JP2020137592A - 乾燥機 - Google Patents

乾燥機 Download PDF

Info

Publication number
JP2020137592A
JP2020137592A JP2019033632A JP2019033632A JP2020137592A JP 2020137592 A JP2020137592 A JP 2020137592A JP 2019033632 A JP2019033632 A JP 2019033632A JP 2019033632 A JP2019033632 A JP 2019033632A JP 2020137592 A JP2020137592 A JP 2020137592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dryer
heater
fan
airflow
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019033632A
Other languages
English (en)
Inventor
真弓 佐々井
Mayumi Sasai
真弓 佐々井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2019033632A priority Critical patent/JP2020137592A/ja
Publication of JP2020137592A publication Critical patent/JP2020137592A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

【課題】従来の布団乾燥機の構成を基に、温風乾燥によるダニの除去、および、掃除機によるダニの死骸等の粉塵等の除去を乾燥機のみで効率的に実施できる、乾燥機を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の乾燥機は、送風部は、回転方向を変更可能なファンを備え、ファンの回転方向を変化させ、給気流又は吸引気流を発生させるようにしたので、加熱された空気による給気流により、ダニを死滅させ、吸引気流によりダニの死骸等を集塵することができるので、乾燥機のみでダニの除去、および、掃除機によるダニの死骸等の粉塵等の除去を行うことができるという効果を得ることができる。【選択図】図1

Description

本発明は、布団やベッドの寝具の乾燥や暖房に使用される乾燥機に関するものである。
従来、寝具の乾燥や暖房に使用される乾燥機として、ホースに吹出しノズルを装着した布団乾燥機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その布団乾燥機について図8および図9を参照しながら説明する。
図8に示すように、本体101内にファン102とヒータ103を配置し、ホース104を備えることにより温風を出す。また、吹出ノズル105をホースに装着することで、図9に示すように布団12内部に吹出ノズル105を設置し、布団12を乾燥している。
実開昭62−196191号公報
このような従来の布団乾燥機においては、近年ダニ退治や抑制を目的として使用されることも多くなっているが、使用後は、ダニの死骸、ふん、抜け殻などのダニアレルゲンを掃除機で吸い取らなければならない。一方、掃除で使用している掃除機のノズルは汚れているため、布団専用掃除機ノズルを別途用意し、ノズルを付け替えた後、布団に掃除機をかけなければならず、布団内のダニ除去には、複数の器具を用いる必要があり、器具の交換や持ち運び等が必要であり、猥雑な作業であるという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、従来の布団乾燥機の構成を基に、温風乾燥によるダニの除去、および、掃除機によるダニの死骸等の粉塵等の除去を1台の乾燥機のみで効率的に実施できる、乾燥機を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、吸排気口を有した本体ケースと、給気流及び吸引気流を発生させる送風部と、前記給気流及び前記吸引気流が通過する通風路と、前記通風路に設けられ空気を加熱するヒータと、前記送風部と前記ヒータとの動作を制御する制御部と、前記本体ケースに取り付けられた前記給気流及び前記吸引気流を通風するホースと、前記通風路を通過する気流の粉塵を集塵する着脱自在の集塵フィルタとを備えた乾燥機において、前記送風部は、回転方向を変更可能なファンを備え、前記ファンの回転方向を変化させ、前記給気流又は前記吸引気流を発生させることを特徴とするものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、乾燥機の送風部におけるファンの回転方向を変化させ、給気流又は吸引気流を発生させるという構成により、給気流を加熱し、布団やベッドに供給することで、ダニを死滅させ、さらに吸引気流によりダニの死骸等の粉塵を集塵することができる。すなわち、乾燥機のみでダニの除去とダニの死骸等の粉塵等を除去することができるという効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の乾燥機の概略断面図である。 同乾燥機のヒータを示した概略斜視図である。 同乾燥機の集塵フィルタの固定構造を示した概略斜視図である。 同乾燥機の乾燥運転時の給気流の流れを示した概略断面図である。 同乾燥機の集塵運転時の吸引気流の流れを示した概略断面図である。 同乾燥機の乾燥運転時の使用状態を示す概略図である。 同乾燥機の集塵運転時の使用状態を示す概略図である。 従来の布団乾燥機を示す概略断面図である。 従来の布団乾燥機を示す概略斜視図である。
本発明の請求項1に記載の乾燥機は、吸排気口を有した本体ケースと、給気流及び吸引気流を発生させる送風部と、給気流及び吸引気流が通過する通風路と、通風路に設けられ空気を加熱するヒータと、送風部とヒータとの動作を制御する制御部と、本体ケースに取り付けられた給気流及び吸引気流を通風するホースと、通風路を通過する気流の粉塵を集塵する着脱自在の集塵フィルタとを備え、送風部は、回転方向を変更可能なファンを備え、ファンの回転方向を変化させ、給気流又は吸引気流を発生させることを特徴とする。
これにより、送風部で送風させた気流をヒータで加熱することで給気流を発生させ、給気流を布団やベッドの寝具内に供給することで、布団やベッドの寝具内を乾燥させ、ダニの死滅を図る。さらに、送風部のファンの回転を変化させることで吸引気流を発生させ、吸引気流によりダニの死骸等の粉塵を吸引することができる。また、通風路を通過する気流の粉塵を集塵する着脱自在の集塵フィルタを備えることで、給気流の送風時には集塵フィルタを通風路から離脱させることで、圧損を低減し、給気流の発生させることができる。一方、吸引気流の発生時には、集塵フィルタを通風路に着装させることで、ダニの死骸等の粉塵を捕集することができるという効果を備える。
したがって、本発明の乾燥機のみでダニの死滅とダニの死骸等の粉塵を除去することができるという効果を奏する。
また、本発明の請求項2に記載の乾燥機は、制御部は、送風部のファンが給気流を発生させる回転の場合、ヒータを加熱することを特徴とする。
これにより、送風部のファンが給気流を発生させる場合、ヒータを動作させることで、温風の給気流を正確に吹き出すことができる。したがって、布団やベッドの寝具内に温風を供給し、ダニを死滅させるという効果を奏する。
また、本発明の請求項3に記載の乾燥機は、制御部は、送風部のファンが吸引気流を発生させる回転の場合、ヒータを停止することを特徴とする。
これにより、送風部のファンが吸引気流を発生させる場合、吸引気流を加熱しないので、乾燥機の消費電力を削減するという効果を奏する。
また、本発明の請求項4に記載の乾燥機は、集塵フィルタは、本体ケースとホースの連結部に配置された集塵フィルタ固定部に配置されることを特徴とする。
これにより、吸引気流によって、布団やベッド等から吸引されたダニの死骸等の粉塵を本体ケースの内部に侵入するのを防ぎ、本体ケース内にダニの死骸等の粉塵が堆積することを抑制し、各部品の劣化を防止するという効果を奏する。
以下では、本発明の実施の形態に係る除湿機について、図面を用いて詳細に説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。したがって、以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置及び接続形態などは、一例であり、本発明を限定する趣旨ではない。よって、以下の実施の形態における構成要素のうち、本発明の最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。
また、各図は、模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。したがって、例えば、各図において縮尺などは必ずしも一致しない。また、各図において、実質的に同一の構成については同一の符号を付しており、重複する説明は省略又は簡略化する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態の乾燥機の概略断面図である。
図1に示すように、乾燥機は、本体ケース1を備え、本体ケース1の下部の側面に吸排気口2を備え、本体ケース1の上部にはホース7が収納されている。ホース7の先端にはノズル10が連結しており、ノズル10の先端には吹出吸引口11を備えている。
図1に示すように、本体ケース1には、送風部3と、通風路4を備え、通風路4内にヒータ5が設置されており、通風路4とホース7の連結部に集塵フィルタ8が設置されている。
図1に示すように、送風部3は本体ケース1の下部の側面の吸排気口2への吸排気の距離を短くし、ファン9は重量があることから、本体ケース1の下部に設置する。
図1に示すように、ホース7およびノズル10は、本体ケース1からの取り出しを容易にし、ベッド等の高さでも差し込み高さを確保しやすいよう本体ケース1上部に設置する。したがって、送風部3とホース7の間にある通風路4およびヒータ5は本体ケース1の中央部に備えられる。また、制御部6は、送風部3とヒータ5、および集塵フィルタ8の動作を制御するため、各々への配線を短く抑えるよう本体ケース1下部に設置する。
図1に示すように、送風部3は、ファン9を備え、ファン9は、制御部6より指令を受けて、回転数、回転方向を制御している。例えば、制御部6より給気流21の送風指令を受けた場合、ファン9は、吸排気口2から吸い込まれた空気を、上方のヒータ5へ送風する給気流21を発生させる。また、制御部6より吸引気流22の送風指令を受けた場合、ファン9は、給気流時の回転方向から逆回転させ、吹出吸引口11から吸引する吸引気流22を発生させることが可能である。
図1に示すように、ヒータ5は、ファン9から送風された空気を加熱する。ヒータ5はホース7と連結されており、ヒータ5を通過した空気は加熱され温風となり、ホース7へ送風される。ヒータ5は、例えばPTCヒータである。これによりヒータ5は過度な温度上昇が抑えられ、安全性を向上させることができる。
図2は、通風路4に備えられたヒータ5の概略斜視図である。図2に示すように、ヒータ5は通風路4の中央に位置し、ヒータ5を通過するヒータ風路23を設けている。また、このヒータ風路23の周囲には、ヒータ5をバイパスするヒータバイパス風路24を備えた構成である。この構成において、通風路4からホース7への送風気流について、ホース7の中央付近にヒータ風路23を通過した温風が送風され、ホース7の表面付近にはヒータバイパス風路24を通過した空気が流れる。したがって、ホース7の温度上昇を抑え、ホース7部材への劣化を抑えることができる。
図1及び図6に示すように、ホース7は、屈曲自在な円筒形状で、ヒータ5からの温風をノズル10を経由して、吹出吸引口11から吹き出す。ホース7は、吹出吸引口11を可能な限り布団中心部に近づけ、かつ、本体ケース1上部にコンパクトに収納し、本体ケース1の寸法を最小限にする必要性を鑑み、最大に延長させた場合、概ね100cm程度になるようにする。また、ノズル10は本体ケース1の上部長辺とほぼ同等の長さである。ノズル10およびホース7の断面直径は、温風を効率よく送風でき、本体ケース1の上部短辺より小さくする必要性を鑑み、5〜10cm程度とする。
図1に示すように、集塵フィルタ8は、通風路4とホース7の連結部に備えられた集塵フィルタ固定部13に配置されている。
集塵フィルタ固定部13は、例えば、図3に示すように、スライド機構で構成され、集塵フィルタ8をフィルタガイド14に沿ってスライドさせることで、集塵フィルタ8の着脱を可能にするものである。なお、図3は集塵フィルタ8を外した状態を示している。
また、集塵フィルタ固定部13は、両端にフィルタ開ストッパー15、および、フィルタ閉ストッパー16を備えている。集塵フィルタ8がフィルタ閉ストッパー16に当たるまで、集塵フィルタ8を左方向(図3のB)にスライドさせることで、集塵フィルタ8を風路上に設置することができる。また、集塵フィルタ8がフィルタ開ストッパー15に当たるまで、集塵フィルタ8を右方向(図3のB)にスライドさせることで、集塵フィルタ8が風路から外れた状態になり、送風される空気は集塵フィルタ8を通過しない。
集塵フィルタ8は、ダニの死骸等を捕捉するために用いられるエアフィルタであり、例えば、ガラス繊維の濾紙を用いたHEPAフィルタである。
制御部6は、送風部3とヒータ5、および、集塵フィルタ8とを制御するように構成されている。制御部6は、給気流21を発生させ温風を吹き出す乾燥運転と、吸引気流22を発生させ粉塵を吸引する集塵運転とを備えている。
制御部6は、例えば、1つまたは複数のマイクロコンピュータを搭載した基板で構成される。制御部6は、入出力装置、例えば、乾燥機に備えられたスイッチやリモコン等で外部より指示される乾燥運転又は集塵運転の運転指示に基づいて、送風部3とヒータ5、および、集塵フィルタ8を制御する。具体的な指示について、以下、図を用いて説明する。
図4は、本発明の実施の形態の乾燥機における、乾燥運転の気流を示している。乾燥運転時、制御部6は、送風部3に給気流21を発生させるようにファン9の回転方向を指示し、ヒータ5を加熱させる。送風部3は、ファン9を例えば、左回転させ、ヒータ5への上昇気流である給気流21を発生させる。ヒータ5で温められた空気は通風路4とホース7を経由して、吹出吸引口11から吹き出す。また、乾燥運転時、集塵フィルタ8は不要であるため、図3のBの方向にユーザが集塵フィルタ8をスライドさせ、通風路4から集塵フィルタ8を外すようにする。吸排気口2からの空気をフィルタリングしたい場合には、吸排気口2にフィルタを別途設けてもよい。
図5は、本発明の実施の形態の乾燥機における、集塵運転の気流を示している。集塵運転時、制御部6は、送風部3に吸引気流22を発生させるようにファン9の回転方向を指示する。送風部3は、ファン9を、右回転させ、通風路4からの空気を取り込む吸引気流22を発生させる。集塵運転時、吸引したダニの死骸等の粉塵がヒータ5および送風部3等の内部機器に侵入しないよう、ユーザが集塵フィルタ8を図3のAの方向にスライドさせ、集塵フィルタ8を通過させるように設置する。また、集塵運転時、ヒータ5による加熱は不要であるため、制御部6はヒータ5を停止させるよう指示する。
集塵運転時、吹出吸引口11から吸引した空気は、ホース7を通って集塵フィルタ8を通過する。集塵フィルタ8は、吸い込まれた粉塵を集塵し、粉塵のない空気だけが通風路4のヒータバイパス風路24を通過し吸排気口2から排出される。
図6は、本発明の実施の形態の乾燥機における乾燥運転時の使用状態を示す図である。図6に示すように、乾燥機によってダニ退治や抑制をする場合は、本体ケース1からホース7とノズル10を引き出し、吹出吸引口11を布団12の中に設置し、温風を吹き出す乾燥運転をすることで、布団12を温め、乾燥させる。50度以上の温度で一定時間温めることで、ダニは死滅する。また、乾燥させることで、ダニの繁殖を防ぐことができる。
図7は、本発明の実施の形態の乾燥機における集塵運転時の使用状態を示す図である。図7に示すように、乾燥機によってダニの死骸等の粉塵を吸引する場合は、乾燥運転で使用したホース7とノズル10をそのまま使用し、吹出吸引口11を布団12の上部に当て、吸引する集塵運転をすることで、布団12表面および内部のダニの死骸等を吸引する。
このように、乾燥運転によるダニ退治と抑制、および、集塵運転によるダニアレルゲンの吸引を1台の乾燥機で効率的に実施することができる。
本発明にかかる乾燥機は、布団やベッド等の寝具の乾燥や暖房に利用される乾燥機等として有用である。
1 本体ケース
2 吸排気口
3 送風部
4 通風路
5 ヒータ
6 制御部
7 ホース
8 集塵フィルタ
9 ファン
10 ノズル
11 吹出吸引口
12 布団
13 集塵フィルタ固定部
14 フィルタガイド
15 フィルタ開ストッパー
16 フィルタ閉ストッパー
21 給気流
22 吸引気流
23 ヒータ風路
24 ヒータバイパス風路
101 本体
102 ファン
103 ヒータ
104 ホース
105 吹出ノズル

Claims (4)

  1. 吸排気口を有した本体ケースと、
    給気流及び吸引気流を発生させる送風部と、
    前記給気流及び前記吸引気流が通過する通風路と、
    前記通風路に設けられ空気を加熱するヒータと、
    前記送風部と前記ヒータとの動作を制御する制御部と、
    前記本体ケースに取り付けられた前記給気流及び前記吸引気流を通風するホースと、
    前記通風路を通過する気流の粉塵を集塵する着脱自在の集塵フィルタと、を備えた乾燥機において、前記送風部は、回転方向を変更可能なファンを備え、前記ファンの回転方向を変化させ、前記給気流又は前記吸引気流を発生させることを特徴とする乾燥機。
  2. 前記制御部は、前記送風部の前記ファンが前記給気流を発生させる回転の場合、前記ヒータを加熱することを特徴とする請求項1に記載の乾燥機。
  3. 前記制御部は、前記送風部の前記ファンが前記吸引気流を発生させる回転の場合、前記ヒータを停止することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の乾燥機。
  4. 前記集塵フィルタは、前記本体ケースと前記ホースの連結部に配置された集塵フィルタ固定部に配置されることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の乾燥機。
JP2019033632A 2019-02-27 2019-02-27 乾燥機 Pending JP2020137592A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019033632A JP2020137592A (ja) 2019-02-27 2019-02-27 乾燥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019033632A JP2020137592A (ja) 2019-02-27 2019-02-27 乾燥機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020137592A true JP2020137592A (ja) 2020-09-03

Family

ID=72263885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019033632A Pending JP2020137592A (ja) 2019-02-27 2019-02-27 乾燥機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020137592A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024040635A1 (zh) * 2022-08-26 2024-02-29 苏州甘泰精密机械有限公司 一种可实现吹吸自由转换的杂物收集器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024040635A1 (zh) * 2022-08-26 2024-02-29 苏州甘泰精密机械有限公司 一种可实现吹吸自由转换的杂物收集器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8959788B2 (en) Hair dryer and smoother
KR102604935B1 (ko) 침대용 건조장치
JP2020520681A (ja) ペットドライルームおよびこれに用いられるトレイ
KR200462906Y1 (ko) 애완동물용 건조장치
CN104207730B (zh) 立式多功能地面清洁吹干器
US11910780B2 (en) Pet grooming machine and a method for pet hair grooming
JP3207118U (ja) 寝具
JP2020137592A (ja) 乾燥機
JP7182683B2 (ja) ドアの内側の水滴付着防止のための多機能収納システム及びそれを用いてドアの内側を乾燥させる方法
BR102020013478A2 (pt) Eletrodoméstico para secagem que tem uma porta de acessório para fornecer fluxo de ar externo a acessórios equipados com motor
JP6708851B2 (ja) 乾燥装置
KR102374098B1 (ko) 도어 내측 물방울 맺힘 방지를 위한 팬을 구비한 다기능 수납 시스템
CN209201952U (zh) 一种带烘干功能的除螨仪
KR20120003782A (ko) 애완 동물용 드라이어
KR200471579Y1 (ko) 애완견 드라이 장치
JP3142624U (ja) ペット用ドライヤー
KR20200004169A (ko) 도어 내측 물방울 맺힘 방지를 위한 팬을 구비한 다기능 수납 시스템
JP6759581B2 (ja) 布団乾燥機
US20120005913A1 (en) Clothes dryer lint filter mechanism
KR102215444B1 (ko) 다기능 수납 시스템의 도어 내측 물방울 맺힘 방지를 위한 건조 방법 및 이를 수행하는 다기능 수납 시스템
KR20210141248A (ko) 의류관리시스템
JP2016059476A (ja) 寝具清掃機能付き乾燥機
JP2018000451A (ja) 加温機能付掃除システムおよび電気掃除機用置台
JP2005349057A (ja) 空気清浄機兼布団乾燥機
JP6567318B2 (ja) 電気掃除機