
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定されるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例および運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
例えば、上記実施形態では、バルブ開口19,20,21が上下3段に並ぶ場合について説明したが、バルブ開口は1段であってもよく、3段以外の複数段であってもよい。また、3段のバルブ開口19,20,21が略同形状の場合について説明したが、各段間でバルブ開口の形状が相違していてもよい。また、ダクト部12の側壁17を前方に延長して遮水面18を構成する場合について説明したが、バルブ本体10のうちダクト部12以外の部分から前方へ延びる壁部を設け、係る壁部の内面を遮水面としてもよく、係る壁部を別体に形成してバルブ本体10に取付けてもよい。また、キャブ後面4におけるアウトレットバルブ1の車幅方向の位置は任意であるが、左右の一方に偏って配置されるほど遮水面18による浸水抑制の効果が高まる。
本発明のアウトレットバルブは、キャブ後面と荷台前面とが対向する車両に広く適用可能である。
1:アウトレットバルブ
2:キャブ
3:キャブバックパネル
4:キャブ後面
5:荷台
6:荷台前面
7:バルブ取付穴
10:バルブ本体
11:枠体部
12:ダクト部
13,14:仕切板部
15:ストッパ部
16:水受部
17:ダクト部の側壁
18:遮水面
19,20,21:バルブ開口
22:係止突起
23:水受部の底板
24:水受部の側板
25:排水用底面
26:バッフル係止孔
30,31,32,33:バッフル
34:係止突部

Claims (2)

  1. 荷台前面と対向するキャブ後面に設けられるアウトレットバルブであって、
    キャブ内とキャブ外とを連通するバルブ開口と、
    前記バルブ開口に設けられ、前記バルブ開口を閉止するように前記バルブ開口の上縁部に支持されて垂下し、前記バルブ開口を閉止する閉止位置から前方への変位が阻止されるとともに、前記閉止位置で前方から押されて後方へ変位することにより前記バルブ開口を開放可能なバッフルと、
    前記バルブ開口の車幅方向一側の後端縁よりも車幅方向他側に配置され、車幅方向と交叉して起立し、前記荷台前面の車幅方向一側の端縁と前記バルブ開口の車幅方向一側の前記後端縁とを結ぶ直線の延長線上まで、前記バルブ開口の車幅方向他側の後端縁から連続的に延びる遮水面と、を備えた
    ことを特徴とするアウトレットバルブ。
  2. 請求項1に記載のアウトレットバルブであって、
    前記遮水面の下方に排水用底面を備えた
    ことを特徴とするアウトレットバルブ。
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