JP2020139287A - フラッシュ構造体の製造方法およびフラッシュ構造体 - Google Patents
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Abstract
Description
図1を用いたドア10の概要の説明では、便宜上、紙面向かって上側を上方、紙面向かって下側を下方、紙面向かって上下方向を縦方向、紙面向かって左右方向を横方向とする。また、紙面向かって手前から奥行きに向かう方向を正面方向とする。なお、図1では、ドア等に設けられているドアハンドル、引き手、蝶番、戸車、およびドアの表面に施される装飾などは省略している。
本明細書中では、ドア10の縦方向の端部、面材1の縦方向の端部および縦芯2aの縦方向の端部のそれぞれについて、該縦方向の端部を「側端部」と称する。また、図2の説明では、便宜上、紙面向かって前側を上方、紙面向かって後側を下方、紙面向かって前後方向を縦方向、紙面向かって左右方向を横方向、紙面向かって上下方向を厚さ方向とする。このことは、図3〜図5についても同様である。さらに、図2の(b)には、便宜上、一方の側端部1aしか示していない。なお、他方についても、図2の(b)に示す側端部1aの形状と同様の形状となっている。
図2の(a)に示すように、2枚の面材1の側端部(端部)1aを縦芯2aの外側面2a−1に向けて折り曲げる前は、2つの側端部1aのそれぞれが、外側面2a−1の配置位置から外側横方向に突出した状態で配置される。
図2の(a)および(b)に示すように、2つの側端部1aのそれぞれには、第1〜第3溝3a〜3cが形成されている。2つの側端部1aのそれぞれについて、第1溝3aは第2溝3bよりも縦芯2a側に、かつ第1溝3aと第2溝3bとが隣接するように形成されている。なお、第1溝3aと第2溝3bとが隣接している必要は必ずしもなく、第1溝3aと第2溝3bとの間に若干の間隔が空いていてもよい(図6の(a)参照)。また、2つの側端部1aのそれぞれについて、第3溝3cは該側端部1aの先端1a−1付近に形成されている。
図2の(a)および(c)に示すように、縦芯2aの外側面2a−1は、凹凸が除去(後述の第4溝3dを除く)された略平面形状となっている。外側面2a−1が前記のように略平面形状に加工されることにより、芯組み2の横方向の幅が、ドア10の製造者等が所望する所定の第1長さ(所定の長さ)となる。
図2の(c)に示すように、2枚の面材1の側端部1aが折り曲げられ、縦芯2aに固定された状態では、2つの側端部1aの裏面1bおよび先端面1a−2が、縦芯2aの外側面2a−1に当接する。
ドア10は、例えば、図3の(a)〜(k)の各工程を踏むことによって製造することができる。なお、図3に示す製造方法は、ドア10における左側の側端部の加工を例に挙げて記載しているが、右側の側端部についても同様に、同時あるいは個別に加工する。また、図3に示す製造方法は、ドア10以外のフラッシュ構造体にも適用することができる。
まず、図3の(a)に示すように、面材1の側端部1aを縦芯2aよりも外側に配置するようにして、2枚の面材1を芯組み2の表裏両面に固定する(固定工程)。具体的には、予め2枚の面材1および芯組み2を温めておき、ロールスプレッダ(不図示)を用いて芯組み2に糊を塗布する。なお、ロールスプレッダ以外の塗布装置を用いて糊を塗布してもよい。また、面材1に糊を塗布してもよいし、面材1および芯組み2の両方に糊を塗布してもよい。
固定工程の後、図3の(b)に示すように、ダブルテノーナ20を用いて縦芯2aの外側面2a−1にある凹凸を除去し、外側面2a−1を略平面形状とする(外側面加工工程)。この外側面加工工程において、芯組み2の横方向の幅が、ドア10の製造者等が所望する所定の第1長さになるように、縦芯2aの横方向の幅を調整する。
外側面加工工程の後、図3の(c)に示すように、2つの側端部1aについて、横方向の長さが所定の第2長さになるように、2つの側端部1aの先端面1a−2を加工する(先端面加工工程)。2つの先端面1a−2の加工は縦軸加工機30を用いて行う。
先端面加工工程の後、図3の(d)および(e)に示すように、2つの側端部1aのそれぞれについて、先端1a−1付近に第3溝3cを形成する(先端溝形成工程)。図3の(d)に示すように一方の側端部1aを加工した後、図3の(e)に示すように他方の側端部1aを加工する。
第1折り曲げ工程の後、図3の(g)および(h)に示すように、2つの側端部1aのそれぞれについて、側端部1aにおける面材1の本体との連結箇所付近に第1溝3aおよび第2溝3bを形成する(奥溝形成工程)。図3の(g)に示すように一方の側端部1aを加工した後、図3の(h)に示すように他方の側端部1aを加工する。
奥溝形成工程の後、図3の(i)に示すように、糊ノズル60から2つの側端部1aの裏面1bから芯組み2(具体的には縦芯2a)の外側面2a−1にかけて糊を噴射し、該裏面1bなどに糊を塗布する(糊吹き付け工程)。糊ノズル60は、糊をスプレーするための噴き出しノズルである。
(変形例)
本発明の態様1に係る製造方法は、フラッシュ構造体(ドア10)の製造方法であって、面材(1)の端部(側端部1aおよび1a−4)を、芯組み(2)に含まれる縦芯(2a)よりも外側に配置するようにして、前記面材を前記芯組みに固定する固定工程と、前記固定工程の後、前記端部に、該端部を前記縦芯の外側面(2a−1)に向けて折り曲げるための第1溝(3a)および第2溝(3b)を形成する奥溝形成工程と、を含み、前記奥溝形成工程では、前記第1溝を前記第2溝よりも前記縦芯側に形成し、前記第1溝および前記第2溝のそれぞれについて、前記縦芯側の第1側面(3a−1、3b−1)における短手方向の辺の長さを、前記端部の先端側の第2側面(3a−2、3b−2)における短手方向の辺の長さよりも短くし、かつ、前記面材と直交する縦方向の面を基準として、前記第2側面を前記第1側面よりも前記端部の先端(1a−1)側に傾斜させる。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
1a、1a−4 側端部(面材の端部)
1a−1 先端
1a−2 先端面
1b、1b−1、1b−2 裏面(端部の裏面)
2 芯組み
2a 縦芯
2a−1 外側面
2a−2 側端部(縦芯における外側面側の端部)
3a 第1溝
3a−1、3b−1 第1側面
3a−2、3b−2 第2側面
3b 第2溝
3c 第3溝
3d、3f 第4溝
10、100、200、300 ドア(フラッシュ構造体)
Claims (7)
- フラッシュ構造体の製造方法であって、
面材の端部を、芯組みに含まれる縦芯よりも外側に配置するようにして、前記面材を前記芯組みに固定する固定工程と、
前記固定工程の後、前記端部に、該端部を前記縦芯の外側面に向けて折り曲げるための第1溝および第2溝を形成する奥溝形成工程と、を含み、
前記奥溝形成工程では、
前記第1溝を前記第2溝よりも前記縦芯側に形成し、
前記第1溝および前記第2溝のそれぞれについて、前記縦芯側の第1側面における短手方向の辺の長さを、前記端部の先端側の第2側面における短手方向の辺の長さよりも短くし、かつ、前記面材と直交する縦方向の面を基準として、前記第2側面を前記第1側面よりも前記端部の先端側に傾斜させる、製造方法。 - 前記固定工程と奥溝形成工程との間で行う、前記芯組みの横方向の幅が所定の第1長さになるように前記外側面を加工する外側面加工工程をさらに含み、
前記奥溝形成工程では、前記第1溝の前記第1側面を形成する際、前記端部の折り曲げが完了した状態において前記端部の裏面が前記外側面に当接するように、前記第1溝の前記第1側面の前記外側面に対する相対的位置を規定する、請求項1に記載の製造方法。 - 前記奥溝形成工程では、前記端部の折り曲げが完了した状態において前記端部の裏面が前記外側面に当接するように、前記第1溝の前記第1側面を前記外側面よりも前記端部の先端側に形成する、請求項2に記載の製造方法。
- 前記固定工程の後、前記縦芯における前記外側面側の端部に、前記縦芯の延伸方向に沿って延伸する第4溝を形成する縦芯溝形成工程をさらに含む、請求項1から3のいずれか1項に記載の製造方法。
- 前記固定工程では、前記芯組みの表面に固定する前記面材の前記端部、および前記芯組みの裏面に固定する前記面材の前記端部を、前記縦芯よりも外側に配置し、
前記固定工程と奥溝形成工程との間で行う、前記端部の横方向の長さが所定の第2長さになるように前記端部の先端面を加工する先端面加工工程をさらに含み、
前記先端面加工工程では、前記所定の第2長さを、2つの前記端部の折り曲げが完了した状態において、外部から前記外側面を視認することができない程度の長さとする、請求項1から4のいずれか1項に記載の製造方法。 - 前記固定工程では、前記芯組みの表面に固定する前記面材の前記端部、および前記芯組みの裏面に固定する前記面材の前記端部を、前記縦芯よりも外側に配置し、
前記固定工程と奥溝形成工程との間で行う、前記端部の横方向の長さが所定の第2長さになるように前記端部の先端面を加工する先端面加工工程と、
前記先端面加工工程と奥溝形成工程との間で行う、2つの前記端部の先端を、前記端部の折り曲げ方向と同じ方向に折り曲げるための第3溝を形成する先端溝形成工程と、をさらに含み、
前記先端面加工工程では、前記所定の第2長さを、2つの前記先端および2つの前記端部の折り曲げが完了した状態において、外部から前記外側面を視認することができない程度の長さとする、請求項1から4のいずれか1項に記載の製造方法。 - 縦芯を含む芯組みと、前記芯組みに固定される面材と、を備えたフラッシュ構造体であって、
前記面材における前記縦芯よりも外側に配置された端部には、該端部を前記縦芯の外側面に向けて折り曲げるための第1溝および第2溝が形成されており、
前記第1溝は、前記第2溝よりも前記縦芯側に形成されており、
前記第1溝および前記第2溝のそれぞれについて、前記縦芯側の第1側面における短手方向の辺の長さが、前記端部の先端側の第2側面における短手方向の辺の長さよりも短くなっており、かつ、前記面材と直交する縦方向の面を基準として、前記第2側面が前記第1側面よりも前記端部の先端側に傾斜しており、
前記外側面は、前記芯組みの横方向の幅が所定の長さになるように加工されており、
前記端部の折り曲げが完了した状態において、前記端部の裏面と前記外側面とが当接している、フラッシュ構造体。
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